香織の場合
- [1] 香織 飲み潰されて輪姦されたのです
- 大学時代、所属していたサークルの宴会で、飲み潰されて輪姦されたのです。
それをネタに、脅かされ動画を拡散されたくなければ、今月の課題を実行しろと言われ、仕方なく実行しました。 でも、一回サークルの男達に、輪姦されたら直ぐ自分から腰を振るようになったのです。
- [2] ベンジー
- サークルの宴会で?み潰されて輪姦か。
それをネタに課題を実行か。 不幸中の幸いと言えるかもしれないね。 いずれにしても、課題の実行報告を楽しみにしているよ。
- [3] 香織 全裸でフェラチオをしている自分が
- 課題では、パンツとショーツを、電車内で脱ぐだけだった筈が、いつの間にかスーツとインナーを剥がされ全裸姿を車内で晒してしまった。
気づかぬ内に、私を輪姦した連中に抑え込まれまたしても、あの時と同じ様に凌辱が始まったのです。 (今さえ、耐え切れば、こんな奴らに関わる事ないんだから…コイツラのペースに、流されちゃダメッ…) フェラチオを強要され…囚人監修の中、全裸でフェラチオをしている自分が、信じられない・・・しかしこれは、紛れもない事実なのだ。 (苦しいっ、コイツのチンコでかすぎなのよ!!コイツ、このチンコで何人の女の子を、泣かせてきたのよ。) 「そらもう、準備はいいだろ、とっとと、やろうぜ。」 (大丈夫、少し耐えれば、直ぐに終わる) などと、気楽に考えていた事を、数分後に後悔する事になるのです。 (アンタ達の思い通りに、なってたまるもの・・・かっ・・・ダメ…ダメ…ダメ思い出しちゃダメえぇッ!!) 徐々にあの忌まわしい、記憶が蘇ってきた。 (絶対、入れちゃだめだった) 気がつくと、後から入れられていた。 (私の、マンコって、こんなに弱かったの?自分で動いて、コントロールしなきゃ、またイッちゃう) 課題とは、かけ離れた状況になっていた。 (なるべく、刺激の弱い所をゆっくり…それ以上は絶対耐えてみせるっ) 激しく突かれ… (少しでも、気を抜いたらスグイッちゃう・・・・こんな・・・奴らにっ絶対イかされっ・・・ものっ・・・これ以上チンポ、入れられたら本当に身体が、思い出しちゃう) さらに激しく突かれて… (・・・抜かなきゃ・・・早くっ!!私のまんこが、思い出す前に・・・イヤなのにっ、オマンコ・・・喜んじゃってるっ、ヤダッヤダッ、もう戻りたくない。イキたくない。イキたくない。) 生挿入される。 (あれ?生ちんぽ入れていいんだっけ?) 気持ち良すぎて、アタマが回らない・・・おちんぽが熱く、脈打ってるのがはっきりわかっちゃう・・・私って、何だったっけ・・・そうだ・・・思い出した、私は・・チンポが好きな、便女だった。 「生ちんぽキモチイイですうぅ。もっと香織のおまんこ、ゴリゴリひっかいてえぇ〜」 (中に出す・・・?) 「イヤぁ、チンポ抜かないで。いっぱい出してえぇ。イ”グイ"グゥウウ」 「おかえり、便女の香織ちゃん」
- [4] ベンジー
- 前回の続きだね。
電車の中で全裸にされて、大勢の乗客に見られながらフェラまでさせられたか。 それでも、入れられるのだけは避けようとしていたのだね。 耐えれば直ぐに楽になると言う希望も空しく、でかすぎるモノを入れられてしまったね。 その刺激に耐えられず、むしろ身を任せたか。 イカされるものか言う思いも叶わず、その気持ち良さに堕ちてしまったのだね。
- [5] 香織 私を肉便器にした奴らとは
- 女子トイレの個室にて…
(あんな奴にたった一回、犯されたぐらいでっ!!どうしてっ、こんなにカラダが疼くのよ!!) オナニーを続けながら考え込んでしまう。 (もう、私を肉便器にした奴らとは、会うことはないと思っていたのに、好き勝手に犯された挙げ句、みっともなく乱れて、中にまで出されて・・・あんな・・・それにあれから、身体がおかしい、無意識に男達を目で追い、仕事中でも否応なしに、アソコが疼いて・・・もう、あんな目に合うのは嫌なはずなのに…そのせいで、オナニーで発散しないと、まともに仕事もできないなんて、このままじゃ、アイツの思い通りじゃない。大丈夫、前だって普通に戻れた、今度だって直ぐに戻ってみせる。) 「いやー今日も、お綺麗ですねー天宮さん」 「えぇーっと・・・」 振り返ると、同期の男性社員が… 「吉野くん・・・だったかしら、それで何か用事でも?」 (この人苦手なのよね、何処と無くアイツ等に、似てる気がして) 「もぉ、つれないなぁ」 (それに、今は男の近くに居たくない) 「あー大したことじゃないんですが、少しだけ確認したいことが、ありましてね」 「そう、でもゴメンなさい、後にしてもらえるかしら、今急いでるの」 その場を、やり過ごそうとしたが・・・ 「本当に、いいんですかぁ?コレの確認しなくても」 「一対何が・・・」 差し出された、スマホの画面を見た瞬間全身が、凍りつき血の気が引いた。 「え」 「みんなに、知られたら大変じゃないかなー?便女の香織さん!」 「あ、マジ最高…こんな舌使いの上手い女、初めてですよ…まさかエリート天宮さんが、ちんぽ狂いの変態女だったなんて」
- [6] ベンジー
- 仕事中にトイレでオナニーか。
そうしないと仕事ができないくらい身体がおかしくなっていたのだね。 肉便器にされた経験が、香織の身体に浸潤してしまったか。
> もう、あんな目に合うのは嫌なはずなのに…そのせいで、オナニーで発散しないと、まともに仕事もできないなんて
これが今の香織なんだね。
そんな時に、スマホの画面を見せられたか。 同期の男性社員に香織の秘密を知られてしまった時には、心臓が止まりそうだったのではないかな。 さて、この後はどうなることやら。
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