◇◇◇ アンケート速報 ◇◇◇

(その7801−7820)


(その7801)
(ヌード撮影)友人の家で男3女1で宅飲みした時に「お前って顔もスタイルも良いのに彼氏出来んよな」と言われて「そうなの!顔は知らんけどスタイルはヌードモデルしても良い位自信ある!なのに彼氏出来ん!」みたいな感じで返したらなんだかんだで脱ぐ事になり最初は普通にポーズとったりだったのが四つんばいでお尻を突き出したりM字開脚でアソコ広げたりを要求されて最後は3人にハメ撮りされました。酔ってて最中の事は覚えて無かったのですが数日後に写メ見せて貰ったらアソコから精子垂らしなが笑顔でピースしてたり口の中に精子を溜めてる写真もありました。詳しく聞くと3人に2回づつ中に出されて途中別の男の子も呼んで最終的に6人に15回も中出しされてました。出来て無かったから許して今も友達として付き合いがあります。

(ベンジー)中出しにハメ撮りなんて、過激なヌード撮影だったね。


(その7802)
(修学旅行)お風呂で複数人から羽交い締めにされて陰毛全剃りされた挙句、手マンで何回も何回もイかされた。イクときも声が五月蝿いからと顔面に跨がられて股で口も鼻も塞がれてそのままおしっこぶっかけられた。レイプでした
(罰ゲーム)複数人に羽交い締めされて頭をがっちり固定されてわたしの顔面に複数のお尻が迫った、顔面に押し当てられて塞がれて呼吸が出来ず苦しくなる。離してほしかったらアナルを舐めるように言われた。私は呼吸する為にその場に居た女子全員のアナルを舐めた。

(ベンジー)レイプもアナル舐めも、今となっては良い思い出だったりして。


(その7803)
(セックス)漫研の部室でサークルの皆としました。大学入って直ぐに漫研に入りある程度打ち解けた頃に「そう言えば皆さんにお願いしたい事があるんですが、私を皆さんの肉便器にして貰えませんか?」と唐突にぶっ込んでみました。何の脈略も無くいきなり肉便器にして欲しいと言ったので皆理解が追いつかず固まってました。なので服を脱ぎながら「私を肉便器にしてエロ同人みたいな事をして下さい。」と言ってそばにいた先輩の手を取り胸を触らせて「私もこういうサークルに来る位なので調教されたりザーメン便女にされたいんです。」と言ってそのまま部室で8人の先輩に廻されました。最終的に卒業する頃には乳首とアソコにピアスが付いてアナルは手首が入るようになりました。緩くなりそうとの事で拡張はして貰えませんでしたがマンコの方は中出し専用マンコになりました。

(ベンジー)肉便器にして貰えて良かったね。


(その7804)
(セックス)中3の時に、学校の屋上の国旗掲揚台に登り、その場でクラスメイトの男子と一緒に、全裸になってセックスをしました。脱いだ制服と下着は、一纏めにして掲揚台から校庭に投げ落とし、完全に退路を断ったうえでセックスを楽しみました。誰かに、見つかれば全て終わりだと知りながら。
(オナニー)トイレの、清掃用具入れの中で全裸になってオナニーを毎日していました。

(ベンジー)それで、全て終わりになったのかな。


(その7805)
(はじめての野外露出) 7231の続きです。パンティーを足首から抜くと、恥ずかしさの余り、その場にしゃがみ込んでしまいました。「何をしているの、Uさん。さあ、ランジェリーを着けて見せて」Mさんの非情な命令だ。これは虐め以外の何ものでもなかった。しかも、裸身を晒す相手が、私の嫌っているTである。そのことをMさんは充分知っていて、私の裸をTに見せようとしていた。「早くしなさい、Uさん」「はい・・・・・・」私は、恥ずかしさを振り切って立ちあがると、両腕でバストと恥部を覆って正面を向いた。
「ほうっ、素敵な肉体ですね」Tがあからさまに私の裸を誉めた。「・・・・・・ありがとうございます・・・・・・」私は、前を見れなかった。裸に注がれている、Tの視線が熱い。会社の応接室の中で、素っ裸を晒している私を、Mさんは嬉しそうに見ている。「さあ、このパンティーを着けて見て、Uさん」そう云って、Mさんは大胆なカットのパンティーを手渡した。私は、パンティーを身に着けるべく、後ろ向きになった。「駄目よ、こっちを向いて着けなさい」「そんな・・・・・・」Tが目を血走らせる。「早くしなさい」
私は、裸身を慄わせながら、パンティーに足を通そうとした。両手は、パンティーを握っているため、バストも恥毛も丸出しとなった。(ああ・・・・・・こんなこと、いやっ・・・・・・)素早くパンティーを、履こうとするのだが、焦れば焦る程時間が掛かってしまう。
Tは、私の下腹部をじっと見ていた。私は、パンティーを身に着けると、慌てて剥き出しの乳房を、両腕で抱いた。「中々大胆なパンティーですね」「はい。ハイレグブームですから、こういった今にも恥毛が、見えそうな物が、売れてます。このパンティーは、お尻の部分がかなり大胆なんですよ」「そうですか。じゃあ、Uさん、お尻をこちらに向けて見せて」事務的な口調でMさんが告げた。
私は、言われるがまま後ろ向きになった。「なるほど、これは大胆ですね」ヒップは、割れ目を辛うじて隠しているが、あとは剥き出しになった。

(ベンジー)嫌いな男性に素っ裸を晒す羞恥と屈辱は、どれほどだったことでしょう。


(その7806)
(セックス)基本的に誘ってくれた男性のしたい場所でしてます。10代の頃に妊娠出来ないって分かってから「子供出来ない私はもう男性にとってオナホ程度の価値しか無いなぁ」って思考になり男性の望む場所で男性の望むプレイをしてます。最近は前と後ろ両方に手首が入るように拡張を始めました。

(ベンジー)男性の望むプレイでも、一緒に楽しめば良いさ。


(その7807)
(はじめてのセックス)22歳 出会い系で会った人 高卒で就職して生活も安定してから処女を捨てようと出会い系で男性を探しました。十代の頃から色々と決めていた事があって初めてのHでは私の中に射精して欲しい。初めての人に全ての初めてを奪って欲しい。なのでその人とのセックスでキス、フェラ、精飲、セックス、中出し、アナルセックス、アナル中出し、お掃除フェラをしました。相手の男性もアナルに興味はあったけど、アナルセックスご出来る女性に会った事が無く、お互い知識が無く腸内洗浄をせず行為に及んだので終わった後の彼のペニスは私の排泄物まみれでした。彼に「まだしたいから口で大きくしてくれ」と言われ自分の汚物に塗れたペニスを一生懸命舐めました。少し舐めていると彼のがおっきくなってまだ汚物が着いているペニスを私の中に挿入して2回目の中出しをされた後に綺麗になるまでお掃除フェラをして解散しました。当時の純粋だった頃の表現の仕方で書きましたが結果は今の表現で書かせて頂きます。初めてのセックスで全ての穴を本名も知らない会ったばかりの生チンポで汚され知らない人のザーメンで汚されうんこ塗れのチンポで汚され文字通りの汚マンコになりました(笑)

(ベンジー)いろいろなセックスを教えて貰えて良かったじゃない。


(その7808)
(セックス)自宅の寝室で夫の前で20人の男性に一晩中抱かれました。
事の始まりは夫の浮気が発覚した事です。絶対に離婚したく無いと言うので、夫に興味は無いから離婚しないなら堂々と私も彼氏作ろうか?と言うと離婚を考え直してくれるなら私も浮気しても良いとか言われて頭に来たので夫に見せつけてやろうと思い決行しました。帰宅した夫を言いくるめて椅子に拘束して外に待機して貰ってた男性陣に入って来て貰い寝室で事に及びました。始める時に「奥さん、旦那さんの目の前でしちゃってホントに良いの?」と聞かれたので「私の浮気は許すって約束だから大丈夫。それよりも私今日排卵日だからしたくて堪らないの。私の中にいっぱいザーメン頂戴。」と言って抱かれました。
始めて2時間位経ったあたりで流石に人数が多いから2周3周したら朝までに終わらないかも?と思い、騎乗位中に両手でお尻を広げ「コッチの穴にもチンポぶち込んで!」って言ってアナルにも挿入して貰いました。前々から興味があり、アナルは自分で玩具を使って拡張はしてましたのですんなりと入りました。使ってた玩具は固くて拡張は痛かったのですが生のチンポは硬いけど気持ち良かったです。そんなこんなで夫の目の前でガチの危険日に20人の男性に何十回と中出しさせ、アナルでよがり、大量のザーメンを飲みました。
途中から大量のチンポに夢中で気付かなかったのですが終わってふと夫の方を見ると夫は泣いてました(笑) 泣いてる夫に「離婚しない替わりにアンタがヤって良いって言ったのナニ泣いてんの?冗談抜きで危険日だから確実に妊娠するだろうけど病院行かないし離婚もしてあげないから。」と言って部屋を出ました。結果妊娠はしてませんでしたが夫が大人しくなり過ごしやすいです。一応約束は約束なので一通りの家事をこなし余った時間は夫が居る時でも堂々とセフレを呼んでます(笑)

(ベンジー)何にしても、お幸せに。


(その7809)
(はじめてのキッス)幼稚園 同い年の男の子 園児なので勿論恋愛的な感情は無く、仲の良い友達とふざける感じでチュッチュしてた
(はじめてのオナニー)たぶん小学校の4年生位? 自転車だったか1輪車に乗ってる時に何かムズムズしてほんのり気持ち良い?と思って家に帰ってから何となくアソコを触り始めた
(はじめてのセックス)中2の夏休み 近所の大学のお兄さん 当時未経験はダサいって風潮だったので近所のお兄さんに2週間位毎日頼み込んでして貰った
(はじめての野外露出)高校?大学? 外で脱いだのは高校の時が最初だけど当時の彼がしたくなったって言って町外れの神社の物陰脱いでした。露出しようと思ってしたのは大学の時にどこかのサイトで見た露出課題で家の鍵を家から離れた場所に隠してドアの鍵を閉めた合鍵をドアの郵便受けに入れて隠した鍵を取りに行くってやつをしました。まあ郊外のアパートから山道に入って行くルートだったので深夜だと人も居ないし車もライトを点けてるので隠れるのは簡単でした。ただ、アパートに帰って来る頃には余裕が出てしまっていて調子に乗って部屋の前でオナニーしてたらいきなり隣のドアが開いて隣のおっちゃんにまともに見られた。

(ベンジー)野外露出は、まだまだこれからみたいだね。


(その7810)
(はじめての野外露出)22歳 ドライブ中に山の中で見つけた廃墟を探索中にふと「人居ないし露出出来んじゃね?」って思って全裸になって探索を続行しました。途中無性に楽しくなってきて何故か爆笑しながら走り回ってました。いい加減疲れてきてため息をつきながら立ち止まった時に何かの気配がしたので無表情でそっちを向くとビデオカメラ持った男性が顔を引きつらせながらコッチを見ていました。目が合った瞬間その男性は叫びながら逃げて行きました。逃げられた瞬間は「いや、逃げんなや。こちとらGカップの巨乳ちゃんやぞ。」とか呑気に思ってましたが後に冷静に考えると頭のおかしい関わってはいけない人間と目が合ったらそりゃ逃げるよなぁと、恐らくは廃墟マニアであろう男性には何か悪い事をした気分になりました。と言うか書いていて気付きましたが私の顔と全裸を撮影されてたのでは?

(ベンジー)廃墟での露出、ハプニング付きで良かったのではないかな。


(その7811)
(露出体験)まだ結婚する前で当時付き合ってた彼氏の誕生日に「プレゼントはワタシ」をやりたくて驚かせようと裸に卑猥な文字や絵を書いて前にも後ろにもバイブを挿してグチョグチョでいつでも受け入れ準備OKで出迎えるサプライズをしました。いつもの帰ってくる時間帯にチャイムがなって彼だと思ってケータイ片手に彼の驚き顔でも撮影しようと玄関を開けたら宅配で。。。すぐに玄関を閉めればよかったのにパニックで固まってしまい、そうしているうちに彼が帰って来てワタシの姿を見て数秒固まってました。彼が怒り出して腕を掴まれて外に締め出されました。
「浮気なんかしやがって二度と俺の前に現れるな」糞ビッチがと一方的に決めつけられてワタシの話しを聞いてくれませんでした。
ワタシが玄関前でうずくまっていると宅配の人は「次の配達があるので」と不在通知票ともう一枚の紙を手渡されました。宅配の人の連絡先でした。あと宅配の人が着ていた私物のコートを身体にかけてくれて、宅配の人はそのまま離れて行きました。しばらくは玄関前でケータイで電話をかけたりメールで説明したり大声で彼に事の経緯を説明したのですが一切聞き入れてもらえず、時間も0時回ってて心がポッキリと折れてしまいワタシは宛もなくその場を離れました。
コートの前も閉めずにふらふらと徘徊してふとポケットに手を入れたら不在通知票と宅配の人の連絡先が書かれた紙が入ってて、ワタシは宅配の人に電話をしてました。泣きながら「着るものもお金もありません。帰れる場所もありません。なんでもします助けてください。」とすがり付きました。1時間掛けて車で来てくれて宅配の人の所で数日お世話になってました。
数日間ケータイで彼に説明して謝ったけど許してもらえず破局してしまい絶望の中に居たワタシは宅配の人にすがるしかなくて。。。
彼氏でも友達でもないのにこれ以上は迷惑でしかないのは理解している。でも頼れる人がその人だけでしたのでワタシは宅配の人に懇願しました。
「頼れる人があなたしか居ません。性奴隷でいいのでここに住まわせてください。」と土下座で頼み込みました。宅配の人はとても優しくて一緒に住む事を受け入れてくれてワタシを犯すなどしなかったです。でもワタシは彼氏との繋がりを絶ちたくて「グチャグチャに犯して」とお願いして上書きするかのようにやってもらいました。それが今の夫になります。

(ベンジー)ハッピーエンドで良かったね。


(その7812)
(修学旅行)女子校時代の修学旅行の宿泊先の旅館が貸切で思い出作りでほぼ全員で全裸で部屋から温泉、温泉から部屋まで走って行きました。先生には怒られたけど全員でやったから怖くなかったです。
(罰ゲーム)トランプやUNOで負けた人は裸で旅館の外に抜け出して撮影会でした
(Hな遊び)友達に羽交い締めにされて下着降ろされて軽く手マンされたあとにタンポン入れられました

(ベンジー)素晴らしい思い出作りだね。流行ってくれると良いのだが。


(その7813)
(露出体験)合法的に露出するなら混浴風呂に行くのがオススメですね。見られたり触られたり、ワンナイトラブもワンチャンあり得るので好みの男性が居れば抱かれても良いし居なければ見せるだけでも良い。何より入浴中は全裸を見せても捕まらないのでオススメです。

(ベンジー)混浴温泉、また行けると良いね。


(その7814)
(修学旅行)工業高校に通ってて女子は私1人だけ、修学旅行の部屋もお風呂も貸し切り状態だったからお風呂でオナニーしてたら男子に覗かれてた
(Hゲーム)思いきって裸で寝ました
(罰ゲーム)お風呂あがりに呼び出されてオナニーしてた事を男子達にイジられました。それがきっかけで当たり障りない会話しかしてこなかった男子達と下ネタを言い合うまで仲良くなれて、修学旅行という非日常の空気感と下ネタ会話に流されておっぱい見せて少しだけ触らせてました
(Hな遊び)修学旅行後の授業中に後ろから手紙が回ってきておっぱいチャレンジしてとリクエストがきて、先生にバレないようになるべく男子達に見えるようにおっぱいチャレンジやってました。

(ベンジー)逆ハーレムだね。理想的なリケジョ生活かも。


(その7815)
(ヌード撮影)人生で初めて中出しされる日に記念に写真を撮りました。どうせ中出しされるなら、と思い某掲示板サイトで相手を募り5人の男性に合計12回中出しされました。その時の写真と動画はネット上のどこかに顔出し無修正、住所氏名勤務先携帯番号メールアドレスを公開して存在してます。

(ベンジー)探してみようかな。


(その7816)
(セックス)彼が寝取られされてみたいと言った事から彼が探して来た男性と彼の見てる前でセックスをする事になりました。当日待ち合わせ場所に行くと彼と黒人男性が待っていました。彼曰く自分のアレは小さいからデカいのでヤられているのを見たい。らしくホテルで見た黒人さんのアレは私の手首位の太さで30センチは楽に超えてる大っきさでした。
不思議な物で私のアソコは限界まで広がり苦痛を感じる位の太さで半分位挿入するともう私の奥に到達する長さだったのが後半には私が上に跨がり根元まですっぽり飲み込み自分から腰を振っていました。そんなサイズだったので合うゴムが無く生でしてたのですが、後半は私から中に出させてました。
終わった後に彼が提案した事なのに別れを告げて来ました。理由を聞くと彼とのセックスでは見たことが無い位乱れていた事と私が進んで中に出されていた事、抜いた直後のぽっかりと広がったアソコから他人の精子が大量に出てきたのを見て気持ち悪くなったと言われました。現在はその時の黒人のブライアンと付き合ってます(笑)

(ベンジー)ヒドイ彼だとは思うが、結果的には、その方が良かったのかも。


(その7817)
(露出体験)露出では無いかもですが昔公園の男子トイレの個室に私のヌード写真の裏に誰でもヤらせるヤリマン(本名)と(本アド)を書いた物を置いた事があります。

(ベンジー)それで、何人にヤられたのかな?


(その7818)
(露出体験)掛け勝負に負けて全裸で校庭10周走らされてイップスで泳げなくなり水泳部を辞めさせられて、朝練や放課後に全裸ランニングが日常になって…
全裸ランニングが母にバレて…
親子の縁切られて…
ゴールデンウィーク初日に制服以外の服を全て捨てられて母とご近所さんの前で全裸でウンチをしたこと。
ゴールデンウィーク中の毎日早朝は全裸ランニング、着る服は無くてご飯も無くて空腹で苦しんでいた。
全裸ランニングする以前からの知り合いのオジサンの家で食事を貰いお泊りする事になり、始めての家出をしました。
オジサン家にお世話になる条件としてトイレする姿を見せる事になり、オジサン家のお庭でトイレしました。
そして…



ゴールデンウィーク明け初日の登校日
私は全裸で登校した。
あれから母の居る家には帰らずにオジサン家から何も持たずに身体1つで登校した。
制服も下着も教科書も筆記用具も無し、唯一身に付けていたのは靴だけ。あとは家のカギ。

ゴールデンウィークの時と同じように早朝全裸ランニングしてからいったん母の居る家に教科書とかの勉強道具を持っていくつもりだった。玄関の鍵穴にカギを差し込むもカギが回らなかった。私がオジサン家に寝泊りしている間に玄関のカギを変えたみたいで入れなかった。

言葉で拒絶されて…物理的にも拒絶されて…

正直家に帰るのは気が重かったし母だった人と顔を合わせるのは気まずかったからこれで良かったのかもしれない。
家に入れなかったから制服も勉強道具も引き取れないけど母と縁を切られてるから…もういいのかなってなった。
私は無意識に少しでも母との繋がりを求めていたのかもしれない。でも全て捨てる覚悟を決めた。
母から買い与えられた物は何も無しの、ゼロからのスタートを決心して手に持ってた家のカギを遠くに投げ捨てて、そのまま全裸で登校した。
その日はとても清々しかった。
母との縁を切られて私自信も母との決別の覚悟を決めた事で色んなことが吹っ切れた。
吹っ切れたことで今までの心理的な枷から解放されたかのように心も身体も軽くなってました。

今更だけどおっぱいもお尻もマンコも全て晒して登校する私ってバカみたい。
なのに楽しさすら感じていた。
道行く人は「なにあれ」的な冷ややかな視線を向けてくるけど関係ない。
だって私は自由だから。
お母さんなんてもう関係ない、周りの人達も関係ない。
私は何も隠したくないから全裸で居るんだ。
見たければ好きに見て、その視線が私の羞恥心を刺激して頭と心のモヤモヤを忘れさせてくれるから。
ああ、恥ずかしいのに身体がキュンキュンする。

今にして思えば壊れかけの心を無理矢理ポジティブにもっていく空元気だったのかもしれませんね。


自主的に朝練をしたあとのホームルームに先生に制服を着るように注意されたけど、制服も教科書も何も持ってきてない事を素直に言うと先生は長く大きくハァーとため息を吐いた。
「念の為聞くがそれは虐めか?」
私は自主的にと答えると先生は2回目の長く大きくため息を吐いた。
「なんの為に学校に来た?」
「学生なので通学だけはしとこうと思いました」
3回目の長く大きくため息を吐いた
「なにも持たずに裸で来たのか?」
「はい」と答えると数秒の短い間の沈黙で教室に重苦しい雰囲気が流れる。
そして先生は言う
「学生として学校に通学するのは正しい、だが学生の本分は勉強する事だ。最悪授業に出席するだけでもいい。」
出席するだけでいい、の言葉に私はじゃあ大丈夫じゃないかと言葉にしようとしたけど先生に遮られる。
「だが前にも言ったよな。周りの生徒の邪魔になると、授業よりもお前に目が行くだろう、授業の妨害になると言ったはずだ。」
先生は静かに怒っていた。
「なにも持たずに裸で登校しただぁ?馬鹿か?変態か?」
先生は私の返事を待っていた。
私は何を言おうか少し迷いゴールデンウィークの出来事を少し話した。
制服は残されてる事を伏せたうえで、服を全て捨てられたこと。オジサンの事は伏せて全裸で生活したこと。そして母親に縁を切られたことを少しだけ話した。
「でも裸でいる事に誇りをもっています。何一つ隠し事のないありのままの私である証明です。」
先生は言葉に詰まらせていた。
しばらくの沈黙のあと先生は少し軟化した態度で言う
「だが周りの生徒の授業妨害になるから授業には出れないぞ。どうしても授業を受けたければ保健室に行ってこい。サイズが合うか知らんが下着や体育服があるはずだ。」
先生は私に保健室行ってこいと促すけど私は断った。
「裸で居ます。授業の邪魔にならないように教室から出ます。」失礼しますと廊下に出ました。

私は授業に出なかった。最初は全裸で自主的に廊下に立っていた。
教科書の読み上げる声で勉強してました。
でも裸で廊下に立ってるだけなので黒板に書かれてる事はノートに書き写す事は出来ないし記憶もしきれない。
立ち聞きで勉強出来そうな授業は立ち聞きで覚えて、立ち聞きでは無理だと思った授業は諦めて校庭を走ってました。
休み時間に自分の席に座り身体を休めて授業が始まったら教室を出る事を繰り返してした。
数日もそれを繰り返せば周りの人達も慣れたのか日常として受け入れたのか私の事で不用意に関わらなくなった。
そして放課後はいつもように校庭を利用する各部活の人達に混ざり全裸ランニングして、時間になったら全裸下校。

この時の帰る場所はオジサン家でした。
合鍵でオジサン家に入るもオジサンは居ない。
オジサンは仕事やその付き合いで帰りが遅くてほぼ私1人で居る事がほとんどでしたが母だった人とは違いお小遣いと置き手紙を置いていってくれます。
「これで出前でも取ってご飯食べるように」とご飯代にしては多めにお札が置いて、金額的に困る事は無かったです。
最初のうちはラーメンとかの出前を取ってたりしてました。
出前を受け取る時に配達の人が私の裸に驚く。
この時の私は自分で言うのもなんですがこの地域に住む全員に私の事が知れ渡っている有名人だと思っていたのです。
「私のこと知らないんだ…」と落ち込んでしまう。
今の時代でこそよく聞くようになった馴染みの単語である“認知度”や“承認欲求”が昭和の時代である当時の私の内に確かにありました。

なんで毎日全裸ランニングしている私を知らないの?学校だけでなく近所だけにも留まらず結構広い範囲で走ってたのに…

ゴールデンウィーク明けてからも学校に行く前の早朝に全裸ランニングをしていた。
早朝とはいえたくさんの人の目に見られていた自信があった。
でも現実は近所で時間帯が合わなければ私を見る事は無い。

全裸ランニングして裸を見られながら走る
トイレの時はオジサンに見られながら出す

裸じゃない時の私は誰からも相手にされない
居るのにまるで居ないかのように扱われて
私から話し掛けても適当な相づちであしらわれて
誰にも相手にされないいつも1人だった。

でも裸になるとみんな私を見た。
最初は恥ずかしくて嫌だったけど慣れると気分も悪くない。
話し相手になってくれる人も居る、私に注目してくれる。
オジサンに見られながら出すトイレも不快感すら感じなくなった。
毎朝の全裸ランニングも通学も見られてる事で自信がついてきた。
この時の私はもっと見られなきゃとすら思ってました。
だから私は学校帰りの夕方にも全裸ランニングをした。

あと時系列的にいつだったか忘れたのですが、たぶん学校で全裸ランニングの時に言われたのか何かのアニメ曲に「裸がユニホーム」なんて歌詞もあるらしくて、そのアニメの曲を単純に知らなかったから私の為に歌を作って歌ってくれてるんだと勘違いして、うろ覚えの1フレーズを励みにして全裸生活してました。

そんな全裸学校生活もゴールデンウィーク明けてから1ヶ月も続けて居ると学校側、先生達からの諦めが透けて見えた。
それはもう怒るとか注意するというよりも心配の方面が強く出ていた。
あくまで私を心配しての事ではなく学校としての保身の心配でしたが…
「知らない人からしたら虐めだと思われる」とか「強姦魔に襲われる」だとか言ってくる。

確かに私の全裸姿に少し見慣れたのか同じ学校の生徒に声をかけられる事も多くなった。
セクハラ野次が殆どですが1人だけ仲良い話し相手が出来た。
きっかけはその子がイジメられていて「あの変態に話し掛けてこいよ」と無理矢理に私と話し相手になっていた。
その子は同じクラスの女の子で気の弱い性格をしていた。
私が知るかぎり暴力こそは無かったですがパシリにされたりしてましたね。

最初は無理矢理従わせられて聞いてくるだけ。
「なんで裸なの」とかそんな感じの会話でした。
いじめっ子達の指示で何回も会話して次第に話すのにも慣れてくるといきなりおっぱいを触られた。
それを皮切りに過激な接触が多くなり、ハグだったりお尻を揉まれたり拡げられたりもした。

若干の乱暴さはあれど好んでやってる訳ではないのが分かっているので特に拒絶するとかはしなかったです。
むしろ話し相手になってくれたうえで触れ合える事に喜びすら感じてました。
だからおっぱい揉まれても乳首摘まれても抱きしめられた時にお尻拡げられてアナルを晒されても平気でした。


そんなある日の6月、梅雨で雨続きであった空が久しぶりに晴れた日
給食を食べ終えてお昼休みの時間にトイレに行こうとした時だった。

いじめられっ子な彼女がバケツを手に私に近付いてきて申し訳なさそうに言った。
「今日からトイレ、これでしてほしいの」
本気で言ってる訳ではないのは見るからに分かる。
彼女の少し離れた所でいじめっ子達が嫌な笑みをこちらに向けて居たからだ。
いじめられっ子の彼女にそれとなく確認をした。
私が断ったらイジメられるのかを。
彼女は頷いて助けを求めるよな視線で私に縋る。

ゴールデンウィークからこれまで利用してきたトイレは学校のトイレだけなので、正直トイレが使えなくても平気だったりする。
オジサンの家にお世話になってからオジサン家の庭でオジサンに見られながら出すおしっこもウンチも慣れて、今では羞恥心と解放感がクセになっているし、オジサンが居なくても毎日庭で1人でやっている。
だからいつか学校でも解放的にやりたいなと思っていたから丁度良かったのかもしれない。
私はいじめられっ子の彼女を助けるという建前を得た事で学校でもトイレを使わない決意をした。

私は分かったと返事をしていじめられっ子な彼女からバケツを受け取った。
彼女からの細かい指示はこうだった。
・トイレ以外の場所ですること
・トイレする時は彼女の見ている前ですること
・できるだけ人が多い所でやること

いじめられっ子な彼女に連れられたのは数歩歩いてすぐのお昼休みでごった返す教室前廊下
「ここで出してほしいの…」と申し訳なさそうに言う彼女に私はある提案をした。
「人が多い場所でするなら外でしたいな」と少し離れた所に居るいじめっ子達にも聞こえるように言った。
外は久しぶりの晴れで大勢の学生が校庭に行っているから、人が多い場所でトイレするという条件としては文句ないはずだ。
いじめられっ子の彼女もいじめっ子達も驚き少し狼狽えていた。

私はいじめっ子達に近付き「問題無いよね」と凄んでみせた。好きにすればと返事をもらいトイレットペーパーを持って校庭の朝礼台に立った。

校庭に居る人達は遠巻きに見ている
これから何が始まるのかと
私の足元にはバケツがありトイレットペーパーがある。
感のいい人は察しがついているだろう

朝礼台のすぐ下にいじめられっ子な彼女が居て、少し離れた所にいじめっ子達が私達は関係ありませーんという感じで居る
どんどん人が集まってくる。一定の距離を保って。

私はガニ股で空気椅子のようなスクワットのような体勢をとり、力んで排泄した。
私の体内から我先にと脱出するかのように、もしくは産卵するかのように出る茶色く臭い固形物はバケツにボトボトと落下していく。
周りから小さな悲鳴みたいな声が聞こえてざわめき立つ。
まさかウンチを出すなんて思いもしなかっただろう
そんなざわめき等、気にもせずに出し切りおしっこもバケツの中に出した。
全てを出し終えてトイレットペーパーで綺麗に拭いて全てをバケツに放り込む。

少し重くなったバケツを片手に朝礼台から降りていじめっ子達の所に一直線に向かって差し出した。
いじめっ子達は受け取ろうとしなかったが私は大声で言った。
「約束通りあなた達に言われた通りにやった。これでいいでしょ!満足でしょ!!もうあの子を虐めないで!!!」
あたかもいじめられっ子な彼女を助ける為に、いじめっ子達が出した交換条件として全裸公開ウンチショーをした…かのように周りの人達には見えただろう。

周りからは「え?どういう事??」「脅されてたってこと?!」「いじめ!?」
一つ一つが独り言のような言葉が周りに伝播していき私のウソが真実であるかのように広まった。

いじめに関しては本当の事だし同じクラスの人ならみんな知っている事だ。
それが私の公開ウンチがキッカケでクラス外に学年外に教師達にも知れ渡り、いじめっ子達のいじめが表沙汰になった事で学校の問題として大きく取り上げられる事になった。

大きく取り上げられたと言ってもそれは学校内だけでの出来事であり、外部に知れ渡る事は無かった…

事情確認の為の聴き取りで校長室で校長先生が直接、いじめられっ子、いじめっ子、最後に私と順番に聴き込む事になり二人きりで話しをする事になりました。


話し自体はなんて事のない虐めの内容確認でことの経緯を話した。もちろん全裸で。
今回の虐めに関しての話しは短い時間で終わり立つように言われた。
校長先生が近付き「ちょっと触るよ」といきなり胸を触られた。
胸を揉まれながら言われた
「私は露出モノのAVが好きでね、特に君のような若い子の身体が好みなんだ。」
そう言いながら私のお腹や太ももをベタベタ触り続ける。

「こんな職業だからそういった店にも行けなくてね、そういったビデオを借りるにも特別周りを気にしないといけない。」
そう言いながら背中からお尻を撫で回す。

私は震えていた。
校長先生に犯される恐怖に。
気持ち悪さと気味悪さと不気味さが同時に来るかのような…

そんな私の恐怖に気付いたのか校長先生は「ああ、勘違いしないでくれ」と身体から手を離して元の校長室の立派な椅子に戻った。
「私はね、あくまで露出する女の子が好きなんだ。」と語りだす。
「君はなんでか毎日露出して過ごしていが…、ああ咎めようとしているのではないから安心していい。露出する君の姿が見られなくなるのは個人的に惜しいからね。」
若干の気持ち悪さを感じつつ静かに話を聞く

「嫌でなければこれからも毎日露出して学校生活を贈ってほしいと思っている、何かあれば気軽に相談してほしい。色々と手伝えるだろうからね。」
いきなりの事に曖昧な気の抜けた返事で返してしまう。

「あと今回君が行った校庭での朝礼台での問題だが、露出はさっきも言ったように好きに続けていいが本来はダメな事だ。なので形だけの罰として毎日この校長室に来て露出をすること」
「へ?」と声が出てしまった。

「そして排泄行為についての問題への罰は、ここ校長室で露出するついでに自慰行為を私の前で披露すること」
思わず「え?!」と声が出てしまった。


「女性は裸を見られるよりも自慰行為を見られるのが恥ずかしいと聞く。それに最近の君の露出した時の表情がとても良くてね、羞恥に悶えながらも喜んでいるかのような顔が実に良かった。是非毎日拝みたいものだね」
では明日からよろしく頼むよと言われました。

校長先生とひと通りの話しも終り校長室を出るといじめられっ子な彼女がそこに居た。
出ていきなり抱きつかれて何事かと戸惑っていると「助けてくれてありがとう」と耳元てお礼を言われた。
「あなたのお陰で救われた」とか「感謝している」とかそんな感じの事を言われた。
そして「助けてくれたお礼は何をすればいいのか考えてたけど思い付かなくて…」と言ってきたので私は「今まで通り話し掛けてほしい」とお願いしました。

そんなことでいいの?と彼女は驚いてたけど私としては誰かに構ってもらえるのはとても嬉しいことだと伝えたました。
「それともっと身体に触れてほしい、抱きついたときにお尻を拡げて」とも伝えました。
ええ?!と呆れと困惑の声が漏れ出てたけど私の希望通りに抱きつきながらお尻の肉を鷲掴みされてグイッと左右に拡げてられてアナルに外気がすーすーとそよ風のような撫でるように触れる感じが好き。

「私ね、校庭でみんなの前でトイレしたときとても恥ずかしかったの。恥ずかしいと同時にきゅうきゅうと胸の締めつけるような感覚が好き」
いじめられっ子な彼女はウンウンと頷いて静かに聞いてくれた。
「私ね、友達が欲しいんだ。裸で恥ずかしいことが好きなどうしようもない私のことを受け入れてくれる友達が欲しいの。」
そっかそっかとなだめる彼女
「そして私のために辱めてくれると嬉しい」そんなどうしようもない希望を言うだけ言ってみた。

「辱めるのはお尻ペンペンとか?自信ないけど友達なら喜んで!」と私のアナルをより拡げられながら良い返事をもらえた。
いじめられっ子な彼女が友達になりました。

(ベンジー)タイトルは『私がハダカでいる理由』かな。お友だちができて良かったね。


(その7819)
(はじめての野外露出)小学4年 虐められて学校に相談したしても助けてもらえず親の判断で転校する事になりました。転校する事を知ったアイツらは逃げるのかと煽ってきた。けれど数日耐えればもう会うこともないから大丈夫、そう思ってました。けど甘かった。どうせ居なくなるからと虐めがエスカレートしました。羽交い締めで服を脱がされて裸にされてコマネチとか裸踊りをさせられました。拒むと暴力をふるわれた。最悪でした。先生達もどうせ数日で転校するからと助けてくれない。そして転校当時のお別れ会でも何時ものように裸にされての記念撮影が行われました。私を1番前に中心にして笑顔とダブルピースを強要されての撮影。最悪でした。

(ベンジー)クラスメイトの前で裸踊りは辛いよね。


(その7820)
(セックス)セックスは見られると興奮するって聞いて、見られながらしたらどれだけイイんだろ?
(その他)セックスは見られると興奮するって、露出も誰かに見られたらどれだけ気持ちいいんだろ? 私の裸、外で見られてみたい

(ベンジー)外でいっぱい見られておいで。


気軽にいろいろな話を聞かせてくださいね。