（その７８２１）
（はじめての野外露出）去年の夏 会社の飲み会帰りに近道に人気の無い公園を通った時に後ろから声を掛けられ振り返ったら全裸のおっさんがチンポ勃起させて立っていました。びっくりしたけど酔ってたので「なんだこのヤローッ」って言いながら何故か私も脱ぎました(笑) あんまり記憶は無いけど気がつくとおっさんは消えていて私はゲロまみれで膣内から精子が垂れて来てました。まぁ危険日でも無いし気持ち良かった気がしたのでそのまま家に帰りました。酔っていて外で全裸になってた時は特に何も思って無かった気がしますが今思い返すと外で裸になるって結構興奮しますね(笑)
（ベンジー）お酒はほどほどに。
（その７８２２）
（セックス）ほぼ実家でしてます。ウチは父子家庭で父と兄と暮らしてます。元々は小五の頃から中学の兄の肉便器にされてて高校に入ってからソレが父にバレました。発覚した時父は兄に激怒してたのですがその夜に寝ている父のチンポを口でおっきくして騎乗位で父のアレを挿入しました。途中父が起きたのですが押さえ込んでそのまま父に中出しさせました。父のザーメンが垂れているマンコを父に見せて「○にぃの事怒ってたけどお父さんも娘のマンコで勃起して中出ししちゃうような人じゃん。」と言って黙らせました。何年も相手が居なかったせいか父はまだ勃起してたのでそのまま3回戦して寝ました。父と最初に関係を持って５年目の現在父は21歳の実の娘相手に喉マンコしたり危険日に「俺の種で孕んじまえっ」て叫びながら中出ししてます(笑)
（ベンジー）何にしても、お幸せに。
（その７８２３）
（セックス）検査入院した時に同室のおじさんとしちゃいました。まだ明るい時間におじさんが女性の看護師さんに「2ヶ月分溜まっとるから抜いてくれや」みたい言ってスルーされてて私も欲求不満だったので消灯時間後におじさんのベッドに行って「おじさん溜まってんの？抜いたげよっか？私のマンコ使う？」って聞くと「嬢ちゃんべっぴんやなぁ。頼むわ。金玉空っぽになるまで絞り取ってくれや」と言われたのでそのままおじさんとしました。よっぽど溜まってたのか性欲が強いのかまず口で１回、マンコで３回、また口で１回、マンコで２回の７回出したので終わろうとすると「嬢ちゃん結構な好きモンやなぁ。ケツマンコでもヤらせてや」と言われ「えぇー、ソッチはした事無いし入るか分かんないよ？」と言いながらやってみると意外とすんなり入ってアナルで４回の計11回も出してました(笑) 勿論セックスなんてする予定じゃ無かったので全部生で中に出されました(笑)
（ベンジー）お互いに好きものなんだね。
（その７８２４）
（修学旅行）男子が、覗きに来るのがわかっていたので、わざと入り口を開けておきました。覗いていた、男子を中に引きずり込んで全裸にして輪姦しました。
（ベンジー）集団逆レイプだね。
（その７８２５）
（パンチラ）中学三年の時に忘れ物をして罰として廊下を雑巾がけをさせられました。ミニスカでしたのでパンツは丸見えでした。。
（ベンジー）ナイスな罰ゲームだね。
（その７８２６）
（はじめての野外露出）5年前 会社の忘年会で泊まった宿に混浴風呂があって男性陣から一緒に入ろうと言われ続け酔った勢いで「そんなに私の裸が、見たいなら今から混浴いくぞ！ほら早く用意する！」って開き直る感じで同僚達と混浴に行きました。まぁ見られるだけじゃなく体中触られて散々ヤられました。しかも好き勝手に中出しするわお尻の穴に無理矢理入れるわで大変でした。
（ベンジー）混浴、バンザイだね。
（その７８２７）
（修学旅行）覗きとかはなかったけど、私がいた仲良しグループはおっぱいのくらべあいしたり、マン毛の濃さとか比べあってた。これは小学も中学も高校もかわらない
（Ｈゲーム）5人部屋で普通に寝た
（罰ゲーム）セックス
（Ｈな遊び）体育終わりの着替え中だったから女子10数人に見られながら女友達にブラ外された
（ベンジー）女子の中でおっぱい丸出し？
（その７８２８）
（水着体験）中学の頃のプール、男子がいる中で谷間ももろ見えだし、乳首も立ってたっぽい
（ベンジー）次は水着の裏地も外しておいたら。
（その７８２９）
（ヌード撮影）友達と悪ノリでとりあったが、エッチな気持ちになった
（ヌード願望）友達とかセフレなら
（ベンジー）撮ったヌード写真は、良い思い出になっているだろうね。
（その７８３０）
（はじめてのキッス）15 セフレ お互い初めてだったから緊張しながらガム噛んだ後にキス
（はじめてのオナニー）13 女友達に教えてもらい一緒にオナニー
（はじめてのセックス）15 セフレ 中学生のころ学校の男子トイレでSNSでセックスしようということになってフェラもしたしパイズリもしたし手こきもしたし最後は生で中だしされた
（はじめての野外露出）16 テスト期間で早めに帰れる日の帰り道、セフレと人少ない海辺の休憩所であおかんセックス
（ベンジー）はじめての野外露出が青姦とはね。
（その７８３１）
（はじめてのキッス）14 男友達 仲のいい男友達と遊びで見せ合いっことか触り合いっ子とかしてて、流れでキス
（はじめてのオナニー）11 机の角に擦り付けたりしてた
（はじめてのセックス）14 ひとつ上の先輩 ひとつ上の学年の先輩と仲良くなって、触り合いっこから発展して生で挿入、痛かった
（はじめての野外露出）14 ひとつ上の先輩の趣味
（ベンジー）良い趣味をお持ちのようで。
（その７８３２）
（ヌード願望）セックス中の写真だったり、水着を着てみたり、精子まみめれでぐちゃぐちゃにされてたり、全裸ですんごいえろいポーズとか、全裸で四つん這いとか、アナルとかマンコ広げてるところを撮られてみたい
（ベンジー）過激なヌードが良いんだね。
（その７８３３）
（修学旅行）夜中にクラスの男子2人と女子1人が混浴に行って、セックスして妊娠したって事件
（Ｈゲーム）中学の時はマンコ見せあってた。みんなマン毛の長さ勝負したり、罰ゲームで負けた私のオナニーを4人の前で見せた
（ベンジー）修学旅行で混浴なんて、やるものだね。
（その７８３４）
（修学旅行）クラスの陽気な女子がおっぱい揉んできたりとか手マンしてきたりとかあった
（Ｈゲーム）普通に寝た
（罰ゲーム）露出癖あるからクラス全員の前で生着替えとかオナニー見せるとかでも全然いい
（Ｈな遊び）イタズラというか一部のグループで流行ってた遊び？だけど、女子の胸もめる代わりに100円払うってのが流行してて、先生にバレててクソ怒られてた
（ベンジー）１００円で揉めるなら、揉んでみたいかな。
（その７８３５）
（パンチラ）バイト先でイベントの飾り付けする時に台の上に乗ってた時にバイト仲間の男子２人が下から覗いてた。
ミニスカでノーパンだったからモロにマンコ見られた。
（セックス）彼が肉便器プレイがしたいって言って公園の男子トイレで彼と彼の友達4人に中出しされてマンコとアナルと口にチンポ入った状態でおしっこを出された。
（オナニー）彼に言われてホームレスのおじさん達の前で極太バイブをマンコとアナルに入れてオナニーしました。
（露出体験）裸で宅配便受け取ってみたり夜に裸でゴミ出ししてみたり水漏れの修理に来た人に裸で迫って中出しされてみたり？
（ベンジー）肉便器プレイとは過激だね。
（その７８３６）
（パンチラ）いつもNPなのでマンチラです
（セックス）教室、駅のホーム、交差点、ホテルのロビーとエレベーター廊下、家の前、バスの中、と人がいるとこでしてみたい
（オナニー）セックス編と一緒
（露出体験）何分でも全裸散歩できますよ
（ベンジー）それじゃあ、何時間に挑戦だね。
（その７８３７）
（はじめての野外露出）覚えていません きづいたらしてました いつも全裸でいるので 何処にいくのも全裸です
（ベンジー）それでこそ露出っこだ。
（その７８３８）
（パンチラ）ティバックが見えた
（ベンジー）お尻が見えたも同然かな？
（その７８３９）
（露出体験）全裸で校庭10周走ったことから始まり、自主的に全裸ランニング、母に露出バレ、母に縁を切られ、私物のほとんど捨てられて、ゴールデンウィークに家出、露出する前からの顔見知りのオジサン家にお世話になってて、ゴールデンウィーク明けに全裸登校。
前回、いじめられっ子な彼女を助ける為に校庭にある朝礼台で公開排泄ショーをして、いじめられっ子な彼女が友達になりました。
イジメ問題で校長先生に呼び出されて何やかんやあって校長先生に毎日オナニーを披露する事に…
…と前回までのあらすじ書くのが長くなるから面倒くさいなと思ってたところで…
「タイトルは『私がハダカでいる理由』かな。」
との書き込みを見て当時の私という人物をよく表現出来ているタイトルだなと思ったので、今後はあらすじを書き込まずに『私がハダカでいる理由』とタイトルを付けてあらすじを省略しようと思います。
では早速タイトル使わせてもらいます。
『私がハダカでいる理由』
今回は当時の出来事とルーティンを書き上げます。
早朝に町内を全裸ランニング、オジサン家に帰り朝食をとり、お庭でトイレする所をオジサンに見てもらい時々オナニーして、朝風呂からあがったら髪を乾かしてそのまま全裸登校。
制服も勉強道具も何も持たずで登校して、今までなら朝のホームルームが始まるまで時間があるので朝練して過ごしてました。
しかしある時から時間潰しの朝練をやらなくなりました。
いじめ問題で朝礼台での排泄行為の罰として、毎日校長先生の前でオナニーを披露しているからです。
最初は校長室で校長先生にだけ見せてたのですが校長先生に職員室に連れて行かれて他の先生達も居る中でオナニーショーをしてました。
本来こんな事は許されないはずですが、校長先生のお気に入りという扱いだったから許されてたのかもしれませんね。
そんな朝のオナニーショーを終えて教室に行くのですがオナニー終わりの身体には当然変化がある訳で、顔の紅潮、乳首の勃起、クリトリスの露出に垂れる粘り気のある透明な体液、そして匂い等々…
それ等の変化に周りの人達は私がエッチなことしてた事がバレバレでした。
元いじめられっ子で私が助けた事で今の私の唯一の友達になった彼女に挨拶のハグをしてもらいながらお尻を揉まれて拡げられる。
「今日も…してきたの？」
「うん、先生達の前で…恥ずかしくて、でも気持ちよかった…」
「そっか…」
唯一の友達である彼女はどこか哀しそうなな顔をしながら微笑む。
「朝のトイレは大丈夫？」
「うん、する」
「じゃあ…トイレいく？」
「何言ってるの？いつも通りバケツ用意して」
彼女は少し間をおいてから「…うん分かった」といつものようにバケツを手渡す。
ホームルームが始まる前にみんなに見られながらおしっこ出すのが日課になってました。
朝のホームルームが終わると私は教室を出る。他の人達の授業の邪魔になるので私は基本授業を受けない。廊下に立ってるか体育などで校庭が使われてないようなら校庭を走ってたりする。
授業などで校庭が使われている場合は校内散歩して校長室や職員室に入って時間を潰す事もあった。
校長先生と親しくなった事で他の先生達と親しく話しをするくらいの仲になっていてそれなりに打ち解けていた。
「運動会、全裸で出る」
「ダメです」
「えぇ？なんでダメなの？」
「他の親御さんが見たらビックリするでしょ、学校は何をやっているんだと色々と言われたり面倒くさい事になるんだよ」
「いいじゃん、少しくらい」
「ダメ」
「ケチー」
そんなくだらない話しをしながら授業で使ったプリントを受け取り不真面目ながらも筆記箇所を埋めて勉強をしていました。
「じゃあ文化祭のステージでオナニーショーする」
「ダメだろ」
「じゃあ再来週の修学旅行、全裸で行く」
「出来る訳ないだろ」
「なんでさー」
「全裸で旅行なんて出来ないだろ」
「やってみなきゃ分からないじゃん」
公然わいせつ罪で捕まるだろと頭ごなしに否定してくる。
「知らないの？初犯は厳重注意で済まされる事が多いんだよ」それに未成年だから少年法があるから捕まっても比較的に軽く済む事もあるらしい…その事を先生達に話した。
「お前はそうかも知れないが学校側にも問題あるとして罪に問われるんだよ」
私以外の人達に迷惑になる事なんて当時の私は考えてもみなかった。
確かに他の人達に迷惑かけるのはダメだなぁと思い全裸修学旅行を諦めた。
「だからもし修学旅行に行きたいならちゃんと服着ろ」中学最後の修学旅行になるのだからと…
でも私は…
「迷惑になるなら行かないよ」
正直めっちゃ行きたい、でもせっかくの最後の修学旅行なら嘘偽りのない全裸で行きたいんだ。
だから服着て私は普通の人だと嘘をつくくらいなら行かない
「じゃあ皆が修学旅行に行ってる間はどうするんだ？」
特に何も決めていない。
だから返事に困っているといつの間にか後ろに居た校長先生がこう言った。
「自宅学習じゃあ退屈だろうからもし暇なら学校に来なさい。」
校長先生の言葉に私は難色を示した。
学生の本分は勉強なのは分かるけど、だからって勉強が好きな訳ではないの。
その事を先生達に伝えると校長先生は笑いながら言った。
「正直いうと君は授業を受けてくれないからまともなやり方での学業は諦めてる。」
そう言われてなんて反応すればいいのか困っていると校長先生は続けて言った。
「ああ、誤解しないでくれたまえ。見捨てるとかそう言う意味で言ったのではないよ。」と…
校長先生は話しをまとめると…
・そもそも中学までは義務教育だからどんなに成績が悪くても卒業は出来る。
・だが高校受験するしないに関わらず通知表の評価は高いに越したことはない。
・そして私の毎日の露出行為の問題を問題で無くす方法がある。
との内容を言われました。
「まず授業の出席日数や成績などの評価は我々教員が付けているから出席日数だけなら我々で誤魔化せるのだよ」と校長先生という立場にあるまじき発言に他の先生達がえ？と驚いていた。
「君は毎日登校だけはしているからまあオマケでいいでしょう。しかし成績に関してはどうしてもテストで評価しなくてはならない。だから修学旅行に行かない代わりに各教科のテストを受けることだね。」
これで出席日数と成績評価の問題は大丈夫だろうと校長先生は言う。
「次に君の毎日の露出行為についての問題だが架空の部活動、そうだなぁ…例えば、、、なんてどうだろうか」
、、、の部分が思い出せなかったです。
とにかくあくまで活動の一環としての露出行為ならまだ言い訳が出来るのではないかなとか言ってました。
校長先生が言うようにこれなら確かに出席日数と成績、露出行為の問題は解決できるかも。でも…
「でも今の私は母とは縁が切れてて家出しているから母から受験の費用も出してもらえない。だからどのみち受験出来ないよ。」
私の言葉に校長先生は顎に手を当て考え込む。
「今の君は親元を離れて…良い言い方をすれば下宿していると言う訳だ。別に珍しい事でもない。」
校長先生は自身の言葉に頷きながらさらに続ける
「高校受験の事は下宿先でお世話になっている人に相談をしてみるといい。なんなら学校側と下宿先の人と一緒に相談の時間を設ける事も出来るが。」
意外にも面倒事のはずの事に関わってくれるのだなと私は内心驚いてました。
とりあえず高校受験の事は後でオジサンに相談するとして、各教科のテストと架空の部活動の事は私にとっても都合がいいのでやる事に決めた。
そして4時間目の終わりのチャイムがなり教室に戻り給食を食べ終えてのお昼休み
もうイジメとか関係無しのいつも通りバケツ片手に校庭の朝礼台で公開トイレショーを披露してました。
トイレの間隔もほぼルーティン化してたので快便でした。
放課後は校庭や校門前の坂道で自主的にランニング
帰りは毎回違う道を行くように意識してました。
ある時は全くの反対方向に行ってみたり、ある時はわざと人混みの中を歩いてみたりしてました。
帰ったら帰りが遅いオジサンが私の為にテーブルに置いてある出前用のお小遣いを手に全裸で買い物をするようになりました。
コンビニ弁当で済ます時もあれば自炊するために商店街に買い物もしてました。
とにかく帰り道や買い物では不特定多数に私という全裸の存在をアピールしてました。
最初こそは注意してくる口うるさい人が居ましたがいつの間にか居なくなってました。
みんな私には関わらないようにしているように見えました。
私はただ全裸でも普通に買い物したいだけなのに、居るのに居ないかのように無視されてる感じに不満を感じていた。
私が近寄ると離れていく…
レジでは淡々と必要以上の事は何も話さない感じ…
昔は「おつかい偉いね」とか「帰りには気をつけるんだよ」とか言われてたのに、みんな私を無視する。関わらない。
だから私は無視し続ける人達への反抗心で商店街の真ん中で、ある時はおしっこをしたり、ある時はオナニーをした。
通り過ぎざまに「なに考えてるの」とか「馬鹿じゃないの」なんて罵声を浴びせられたけど無視してオナニーし続けた。
激しく淫らにイッた。けど虚しさだけが残って私はトボトボとオジサン家に帰った。
この頃の私は夕方の時間帯は商店街の真ん中がトイレスポットでありオナニースポットでした。
学校での公開トイレットショーと先生達にオナニー披露を毎日やってた影響で、この時点で羞恥心がかなり薄れていて感覚が壊れていました。
そんな生活を続けて修学旅行当日、予定通り修学旅行には行かず学校で各教科のテストを受けていた。
「カンニング疑われないように裸で来ましたー（笑）」
「お前最初から全裸じゃないか（笑）」
「何も隠してない証拠でーす（笑）」
くぱーとマンコもアナルも広げて見せる。
「いいから席に付けー、テスト始めるぞー（笑）」
真面目にテストを受けてその日の内に各教科の全てのテストを終わらせた。
修学旅行は2泊3日なので残り2日はヒマになってしまった。
いつものように職員室でオナニーショーをやり終えてやる事も無くてヒマしていた。
人間やる事がないと変な事を考えだしたりする。
まだ午前だけど「早退してもいいですか先生」
全教科テストを終わらせてるから問題ないだろうと言う事で早退を認められて学校を出た。
目的もない突発的な早退だったので宛もなく何も考えずにただ歩いているだけだった。
ただ適当にブラブラ歩いていたらいつの間にかお母さんが住んでる家の前に居た。
無意識だった。たぶん帰巣本能というやつなのだろうそれに私は動揺した。
私は母から縁を切られて私も縁を切ったのに…
解放されたはずなのに…
もうここは私の帰る場所ではない。
分かっているのに私の足は玄関前まで歩みを進めていた。
何をやっているんだ、私は…
ここは私の家じゃない、他人の家…
私は嫌がらせも兼ねてオナニーをしてイクと同時におしっこを玄関にぶちまけて汚した。
もし便意もあったなら玄関前に出すつもりでしたが生憎便意は無かった。
少し落ち着いて何をやっているんだろうと自己嫌悪になり私はその場を離れた。
今にして思えば私のおしっこをかける行為は犬や猫がやるマーキングだったのかもしれません。
心では縁を切り決別したはずなのに行動が「ここは私のモノ」だと主張するかのような矛盾した行動に当時の私は気付きもしなかったです。
オナニーをしておしっこも出した瞬間はスッキリするのにすぐにモヤモヤとしたスッキリしない感覚に困惑とイライラを感じてました。
だから私はこのモヤモヤを晴らす為に、いつものように商店街の真ん中に陣取りオナニーショーをしたんだ。
まだ午前だったけど周りのおじさんおばさん達は「誰か辞めさせなさいよ」とか「言っても聞かねぇんだ」とか「無視無視」とか「どうせだから皆で記念撮影すっぺか」とか「やんだ、近付いたら小便引っ掛けられっぺ」なんて事を言われたりしてました。
幼い頃におつかいとかしていた時は皆に「おつかい偉いね」とか「めんこい」とか言われてたのに今では変態や汚物を見る様な感じに貶される。
皆に見られて貶されている中でやる全裸オナニーは、心拍を激しくさせて息も荒くなって頭の中がグチャグチャになって何も考えられなくて…
恥ずかしいのが嬉しくて
恥ずかしいのが気持ちよくて
恥ずかしいのが私の救いで
恥ずかしいのが恥ずかしくて…
プシューと激しくイッて痙攣する。
頭が視界が真っ白になり商店街の真ん中で私は気絶してしまいました。
硬い地べたで身体がバキバキの痛さで目を覚ますと大勢の人混みが私を避けるようにきれいに円が出来ていた。
「誰も助けてくれなかったんだ…」
なんか起き上がる気力も無くて仰向けになってクリトリスを指で弾き、寝ながらおしっこを出した。
寝ながらおしっこは正直やり辛い。
うまく出せない。
力を入れてじゃないと上手く出せない感じ。
出すと噴水みたいに上に向かって、重力に負けてアーチを描くように落ちてパシャパシャと硬い地べたを叩く。
どれくらいの時間、身体を硬い地べたに預けてたのだろう…
いい加減、身体の痛さが限界でゆっくり慣らすように立ち上がり商店街を抜けると空は薄暗くなっていた。
「私、商店街の真ん中で寝ちゃったんだー」
アハハと誰かに言い聞かせてる訳ではなく可笑しくて全裸ではしゃぎながらオジサン家に帰った。
帰ったら珍しくオジサンが早く帰っていた。
優しく「おかえり」と誰かに言われたのは久しぶりな気がして寂しさやら嬉しさやら様々な感情がごちゃごちゃに混じり私はオジサンに抱きついていた。
オジサンは「どうしたんだい？」と優しく頭を撫でるも、私の心がごちゃごちゃしていて言葉に出来ないでいた。
頭にあったオジサンの手が移動して背中に触れた。
「汚れてるから、ご飯の前にまずは風呂だな」と身体を洗ってもらった。
当時オジサンに幼い子供がしてもらうみたいに、庭でトイレし終わった後に拭いてもらったり、お風呂の時に身体を洗ってもらってました。
「背中は終わり、次は前洗うぞー」
私の小さなおっぱいを円を描くように手を這わせて洗う。
くすぐったくて気持ちよくて
「はい、おしまい」と乳首を軽くきゅっと摘まれて優しくむにむにされてピンッと弾く。
ちょっとエッチな声を出してしまい少し気持ちよくなっていました。
私には父親と過ごした記憶がほとんど無いので上手く言えませんが、幼い頃に父親が居たら今のオジサンみたいなこんな感じのスキンシップをやってたのかな？
そんな事を考えているうちに上半身が洗い終わり
「次は下洗うぞー」
たっぷりの泡を手に股を覆い優しく洗われる。
気持ちよくなって軽くイッて尿意が…
「ごめん、おしっこ出そう…」
私の中でトイレ＝庭、外、校庭の朝礼台でした。
だから身体を洗ってる途中でしたが私がお風呂場から出るとオジサンは最初戸惑っていたけどすぐに理解して裸のまま私の後をついて行く。
私もオジサンも全裸で庭に出ていつものようにトイレをした。
「オジサンは裸で恥ずかしくない？」
「家の中だしな、それに毎日裸のキミを見てたらな」ガハハと笑いながら縁側で涼んでいた。
夏も近づいてきて、オジサンは薄着になることが多かった。そこに私の全裸姿に影響されたのか、お風呂上がりには私と同じ全裸で涼みくつろいでいた。
「流石に敷地の外では無理だがな」ガハハと笑いながら、おしっこ終わりの私のお股をいつものように拭いてくれた。
拭かれてまた気持ちよくなって…
「お願い、ここイジって…」
縁側で胡座をかいてたオジサンの脚に収まりながら身体を預けてオジサンの手でマンコやアナルをイジってもらい派手に心地良くイッた。
もしも幼い頃にお父さんが居たならエッチな事はしないにしても、こうやって甘えていたのかも…
なんて思いにフケながらお尻で少しだけ硬くなったオジサンのを感じて「お尻の穴ならいいよ…」無意識に出た言葉だった。
「自分の身体を大切にしろ」なんて言いながら、お尻に指1本を第一関節までズボッと入れてきた。
「身体も小さいければケツの穴も小せぇんだ、無理無理」軽くイジられてすぐに抜かれた。
やってみなきゃ分からないじゃんと駄々をこねて、試しにオジサンのに私のアナルを押し当てた。
もちろん入る事は無くてすぐに諦めた。
「もし無理矢理入っても裂けて痛い思いをするぞ、最悪開きっぱなしになるぞー」
ウンコ垂れ流しだぞーと言われてサッとオジサンのから少し離れた。
再びお風呂で身体を洗い温まり縁側で涼んでから晩御飯を食べて、いつもの日常(全裸)生活を過ごしてました。
クラスメイト達が修学旅行から戻り数週間、梅雨の時期が過ぎて7月になり夏へ
基本授業には出席しない私だけど体育の授業には出席していた。
体力測定とかのテストは校庭や体育館などを確保してじゃないと出来ないから、授業以外で時間と場所を確保するのが難しいと言われたので体育だけは例外で授業に参加出来た。
全裸でプールを泳いでみるもイップスのせいか上手く泳げず溺れそうになって、泳ぐのを諦めて水中でエッチなポーズをとってたりした。
保健体育では私の身体を使った授業をしていた。
「教材として手伝ってくれるなら単位を幾らか免除しよう」その言葉に釣られて全学年の保健体育の授業に駆り出された。
ある時はただ全裸で立たされて、ある時は第二次成長期の例として間近で観察されて
ある時は教卓の上に乗りM字開脚で教材にされてました。
勉強という名目で私の女性器を間近で観察しての授業が行われていて、授業の教材として解りやすくする為にクリトリスを露出させて、自分で開いて奥まで覗かせてました。
「エロ本のとは違う」とか「キレイなピンク色」とか「動いている…」とか「ここだけ別の生き物みたい」とか「私のと違って…」とか様々な言葉が聞こえてきました。
「教科書だと解りづらいからな、やっぱ本物は違うな」と先生まで勉強になるとか参考になる的な事を言ってました。
男子のエッチな視線
女子の自分のものと比べてるであろう視線
汚物を見るような蔑むような視線
様々な視線が私を刺激して、見られてるだけで気持ちよくなってビュッと少しだけ潮を吹いてしまいました。
ちょうど元いじめられっ子の私の友達である彼女が間近で観察して、顔面に引っ掛けてしまいました。
口の中に少し入ったらしく彼女曰く「少し苦しょっぱい？」と言ってました。
ちょっとしたアクシデントはあったものの、この授業の影響もあって私のもとに保健体育の勉強の為に見せてと声をかける様々な学年の男子が多くなり…
休み時間、校庭の朝礼台
公開トイレショーの後に公開保健体育勉強会という名の女性器露出とオナニーを披露しました。
このとき写真部の人に「勉強のために資料として写真に残させて欲しい」と言われて、どうせエッチな目的なんだろうな…と思いながらも私は承諾しました。
あくまで勉強の為なので顔や身体全体を撮るのは禁止して、マンコだけを撮らせました。
数日後、どアップではっきりくっきり写された私の無修正おマンコ写真の大量の束を紙袋ごと手渡されて…
これが私のなのかぁ…
これが私のクリトリスでこの小さな穴は尿道で…
私の顔が写ってる訳ではないから言われなければ分からないかなぁ？
確かにここまではっきりくっきり写ってるとエロいのもあるけど確かに勉強にもなるなぁ…
なんて感心すらしました。
しかし紙袋で渡されても困る
「ほら、みんな欲しいて言ってたし」なんて言われて、どうすればいいのか悩んでいると
「ほら、みんなキミの元に集まるじゃん。だから直接手渡せばいいじゃん」と笑いながら気軽に言う写真部。
いつも通り朝礼台でトイレの時におマンコ写真を手渡しするけど大量に余ってて…
次に全校生徒が確実に利用する場所
下駄箱の掲示板前で私のおマンコ写真手渡し会をやって男子のほぼ全員、私の女性器どアップ写真を持って行ったと思います。
けどまだまだ余ってて…
先生達に1人1枚渡しても余裕で余ってて…
学校中の掲示板に数枚づつ貼って…
帰り道、片っ端から様々な家の郵便受けに1枚づつ入れてもまだ余る。
全てのどアップおマンコ写真を手放すまで数時間掛けて全裸ポスティングをやり遂げました。
あ、数枚だけ手元に残してます。
これが私のおマンコだと自覚すると、またポスティングした枚数だけ見られていると思うと羞恥心と充実感？満足感？が得られて満たされる…
今の時代で言うところの承認欲求が満たされる、と言うヤツなのだと思います。
今回はここまでにします。
（ベンジー）大作だね。ポスティングで承認欲求を満たすと言うのも、今風で良いのかな。
（その７８４０）
（セックス）場所じゃなく変わったプレイをした話を。普段は出会い系とかを使って相手を探しているのですがホテル代払って貰って申し訳ないなぁと思って普段とは違う事をしようと思い掲示板で相手を募集してノーマルじゃ無い性癖の童貞の男性と連絡先を交換してその人の家に行きました。その人は女を拷問したい人で荒縄で縛られ蝋燭を垂らされ三角木馬に乗せられ鞭を打たれ乳首とクリトリスに針を刺されて拷問されました。その人はもう一つ性癖と言うか願望があり童貞の自分が女を孕ませたいと言うのでその日は危険日でしたがその人に５回膣内射精をして貰いました。帰り際に「今日はありがとうごさいました。」と言って男性に10万円払って帰りました。
（ベンジー）男の人に拷問されて、中出しされて、お金まで払ったんだね。