花梨の場合


[1] 花梨 桜の木の下で露出する
ベンジーさんへ


お返事ありがとうございます。
自己紹介、読んでいただけたようで嬉しいです。
ベンジーさんに「上級者の仲間入り」なんて言っていただけると、なんだか照れてしまいますね。
こうして振り返るといろいろすっ飛ばしていきなり過激な露出をしちゃったなぁと感じます。

ペットプレイは興味があります。実は読んでいた露出系の漫画でも、特に好きだったのがペットプレイものでした。
ご主人様にリードを引かれて散歩させられたり、命令されて犬みたいにおしっこさせられたり……もし自分がその立場だったらと想像しただけで興奮してしまいます。
でも、私は人と関わるのがすごく苦手なので……。ご主人様をネットで募集したり、実際に誰かと会って関係を築いたりとかする気はないです。
だから今のところは、猫の恰好をしてひとりでペットごっこを楽しんでいます。


今回は結構前の話になりますが、3月の課題の「桜の木の下で露出する」を実行したときのことを懺悔します。
思い出しながら、なるべく詳細に書こうとしたらかなりの長文になってしまいました。
大変かと思いますが読んでいただけると嬉しいです。

最初にこの課題を見たとき、もし自分が実行するとしたらどこがいいか考えました。
普段は露出をするのは自宅のマンション周辺の歩いて行ける範囲なんですが、その範囲内にはあまり桜はありません。
そこで思いついたのが自宅から少し離れたところに、川沿いに桜が並んでいる場所がある事でした。
昼間でもあまり車は通らないところで、建物も住宅が並んでいるくらいなので深夜なら露出ができそうだと思いました。
もしあの桜並木の下を裸で歩いたらと想像すると、もう心臓がバクバクして気がついたら実行することを決めていました。

それからしばらく私は天気予報と桜の開花情報を毎日のようにチェックするようになりました。
3月はまだ寒い日が多くて、夜に外で露出するにはちょっと厳しい気温の日が続いたんです。
それにせっかくの課題だしできれば満開の桜の下で決行したいとも考えていました。
そしてついにその日はやってきました。昼間はポカポカ陽気で、夜になってもそれほど冷え込まない予報。何より桜がちょうど満開を迎えているんです。
もう今日しかない、そう思ってその日は夜中に活動するため早めに眠り、深夜2時過ぎごろに目を覚ましました。


起きて少ししたら準備を始めます。今回はお気に入りの猫のコスプレで露出をしようと思ったので、その衣装をトートバッグに詰めました。
そしていつものウィッグとマスクを付けて、大きめのパーカーを着ました。パーカーの下はショーツとサイハイソックスだけ身に着けています。
午前3時を過ぎた頃、そっと部屋を抜け出しまし、マンションの駐輪場で自転車に乗り目的地へ向かいます。
昼間は暖かかったのに、走り出すとやっぱり3月の夜の風は冷たくてちょっとだけ家を出たことを後悔しました。

そうして、目的地である川沿いの桜並木に到着しました。あまり大きくない川で、桜が並んでいるのは片側の舗装された道だけになっています。
そして川を挟んだ反対側は街灯もない、ただの暗い砂利道になっています。私はまず歩行者用の小さな橋を渡ってその砂利道の方へ自転車を進めました。
少し行くと小さな公園に繋がる歩行者用の道があるので、そこに自転車を止めてあたりに誰もいないことをしっかりと確認します。
それから、あたりに誰もいないことをしっかりと確認してから、私は持ってきたトートバッグから衣装を取り出しました。

パーカーを脱いでショーツも脱いで、全裸になります。夜風が肌に直接触れてぶるっと体が震えました。
それから猫耳のカチューシャを頭に付けて鈴のついた首輪を首に巻きます。
次に、尻尾のついたプラグにローションを塗って、自分のお尻の穴にも指で少しだけ塗り広げました。
中腰になって、プラグの先端をそこに当てて押し込みます。最初の頃は入れるのに少し苦労したのに今ではすんなりと入るようになりました。
最後に手に肉球グローブをはめて、準備は完了。
何度もしている格好なのに、自分が人間じゃないただのメス猫になったような気がしてやっぱりドキドキします。

着替えが終わったら、脱いだ服をバッグにしまって自転車のカゴの上に置きました。
外で脱いだ服から離れるときは、もし誰かがこのバッグを持って行ってしまったら私は裸で家まで帰らなきゃいけないということを考えてしまいます。
そう考えると怖さで心臓がぎゅっとなるのに、同時にそれをちょっと期待している自分もいる気がします。
今夜は特に、普段はこない場所に来ているから余計にそう感じるのかもしれません。

着替え終わったら早速歩き出します。
事前に立てた計画では、行きは真っ暗な砂利道を進んで奥にある橋を渡り、帰りに桜の下を歩いて戻ってくるというふうに決めました。
だからまずは砂利道を奥に向かって歩き始めました。
砂利道は街灯がひとつもなくて本当に真っ暗です。
ここは日中でも人が通っているのをあまり見たことがないし、ましてや深夜に誰かが来るとは思えません。
だから比較的安全なエリアです。それでも、裸の体を隠すものが何もないという状況に変わりはなくて風が吹くたびに肌が震えます。

歩きながら、反対側に見える桜の道を観察します。あっちには街灯が点々と立っているので夜桜が見えてとてもきれいでした。
後であそこを歩くのかと思うと期待なのか不安なのかよくわからない気持ちになりました。
この後渡る予定の橋の様子も気になって注目していると、車の音が聞こえて1台の車が橋を通過していきました。
橋自体は20mもないような小さなもので車通りも少ないですが、道なりに少し進むと大通りに繋がっていて、そっちは深夜でもちらほら車が通っているのが音でわかります。
もし私が橋を渡るタイミングでああいう車がやってきたら――そう考えたら急に足がすくみました。
橋は街灯に明るく照らされて、遮蔽物もないため、もし車が来ると裸でいるところを完璧に見られてしまいます。
それはまずい絶対にまずいはずなのに、その展開を少しだけ期待してしまっている自分がいます。
こんな格好で猫の真似事をして夜中にうろついてる変態女がいるって、もしドライバーにバレたらどう思われるんだろう。
見つかったら逃げ場はないし最悪通報されるかもしれない。それなのに、そう想像しただけでなんだかもっと興奮してしまいました。

その後は1台の車も通ることなく無事に橋の入り口までたどり着きました。
ここから先は街灯のある明るい道になっているので、いよいよ本番です。
少しだけ体を乗り出して道路の様子をうかがうと、橋とは反対方向に大通りと接続する交差点が見えました。
もたもたしているとそっちから車が来るかもしれない。そう思って、意を決して歩き出しました。
街灯の下に飛び出すと、自分の裸の体が明るく照らし出されているのがはっきりとわかります。
裸で猫のコスプレをしているというとんでもない格好を改めて自覚して、鼓動が一気に早くなりました。
それでも足は止めず橋を渡り始めます。自分の足音だけがやけに大きく聞こえました。

そのまま橋の真ん中あたりまで歩いた時です。
後ろから車の音が近づいてくるのに気づいて振り返ると、一台の車がこちらに向かってきていました。
さっき想像したばかりのことがいきなり現実になって頭が真っ白になりました。
急いで走って逃げるか、それともいっそ立ち止まって見せつけてやろうか。
そんな考えがぐるぐる回りましたが結局、体は勝手に早歩きで予定通りの道を進んでいました。

後ろからヘッドライトに照らされるのを背中に感じながら早足で橋を渡りきります。
橋の出口にたどり着き、桜並木の歩道に足を踏み入れたその時その車が横を通り過ぎていきました。
すぐに桜並木の方向へ体を向け、歩き始めます。ところがその車はすぐに減速し、少し先で停車したのです。

実は過去にも露出中に車とすれ違ったことは数回ありましたが、停車されたのは初めてでした。
運転手は間違いなく私を見た。そしてもっとよく見ようとしている。
そう思うと、見られている興奮と、もしここで車から男が出てきたらどうしよう、通報されたらどうしようという恐怖がぐちゃぐちゃに混ざって頭がおかしくなりそうでした。
私は逃げ出したい気持ちを必死で抑えて何とかいつも通りを装って歩き続けました。
歩き続けてどれくらい時間が経ったのか、実際は1分も経っていなかったと思いますが、車はそのまま走り去っていきました。
車が完全に見えなくなると、助かったという安堵感で全身の力が抜けてしまいました。
でも今から思えば、心のどこかでもしかしたら何か起きるんじゃないかと期待していた自分もいたのかもしれません。


それからは桜並木を進みました。正直言って直前のハプニングのせいで、肝心の桜の木の下で露出していた時のことはあまりよく覚えていません。
なんだか頭がふわふわするような感覚に包まれながら桜がきれいだな、とか思いながら歩いていたと思います。

そうして気がつくと、最初にここに来た時に渡った歩行者用の小さな橋までたどり着いていました。
ここを渡ったら自転車と服があってそれで露出は終わり。そう考えると、なんだか物足りないように感じてしまって……。
私はそのまま橋を無視してさらに先へと歩き始めていました。
この先にもう一つ橋があるので最後にそっちも通ってから終わりにしよう、と考えたんです。
今いるあたりで桜は終わっているので、ここから先は課題も関係ないただの露出になってしまいます。
それでも、さっきの車の一件で興奮して気が大きくなっていた私はさらなる刺激を求めて進んでしまいました。

桜の木がなくなってからは街灯が等間隔に点々とあるだけの殺風景な道が続きました。
住宅もまばらで、昼間でもあまり人は通らないような場所だったこともあり、人や車に出会うことなく歩いていきました。
一つ奥の橋まであと少しというところまで来て、期待したような刺激に出会えず今日はこれでおわりかなとか考えていたその時です。
視界の右端に何かが動く影が映ってびっくりしながらそちらを向くと、すぐそばにある駐車場から犬の散歩をしているおじいさんが出くるところでした。
本当にすぐ近くで、多分10メートルも離れていなかったと思います。
逃げたり隠れたりする間もなくそのまま私はおじいさんと鉢合わせてしまいました。

どう見ても変態な恰好をしたこの姿を、しっかりと見られてしまったのです。
暗がりとはいえ街灯の明かりの下では、猫耳に尻尾、そして何も隠していない裸の身体は丸見えだったはずです。
おじいさんはただ立ち止まって私のことをじっと見ていました。
その視線を感じた瞬間体の芯がカッと熱くなり、心臓の鼓動がバクバクと激しく脈打ち始めました。
自分でもはっきりわかるくらいはぁはぁと息が荒くなっていきます。

頭の中はぐちゃぐちゃで、今すぐ走って逃げたほうがいい一目散にこの場から消えるべきだと、頭ではちゃんとわかっていました。
それなのに身体をはそう動いてはくれませんでした。
「歩いてこの橋を渡ってから戻る」と、さっき自分の中で一度決めたのだから、それをやらなきゃいけない。
そんな訳の分からない義務感のようなものを感じて、そのまま歩き出してしまったのです。
恐怖と恥ずかしさでおじいさんの方を見ることなんてできません。
私は少し顔を俯いたまま、おじいさんと犬の正面数メートルの距離を通り過ぎて橋へと向かいました。

橋の上は複数の街灯が光っていて、さっきの場所よりも明るく身体が照らされてしまいます。
橋を渡りながら恐る恐る後ろを確認すると、なんとおじいさんが私の後ろを歩いてきていました。
たまたま散歩の進行方向が一緒だったのか、それとも私を追いかけているのか、それがわからなくて、怖くなって私は必死に歩く速度を上げました。
急いで歩くと首輪に付いた鈴が揺れてチリンチリンと音がなってしまい、私はなんとか片手で鈴を抑えて音が響かないようにしながら歩き続けました。

そして、橋を渡り切って自転車のところまで戻ろうとした時に大きなミスに気が付きました。
私は橋を渡ってすぐの、街灯のない砂利道を通って元の場所に戻ろうと思っていたのですが、その道は予想以上に雑草が伸びきっていてとても歩けないような状態になっていたのです。
後ろからはおじいさんが来ているので、今から引き返すことはできません。
少しパニックになりつつも私は歩みを止めないまま、必死にどうするべきか考えました。
そして思い出しました。確かこのまま道を先に進めば、小さな住宅街を抜ける道があって、そこを通れば少し遠回りになるけど自転車のあるところまで戻れるはずです。

それから私は後ろから歩いてくるおじいさんの様子をうかがいながら歩き続けました。
ちらっと振り返って確認してみるとおじいさんは犬の歩調に合わせてか、ゆっくりとした足取りで進んでいるようでした。
今はもう結構距離が離れていて暗がりの中では私の姿もそれほどはっきりとは見えていないかもしれません。
これなら追いつかれて何かされるようなことはなさそうだと、そう思うと私はなんだか急に気が大きくなってきました。
ついさっきまで感じていた恐怖がすっと薄れて、代わりにこの状況を楽しもうとするいやらしい自分が出てきてしまいました。

こんな変態丸出しの格好で今まさに見知らぬ人に見られている。すぐ後ろにあのおじいさんがいる。
その事実を改めて意識すると、体の奥がじんと熱くなって今すぐオナニーしたくてたまらなくなりました。
手を胸や股間に伸ばして触ろうとするのですが、今の私は手に肉球グローブをはめているのでふわふわとした柔らかい生地の優しい刺激しか感じられません。
グローブを外して直接触りたいとも考えましたが、まだ露出は終わっていないのでそれは最後の楽しみにしようと我慢しました。
なので私は、自分で自分に生殺しのような快感を与えられて、そのもどかしさで興奮をさらにどんどん高めながら歩きました。

頭の中はもう、自分が誰かに見られている変態だという陶酔感でいっぱいです。
それならもっと見せつけてやろう。そう考えてしまった私は、わざと大げさに左右にお尻を振りながら歩き始めました。
一歩踏み出すたびにお尻の穴に挿入ったプラグの尻尾がゆらゆらと揺れます。
後ろから見ているであろうおじいさんに、猫の真似事をしているあられもない自分の姿をしっかりと焼き付けてほしい。
そんな破廉恥な願望がむくむくと湧き上がってきて、私はお尻を振って尻尾をふりふりしながら歩き続けました。
我ながら、本当にどうかしていたと思います。冷静になった今振り返るとあの時の私は興奮のあまり完全に理性を失っておかしくなっていたんだなと恥ずかしくなります。

そうやって歩いているうちに小さな住宅街の方へと曲がる細い道との分岐点に差し掛かりました。
私は住宅街の方へと足を踏み入れ、歩みを進めながら後ろを振り返りました。
すると、あのおじいさんも、私と同じ道に曲がってきているいました。
心臓がドキリと大きく跳ねました。けれどおじいさんは相変わらずゆっくりとした足取りで、犬のリードを握りただ淡々と散歩を続けているように見えます。
私に近づこうとしたり、何か言ってきたりするような素振りはまるでありません。
多分、この道が普段の犬の散歩ルートになっているだけなんだろうなと少し冷静になって思いました。
それからの数分間は静かな住宅街の中を、裸に猫耳と尻尾をつけた私と、その後ろを静々と歩くおじいさんと犬という奇妙な状況が続きました。

少しして、私が自転車を停めた場所に戻るために細い道へと曲がると、後ろを歩いていたおじいさんはそのまま真っ直ぐ歩いて行きました。
どうやら本当にこの道がいつもの散歩コースだったみたいで、おじいさんとはここでお別れになりました。
この時は安堵よりもこの時間が終わってしまったことを残念に感じていたと思います。

そのまま少し進むと、見覚えのある景色の中に自転車が見えてきてカゴに置いておいたトートバッグがちゃんとそのまま残っているのを確認しました。
それを見た瞬間、肩の力がすっと抜けて、どれだけ緊張していたのかを改めて実感しました。
そして少しだけ冷静さを取り戻してさっきまでのことを思い出してみると、突然、恥ずかしさが込み上げてきました。
私はなんてことをしていたんだろう。おじいさんに見られながらお尻を振って歩くなんて完全に変態だし不審者だ。
でも、おじいさんの前を歩いていた時のあのドキドキした感覚を思い出すと体の奥の方がまたじわじわと熱くなってきて、どうしようもない気持ちになってしまいました。

私は肉球グローブを外して自転車のかごに入れると、すぐ近くのさっき通り過ぎた小さな公園の街灯の下まで歩きます。
それから街灯の明かりの下に立って、思いっきりオナニーをし始めました。
露出の興奮で高ぶっていた身体は、さっき体験したばかりのことを頭の中で思い出しながら触るとあっという間に絶頂してしまいました。
足がガクガクして立っていられないほどの快感を感じて、私はそのまま街灯の下でしゃがみこんで息を整えました。

そうしていると今度こそ本当に冷静になってきて、自分がいけないことをしているという自覚が戻ってきました。
私はそそくさと自転車まで戻って着替えをし、帰路へとつきました。
帰り道で、そういえば来る時は寒くて震えながら走ってきたのに、今は汗ばむくらい体がほてっていることに気がつきました。
露出系の漫画で、興奮すると寒さを感じなくなるっていう描写があったけどあれは本当なんだな、なんて変なところで感心してしまいました。


以上で「桜の木の下で露出する」の課題に挑戦した話は終わりになります。
まるで露出系の漫画みたいなトラブルが起きて、間違いなくこれまでで一番興奮した体験になりました。
でもこの一件以来、露出をするときにトラブルが起きないと物足りない、何かトラブルが起きてほしいと考えてしまうようになってしまいました。
このままではいつか破滅してしまうかもしれないと頭ではわかっているのですが、今はまだ露出をやめることができていません。
私はもう根っからの変態になってしまっているのだと思います。

その後もいくつか課題に挑戦をしているので、またそのうち懺悔できたらと思います。

花梨


[2] ベンジー
いきなり過激な露出をしてしまった花梨は、ペットプレイにも興味があるのだね。
でも、ご主人様にリードを引かれて散歩することにも興味があるけど、人と関わるのは苦手か。
悩ましい問題だが、今は猫の格好で楽しんでいるわけだ。

今回は、「桜の木の下で露出する」の実行か。
川沿いの桜並木なんて、お花見の王道みたいだね。
そんな場所を裸で歩いてみたいと思ったのか。
皮の反対側からスタートするなんてやるものだ。
それだけ長い時間、裸でいたかったのだね。
大好きなメス猫の格好になって歩き出したか。

> 外で脱いだ服から離れるときは、もし誰かがこのバッグを持って行ってしまったら私は裸で家まで帰らなきゃいけないということを考えてしまいます。
> そう考えると怖さで心臓がぎゅっとなるのに、同時にそれをちょっと期待している自分もいる気がします。

すごいことを期待していたのだね。
いつか現実になることを祈っているよ。

真っ暗な道を歩き出したか。
順調だったようだが、橋を渡る時は躊躇したか。

橋の上は明るいし、隠れるところもないからね。
ここでも期待してしまう花梨は、何を期待していたのかな。
ヘッドライトに照らされるというハプニングには気持ちを冷やしたことだろう。
特に車が止まった時は、パニックぎみだったようだ。
何もなくて良かったのか、悪かったのか。
そしていよいよ本番だが、直前のハプニングが強烈過ぎたみたいだ。
> そうして気がつくと、最初にここに来た時に渡った歩行者用の小さな橋までたどり着いていました。
予定していた橋まで来ても、その橋を渡って今日の露出を終わりにするのが惜しくなったのだね。
もう一つ先までいくことにしたか。
そこで犬のお散歩中のおじいさんと出くわしてしまったか。
その後は、おじいさんの存在を意識しながら歩くことになったのだね。
ペットプレイ中の姿を見られている恥ずかしさを感じながらの散策というわけだ。
予定していた道が通れなくなり、遠回りをしなければならないハプニングも、花梨にとって都合が良かったのかもしれないね。
おじいさんは、まだ後を付いて来たか。
それにしても、この状況でオナニーしてしまいたくなるなんてね。
自分を生殺しに追い込んでいたのだね。

ようやく自転車にたどり着いておじいさんと別れたら、トートバッグが残っていて、ホッとしたり残念だったりした感じかな。

オナニーしてしまったのだね。
さぞ、気持ち良かったことだろう。
その後、冷静になって自己嫌悪ってところかな。
良い露出になったと思うよ。

> でもこの一件以来、露出をするときにトラブルが起きないと物足りない、何かトラブルが起きてほしいと考えてしまうようになってしまいました。

その物足りなさが、次の露出のエネルギーになるのだね。
花梨はまだまだ過激な露出ができそうで、これからを楽しみにしているよ。