愛莉の場合


[1] 愛莉 自宅でヌードを自撮りしました
愛莉です。

自宅でヌードを自撮りし、SNS投稿用に「恥じらいの表情」を加工なしでアップロードしました。

カメラをセットして、ヌードになって鏡の前に立ちました。
いつものようにポーズを取ろうとした瞬間、ふと意識したのが、最近少し気にしてるウエストからヒップにかけてのライン…。
露出狂の気があっても、自分のコンプレックスを無加工でレンズに晒すのは、別次元の恥ずかしさでした。

特に、タイマーが作動してシャッターが切られる直前。その一瞬に、「これで世界中に見られちゃう」という羞恥心は、想定外にとんでもないものでした。
その表情は、普段の強気な愛莉じゃない、泣きそうになるほど恥ずかしがっている私だったと思います。

誰かに見られることよりも、自分が最も隠したい感情(コンプレックス)をさらけ出すことの方が、何倍も恥ずかしいものでした。



[2] ベンジー
自宅でヌードを自撮りしたのだね。
しかもそれをアップロードしたのか。
愛莉もやるものだね。

自分のヌードを公開するより、ウエストが気になるところも女の子の本音と言うことかな。

> 特に、タイマーが作動してシャッターが切られる直前。

タイマーが作動してからシャッターが切られるまでが、とても長く感じたことだろう。
そして、その後に来るとんでもない羞恥か。
愛莉は、それに耐え切ったのだね。

世界中の人に見られることを意識していれば、ウエストもしまってくるさ。


[3] 愛莉 タイマーが動いている時は
愛莉です。

やってしまいました。
自宅での自撮りですから、野外露出とかではなくてごめんなさい。
でも、アップロードです。
世界中に露出しているようなものですよね。

タイマーが動いている時は、恥ずかしさと迷いでいっぱいでした。
これで良かったのって、自分に問いただしていました。

本当に良かったのでしょうか。

世界中に見られることを意識するだけでウエストが締まるなら、いくら見られて良いって気分になります。
それくらい真剣なんです。
もし見つけても、黙っていてくださいね。


[4] ベンジー
> 世界中に露出しているようなものですよね。

それは間違いない。
今頃、何人の目に留まっていることか。

> 本当に良かったのでしょうか。

もちろん良かったよ。
次の露出の弾みにもなったことだろう。

> もし見つけても、黙っていてくださいね。

黙ってオカズにしたりして。


[5] 愛莉 コンプレックスと羞恥
愛莉です。

この課題は、私のコンプレックスである「太目の体形」と、チャームポイントである「豊満なバスト」を、自己否定の言葉と共に露出させるというものです。

ブラとショーツ一枚になって、鏡の前に立ちます。
普段は絶対に隠したいウエスト周りをあえて強調し、バストは最も大きく見えるポーズを取りました。
そして、その露出写真を「私の嫌いな部分」というキャプションで世界に公開です。

シャッターを切る瞬間、
「こんな体型を晒して、誰かから馬鹿にされたらどうしよう」
という恐怖と、
「それでも、これが今の私だ」
という開き直りが交錯しました。
最も恥ずかしいのは、豊満さではなく、その隣にある、私が太っていると感じる部分を隠さずに公開することです。

この投稿は、ただの露出じゃありません。
「私の体は恥ずかしいものだ」という自己評価を公言して、その上で露出するという二重の自傷行為のような羞恥心だったんです。
涙が出るほど顔が熱くなりました。
私自身のコンプレックスを乗り越えた、最高の瞬間だと思います。

私の人生で一番恥ずかしい経験でした。
でも、この羞恥心こそが、私を強くするんです。


[6] ベンジー
愛莉は変わった感覚を持っているよね。
コンプレックスに対する羞恥が、肌を晒す羞恥を凌駕しているんだ。
いや、そう思っているだけで、実は同居しているのかな。
ウエストだって、他人がみれば、言うことではなかったりするのではないかな。

私にも、見せてごらん、なんて。