涼子の場合


[1] 涼子 全裸ダンスをして来ました
ベンジーさん
いかがお過ごしですか、コロナもひと段落ってかんじでしょうか。

大学では、課外活動は禁止と通達されているのに、
飲み会をおこなってコロナに感染してしまった人がでてしまいました。
解除されたと言っても、まだまだウィルスはいるようですね。

緊急事態は解消されたので、少しずつお店も開き始めています。
なので、人通りも増えてきて、5月頃にしていた露出散歩はさすがに難しくなりました。
それで、ご近所の露出は諦めて、車で少し出かけることになりました。

「サークルの男子たちがそろそろ涼子ちゃんの裸を見たいって言ってたよ」
「え〜、課外活動は禁止だしダメだよ」
「まぁ、それはそれとして、今日はゲリラ露出だよ」
「なにそれ、ハートちゃんは、また私を恥ずかしくさせるつもりなの?」
「だって、涼子ちゃんは、知らない人に見られている方が感じてるんだもの」
「そんなことないよ、だれに見られたっていつも恥ずかしいのよ」
「いまだって、いつでも裸になれる格好でしょ」
「それは、はーとちゃんがそうしろって」
「涼子ちゃんは、いつでも脱いで恥ずかしくなりたいってことだね」

私たちは少し離れた隣の街の市民会館の別館に行きました。

「ほら、ここなら踊りの練習ができるよ」
「踊りの練習?」
「そう、エントランスのガラスに自分を映して練習できるんだよ」
「やっている人いるよね」
「二人でラインダンサーの練習しようよ」
「うん、いいよ」

私とハートちゃんで並んでガラスに姿を映しながらラインダンサーの練習をしていました。

「あっ、こんばんは」
「こんばんは〜、なんか楽しそうに踊っていたので見とれちゃいましたよ」

ハートちゃんが、私たちを見ていた男性に気づいて声をかけました。

「それって、なんていうダンスなの」
「ラインダンサーのメドレーですよ」
「練習してるの?」
「ええ、出し物でやろうってことになって練習中です」
「二人ともうまいね」
「でも、あの子が恥ずかしがりで、本番が心配なんです。ちょっと見てもらえませんか?」
「俺でよければ構わないよ」
「じゃあ、お願いします。涼子ちゃん、2周目だよ」
「ええっ」

ハートちゃんが曲を流し始めたので、そのまま二人で踊り始めました。
男性は、ニコニコしてこっちをみていました。
着衣のままの一周目が終わって、二周目に入りました。
私たちはガラスの方を向いていて、男性には背中を向けていました。

「涼子ちゃん!」

ハートちゃんの合図で、私はワンピースの前を両手でバッと開きました。
ハートちゃんがボタンの代わりにつけてくれたマジックテープが剥がれて、裸の私がガラスに映りました。
唖然として私を見ている男性もガラスに映っていました。
私は、ガラスに映った自分の姿を、ワンピースを両手で開いて裸体を晒している痴女を見て猛烈に恥ずかしくなりした。
そのまま腰を振りながら、男性の方を向いて、ワンピースを下に落としました。
男性の視線は、少しキョドっていて、私とハートちゃんをいったり来たりしていました。
慣れてきたのか、男性の視線が私の体に注がれるようになりました。

「すごい、全裸ダンス、これは恥ずかしいわ」
「ああ、見ないで視線が、ああ、恥ずかしいですぅ」
「見るなと言われても、目がどうしても」
「あぁ、視線を感じちゃう、おっぱいに刺さってる、そんなにおっぱい見ないで」
「無理無理、そんなに揺れてるおっぱいを見るなって言われても」
「ああ、恥ずかしいです」
「スタイル良いし、美人だし、頭おかしいよね、もしかして痴女?」
「言わないでください、痴女なんて」
「じゃあ、露出狂」
「ああ、そんな、露出狂だなんて」
「人前で全裸ダンスって露出狂だよね」
「だめ、恥ずかしい感じちゃう」
「あはは、本物なんだ」

ダンスは終わって、ワンピースを着たのですが、私はまだ恥ずかしくて身をよじってました。

「どうですか、涼子ちゃん、恥ずかしがってうまく踊れないんですよ」
「いやぁ、そりゃ恥ずかしいでしょ、でも立派、凄い、ちゃんと踊れていたよ。それにしてもスタイルいいね、ハーフなの」
「涼子ちゃんはクォーターなんですよ」
「へぇ、ねぇ、もう一回見せてもらってもいい?」
「良いよね涼子ちゃん」
「ええっ、もう一回ですか、恥ずかしいのに」
「ダメなの、残念だなぁ」
「ほらぁ、期待されてるよ」

そんなことを話している最中に、私の横にいるハートちゃんは
ワンピースに作ってる隙間から手を入れて私にいたずらしながら促してきました。

「ほらぁ、涼子ちゃん、びっしょり」
「あふっ、はーとちゃん、何するのよもう、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに、あぁ、もう一回だけですよ」
「顔がにやけているよ、美人なのに露出女っていいねぇ」
「あぁ、言わないでください、露出女じゃないです。恥ずかしいんです」
「いやぁ、笑いながら嫌がられても、もう認めちゃってるじゃない」
「そんな、言わないでください、認めてないです」
「涼子ちゃん、いくよ」

ハートちゃんが曲を流したので、私は踊りました。今度は一人でした。

「ほら、涼子ちゃん、さくっと脱いで」
「いじわるぅ、あぁ、恥ずかしいのにぃ、ハートちゃんのせいで感じちゃう」

ワンピースを脱ぐとただちに全裸です。
本当に恥ずかしくて、感じちゃって、もうたまりませんでした。

「あぁ、視線が突き刺さるの、恥ずかしいの、感じちゃうの」
「微笑しながら全裸ダンスって、もう変態だね」
「あぁ、視線がおっぱいに刺さってます」
「否定しないんだ、完全に露出女じゃん、オッパイいいねぇ」
「あぁ、あそこにも視線が刺さってます」
「テラテラ光って綺麗だよ」
「あぁ、そんな言わないでください」
「全裸ダンスで濡れるなんて本物なんだ。パイパンにしてるし、よく見えるよ」

曲が2周目の最後に差し掛かりました。
私はお尻を男性に向けて腰を振りました。

「涼子ちゃん!」

ハートちゃんの掛け声で私はお尻を振りながら突き出しました。

「あぁ、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに」
「おおっ、なに、すげぇ。まんこから玉出した。まじ変態、変態露出女」
「違います、あぁ、変態露出女なんてひどい」

ハートちゃんが、さっきいたずらに入れた球を産みました。
ちょうど、曲も終わって、裸のままの私は身の置き所の無い、恥ずかしくて切なくて、
それでいてどこか感じちゃうおかしな感覚を覚えていました。
男性の視線は遠慮なく私の体の隅々まで注がれていました。

「いやぁ、すごい。今度さぁ、僕の行きつけのお店で踊ってよ」
「いいですよ」
「何言ってるのハートちゃん」
「お店の人には話しておくから大丈夫だから」
「分かりました。コロナが落ち着いたら連絡下さい」
「うん、それにしてもいいもの見れたよ。ありがとう」

もう、本当に恥ずかしかったのに、勝手に約束されちゃうし、困ってしまいました。

涼子

[2] ベンジー
コロナが終息するのは、まだまだ先みたいだね。
第2波が酷いことにならなければ良いのだが。

ハートちゃんと露出して来たのだね。
ダンスの練習にかこつけて、涼子に恥ずかしいことをさせようと言うわけだ。
練習のできる場所って、最初から計画していたのだろうね。
マジックテープのワンピースなんか用意しちゃってさ。
着て行く涼子も、そうなることをわかっていたのだよね。
それにしても、全裸ダンスには、男性も驚いたことだろう。
痴女だの、露出狂だの、あまり良くない涼子のイメージができてしまったね。
しかも本物とまで言われてしまって。
2回目も踊ってしまって、産卵までしてしまって、男性にもすっかり気に入られたようだ。

> 「いやぁ、すごい。今度さぁ、僕の行きつけのお店で踊ってよ」

勝手に約束されてしまったと言うが、練習の成果を披露できる場所が見つかって良かったね。