涼子の場合


[1] 涼子 私の全裸ダンスをご覧ください
こんにちは、ベンジーさん。

> 信じていたよ。戻って来てくれてありがとう。
信じられていたなんて・・・その通りになってしまうなんて良くない兆候ですよね。でも、ありがとうございます。
出戻ってしまった…涼子です。

エロオジの全裸奴隷を誓わされた次の日のことです。
お店に入ると○○さんの他に常連らしき人たちが2人いました。

「こんばんは、○○さん、ママさん」
「おっ、なに、こんな可愛い子が○○の知り合いなの」
「上手いことやってんなぁ」

お店に入ると○○さんに冷やかしの声が飛んでいましたが、
私がコートを脱ぐと皆さん騒然としてしまいました。
私は、言いつけられていたので全裸コートでお店に入っていました。
なので、いきなり全裸でした。
そして、教えられた挨拶をさせていただきました。

「こんばんは、○○さんの全裸奴隷にしていただいた涼子と申します。この通り全裸で失礼します。
今日は私のお披露目におこしいただいてありがとうございます。最初に私の全裸ダンスをご覧ください」

私は全開になれ、最低の全開全裸女になり切れといいつけられていたので、その通りに踊りました。
踊っている最中に、お尻を両手で開いて肛門まで見せつけて、おマンコも両手で拡げて膣口の中まで見せつける全開女になりきりました。
開いてしまったときは私も堕ちちゃったと感じていましたが、一方で周りからはすごい歓声を浴びました。
踊り終えて○○さんの隣に座ると、やはりいろいろ聞かれてしまいました。

「涼子ちゃん、かわいい顔してすごいじゃない、全開だったね」
「恥ずかしいからそんなに言わないでください」
「涼子ちゃん、こんなやつの全裸奴隷になったの?どんな弱みを握られているの?」
「・・・ちょっと私からは・・・」
「俺は何もしてないよ。涼子が奴隷にして欲しいって言ったんだよ」と○○さん。
「イヤイヤ、全裸奴隷ってすごいな。まぁ、全裸奴隷っていうだけのスタイルだよな」
「ありがとうございます」
「でも、○○の奴隷なんかでいいの?こいつはただのエロおやじだぞ」
「はい、そこがいいんです。エロいこといっぱいしてもらえそうですからね」
「おー、マジかよ。エロいこといっぱいされたいんだ」
「はい、どんなエロいことでも受け入れる覚悟です。だから全裸奴隷なんです」
「じゃあ次は産卵よ、産卵するところをご披露してみなさい」とママさんが言って、卵の模型を取り出してきました。
「おい、こっちに尻をだせ」と言われて、○○さんの方にお尻を突き出しました。

お尻の方から私の中に、卵の模型が入れられました。

「なんだ自分で飲み込むじゃないか、ほれ産んで見せろ」
「アンっ、大きなのが私の中に居座って動かないです」

私が言い訳しながら尻を振ると、周りからは笑い声が沸き起こりました。

「ハハハ、いい格好だぞ。尻で誘われてるみたいだ」
「おっぱいも揺れて、素晴らしい。素晴らしい全裸奴隷だ」
「アァ、ありがとうございます。でも動かないんです」
「ほれ、もっと頑張れ」

久々すぎて、かなり苦しんでやっと産むことができました。

「なんだなんだ、ずいぶん難産だなぁ」
「大丈夫よ、この子は変態だし、すぐに慣れるはずよ。次は2つにしましょう」とママさん。
「よ〜し、ほらケツを出せ、2個目を入れるぞ」
「ダメ、そんな、2個なんて入らない、無理です無理です」
「大丈夫、大丈夫、ホラ入った」
「アァ、全然動きません。奥まで入っちゃった」

私が腰をくねらせて、尻を振るのをみんな笑いながら見てくれました。
恥ずかしい、出てこないし、かなり焦りました。
出てこないので、尻を大きく振ったり飛び跳ねてみたり、とにかくいろいろしてしまいました。
その様子を皆さん、本当に笑い囃しながら見てくれていました。
どれぐらい、尻を振っていたのかもうわからなくなるころ、ようやくヒリ出すことができました。

「お〜、頑張ったじゃないか、出てきた出てきた。もう見えてるぞ」
「ウッ・・・」
「産まれた産まれた、でも産卵って感じじゃないな、練習しておくように」
「ひどい・・・」
「ほれ、涼子ちゃん、この3つの球を入れて言われた色の球を出せるように特訓しておきなさい。
出来るようになるまで、ずっと球を入れて生活しなさい。
いいでしょ○○さん、言われた色の球を産む全裸奴隷なんて素敵だと思わない?」
ママさんが私に赤、青、白の卵の模型より小ぶりな3色の球を渡してきました。

「はい、それじゃ今日のメインイベント、涼子の全裸奴隷の誓い、女のお習字の時間ですよ」

ママさんが、テーブルの上に大きな紙を置いて、墨と筆を出してきました。
筆を渡された私は、その筆をおマンコで咥えて毛筆にとりかかりました。
テーブルの上で、股を広げたまま咥えこんだ筆を使って一生懸命に書きました。
そんな様子を皆さんに笑われながらも、懸命に書くのですが、なかなかきちんとできませんでした。

「ホントにダメな子ねぇ」
「そう言うなよ、確かに難しいと思うぞ」
「奴隷の嗜みでしょ。なって無いわね」

時々、ママさんにお尻を打たれたりもしました。
数枚の紙をダメにして、ようやくなんとか読める程度のものができあがりました。

「ぜんらどれい りょうこ」とたどたどしく書かれた紙ができるまでにかなりの時間が必要でした。

「まぁ、そんなものね、いいわ。じゃあ、○○さんに頼んで涼子の実印に朱肉をつけてもらいなさい。
そして、この紙に女の実印を押すのよ」
「あぁ、ひどいっ、ご主人様、私のおマンコに朱肉をたっぷりとお願いします」

「尻をだせ」、「マンコを突き出せ」、「股開いて中まで晒せ」、ご命令にしたがっておマンコの隅々まで朱肉を塗っていただきました。
私の尻とマンコは真っ赤になってしまいました。
その真っ赤なマンコを、テーブルの上に置かれた紙に押し付けて、女の実印を押しました。
「ぜんらどれい りょうこ」の文字に重ねて、私のマン拓を女の実印として押しました。

「涼子ちゃん、写真撮るわよ。テーブルに片足上げてクパァ、マン拓もって、こっち向いて笑って、前かがみでお尻こっちに向けて、顔こっちに向けて笑って」
「まぁ、武士の情けだ、顔は写さないから安心しな」

この状況で何が情けか分かりませんが、私は言われるままにポーズを取って、何枚かの写真をポラロイドで撮られました。
実印を押した紙は、撮った写真と一緒にフレームに入れられてカウンターの上に吊られて飾られました。
写真は首から下だけを写してあるので、私だとはわからないのですがマン拓を持って写っている恥知らずな女の写真になってしまいました。

涼子


[2] ベンジー
> 信じられていたなんて・・・その通りになってしまうなんて良くない兆候ですよね。

良くないなんてことはないさ。
涼子は、そのままで良いと言うことだ。

お店に入ると、いきなり全裸になってしまったのだね。
挨拶も、しっかりできたようだ。
そして、全裸ダンスだ。
早速、人気者ってところかな。

> 踊っている最中に、お尻を両手で開いて肛門まで見せつけて、おマンコも両手で 拡げて膣口の中まで見せつける全開女になりきりました。

ものすごい格好まで見せてしまったのだね。
さすがは全裸奴隷だ。
産卵もさせられてしまったか。
お店の常連さんたちも、楽しんでいたことだろう。
難産で焦っていたのだね。
その分、余計に恥ずかしい思いをしたと言ったところかな。
次は女のお習字か。
これもまた大変だったみたいだね。
なかなかきちんと書けないのも仕方がない。
おマンコの中を書き混ぜながら書いているようなものだからね。
それなのに、お尻を打つなんて、きびしいママだ。

> 「ぜんらどれい りょうこ」

の文字に女の実印か。
よくそんなことを考えるものだね。
さらにクパァポーズで写真を撮られるなんて、みじめなものだ。
顔を隠したのは武士の情けか。
カウンターの上に飾られたら、大勢のお客さんに見られてしまうね。
その内、実物を見たいとか、評判になったりして。