小枝の場合


[1] 小枝 二歩目の挑戦です
進歩と言ってくれてありがとうございます。
ノーパンでビビっていたのに、本当に頑張りましたよね。
自分でもそう思います。

> 次は、少しでも長く外にいることだね。

やっぱそうですよね。
10秒では、本当にただの第一歩ですよね。
そう思って、二歩目に挑戦しました。
決心するのに時間が空いてしまってすみません。

この前と同じように、ハダカになって勝手口から外に出ました。
二回目なんだからもっと簡単に出られるかと思っていたのですが、逆でした。
ハダカで外に出た時の恥ずかしさが甦り、ドアノブを押す手が重かったです。
ドアに貼り付いて、外の様子を窺いました。
まだ敷地の中ですし、物置の陰になりますので、誰かがいる確率は低いです。
ほとんどないと言って良いでしょう。
それでもドキドキが止まりませんでした。

ハダカなんです。
何も着ていないんです。
ノーパンでビビっていた時はレベルが違います。
やめようかって何度も思いました。

でも、それと同じくらい、やりたい気持ちも強かったのだと思います。
時間は掛かりましたが、私はドアを押していました。
外の景色が見えました。
空気が違います。
風が素肌に当たります。
あの時と同じ、野外。

思い切って足を踏み出しました。
外に出ました。
ここまでは以前にもできました。
今日はその先に進まなければなりません。
ドアを閉めました。
これで完全に外です。
せめてドアから離れなければと思いながら、足が動きません。
限界でした。

私は家の中に戻っていました。
10秒よりは長く外にいられたと思います。
でも、50歩100歩ですよね。
悔しい気持ちがしました。

私の意気地なし。
物置の陰から出て、ブロック塀のところまで行きたかったのに残念です。

[2] ベンジー
野外露出への第二歩目に挑戦したのだね。
前回の挑戦で、外でハダカになることの恥ずかしさを知ってしまったから、
よりハダカで外に出ることが怖くなってしまったか。
それでも、出たい気持ちが強くなっていたのは、小枝の露出っこだからだね。
よく頑張ったと思うよ。
前回より、外を強く意識できたみたいだね。
物置の先はブロック塀か。
そこまでは家の敷地内ということだ。
次回はブロック塀の陰から、一般道を覗き見ることができると良いね。
いつか、そこを歩くために。