鷲葉の場合


[1] 鷲葉 「チンコとマンコ出してる奴らがいる」
ライト系ファンタジーとスカトロ系Hを書くのが得意な、シナリオライターの鷲葉です。
先週のハロウィン、渋谷駅周辺は大変な賑わいでしたが、その模様を懺悔します。


当日は、秋葉原で一回り年下のセフレの男の娘と待ち合わせして、ドS美少年店員がいるアダルトショップへ。
美少年店員も今日は17時上がりでしたので、一緒にコスプレして渋谷に向かう計画です。
この日は、私が銀色のバニーガール、男の娘が金色のバニーガールのコスプレをする予定です。
いざ更衣室を借りて着替えようとしたところで、美少年店員から「二人一緒でいいよね?」と言われ、セフレと同じ更衣室に入りました。
お互い隅々まで味わっている仲ですが、至近距離での生着替えは恥ずかしいものです。
二人とも全裸になり、目が合うとお互いの裸をまじまじと見ていたのが分かって、思わず照れ隠しに苦笑してしまいました。
気を取り直して、お互いの肛門にバニーガールの尻尾を取り付けるために、アナルビーズを挿入していきます。
あらかじめ出すものをすべて出して、腸内を空っぽにしているとは言っても、つい腰が動いて中々入りきりません。
挿入し終わった時には、二人とも息も絶え絶え、彼の男のものも固く大きくなって、私の中もぬるぬると溢れ出て、彼を受け入れる準備が出来ていました。
このままじゃ収まりつかないから、一度えちしちゃおうか、と思っていたら、「入るよー」と気軽に美少年店員さんが入ってきました。
私が驚いたのと恥ずかしいのでアワアワ言っていると、「最近おっぱい大きくなった?Fぐらいある?」と無造作に私の左乳を掴んでカップを当ててきました。
確かに、セフレと会うようになってから、ホルモンの変化なのか、肌のハリがよくなったり、胸が今更大きくなっているのですが。
美少年店員も全裸になり、三人で輪になって両隣の性器をまさぐり合い、つまり私のおまんこは男の娘と美少年に二人がかりでいじられ、私は男の娘と美少年のおちんちんを両手でしごいて。
軽いうめき声と押し殺した泣き声と同時に、男の娘と美少年の精液が両手に出されると、「じゃあ精液ブレンドして自分で中に出して」と美少年店員から言われるがままに、まだ熱い二人の精液を、もうぐじゅぐじゅどろどろに蕩け切っている私の中へ、私自身の指で運びました。
ご立派なものを目の前にしていながら、殿方のお情けを頂けず、子種を自分の手で中にすくい入れる屈辱。
そんな情けない姿を、お慕いする二人の殿方に見られながら、私は性的興奮を高めていき―――「もうイキそうでしょ?手伝ってあげるよ」と、男の娘と美少年が左右同時にFカップの乳首に吸い付き―――「イクイクイクイクイクイクイクイクッ!」と大声で絶頂してしまいました。
おかげで、兎耳カチューシャ、蝶ネクタイ、レオタード、袖カフス、ニーハイタイツ、ハイヒールを身に着けて更衣室を出てきた時には、フロアの他の客の目が「さっきイってた女だ」と雄弁に語っていました。


その後、電車に乗って渋谷まで移動。
ハロウィン当日は、セーラーゾンビやらナースゾンビやらスク水ゾンビやらミニスカポリスやら……コスプレした乗客も多く、バニーガールが特別目立つことはありませんでした。
美少年店員もガスマスクに、上半身裸にゴツいノースリーブの革ベストと革の短パン、シルバーアクセサリーで、ビジュアル系?の恰好。
電車を降りると、ハロウィンのコスプレは予想以上に混沌としているようでした。
私が目撃しただけでも、
黄色と黒のテープで乳首を×の字で隠して、股間も同じテープで前張りしただけの女の子。
全身に緑色のボディペインティングをして、頭にシャンプーハット、背中にビート板を背負って、河童のコスプレをしている女の子。
腰蓑をつけた上半身裸で、乳首に大きなリングのピアスをした女の子。
普通に全裸の男の子は、残念ながらお巡りさんに引きずられていきましたが。


私たちが普通に見えるほどの光景に我を忘れていると、美少年店員が「そろそろいいかな?」と、私たちの両手を後ろ手に手錠で拘束しました。
はあっ、と期待と興奮で声が漏れてしまいます。
尻尾の真下にあるファスナーが開けられていき、金銀のバニーガールのお尻の割れ目が公開され、つがいの性器とアンダーヘアが路上で晒されました。
さっき出したばかりなのに、金色のバニーガールに生えているものは、また固く大きくなっていました。
「チンコとマンコ出してる奴らがいる」「こっちにも変態がいた」「あの尻尾、直接お尻に入れてるの?」「勃ってるじゃん」「マン毛すごい濃いんだけど」との四方からの声とともに、フラッシュが繰り替えし瞬いて、目が眩みました。
「せっかくおっぱい大きくなったんだし、色んな人に見てもらいなよ」と、美少年店員がレオタードの胸元をめくり、Fカップを露出されてしまいました。
次々と鳴るシャッター音とフラッシュの閃光。
「尻尾も抜いて、お尻の穴がぽっかり空いたのも見てもらおうか」と、尻尾が鷲掴みにされ、捻じるように引き抜かれていきます。
ブッ……
ブボボボボ!
ブビッ!ブビッ!
空気か抜けた音が鳴り響きました。
「でっかい屁こいてる」「くっさ」
違う……今のは違うの……
思わずしゃがみこんだ私の、銀色のレオタードの両脇のホックが外されていき――気が付くと、同じように金色のレオタードを脱がされたつがいのバニーガールのおちんちんが、私の顔の前に突き出されていました。
「しゃぶってあげて」
男の娘を後ろから抱きかかえた美少年店員が、私に命じました。
お尻に入れられて、おちんちんこんなに固くして……
もっと、気持ちよくしてあげる。


渋谷の路上で、両手を拘束されてひざまずいた全裸バニーガールが、肛門を犯されているもう一人の全裸バニーガールのものに口腔奉仕する―――頭がどうにかなりそうな、非現実的な展開にも関わらず、私自身の本能と欲望の促すままに、行為を受け入れていました。
「すごい」「バニーガールが裸でフェラしてる」「おっぱい揺れまくってんじゃん」
二度目だというのに濃い精液がたっぷりと口の中に出され、呆けた感覚のままに、シャッター音とフラッシュを、ああ……撮られてる……と他人事のように感じていると、
「はいお疲れ。レオタード着ちゃって?」
と言われながら、手錠の拘束が解かれ、銀色のレオタードが渡されました。
レオタードを着てから、もう一度……いよいよ私のおまんこが犯される番でしょうか?
と思って、素早く身支度して、おねだりするようにお尻を振り振りしていると、
「じゃあ僕たちはちょっと寄ってから帰るから」
と、私の荷物が手渡され、美少年店員はふらつく金色のバニーガールを連れて、人混みに消えていきました。
そんなあ……。
蛇の生殺しのような状態のまま、取り残された私。


とぼとぼと山手線に乗り、一度乗り換えて、在来線のホームへの階段を昇りながら―――
尻尾の真下にあるレオタードのファスナーを開けて、バニーガールのお尻の割れ目と、お預けをくらった性器と、生い茂ったアンダーヘアを晒して……。
ホーム脇の便所に入り、ショルダーバッグから、今回は使わなかった双頭ディルドを取り出して、思い切り挿入。
更に、銀色のレオタードの胸元もめくりあげてしまいました。
私、駅のホームで、おっぱいとお尻とおまんこ晒して、おちんちんと尻尾生やしてる!
急行に乗り、車内の他の乗客は息を飲んだようでしたが、さすがに反応を伺う勇気はなく、窓に映った自分の姿を見ていました。
窓に映った女は緊張しているようでしたが、ぎこちなくも淫靡な笑みを浮かべています。
女はレオタードを脱ぎ、片手でFカップのおっぱいをもみながら、もう片手でおちんちんをしごいています。
やがて、
「――――――――――――――――ッ!」
と、平日の電車の乗客の目の前で、声に出さずに絶頂した女は、
兎耳カチューシャ、蝶ネクタイ、袖カフス、ニーハイタイツ、ハイヒールだけを身に着けて、
おっぱいとお尻とおまんこ晒して、おちんちんと尻尾を生やした姿で、
再びとぼとぼと徒歩で家路に着いたのでした。


[2] ベンジー
これはまた過激なハロウィーンを過ごして来たことだ。
最初から全裸同然のコスプレだったようだが、ハロウィーン会場に着くとご同類が大勢いて目立たなかったか。
それには飽き足らず、後ろ手拘束でフェラを始めてしまうなんてね。
鷲葉がそこまでするとは思わなかったよ。
やはりハロウィーンという異常なイベントがなせる技だろうか。
いや、鷲葉の場合は前のメールでも都心で全裸を晒しているわけだし、これくらいは朝飯前なのかもしれないね。
最後は蛇の生殺しに遭って、それが一番辛かったかな。