CHAOの場合


[1] CHAO わたしにぴったりのページがあるなんて
だめだよ、こんなわたしにぴったりのページがあるなんて知らなかったよ。
いま学校から帰ってきたばっかだけど、ゆうべからずっとすんごくいやらしい気持ちになってた。
家には誰もいないから、廊下から着てた服一枚ずつ脱いでいま全裸だよ、恥ずかしいよ、
でもそれが気持ちいいんだ。わたし、へんたいなんだ。
茶の間のパソコン、いま全裸で打ってる。
お尻の下に新聞紙敷いてるから、エッチな液がしみだしてもだいじょうぶだよ。
どんどん出てくるよ。新聞紙が濡れてきちゃったよ。
でもかまわない。だってわたしへんたいだもの。へんたいはへんたいらしくもっといやらしいことしなきゃだめなんだよね。

いま全裸でおしっこしてきた。ドアは開けたまんま。
いつもと違ってなかなかでなかったけど、おしっこ、出始めるとじゃーってすごい音がうちの中に響いた。
恥ずかしい、すんごく恥ずかしいよ。
指にちょっとついたけど、なめちゃった。目つぶってなめたからちんぽしゃぶってる妄想しながら。
おしっこふかないまままたパソコン打ってる。
いじりたいけど、いじりはじめたらこれ打てなくなっちゃうからがまんしてる。
もっとへんたいなことしたい。

いま二階の部屋からマジック持ってきた。黒と赤。わたしもからだに落書きしちゃう。

あそこのまわり、毛がぼーぼーになっちゃった。これで大人の女。
マジックの先が冷たくてきもちよかったよ。
おまんこの筋、赤で塗っちゃった。なんかいやらしい。
胸にも赤でおまんこ、ちんぽ、って書いた。
へんたいだよ。

お風呂の鏡で映してみてきた。すんごくいやらしかった。
手が自然とおまんこにのびて、両手で思いっきり広げて鏡に映した。
されから鏡の自分に向かって言った。
「へんたいだよ、あんたは。あしたみんなにへんたいなとこ見てもらったら」
腰ががくがくして立ってらんなくなっちゃって、よたよたしながら戻ってきた。
自分で自分にへんたいなんて言ってしまった。
ほんとのことだからしかたないよね。
だってさ、わたし、ほんとにへんたいなんだもの。

台所に行ってお勝手から外に出てしまった。
もってたマジック、あそこにあてたらぬるりん、って中に入っちゃった。
そのままで外に出ることにした。
あそこに力入れとかないと抜けちゃいそうだけど、がんばった。
人は寒かった。風も吹いてた。けど、あんまし寒さ感じなかった。
あそこにきゅっと力入れてマジック落ちないようにした。
塀で囲われてるけど、その向こうは人もくるまもふつうに通るのに。
頭がくらくらした。けど、がんばって後ろに手を組んで心の中で10数えた。
そのあいだにもくるまが通り過ぎる音がして心臓が壊れそうだった。
長かった。いままででいちばん長い10秒だった。
それから急いでまた茶の間に戻ってきたとこ。
新聞紙、ぐしゃぐしゃ。
もう役に立たない。
やっはり弄ります。パソコン消して、ママが帰ってくるまで部屋でします。
ごめんなさい。これだけです。


[2] ベンジー
CHAOはへんたいを自覚している女の子なんだね。
自分に正直でいることをへんたい≠ニ呼ぶなら、自分は変態でいいということかな。
恥ずかしいことが好きなのは人間の本性だし、
若いうちにしかできないこともたくさんある。
CHAOはそれで良いと思うよ。
今回は庭先での露出だけど、ホントは道路にも出てみたいのだろ。
頑張ってね。