麻友の場合
- [1] 麻友 ハードマゾなんてムリですよ
- ベンジー様、こんばんは。
麻友です。
> パンフレットを出しておいて、麻友が手にするのを待っていたわけだ。
ママには敵いません。 このまま押しきれてしまいそうです。
> 麻友が興味を示すとわかっていたのだね。
誰だって興味を示しますよ。 エッチなことに関心があるのは同じです。 私だけが特別というわけではありません。
> ハダカで吊るされて鞭で打たれるか。
そんな自分を想像するのが怖いです。
> 露出マゾからハードマゾへ
ハードマゾなんてムリですよ。 確かにM譲に興味を惹かれていた時期もありましたけど、 今はちょっと恥ずかしいことに興味がある程度なんですから。 ノーブラで胸ポチしているくらいが限界です。
> そこまでは行きたくないって。
そこまでいかないならって思いも少しはあります。 でも、そこってどこ?
> 私的には、ママが次にどんな手を打ってくるか、楽しみでならないよ。
無責任なことは言わないでください。 どんな手って、打たれるは私なんですから。
「小百合」なら、どうなっても良いのに。
- [2] ベンジー
- > このまま押しきれてしまいそうです。
いいじゃないか。 それが麻友の人生だったのだと思えば。
> エッチなことに関心があるのは同じです。
そういう部分も、ママに利用されているのだね。
> ハードマゾなんてムリですよ。
露出マゾなら良いのかな。 ムチで打たれなくても、両手を天井から吊られてハダカを晒されるくらいなら。
> そこまでいかないならって思いも少しはあります。
怖くても、やはり興味はあるのだよね。
> どんな手って、打たれるは私なんですから。 > 「小百合」なら、どうなっても良いのに。
そうだよ。 「小百合」なら、どんなに酷い目に遭っても良いのだろ。 むしろ、酷い目に遭わせてやったら。
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