<たけみ♀> - 2024/04/30 23:11

ベンジー様

この課題は私にとってボーナスみたいな課題でした(^^♪
いつも夜中に目が覚めたときなど
全裸で自販機まで行きますので
私にとっては日常生活のルーティンです(^^♪
しかも、全裸のまま自販機で飲んでから
部屋に戻るので
アソコ丸出しのパイパンびしょ濡れMAXです(^^♪
時々、アナルに何か入れて行くときもあります(^^♪
この課題、いつやっても最高です(^^♪


<ベンジー> - 2024/04/24 05:48

恵梨へ

全裸自販機の課題を実行して来たのだね。
400メートルとは、結構、長かったりするものだ。

> 家を出るときから帰るまですべて全裸のまま行動するの。。

こうやって気持ちを昂らせるのだね。

ヒールの高いミュールがこだわりか。
胸の鼓動も半端ではなかったようだ。
泣き出しそうになりながらも、止めようとは思わなかったのがエライ。
全裸コンビニも意識してしまったか。
今回は断念したけど、いつかやってしまいそうだ。
意外と早かったりして。

> こんなところを見られたら全裸でいることがわかってしまう。と

夜の自販機の前は目立つからね。

> 「バカじゃないの、変態、露出狂」って声が聞こえました。

こう言われるのも覚悟の上と言うか、言って欲しかったりするのかな。
そのまま車に連れ込まれてイジメられるとか。

マンションでは男性と鉢合わせしてしまったか。
いろいろ有って、良い体験なったね。



<ベンジー> - 2024/04/24 05:47

みきへ

トラックに隠れてオナニーしていたのか。
それを今度は全裸自販機に応用したのだね。
最初はブラパンで。
次は全裸で。
その度にオナっていたわけだ。

季節も良くなったことだし、もっとドンドン露出してね。



<恵梨> - 2024/04/22 16:43

昨夜、全裸のまま自販機まで往復してきました。
一番近い自販機でも400メートルくらいはありそうでした。
夜の1時ごろお家を出ることにしました。
前に露出の適性検査で、全裸のまま自販機に行き飲み物を買ってくる。と言うのがありました。
その時は明るい昼間でした。
今回は深夜です。明るい日中よりは楽なはずですが、やはり、いざとなると恥ずかしさと
恐怖心が襲ってきます。
それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、玄関のドアの前に立ちました。
持ち物は100円玉と10円玉数枚を入れた小銭入れだけにして他には何も持たない
ことにしました。
コートのように羽織るものはもちろん、身を隠すものは何も持たないことにしました。
家を出るときから帰るまですべて全裸のまま行動するの。。
自分に言い聞かせ、そして自分に課しました。
靴はピンヒールのミュールを履きました。
正直なところヒールの高い靴だと歩きづらいのですが、その反面ヒールの高い靴は脚が長く綺麗に見えるんです。やはり綺麗に見られたいです。実行するのなら、ピンヒールの靴で。
私が描いてきた変なこだわりです。
全裸の私は、小銭入れを握り締め、玄関の鍵を静かに開けました。
私の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、心臓が口から飛び出しそうになるくらい波打っています。
全裸のまま玄関から出る。と言うのは何回経験してもドキドキです。
膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えています。
ドアのノブに手を掛け、静かに回そうとしても、手が震えてカチャカチャと音を立てるだけで、
ドアを開けることも出来ません。
落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、ノブを回しました。
ゆっくりと開いていくドア。
私は顔だけ出して、玄関の外廊下に、誰もいないことを確認しました。
震えながらドアから外へ出ると、夜の冷たい空気が、私の全身を包み込みます。
恥ずかしさと寒さで今にも泣き出してしまいそうでした。
気持ちが昂ぶっているからでしょうか、引き返そうとは思いませんでした。
玄関の鍵を掛けて、外へ向かって歩こうとしたのですが、
廊下の灯りで全裸の全身がハッキリと浮かび上がり、ますます緊張と怖いのとで、
バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
マンションのエントランスも灯りが灯っています。
エントランスにはカメラが。防犯用のカメラがあるのでカメラを避けて駐車場へとまわりました。
そちらにはカメラがないので。
車の間に身体を隠しながら、そして門の塀に隠れ、前の道路へ。
植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
昼間でも通行量の多くない道路は、深夜になると静まり返っています。
400mくらい離れた所にある自販機まで歩くことが、私が自ら与えた課題です。
もう後へは戻れません。
覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。
道路の端を自販機へ向かって歩きます。
お願い、誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、私は何度も後ろを振り返り、
自販機を目指しました。
ピンヒールのミュールはやはり歩きづらく、一歩一歩、歩くたびにコツコツと音が鳴ります。
やはり歩きやすいパンプスとかスニーカーのほうがよかったかな。。
と、ちょっぴり後悔しながら歩きました。
深夜なので静まり返っていると思っていたのに。
ところどころ、灯りが灯っている民家があるんです。
何をしているのでしょうか。話し声が聞こえ、テレビの音が聞こえてきます。
マンションの窓も点々と灯りが点いているんです。
周りから話し声やテレビの音が聞こえるとビクッとしてしまいます。
小さな物音にとても敏感になっていました。
大通りまできました。さすがに車の流れは多く、躊躇してしまいます。
しばらく街路樹の陰に隠れ、様子を見ます。。
私の横を自動車が通過するたびに、車のライトが私の裸身を照らし、
浮かび上がらせていきます。どうか気がつきませんように。見られませんように。
そればかり心の中で祈っていました。
そして、車の途切れた瞬間に一気に渡りました。
しばらく歩くとコンビニが見えてきます。
コンビニの明かりがとても明るく感じられます。
コンビニの窓ガラスからお店の中の様子が見えます。
店員さんにお客様が二人いました。
お客様は二人とも雑誌コーナーで立ち読みしています。
なぜかコンビニ雑誌コーナーって窓際が多いですよね。
私から見えるということはお客さんからも私が見える。と言うことです。
またドキドキしてきました。
同時に、このまま、全裸のままコンビニの中に入ってみたい。
という衝動に駆られたんです。
全裸のまま中に入っていったら。店員さんもお客さんもどう思うでしょうか。
静かに見るだけならいいのですが、騒いだり乱暴されたら困ります。 
そして警察に通報されるなんてことになったらさらに困るので、お店の中に入るのは止めました。
窓際にいるお客さんに見られたくなかったので、コンビにのある側とは反対側の
歩道を歩きました。
それでも何とか、自販機までたどり着いた私は、極度の緊張で口の中まで
カラカラに渇いていました。身体も熱く火照りうっすらと汗ばんでいます。
自販機の前に立つと、お茶を買うことにしました。
自販機の灯りって。以外に明るいんですね。
こんなに明るかったっけ。と思うほど。
私の裸身を浮き上がらせているんです。
こんなところを見られたら全裸でいることがわかってしまう。と
思いながら、震える指先で小銭入れから100円玉と10円玉を出してコイン投入口に
入れようとしました。
でも、指先が震えていてうまく入れることができません。
百円玉を落としてしまったんです。
アッ、と言いながら100円玉を拾ったのですが、そのときの格好がお臀を突き出して
四つん這いの形になっていたんです。
もし、誰かがみていたらと。思うと、恥ずかしさがこみ上げてきます。
たぶん。アナルからオマンコまで丸見えだったでしょうね。
もういちど100円玉を入れ、ボタンを押します。
ガチャッと音がしてペットボトルのお茶が転がり落ちてきます。
その音に、ドキッ。としてしまったんです。
私の裸。。見られているんじゃないか。って。
また恥ずかしさでドキドキしてきます。
お茶を飲みました。
カラカラの喉に、冷えた身体に熱いお茶がとてもおいしく感じられ、
昂ぶっていた気持ちが少し冷めていくような気がしました。
ペットボトルのお茶を飲み干すとペットをボトルを捨てて自販機の前に立ちました。
実は街灯や自販機の灯りに照らされたりしたせいで、オマンコが濡れて、
乳首もピンとたっていました。
そのまま真っ直ぐに戻るのもなんかツマラナい気がして、ちょっとだけ回り道をすることにしました。
もう少し露出の快感を味わいたかったのかも知れません。
そして10メートルくらい離れた横断歩道を渡ることにしました。
この信号は脇道から車道に入るための信号で歩行者は押しボタン式の信号です。
ボタンを押して信号が変わるのを待っていると…なんと車が近づいてきます。
脇道に隠れて車をやり過ごすことにしました。
でも、運悪く信号が変わり車は赤信号に止まってしまいました。
見ると車は軽自動車で乗っているのは若い女性二人のようです。
女性なら見られてもいいか、と考えて横断歩道を渡ってしまいました。
渡る時、軽自動車のライトに照らされて乗っていた女性にはハッキリと見られたはずです。
前を渡るときにチラッと車を見ると乗っている女性がこちらを凝視していました。
そして私が車道を走り抜けたくらいに軽自動車からすごく大きな笑い声と
「バカじゃないの、変態、露出狂」って声が聞こえました。
私は車道を渡ると車が入れない路地道を走りました。
そしてマンションに向かう坂道まで歩きました。
心臓はドキドキし膝はガクガクしてますがオマンコはビチャビチャです。
後はどうやってマンションまで帰ったのか。自分でもよく覚えていませんでした。
マンションに着いて階段を上がって5階の廊下に出た時です。
男性にバッタリ会ってしまったんです。私の部屋と同じ階に住む男性でした。
私の裸、まともに見られてしまいました。
いきなりだったので、私も驚いたけれど、彼も驚いたみたい。
エッ。と言うように目を丸くして固まっていました。
私もすぐに動くことができなくて立ち止まっていました。
逃げようと、思っても身体が強張ったように動かなかったんです。
結果的に私は裸を晒したまま立ち尽くすことになってしまいました。
彼がつばを飲み込むようにして
「どうしたの、裸で、何かあったの」と聞かれて
「大丈夫です、何ありません」とわけのわからないことを言うのが精一杯でした。
それからドアを開けてお部屋の中に入ったのですが、彼は私がお部屋の中に入るまで
見ていました。
部屋に入ったとたんに全身の力が抜けてしまい座り込んでいました。
そのまま胸とオマンコを弄っていました。
オナニーの手が止まりませんでした。
何度、イッたのか。自分でもわかりません。
われに帰った時、お臀の下はおしっこをしたようにビショビショになっていました。
人に全裸を見られた瞬間の快感ってもの凄いですね。
それからお風呂に入って身体を洗い温めました。


<みき> - 2024/04/20 21:58

こんばんは。

寒いのが本当に無理なので、冬の間はあまり何もできていないのですが、やっとできるぐらいの季節になりました。

遊んでて帰りが夜中になり、胸を出したりスカートをめくって歩いたりして楽しんでいました。久しぶりに非常階段か公衆トイレオナニーでもしたい気分でした。

いい場所がなかったこともあり、一旦自宅に帰って、自宅から徒歩数秒の自販機でやることにしました。

自宅で存分に露出もののビデオや画像を見て気分を高めていこうとしたのですが、普通じゃおもしろくなかったので、うちの前が倉庫のような感じでトラックも何台か夜も止まったままなので、その陰に隠れてオナニーしたこととかあるので、それにしました。

服を着たまま1000円札2枚とスマホを持ち、いったんトラックの影まで行きました。そこで一旦、紺に白レースのブラとパンツ姿まで脱ぎ、 すぐそこの自販機にいきました。札ですからお釣りの音がすごい響いていました。周りは民家とマンションで明かりも見えます。お茶を無事買い、トラックの影に戻りました。下着姿でお茶を飲みながらさらにスマホで動画を見たりしてオナニーをし始め、イク寸前ぐらいに全裸になり、もう一度自販機に行きました。また1000円札なので時間がかかって興奮します。で、戻って続きですが、2回イってしまい、2回目でお茶2本分お漏らししてその辺べちょべちょにしたまま、全裸のまま帰ってもう一発おもちゃでやりました。