香奈美の場合
- [1] 香奈美 娘たちを連れて行きました
- ■08月17日
こんにちは。
別冊に私の名前が出てると、最初の頃の私を覚えている人は見てくれてるかなと思います。 忘れられてるかもですね。
↓2022年6月10日の私の誕生日完裸で、婦警さん絡みのカットした部分です。 コンビニと、私の両親の所に行く間でのことです。
一時間足らずでそこに着きました。 2人は初めて訪れる、婦警さん夫妻が居る駐在所。 2人とも何度も会って親しくしてもらってるのですが、実際の警察施設に入るのは当然初めて。 「こんにちは」 私が先に入って言いました。 続けて2人も入りました。 奥から婦警さんが制服姿で出てきました。 「また来たの、露出狂」 打合せ通り、高圧モードで対応です。 「はい」 「あら、今日は子分も連れてきたの?」 「娘たちです」 「変態の娘はやはり変態なのね。瑠奈と璃奈だっけ?」 まるで一度も会ったことが無いような言い方で、 明らかにいつもと違う婦警さんに、二人とも神妙な顔になっています。 「は、はい」 「、、、」 瑠奈の方は声も出ない感じ。 「で、今日はどれだけ見せつけてきたの?そのちっぱい」 「昨日からです」 「じゃあ、存分に変態してきたわけね。それで自首してきたと」 「はい」 「三人とも逮捕ね。若いのに前科持ちね、あんたたち」 娘の方をジロッと睨んで言いました。 相変わらず、このモードがオンになってる時は凄味があります。 「逮捕って、、、。そんなっ、いやぁ」 璃奈が思わず叫びました。 「素っ裸で外歩いて捕まらないとでも思ってんの?」 「で、でも、いつもお母さんは」 「はぁ?変態一家をまとめて捕まえるために泳がしてたの。 そんなことも分からないの?ま、毛も生えてないようなガキじゃ仕方ないか。 って、生えてんじゃん」 瑠奈が思わず手で隠しました。 「ま、ええわ。三人並んで取り調べするから」 「ごめんね、二人とも。こんなことになるなんて思わなかった」 二人は手を繋いでました。 首を振る璃奈と、どうしようという感じの瑠奈でした。 「保護者責任として、二人を逃げ出さないように拘束しなさい」 出されてきた縄で指示された通りに二人を事務イスに固定しました。 立膝でM字開脚。後ろ手でイスに拘束です。 中学生の二人にとっては、すごく恥ずかしいポーズです。 さっきの婦警さんの言葉通り、うっすらと毛が生えてきてました。 私は、婦警さんの手で、娘たちと同じ格好に。 娘たちは横に並んで、私は正面に向い合せの形でした。 「あんた、この前ハサミで刈ってやったのに、もうボーボーに生やして。やらしいおめこね」 そう言って、私の淫毛を触ります。 「あんたたちの毛も刈ってやろうか」 「い、いやぁ、、、」 瑠奈が叫びました。 「ま、後のお楽しみに置いといて、先に、、、」 ハサミを引き出しから出してきました。 「娘たちの前で刈ってやるわ、変態さん」 淫毛を何本か摘んで引っ張り、ハサミを当てます。 ジョキッと微かな音がして私の体から離れます。 それを何回か繰り返し。 「どう?娘たちの目の前で刈られる感想聞かせてよ」 「恥ずかしいです」 「はぁ、公衆の面前でそのちっぱいな体見せつけてるくせに」 「娘たちに見られるのは、、、」 「ほぉ。あんたが恥ずかしいなら、娘たちはもっと恥ずかしいか」 そう言って、璃奈のあそこにハサミを。 「いや、いや、いやぁぁぁ」 「チョキンっ」 ハサミの音と同時に婦警さんが言いました。 形だけで実際は切ってませんでした。 でも、璃奈は天井を見上げて、ヒクヒクしてます。 (まさか、、イった?) 婦警さんがどうしよう?といった目で私を見ました。 瑠奈に分からないように頷きました。 ちょっとかわいそうなのですけど、、、。 婦警さんは私から切った淫毛を指に挟んでいました。 「ほら、あんたの毛」 そう言って、璃奈の顔に近づけました。 その声で我に返ったみたいでした。 「私の、、、私の、、、」 璃奈は目が泳いでましたが突然泣き出しました。 「璃奈ちゃん、ごめんっ」 それを見て婦警さんがびっくりして言ってしまいました。 「瑠奈ちゃんもごめんね。二人をびっくりさせようって、私が言い出したの、ほんとにごめんなさい」 仕方ないです。中学生の女の子泣かしたのは婦警さんにとってもきつかったのでしょう。 璃奈の号泣はしばらくしたら収まりました。 「いつもと全然違うし、すごく怖かった」 璃奈の頭を撫でながら璃奈が言いました。 「ほんとに切られたのかと思った」と璃奈。 「そんなに怖かった?さすがにまだ切ったりはしないよ」 と、やり取りを聞いていましたが、私だけまだ拘束されたままでした。 「お母さんにいつもしてる取り調べ、見たい?」 「見たい見たい」 「うん」 「じゃ、リクエストにお応えして、、、」 いつもの意地悪な取り調べを一部始終、娘たちに見てもらいました。
- [2] ベンジー
- 璃奈と瑠奈を連れて駐在所に行ったのだね。
そこで婦警さんが一芝居打ったというわけだ。 中学生の二人には厳しかったみたいだね。 逮捕と言う言葉も。 大人なら、M字開脚縛りにされた時点で気づくところだろうが、璃奈たちには、警察ではこんなことをしないと言う考えはなかったようだ。 そんな状況でイってしまうなんて、さすがは香奈美の娘だ。 その後はヘアーカットまで実行したのだね。 これにはマジメに泣き出してしまったか。 璃奈も可愛いところがあるじゃないか。 それにしても、自分たちの母親が取り調べをされているところを見たいなんて、璃奈と瑠奈も興味津々だったのだね。
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