香奈美の場合


[1] 香奈美 変態女と呼ばれて
10月23日の懺悔。

前回の時は、あまり行かない北方面の何件かの交番を目指して向かったのですが、
途中のどこも中に居てるのが分かったので、そろそろ引き返すつもりでいたところで見つけたのでした。
駐在所は後ろが家になってるという先入観があって、平屋建てだったので交番だろうと思い込み、、、。
よく確認もしないで入ってしまったのでした。

また、あの奥さんの蔑んだ目で見られたくて。
ちょっとマヒしてますよね。
自覚してるのに。

前より少し早い時間にしました。
前回はもうすぐ帰ってくるみたいなことを仰ってたので。
読み通り、駐在所内には誰も居なくて。
早く見てもらうつもりで、「こんばんは!」と。
すぐに奥さんが出てきました。
「また来たの?」
前回同様の目で見られました。
「〇〇の〇〇香奈美だったっけ?」
住所に加えて、フルネームも呼ばれました。
「名前まで知ってるのですか」
「一応、主人には報告しないといけないから。
露出狂が来たって。
聞いたらいろいろ教えてくれたわ。
あなた有名みたいね。高校から露出してるって。
頭おかしいの?、変態女」
明らかに年下の女性にまるで犯人のように呼び捨てで呼ばれて、しかも変態と。
それで感じてしまって、、、。
「わっ、気持ち悪。変態って言われて感じてる。で、何しに来たの?」
「見て、、、もらいたくて」
もう、嫌悪感と蔑みの視線全開でした。
「住所、ここから一時間くらいのところよね。わざわざ私に見てもらいに?」
「はい、、、」
「バカみたい。今まであちこちで見せてきたくせに、まだ見てもらいたいわけ?」
「はい、、、蔑んだ目で見てください」
「じゃあ、見ててあげるわ。好きになさい」
意地悪そうな顔で言われました。
「ありがとうございます」
私は、机に上りました。
見せつけるように足を開きました。
汚いものを見るような目で見られました。
空で言えるいつものセリフ。
指もなにも使わずに二度イってしまいました。
じっと見ていてくれました。
「ありがとうございました」
言って机から降りました。
「机が汚れてる。きれいにしたら?」
私から滴ったお汁で濡れていました。
「変態なら、舐めてきれいにするのよね」
言われたので、仰せの通りにしました。
「きれいにしたら、さっさと帰って。目障り」
「わかりました。失礼いたします」
出ていこうとして、ドアを開けたら、後ろから言われました。
「で、次はいつ来んの?」
「え、、、それはどういう、、、」
「いった通り。二度は言わない」
どういう意味か混乱してしまって、頭だけ下げて、車に戻って帰ってきました。
今、すごく悩んでいます。


[2] ベンジー
あの奥さんに見られたくて、あの駐在所に行ってしまったのだね。
蔑んで目が良いわけだ。
香奈美の本名とか、バレていたか。
奥さんに見られながらイってしまったのだね。
「変態なら舐めて綺麗にするのでしょ」なんて、その奥さんもかなりのSみたいだ。
それで「で、次はいつ来んの?」って、奥さんも楽しんでいたのだね。

さて、次の展開が楽しみだ。


[3] 香奈美 「おもちゃが欲しかった」と言われました
11月3日

「次はいつ来んの?」がどういう意味か分からなくて、
でも、だんだんとまた行きたいという気持ちが、、、。

ご主人が居ない時間といっても、何時に居ないのかわからず、、、。
とりあえず家を出ました。

道を尋ねるフリをして、(今はスマホで検索できるから、逆に怪しまれるかもしれませんが)入っていった時は、年からして奥さんのご主人と思われる警官がいました。
とりあえず、居ることは確認できたので、少し離れたところで待ちました。

しばらく小一時間くらい?待っていると、バイクで出ていきました。
実行です。
周辺は暗くなっていたので、車内で脱いで向かいました。
「こんばんわぁ」
中に入ってから言いました。
するといつも通り、奥さんが出てきました。
「やっぱり来た」
そう言って、汚いものを見るような目で見られました。
でも、その目以外に驚いたことが。
奥さんが婦人警官の恰好、、、。
「婦警さん?」椅子にも
「そ」
マズいと思い逃げようとしましたが、
「待って!」
すごく威圧感のある声で、足が止まったのは初めてでした。
「逃げなくていいでしょ。来るように言ったの私なんだから」
言葉が出てきませんでした。
「〇〇在住の〇〇香奈美、39歳。主人は秀一。子どもは璃奈、瑠奈、秀希の3名。
猥褻物陳列罪の常習者で逮捕歴、補導歴多数」
子どもたちの名前が出た時点で、少し震えが。
「これ位のこと、すぐ調べられるから」
座りなさいという感じで、椅子が出されました。
「見てもらいたい、だけでは無いよね。それなら他の場所でも出来るし。何が目的?」
今まで会った婦人警官とは違いました。
こわい、、、。
正直に話さないと、どうしようもない感じでした。
「この前したみたいに、いやらしい取り調べを受ける想像をして感じたくて」
「それで敵の陣地でオナニー披露というわけね」
「、、、はい、、、」
「変態」
「、、、はい、、、」
「この前はウソついたけど、主人には話してない。あんたみたいなのと関わらせたくないから」
「、、、」
「詳しい事情をお聞きします」
用紙を出してきたので、やはり捕まるんだと思いました。
「住所は〇〇の、、、名前は間違いない?」
「はい」
次々と書き込まれていきます。
「手錠、掛けてほしい?」
急に言われました。
答えられないでいました。
「想像の中だと手錠されてるんでしょ?」
私は何言ってるの、この人という感じでした。
「いやらしい取り調べ受けたいんでしょ?」
「、、、はい」
「セリフとかも決まってるんでしょ?」
「、、、はい、、、」
意図が分からず困ってしまいました。
「一度全部聞かせて」
別の紙を出してきました。
いつもの場面を話し出すと、速記でしょうか、すらすらと書いていきます。
「こんなことするわけないけどね、実際は」
書き終えて、ジロッと睨まれました。
「さ、手錠するわ」
観念して腕を出しました。
「後ろ手じゃないの?」
「え、、、」
「いやらしい取り調べ受けたいのでしょ?何度も言わせない」
椅子の後ろに手を回すと、手錠を掛けられました。
「足も固定するのよね」
横の机の引き出しから、白いロープが出されました。
「全然使ってないからホコリ付いてるけどいいよね」
本物の婦警さんに想像の中の形で固定されました。
「えっと、、、」
先ほど速記した紙を見ています。
「で、誰かに服を取られたの?」
少し優しい口調で言われました。
まだ何をされてるのか理解できていなくて黙ってました。
「違います。じゃないの?」
「、、、違います」
「じゃ、自分で脱いだの?」
ストーリー通りのセリフでした。
「あなたは露出狂?」
「、、、はい」
「違います。でしょ」
「、、、違います」
「ふざけないで。乳首立てて、素っ裸で感じてるくせに」
さっきと同じ威圧感のある声で怒鳴られました。
そして、胸を両手で鷲掴みにされました。
「下を調べたら分かるけど」
固定されてても少し閉じ気味にしていた足を広げられました。
わけが分からないながらも、本物の婦警さんにされてるので、感じてはいました。
「やはり濡れてる。露出狂確定ね。猥褻物陳列罪で送検します」
女性らしい言い回しに少し変わってました。
「違います」
「そんなこと言うなら、もう少し調べるわよ」
いったんロープを解いて、M字に開いた状態でもう一回縛られました。
横にあったLEDライトで照らされました。
「〇〇香奈美、体は正直ね。露出狂だと言う証拠が出てる」
人差し指で弄られました。
最後には入れられました。
声が漏れたようです。
「私は、露出狂です。」
「よろしい。正直になったから逮捕はしない。でも、ちょっと、罰を与えます」
「丸坊主と言いたいけど、3人のお母さんだしね。下の毛を丸坊主にします」
「逮捕と丸坊主どっちがお好み?」
「下の毛を剃ってください。」
「せっかく情けをかけてるのに無理矢理剃るみたいでイヤな感じ。こうお願いするんでしょ」
「〇〇香奈美は罪を犯しました。その罰として、おめこの毛を剃って、丸坊主になりますのでお手伝いください」
耳元で囁かれました。
「復唱なさい」
私はそのまま、言いました。
「よろしい。剃るから机に上がって大股開き。足を閉じたら、分かってるわよね」
ずっと威圧感のある声でした。
奥に行って、帰ってきたときに持っていたのは、剃刀だけでした。
「クリームなんて気の利いたもの無いから」
そう言って、淫毛を数本ずつ持って、剃刀で切っていきます。
根元ギリギリなところなので、怖かったです。
「これも落としちゃおうか」
ビラビラを引っ張って、歯を当てられました。
怖くて声も出ませんでした。
なのに、濡れ続けていたみたいです。
「汁が垂れてるわよ、変態」
当然きれいに無くなった訳ではなく、無残な仕上がりに。
「はい、次」
次の展開を催促されます。
「トイレに行かせてください」
「バケツっと、、、。あぁ、これでいいわ」
横にポリバケツが見えてるのに、出されたのはゴミ箱に入っていた紙コップでした。
立ってたらとても出来そうにないので、跨りました。
「立って出すんでしょ」
仕方なく立ち上がりました。
「こぼさないように」
尿意は感じてなかった位なので、出たのは少しだけでした。
コップには少し入りましたが、ほとんどが机の上に。
「ごめんなさい」
「謝罪の言葉は要らない。態度で示しなさい」
机の上を舐めました。
「変態なら、飲めるわよね」
紙コップを指さして言われたので、飲みました。
「最終仕上げね」
マジックで体に書き始めました。
露出狂香奈美だけでなく、家族の名前も。
背中にも何か書かれました。
「なかなか楽しめたわ、〇〇香奈美容疑者さん」
言いながらスマホで写真を撮られました。
「約束通り、逮捕はしない。でも、あんたみたいなおもちゃ、欲しかったのよね」
何も言えませんでした。
「また来るでしょ。待ってるわ。
っていうか、しばらくあんたで遊びたいから来るように」
「さ、終わったから、とっとと出て行きなさい、変態」
押し出されるように、外に出されました。
振り返るとバイバイみたいな感じで笑顔で手を振ってました。
なぜか頭を下げてしまいました。

ちょっと、、というか、かなり衝撃的だったので、今後どうするか悩んでいます。


[4] ベンジー
結局、また行ってしまったのだね。
奥さんは、本物の警察官だったわけだ。
ドキッとしたよね。
家族の情報まで全部調べられていたわけだ。
さすがに怖かったか。
いやらしい取り調べをされたがっているってバレていたみたいだ。
本物の手錠を掛けて貰えて良かったね。
椅子にも縛り付けて貰えて、念願がかなったって感じかな。
「変態」って言われて、感じてしまったのだろう。
取り調べの雰囲気も出して貰えて、戸惑いながらも嬉しかったのではないかな。
おめこの毛も剃られてしまったね。
「変態なら、飲めるわよね」とか、奥さんもかなりのSみたいだ。
それどころか、
「あんたみたいなおもちゃ、欲しかったのよね」って、真顔で言っていたのだろう。
また来るように言われてしまったね。
次はどうするのかな。


[5] 香奈美 まばらで見窄らしいのも
【香奈美】

前回のあとの懺悔、というよりは独白です。

普通ならあり得ないことだったので、信じてもらえるのかなと思いつつ書いてます。

剃ってもすぐ伸びますが、今回、切られる前は完全にボーボーというのではありませんでした。
帰ってから、きれいに処理しようとも思ったのですが、まばらで見窄らしいのもなんか恥ずかしくて、そのままにしています。

婦警さんはストレスなのか、もともとのSさんなのか分からない。
でも、慣れた感じもしたので、Sの方かも。

客観的にみると、引いてしまう出来事。
でも、おもちゃ扱いというのが、ゾクゾクしてるのも事実。

警察という立場があるので、あれ以上、私が身の危険を感じるような過激なことはしないだろうという根拠のない安心感と、子供たちや家族の名前、住所の番地まで知られているという恐怖があります。



【ベンジー】

確かに普通ならあり得ないことだよね。
まばらで見窄らしい感じか。
恥ずかしくてもそのままにしておくのが香奈美らしいね。
婦警さんは、無自覚のSなのかな?
おもちゃ扱いにゾクゾクとはまた変態らしい。
警察の立場とすべてを知られている恐怖と、どっちにも転がる感じが堪らないってところかな。



【香奈美】

続きです。

相手が何者にしろ、気持ちイイことには勝てないのかなと、、、。
普通なら現行犯逮捕になるところなのに。

それでも、時々は、私何でこんなことしてるんだろう。
というときはあります。
子どもたちにも、こんなお母さんでごめんねとか思うことも。

娘たちとも、お母さまとも、お風呂一緒に入ってない日が続いています。
絶対怪しまれてる。
自分で整えてみようとも思ったりするのですけど、みすぼらしいのを見て欲しいというのもあってできず。

なんか、自分の中でも、揺れてるのが分かります。

他にもいろいろ握られていそうな感じがします。



【ベンジー】

気持ちいいことには変わりないのだね。
現行犯逮捕はされなくても、手錠は掛けて貰えたんだよね。

「私何でこんなことしてるんだろう」も「こんなお母さんでごめんね」も、香奈美のホントの気持ちなのだろう。
見すぼらしいのも見て欲しいか。
そんな気持ちもあるんだね。



【香奈美】

数日後です。

さっき、婦警さんから電話があった。
「なぜ来ないの?気持ちイイことしてやるから明るいうちに来るように」と。
電話番号も知られていることは分かっていましたが、ほんとにかけてくるとは思ってませんでした。
ただ「来るように」だったら行く気にはならなかったのでしょうけど、
「気持ちイイことしてやる」と言われてしまうと、、、。
行く気になってしまってる自分が情けないです。
とりあえず、行ってみたいと思います。



【ベンジー】

電話も掛けて来たのだね。
「なぜ来ないの?」と言われても、返事には困るよね。
結局、行ってしまったわけだ。
そんなに、気持ちいいことして貰いたいのだね。
情けないなんて思うことはないさ。



【香奈美】

行ってきました。
簡単に言うと、いつも通りのことをしただけでしたけど。

ご主人が不在の1時間だけということで、その時間にということだったのでした。
昼間の明るいときの駐在所内でというのは、また格別でした。
今度はツルンツルンに剃ってもらえました。

言葉は荒くて、威圧感もあるけど、いい人そうです。





【ベンジー】

婦警さんに都合があったと言うことだ。
明るい時間の駐在所は格別か。
それは良かったけど、ツルツルに剃って貰ったのは、実は残念だったして。
わざとそのままにしておいたことを、婦警さんには伝えたのかな。
何にしても、いい人そうで良かったね。


[6] 香奈美 女同士でホテル?とか
続きです。
日にちが分かりませんが、↑のから数日後です。

一昨日、婦警さんから電話がありました。
「明日(つまり昨日)非番だから、ドライブ行かない?」
「ドライブですか」
「そ。駐在所の中だけじゃ飽きちゃうでしょ。もう私が飽きてるのだけど」
「外で、、、ですか」
「あんた慣れてるでしょ」
「それは、そうですけど」
「じゃ、明日10時過ぎに行くから」
それだけ言って、切られてしまいました。

昨日、10時きっかりに、チャイムが鳴りました。
インターホンに出たのはお母さまでした。
「香奈ちゃん、警察」
10時ごろに友達が来て出掛けるとは言っていたものの、
最近は警察の訪問も無かったので、びっくりされたようでした。
「最近は何もしてないから、大丈夫ですよ」
婦警さんが来る時間と重なるなんてと思いつつ、そう言って、玄関に行きました。
門の外で待ってたのは、婦警さんでした。
非番のはずなのに制服でした。
「さ、行くわよ」
そう言って、手を引かれました。
「お母さまに言ってこないと」
「重要参考人として来てもらいますね」
婦警さんが後ろの玄関の方に向かって言いました。
お母さまが立っていました。
「大丈夫だから、心配しないで」
そう言うのがやっとで、車に押し込まれました。
普通の軽自動車で、パトカーではありませんでした。
「パトカーの方が良かったかしら、変態さん」
「そんなことより、お母さまが」
「あんな上品そうな顔して、あの人も露出狂なんでしょ。〇〇由美子。
変態の家族は、やはり変態」
「ひどいです」
「事実でしょ。姪も居たわね。〇〇愛美。検挙はされてないけど、補導歴あり」
何も言い返せませんでした。
しばらく沈黙が。
「脱がないの?」
「今ですか」
「露出狂の変態に服なんてもったいないわ、さっさと脱ぎなさい」
「はい」
シートベルトを外した途端に停車しました。
「シートベルト未装着になるから。車内じゃ脱ぎにくいでしょ、外で脱げば」
まだ同じ住宅街だったので、いつもの感じでしたけど。
「慣れたものね。まるで自分の部屋にいるときみたいに脱ぐなんて」
乗り込むと言われました。
「どこへ行くのですか」
「さぁね。それは、お出かけ用の服?」
膝の上に置いてた服のことでした。
「もったいないわね。家に戻るから門の内側にでも置いてきなさい」
捨てなさいと言われるのかと思いましたが、意外でした。
お母さまが見たら混乱するはずと思いながら、門を入ったところに置いてきました。
しばらく無言のドライブが続きました。
車はラブホテル街に入っていきました。
黙ったまま、一軒のホテルに。
女同士でホテル?とか、ちょっと混乱してしまいました。
おもちゃが欲しかったって言われていたので、何か道具が揃ってるところなのかとか。
「ここでいいでしょ?」
何も言えない、いつもの威圧感。
婦人警官の姿をした女と、完裸の女。
誰かに見られてもそういうプレイだと思われたと思います。
何も言えないまま、部屋に。
見た感じ、普通のホテルで、責め道具とかはありませんでした。
どうなるのだろう?と思っていたら、急に抱きしめられました。
「ごめんなさい、怖かったでしょ」
「はぁ?」
思わず、気が抜けたような返事をしてしまいました。
体を離すと、申し訳なさそうな泣きそうな顔してました。
話を聞くと、、、。
かなり前から署内では私のことが噂?になっていたようです。
もともと婦警さん、エッチなこと?が大好きで、私のことに興味があって調書を見ているうちに、自分自身でもしたくなってしまったみたいで。
でも、立場上出来ることではないからずっと我慢していたそうです。
何年もの間、悶々としていたところへ、私が現れたと。
で、告白?できずに、逆にひどいことを言っていじめてしまったということらしいです。
いじめられたという感じはしないのですけど。
ママ友さんたちもそうだけど、やってみたくても出来ない立場の方も多いのだな、と改めて実感。
いい子いい子しながら、制服を脱がせてあげて、楽しみました。
落ち着いて見えたので、30半ば位と思っていたら、まだ29歳。
プロポーション良くて、少しだけ筋肉質。
見せびらかさないのが勿体ない。
ここだと大丈夫だからと説得して、ホテル内を二人で完裸してみました。
従業員?パート?のおばさんに見つかって怒られましたけど。
温泉とか裸が普通の所以外で、初めて他人に見られたみたいで、興奮していました。
私や家族の個人情報は絶対厳守する、警官としての責務だから。
とのことでしたが、私を責めるときには使わせてくださいとのことでした。
なんか、Sの面とMの面、両方持ってるみたいです。
キリっとして威圧感すごい時とは違って、
笑顔がかわいくて、好きになっちゃいそう・・・。
若いって、うらやましい。


[7] ベンジー
婦警さんが迎えに来たか。
制服姿で来られたのでは、お義母さまが不安に思うのも仕方がない。
わざと狙って来たのだろうね。
お義母さまや姪っ子のことまで調べられていたのには、さすがにドキっとしたことだろう。
それでも、さすがにパトカーはなかったか。
早速ハダカにされて、服を家に置いて来させるなんて、婦警さんもやるものだ。
香奈美に、何も着るモノがない状態にさせたかったのだね。
どこへ行くのかと思ったらホテル街か。
そこで婦警さんの告白だね。
元々、香奈美にと言うか、露出に興味があったのだね。
香奈美に脱がせて貰えて良かったのではないかな。
二人でホテル内を完裸だね。
婦警さんにとっても、貴重な体験になったことだろう。
SとMの両方を持っている婦警さんって、香奈美にとっても良いパートナーみたいだ。