優子の場合
- [1] 優子 バイブの挿入を懇願しました
- 「うぅ…くっ…でも、もうダメぇ。ハァ…ち、乳首触って。乳首触って下さい。お願いします…」
「ハハハ…優子さん、そんな恥ずかしいことが、よく言えますね。フフフ…いいでしょう。お望み通り乳首をたっぷりと、弄ってあげますね。いい声で啼いてくださいね」 島田は、尖り立った私の乳首を指で摘みあげた。 散々焦らした私の乳首を引っ張り、さらにつねりあげ、最後は優しく指で転がしていく。 私は、蕩けたような表情で、静かにエクスタシーを迎えた。 「あぁっ!い、イクっ!あぁっ…はぁっ…んんっ…んっ…はぁぁ…はぁぁ…」 (そ、そんなぁ…乳首だけで。ウソでしょ) 私は乳首だけでイカされるという予想をしない形で、爆発的な快感を味あわされ、絶頂の瞬間を知らない男に見られたことにショックを受けたが、島田の責めは止まらなかった。 更なる快楽が私を襲っていく。 「フフフ…乳首だけでこんなに感じて。優子さん、スケベな身体しますね。まさか乳首だけで逝ってしまいましたか?」 島田は、強弱をつけながら私の乳首を蹂躙していった。 右手では乳首をひねりあげ、左手では、乳房を手のひらで力強く、鷲掴みにしてバスト全体を揉みあげていった。 縛られたことで、敏感になっている乳房を執拗に蹂躙され、今までに経験したことのないエクスタシーを感じていた。 私は、乳首だけでイカされてしまった、ことにショックを受けながらも、徐々に島田に支配されていく、自分に被虐を感じていたのだった。 さらに激しい刺激と快楽を求める自分がそこにいた。 乳房を蹂躙されながら、私は再び淫らな妄想をはじめていた。 調教サイトの画像のように自身も尻を鞭で叩かれ、乳房に蝋燭を垂らされ、さらには浣腸を打たれ悶絶する姿を思い浮かべていた。 緊縛と快楽にしか興味がなかった私が、SMの世界にどんどん嵌まっていく。 もっと厳しい緊縛や拘束、もっと激しい責めを島田に求める自分。 奴隷誓約書にサイトをし、首輪を嵌められ、美咲とともに調教を受ける姿を、イメージして再び絶頂する私。 しかし、自らそのような志願を、することは僅かに残る理性が止めていた。 (あぁ…いけないこのままじゃ私も、この人の奴隷にされちゃうわ。でも、エッチな妄想が止まらない。どうしたらいいの…) 「優子さん、おっぱいだけで、こんなに感じてしまうんですから、下の方を触ったらどうなってしまうんでしょうね?」 島田は、右手で乳首を摘まんだまま、左手で無防備な股間をまさぐっていった。 身体はぴったりと密着させたまま、上と下を同時に蹂躙していく。 クリトリスに島田の指が触れた瞬間、私は頭を仰け反らせながら、よがり声をあげた。 股間をまさぐられながら、よがり狂う姿は牝犬そのものだった。 「あぁっ!そこはっ…はぁっ…あぁっ…だ、ダメぇ。ま、また…はぁっ!あぁぁ…」 「フフフ…どうですか?丸裸で縛られて、今日初めて会った知らない男に、アソコを触れられている気分は?こんなことされても感じるなんて、優子さんも変態ですね」 島田は、私の首すじに息をかけながら、左手でクリトリスを摘まみあげた。 右手ではFカップの乳房を鷲掴みにし、厭らしい手つきで揉みあげていった。 左右の乳房を交互に蹂躙されさらに下半身への刺激も、加えられた私は簡単に絶頂させられる身体に、既に変えられていた。 「あんっ…そ、そこっ。はぁっ…あんっ…んんっ…し、島田さん。あぁ…す、凄い。はぁっ…わ、私…あぁ…私は…」 「クリトリスも勃起してますね。凄く厭らしいですね。まぁ、無理もありませんよね。優子さんは、こういうことをされて感じる、マゾなんですからね。こういう風に男に、蹂躙されることを、私のサイトを見ながら、毎日妄想してたんですよね?」 屈辱的な言葉を投げながら、私のクリトリスを指で弾いた。 厭らしく勃起している、私のクリトリスに徐々に強い刺激を与えていく島田。 身体中を蹂躙され続ける、私が完堕ちするのは時間の問題だった。 「さて、そろそろ今日のSM体験仕上げといきますか。優子さん、オマンコにバイブを、入れて欲しいんじゃないですか?やっぱり女はここが一番好きですからね。優子さんもここを責められて、思いっきりイカされたいんですよね?」 「あっ、それは!うぅ…くっ…は、はい。バイブを…バイブを入れてください。お、お願いします。それで私をイカせてください…」 (うぅ…こんな恥ずかしいこと。でも、もう我慢できない) バイブを見せられた私は、素直にバイブの挿入を懇願した。 ここまでの体験で、私の心は完全に島田に支配されていた。 体験志願をした私を、島田はじっくりと時間をかけて、調教する計画だったが、私のマゾ性の高さに、島田自身も驚いていたようです。 美咲同様に快楽で精神から支配をし、完全なる性奴隷として、調教していく計画をしていたのです。 「フフフ…優子さん、だいぶ素直になってきましたね。よほど我慢ができないようですね。いいでしょう。たっぷりとバイブの味を、体験させてあげますので、全てをさらけ出してくださいね」 島田は、バイブの先端に催淫効果のある、媚薬クリ―ムをたっぷりと塗り込んでいた。 島田は、媚薬付きバイブで私を狂わせる計画だった。 そんな島田の企みなど知らずに、私は牝犬のように腰を振ってバイブの挿入を求めた。
- [2] ベンジー
- 乳首を触ってとおねだりしてしまったのだね。
それで乳首だけでイかされてしまったか。 なかなか感度が良いのだね。 SMの妄想がドンドン進んでいったか。 もっと激しい責めを望んていたのだね。 奴隷にされちゃうとか言いながら、それは奴隷にされたいと言う意味に他ならないってことだ。 初めて会った男に丸裸で縛られて、散々、感じさせられたのだね。 バイブもおねだりしてしまったか。 優子は、ホントにマゾなんだね。 もっといろいろ責められてみたいってことだ。
- [3] 優子 壊れるのと、誓うのと、
- 私は、アイマスクを装着され視覚を奪われてしまった。
こちらも、初体験の目隠しに私はマゾ性を高まらせた。 「あっ…し、島田さん。あぁ…な、何も見えない。ハァ…こ、怖いです。ハァ…ハァ…」 闇の中で、次なる快楽を待つ私。 次なる快楽は、緊縛同様に体験を希望していたバイブ責めだ。 目隠しを、される直前に見せられた、太くて白い一本バイブが頭をよぎった。 「フフフ…優子さん、いよいよバイブ責め体験ですよ。感じやすくなるように目隠しを、させて頂きました。それに恥ずかしいイキ顔を、見られなくて済みますから、思いっきり逝ってもらって結構ですので」 「お、思いっきりだなんてそんな…」 (あぁ…私どうなっちゃうんだろう。きっとイキまくるんだろうなぁ…) ブ―ン…ブ―ン…ブ―ン… 島田がバイブのスイッチを入れ、グリグリと動くバイブを私の耳元に近づけた。 私は、身体をピクッとさせて反応した。 私の仕草に島田は満足そうな表情を浮かべた。 いよいよSM体験の仕上げとして目隠しバイブ責めを受ける。 女のイカせ方を、知り尽くしている島田によるバイブ責めである。 さらに内緒でバイブの先端に媚薬クリ―ムを、たっぷりと塗り込んである。 これまで乳房と、クリトリスへの愛撫で散々イカされた身体に、追い討ちをかける媚薬付き、バイブ責めで私を地獄のエクスタシーへと導いていく。 「フフフ…優子さんにはこれから「逝き続ける人形」になってもらいますので。ひたすらイキ続けることだけが許されるただの人形にね…」 「に、人形ですって!?逝き続ける人形って、どういうことですかそれは!そ、そんな屈辱的なものにこれから私が…」 「逝き続ける人形」 という屈辱的な言葉に私は、激しく動揺した。 奴隷という言葉より屈辱的で、モノ扱いをされるという、人形という言葉は私に衝撃を与えた。 「そのままの意味ですよ。優子さんには人間を廃業して、ただの人形になって頂きます。 人形にされるのが嫌で、人間のままでいたいのなら、美咲と一緒に、私の奴隷になって頂くしかないですね」 「な、何を言ってるんですか。私は、人形にも奴隷にもなりませんから。も、もう縄をほどいてください!お願いします!」 人形、そして奴隷という言葉に拒否反応を示す私。 しかし、全裸で上半身を厳しく緊縛されている状態では、逃げることも抵抗することもできない。 それどころか私は、屈辱的な首輪まで嵌められてしまった。 「!?…えっ?な、何ですか?ま、まさか首輪!?イヤっ!外してっ!外してください!!」 犬用の赤い首輪を、嵌められてしまった私は、パニックに陥った。 体験だけのつもりだったのに、本当に奴隷にされてしまい、見せつけられた美咲の画像のような、厳しい調教を受けることになる、自分の姿が頭の中を駆け巡った。 「人形にされたくなかったら、性の奴隷になって頂くしかありませんよ。私の計画では、優子さんには美咲と一緒にレズ調教を受けて頂こうと思います。美咲と双頭バイブで繋がれて、犯し合いをして頂きます。首輪と首輪を鎖で繋がれ、二人で同じ檻に入って一晩中レズをしてもらいますよ」 「れ、レズ調教ですって!?美咲さんと檻に入れられる?そ、それは。だ、だけど貴方の奴隷になんて…あぁ!!」 私が反論しようとした瞬間、既に愛液でドロドロになっている、花芯にバイブのが押し込まれ、反論を遮られた。 ロ―ション代わりに媚薬クリ―ムが、たっぷりと塗られているバイブは愛液と絡まり、すんなりと奥まで入っていった。 バイブを挿入された私は、身体を反り返してよがり狂った。 「あぁっ!あぁぁ…はぁっ!くはぁ!あんっ、あんっ、あぁっ!ダメ、ダメっ!ハァ…あぁっ…いっ、くっ…」 初めての、バイブ責めをこのような形で受けるとは、想像もしていなかった私は、バイブの味を知る間もなく、強制的に絶頂させられた。 島田は、私のGスポット探し当てると執拗にバイブで突き上げ、さらに子宮をバイブで貫いた。 島田の激しい責めに、私は失神寸前まで追い込まれていた。 「フフフ…もう簡単に逝くようになりましたね。奴隷になると誓うか、おかしくなって壊れるまで、イカせ続けますから覚悟してくださいね。今日は金曜日ですから、明日の朝まで責め続けてあげますので」 「イクっ、イクっ、イクぅぅ!はぁっ!あぁっ!明日の朝まで。そ、そんなの無理!あぁっ…くっ…こ、壊れるっ、壊れちゃう!はぁっ…あぁっ!」 「さぁ、仕上げですよ。尻の穴も責めてあげますので。フフフ…ニ穴責めなんて贅沢でしょ。私の奴隷に、なったら毎日こんな責めを、してもらえるんですよ。美咲なんてマンコより、アナルの方が感じやすくなってますから」 島田は、アナルバイブを手に取った。 アナルバイブの尖端にも、媚薬クリ―ムがロ―ション代わりに、たっぷりと塗られていた。 私は、何も見えなかったが尻の穴にも、バイブを挿入されると聞いて首を横に振って、激しく抵抗した。 「!?…えっ、お尻?お尻はやめて!イヤっ!お願いだから!はぁっ!あぁっ!あぁっ!んんっ…ダメ、ダメ!あぁっ!はぁっ…あぁぁ…」 私の抵抗も虚しく、尻の穴にアナルバイブが、ゆっくりと挿入された。 島田はアナルバイブのスイッチを入れてゆっくり回しながら、入れたり出したりを繰り返した。 私は、アナルバイブが抜かれる度に排泄感に襲われ、花芯の刺激と合わせて、悶絶しながら絶頂を繰り返した。 ブ―ン…・ブ―ン…ブ―ン…ウィ―ン…ウィ―ン…ウィ―ン… 「イクっ、イクっ、イクぅぅ!また逝っちゃうっ!あぁっ!はぁっ!もう許してっ!おかしくなる!おかしくなっちやう!!」 部屋の中に、前後二穴に挿入された、2本のバイブ音と私の叫び声にも、似たよがり声が響き渡る。 2時間以上に渡って二穴責めを、続けられている私は、既に20回も強制的に絶頂をさせられていた。 途中、私は強力な催淫剤が入った、浣腸を2本も打たれた。 当然、浣腸も初体験だった。 屈辱にまみれる私だったが、催淫剤は直ぐに全身にまわっていき、徐々に抵抗の気力を奪われていった。 時計の針は24時を指していたが、何も見えない私にとって時間など関係なかった。 今の私は、終わりのない快楽拷問と、薬漬けにされていく恐怖に、耐え続けるしかなかった。 「フフフ…そろそろ限界じゃないですか?優子さん、このまま壊れるまで責め続けられるか、私の奴隷になると誓うか。さぁ、どうしますか?」
- [4] ベンジー
- 緊縛体験の次は目隠し体験だね。
何も見えない状態でバイブ体験か。 そんなことまで希望していたのだね。 イキまくる覚悟はできていたわけだ。 そして「逝き続ける人形」にされてしまったわけだ。 人形がイヤなら奴隷か。 どっちもイヤと言っても、全裸で緊縛された身では逃げようもないか。 さらに首輪まで持ち出されてしまったね。 簡単にイクような身体にされて、アナルバイブや媚薬まで使われて、浣腸か。 まさに終わりのない快楽地獄だね。 壊れるのと、誓うのと、どっちが幸せなんだろう。
- [5] 優子 奴隷になると誓いました
- 全裸緊縛、さらに屈辱的な首輪まで嵌められてしまった私は、性器の感度が上がる催淫剤を打ち込まれた身体で、2時間に渡りニ穴責めを続けられ、20回以上も強制的に絶頂させられていた。
反抗する気力も失った私に、島田は奴隷宣告をする。 「あぁっ!ま、またイク…イクっ!イクぅぅ!!あぁっ!はぁぁ…あぁっ!はぁっ!んんっ…んっ…」 私は21回目の絶頂を迎えた。 私は、すでに尻の穴でも感じる身体に開発されていた。 島田は、絶頂を迎えて床に倒れ込み、意識が朦朧とする私に、催淫剤の入ったガラス製の浣腸器をちらつかせた。 「優子さん、私の奴隷になると誓えば、今日はこの辺で開放してあげますが、まだ逆らうようであればさらに、催淫剤入りの浣腸を打ち込んで快楽拷問を続けますからね。 さぁ、どうしますか?私の奴隷になると誓いますか?」 数時間前で、あれば島田の言葉に反抗を示していたが、薬漬けにされ、イカされ続けた身体は心まで支配されていた。 長時間縛られたままの身体は全身が痺れ、手首の感覚がなくなり、胸を厳しく緊縛されている為、呼吸も苦しくなっていた。 性と薬に屈した私は涙を流しながら、遂に奴隷宣言をしてしまった。 「うぅ…わ、分かりました。ど、奴隷になります!ですから…もう許してください!お願いします!うぅ…お、お願いします」 「フフフ…ようやく奴隷になると認めましたね。なかなか堕ちないので、こちらも激しく責めさせて貰いましたよ。約束通り今日は開放しますが、来週末に私の自宅に来て貰います。いいですね?」 カシャ…カシャ… 島田は私の目隠しを外し、カメラで素顔を晒した状態の緊縛裸体を、撮影していった。 さらに散々イカされた直後の、股間と尻の穴のアップの写真を撮影した。 反抗の気力を失っている私は、屈辱の写真撮影を涙を流しながら、ひたすら耐えた。 「いいですか?もしも、逃げたりしたらこの写真を、モザイク無しでネット公開しますからね。来週末、必ず私の自宅に来てもらいますからね。そこで奴隷になる為の『儀式』を行いますので」 私は裸で縛られた写真を、大量に撮影されてしまった。 カメラ画像の再生モ―ドで自らの恥ずかしい、写真を島田に見せつけられた私は、完全に反抗の気力を失った。 「うぅ…は、はい。分かりました。あ、あの…奴隷の儀式とは一体何をすればいいのでしょうか?」 「奴隷誓約書へのサインと、奴隷宣言のビデオ撮影を行います。そのあと、忠誠を見せてもらう為に、オナニ―ビデオ撮影を行います。土日は一日中、朝から晩まで調教ですので覚悟しておいてくださいね」 島田は、正式な奴隷となる儀式として、奴隷誓約書へのサイン、奴隷宣言、さらにオナニ―ビデオ撮影を行うと言い放った。 もし、逃げるようなことがあれば撮影された羞恥写真を、無修正で公開すると宣告した。 その屈辱的な内容に唇を噛んだ。 そして、美咲も同じことをさせられたと思うと、その妄想だけで軽く絶頂してしまった。 「お、オナニ―ビデオ撮影。そそんなことまで。 ひ、酷い…ハァ…ハァ…あぁ…」「フフフ…性奴隷になるのですから、それくらいは当然ですよ。奴隷誓約書にも書かれていますが、これからは毎日オナニ―の報告をしてもらいますので。ビデオ撮影では、オナニ―で絶頂できなかったら、お仕置きですからね、いいですか?」 「は、はい。分かりました。あ、あの…一つだけお願いがあるんですが。ちょっと恥ずかしいんですけど…あの、その…えーと」 奴隷の儀式について説明を受けた私は、自ら島田に犯して欲しいと申し出た。 散々、玩具でイカされた自分だったが、大量の催淫剤を打たれた身体はバイブだけでは満足できず、男の肉棒を求めた。 島田も私のことは、気に入っていたみたいで、私とのセックスを朝まで楽しんだ。 私は、後ろ手に縛られ、首輪を嵌められたまま島田に肉棒を挿入され、自ら激しく腰を動かしては乱れ狂った。 初めて味わう、緊縛セックスに私は、何度もエクスタシーを迎えたのだった。 「あっ、あっ、あぁっ!凄いっ!はぁっ!あぁ…もっと…もっとお願いします!あんっ!はぁっ!あぁっ…」 普段は、あまりセックスに興味のない自分だったが、今は盛りのついた牝犬のように島田の肉棒をねだり、セックスで何度も絶頂した。 乳房をブルンブルンと揺らし、激しく腰を動かす自分。 そこに、数時間前までの自分の姿はなかった。 私は、完全に緊縛セックスの虜となっていた、… 「んぶっ、んぶっ…ハァ…うぶっ、うぶっ…んんっ…ご、ご主人様ざまぁ。うぶっ、うぶっ…んんっ…」 今まで、男を喜ばせる奉仕などしたことが、なかった私だったが、肉棒の挿入の為に島田のそそり立つ肉棒を、一心不乱にしゃぶり続けた。 島田の前で、緊縛されたまま正座をさせられた私は、手を使わず口だけで満足させることができれば、挿入を許されていた。 逆に満足させられなければ、お仕置きとしてグルセリンの入った、浣腸をされることになっていた。 既に『性奴隷・優子』の調教は、始まっていた。 「はぁっ!くはぁ!あぁぁ…くっ…ご、ご主人様ぁ。あぁ…も、もう一度。ご奉仕をさせてください。はぁっ!あぁっ!くっ…」 浣腸をされながら、島田の肉棒をしゃぶらせて欲しいと、懇願する私。 そこには有能な銀行OLの姿は皆無で、あるのはただの変態マゾであった。 島田も呆れるほど、私は肉棒を求めた。 そして、私は自然と島田をご主人様と呼ぶようになっていた。 「ハァ…ハァ…うぅ…んんっ…」 (あぁ…美咲さん…助けるつもりだったのに、ごめんなさい。 でも、私もご主人様の奴隷になりますから、これからは一緒に…) 緊縛体験、バイブ責め体験の果てに、奴隷堕ちを宣告された私は、朝まで島田とのセックスと肉棒奉仕を続け、翌朝7時にホテルから開放された。 そして、翌週金曜日の20時に島田の自宅を、訪れることを約束させられた。 1週間後には、正式に島田の性奴隷にされる運命だった。
- [6] ベンジー
- 全裸緊縛の上に首輪まで着けられたのか。
それで催淫剤+二穴責めで絶頂を強制されるなんて、イキ地獄とはこのことだ。 催淫剤入りの浣腸とはまた過激だね。 その状態で奴隷になることを強要されたのだね。 快楽拷問か。 もはや時間の問題だったのに違いない。 とうとう奴隷になることを了承してしまったのだね。 恥ずかしい写真の数々も撮られて、逃げることもできなくなったか。 そんな目に遭っていながら、男の肉棒を欲してしまうとはね。 奴隷の儀式よりも、本物が欲しくなっていたわけだ。 来週は奴隷誓約書にサインして、オナニービデオを撮られるのだね。 また恥ずかしい時間になりそうだ。 それでまた肉棒を求めてしまうのだろう。 ご奉仕も、おねだりしてしまうに違いない。 まさに緊縛セックスの虜囚だね。 いよいよ性奴隷の誕生と言うわけだ。
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