マミの場合


[1] マミ 外で裸にされて縛られたい
その日、夕食を食べている間も昼間見た、写真集が頭から離れずそわそわしていたのです。そんな、私の様子を見ていた母は「何か、心配事でもあるの?」と、聞いてきたので、別に何もないよとしらばっくれました。写真集を盗み見て興奮したなんて、口が裂けても言えませんからねぇ。夕食を済ますと、素早く自室に入りドアに鍵を掛けると、携帯で写真集を検索したのですが、なかなか見つける事が出来ず、無情にも時間だけが過ぎ、気が付くと日付を跨ぎ、深夜1時を回っていました。普段なら眠くて、仕方がない時間ですが、あのような写真集を見たあとでは、目が冴えて眠る事など出きないので、もう一度写真集を見る事にしたのです。部屋を出ると、なるべく足音を立てないように、階段を降りリビングルームの前に立つと、慎重にドアを開け部屋に入り、素早くクロゼットの引き戸開け、脚立をセットすると素早く昇り棚に、置いてあった写真集を、両手で抱えゆっくりと脚立を降り、脚立を元の場所に戻すと、急ぎリビングルームを出て自室に戻ったのです。部屋に入り、ベッドの上に座ると直ぐ様、写真集を手に取りページを捲り写真を見始めました。すると、奇妙な事に同じ写真を見ている筈なのに、何故か昼間とは異なる感覚に、全身が包まれ胸も昂り始めたのです。何時しか、無意識にパジャマを脱ぎ下着姿になり写真集の女性モデルと、同じポ―ズをとっていたのです。あ?あ・・・
私もこんなことされたい・・・こんなふうに、外で裸にされて縛られたい・・・立木に縛り付けられ木の枝で、身体中を突付かれてみたい・・・・実際に、こんな事されたら・・・・どうなっちゃうんだろう。ああっ・・・・されたい・・・裸にされて縛られたい・・・・そう思った瞬間スリップとパンツを脱ぎ捨て全裸になり、部屋を出て階段を降り玄関ヘ向かった。サンダルを履き玄関ドアの前に、立つと深呼吸をし一気に、ドアを開け外に出たのです。私、裸だよぉ・・・・しかもお外で・・・・素っ裸だよぉ…誰かに見られたらお終いなのに・・・・止められないよ。でも気持ちいいよぉ・・・・素肌に直接あたる風が、とても心地いいわぁ…普段慣れ親しんでいる場所なのに、まるで別世界に居るみたいだった。その夜は、それ以上の進展は無く部屋ヘ戻り、素っ裸のままベッドに横になり、そのまま眠りにつきました。(翌日から180℃生活スタイルが、変わったのは言うまでもありません)

[2] ベンジー
写真集が気になってならなかったのだね。
その様子を、お母さんに気づかれてしまったか。
夜中にどうしても写真集を見たくなって、リビングまで取りに行ってしまったの だね。
もう一度、外で縛られている女性の姿を目にして、真美も同じようにされてみた いと思ったんだ。
その思いが募って衝動的に全裸になり、玄関から外に出てしまったか。
ハダカで野外に出ると言う願望は満たされたが、真美の願望はそれだけでなかっ たのだよね。
立ち木に縛られてイジメられたい。
その思いが満たさすには協力者が必要ってことかな。