一子の場合


[1] 一子 新しい生活が始まりました
一子です。

隣の彼女に、いえ、S様に飼われている一子です。

家に戻って来たらハダカになって、首輪を着けて、
翌日出かけるまで、ずっとそのままで過ごすというわけではありません。
S様の気分で呼び出されては、ペットになる生活をしています。

S様にスマホで呼び出されれば、すぐにS様の部屋に行かなければなりません。
ペットはもちろん全裸です。
一糸まとわぬ姿になり、玄関を出て隣の部屋に向かいます。
この瞬間がドキドキです。

S様に部屋に入ると、早速首輪を着けて頂きます。
ここからがペットプレイの始まりです。
ペットになった一子は四つん這いです。
言葉も禁止です。
そのまま、何をするではありません。
本物の室内犬のように過ごします。
ハダカで、首輪を着けて、四つん這いでS様を追いかけます。
一子はS様に遊んで欲しいのです。
S様に「おいで」と言われば、喜んで飛びつきます。
お膝の上に頭をのせて、撫でて貰うのがサイコーの幸せです。
たったそれだけのことなのに。
テレビを見たり、スマホを弄ったりするS様にくっついているのが一子の幸せなんです。

S様のお部屋に泊めて頂くこともあります。
S様は、ハダカの一子を抱きながらお休みなられるのです。
時々、おっばいにイタズラされたりすることもありますが、殆どはただくっついているだけです。

悲しいのは、首輪を外される瞬間です。
首輪を外された一子は、人間の女に戻ります。
自分の部屋に帰らなければなりません。
「また遊んであげるわね」とS様はおっしゃいますが、本当に悲しいんです。
ハダカで廊下に出て、一人で部屋に戻るのが辛いんです。

一子のペット生活でした。


[2] ベンジー
S様と新しい生活が始まったわけだ。
首輪を着けた一子は、本物のワンちゃんとして扱われているのだね。
思っていたのとはちょっと違う気もするが、どうなのだろう。
一子なりに幸せな日々を送っているようにも見えるが。

スマホで呼び出されて、ハダカでS様の部屋に行くか。
この時はまだワンちゃんではないのだろ。
ワンちゃんになってしまってからが、一子の楽しみと言うことだ。
全裸に首輪を着けて、S様に可愛がって貰えるだけで至福なのだね。
一子は、こういう生活をしてみたかったんだ。

> ハダカで廊下に出て、一人で部屋に戻るのが辛いんです。

ずっとワンちゃんでいられたら良かったのにね。

[3] 一子 ずっとワンちゃんでいられたら
一子です。

> 思っていたのとはちょっと違う気もするが、どうなのだろう。

> 一子なりに幸せな日々を送っているようにも見えるが。


確かにそうですね。
思っていたのとはちょっと違う感じです。
飼い主が男の人だったら、全然違ったのでしょうが、幸か不幸か女の人でした。
いいえ、今は女の人で良かったと思っています。

> この時はまだワンちゃんではないのだろ。


人間の女性がハダカで外に出るのですから、ベンジーさんの好きな露出プレイですね。

> 全裸に首輪を着けて、S様に可愛がって貰えるだけで至福なのだね。


幸せですよ。
いつも、この時間を楽しみにしています。

> ずっとワンちゃんでいられたら良かったのにね。


ずっとワンちゃんでいられたらって思うことはあります。
でも、現実がそれを許しません。
オンとオフフの切り替えが、至福の時間を与えてくれているのだと思います。
S様に感謝しています。


[4] ベンジー
> 飼い主が男の人だったら、全然違ったのでしょうが、幸か不幸か女の人でした。
> いいえ、今は女の人で良かったと思っています。

今はそれが一子の幸せなのだね。

> 人間の女性がハダカで外に出るのですから、ベンジーさんの好きな露出プレイですね。

今の一子には、ワンちゃんになるための通過儀礼でしかないみたいだね。

> オンとオフフの切り替えが、至福の時間を与えてくれているのだと思います。

それこそが、S様に飼われていると言うことになるのかもしれないね。