aaaの場合

[1] あずさ　教え子にキスを求めて

「ううっ・・・・・・」
私は、喉もとを震わせた…
こ直樹の逞しい肉塊で、いっぱいに塞がれた。
「先生、つながったぜ」
直樹が、うわずった声で告げた。
私の、そこは?けるような熱さだった。
ゆっくりと腰を動かした。
「あ、ああ・・・・駄目・・・・・・」
か細い声をあげた。
男の股間を、とろかす様な悩ましい音色だ。
爛れた肉襞が、絡みついてくるのが分かった。
怒張を引けば離さないように吸い付き、埋めていけばヒクッヒクッと応えてくる。
「こりゃ、すげえやあ。」
「ああ・・・・・・い、いや・・・・」
ひと突きごとに、私は声をあげた。
それは、いつの間にか艶を、含んだ女の喘ぎになっていた。
直樹は、私の両脚を肩に担ぎあげた。
上体を倒し、屈曲位にもちこんでいく。
「ああ・・・・・・ああっんっ・・・・・・」
結合がより深くなった。
自ら眉根を寄せる。
直樹の逞しさをよけい感じた。
男の一物に、自分の肉体を占領された感じだ。
「ああ・・・・・すごい・・・・・・」
私は、直樹の肩を掴んでいた。
強く爪を立てる。
何かにしがみついてないと、どうにかなりそうな気がした。
それでも、直樹がグイグイ怒張を動かしてくる。
「あんっ・・・・・そんなにしちゃ、いや・・・・・・」
全身に甘い官能の痺れが渦巻いた。
直樹の肉棒は力強く、大きかった。
犯されているという感覚を、これほどはっきりと身体で、受けとめたことなどなかった。
「ああ・・・・・・いいっ・・・・・・いいわ、直樹君」
私はキスを求めた。
自分の方から、貪るように唇を押し付け、舌を絡ませた。
「新藤先生」直樹の腰の動きが速くなった。
「あ、ああ・・・・駄目・・・・・・そんなにしないで・・あずさ、どうにかなっちゃう・・・・」
熱い息を吐きながら、私はよがり泣いた。
汗のにじんだ乳房が揺れ、ヒップが妖しくうねる。
「いや・・・・・・ねえ・・・・・・あずさ、イキそう・・」
舌足らずな声で直樹に告げる。
締めつけが、一段ときつくなっていた。
直樹は必死に、放つのを我慢しながら、私を泣かせ続けた。

[2] ベンジー

教え後とのエッチだね。
写真を取り返すためだったのに、いつの間にか目的を忘れてしまったようだ。
肉会に身体も心も奪われてしまったのだね。
そんなに気持ち良かったのかな。
自分からキスを求めてしまうなんてね。
教え子の肉棒が恋しくてならないように、なってしまうのかな。

[3] あずさ　教え子にお掃除フェラ

「ああ・・・・・・もう駄目・・・・」
自身の腰が痙攣した。
「おうっ・・・」
肉棒を、食いちぎられるような刺激に、直樹はたまらず放った。
「あっ・・・・イ、イクッ・・・・・・」
白い裸身がガクガクッと震えた。
二人の唇がどちらともなく近づき、重なり合う。
快楽の、余韻に浸りながらの、甘い口づけに女教師と教え子は酔った。
「最高だったよ、先生」
「・・・・・・恥ずかしい・・・」
私は、顔を隠すように、直樹の胸もとへ埋めた。
「授業をしている時の、先生と同じ女だとは、思えない乱れようでしたね」
「もう言わないで」
「これで、新藤先生と僕は他人では、なくなったわけです」
直樹の言葉が、私の胸に刺さった。
そうなのだ。
直樹の精液を受け入れてしまったのだ。
男と女の関係になってしまった。
「先生のこと、ますます好きになりました」
「でも・・・・・・これっきりよ」
「先生。唇で綺麗にしてくれませんか」
直樹は、半萎えになってしまった一物を私に突きだした。
「そんな・・・できないわ」
「体育倉庫で、高橋のチンポを美味しそうに、舐めていたじゃないですか」
「知らないわ」
「僕のも舐めてくださいよ、先生」
直樹は腰をずらし、下半身を私の顔の辺りへ運んだ。
「さあ、先生」
「いやっ・・・・・・もうゆるして・・・・・・」
髪の毛を鷲掴みにされ、唇を粘液にまみれた肉棒に擦り付けられた。
精液特有の匂いがした。
「先生、舐めるんだよ」
無理やり押し込まれ、仕方がなく含んでいく。
「いい気持だ。先生」
直樹は目を細める。
私の口腔で、じわじわと肉棒が、力を取り戻していくのがわかった。
今、果てたばかりなのに、やっぱり女がいいとチンポも、張り切るのだろうか。
「ああ・・・・・もうこんなに・・・・・・」
「先生のおしゃぶりがうまいからさ」
「いや・・・・意地悪言わないで」
「四つん這いになれよ。もう一回やろうぜ」
「駄目！もう駄目よ」
「いいじゃないか。先生が大きくしたんだぜ。もう一回オマンコしたいんだろう」
「バカ正直こと言わないで！離して、直樹君」
私は直樹の手を振りほどき、素っ裸のまま部屋から出ようとした。
「忘れ物だよ、先生」
振り向いた私は、ハッとした。
写真とネガ…さらにスマホで撮影された、自身の全裸画像が、直樹の手にあった。
肉体関係をもってしまったことで頭が混乱して、写真とネガ画像のことを忘れていた。
迂闊だった。
セックスに狂って写真とネガ・画像(スマホ)から手を離していたのだ。
「返して、直樹君」
「じゃあ、そこへ四つん這いになりなよ、先生」
直樹がニヤリと笑う。
「なにを言うの。一度きりって約束でしょう」
「しっかり、持っていなかった先生が悪いのさ。いい、いいって、俺の背中に爪なんか立てて、よがり泣くからこうなるんだよ。さあ、こっちへムチムチのヒップを突きだしなよ、先生。後ろから、やってやるぜ」
直樹が、これ見よがしに怒張をしごきたてる。
「悪党よ！」
「なんとでも言うがいいさ。さあ、四つん這いになるんだ。先生」
「わ、わかったわ・・・・・・」
私は、ぐっと唇を噛みしめ、床に手をついた。
そのまま直樹の方へ、熟しきった双臀を差しあげていく。
「どんな気分だい、先生。教え子に剥き出しの尻を突きだすのは」
「死にたいくらい、恥ずかしいわ・・・・・」
「そうだろうなあ。学校の仲間にこの先生の、格好を見せてやりたいよ。牝犬みたいだぜ」
「ひどい」
「もっと、尻をもちあげるんだ。先生」
「ああ・・・・・・抱くなら、早くして・・・・・・お尻をじっと見つめられる、先生の恥ずかしさをわかって。直樹君」
私は、両脚が伸びるまで上半身を倒し、あだっぽい丸みを見せるヒップを、犯してくださいと、言わんばかりに突きだす、格好をとらされた。
「尻の穴までよく見えてるぜ、先生」
「いや・・・・そんなとこ、見るものじゃないわ」

[4] ベンジー

教え子とのエッチに、すっかり酔ってしまったようだね。
最高だと言われて、自然な形で唇を重ねていたわけだ。
他人ではなくなった教え子と、どんな顔をして教室で顔を合わせるのだろうね。
お掃除フェラまでしてしまったか。
それで大きくなったアレを、教え後は、今度は後ろから入れようというのだね。
入れて貰うために、ハダカのお尻を向ける女教師って、どれだけエロいことか。

> 「そうだろうなあ。学校の仲間にこの先生の、格好を見せてやりたいよ。牝犬みたいだぜ」

そんなことになったら、生きていけないかも。
それでも、身体は正直に、教え後のアレを求めていたのだろうね。