雅美の場合


[1] 雅美 車の陰で
雅美です。

ハダカで一般道を歩く露出、またやってしまいました。

車の陰に隠れていれば大丈夫。
その感覚を覚えてしまったからでしょうか。
大丈夫と言っても、ハダカでいるそばを他の車が何台も通り過ぎていくのです。
ドキドキなんてものではありません。
でも、その感覚が忘れられないと言うか、またやってみたいと言うか。

一応は安全地帯なんですよね。
ただ、遠くには街並みも見えていますし、
まさかとは思いますが、望遠鏡で見られていたらなんて考えないこともないのですが。
それに、見つからないという保証はどこにもありません。

そうなった時はどうなるか。
その場で何度も妄想しています。

見つかったらどうしよう。
ああ、誰か見つけて。
素っ裸の女がここにいるのよ。

みたいな。

今はまだ、その感覚を楽しんでいます。

[2] ベンジー
車の陰でハダカでいることにハマっているのか。
それはそれでスリルのある体験だね。
安全地帯と言っても、かなり頼りない話だ。
街並みが見えていると言うことは、街並みからも見えているということだし。

> 見つかったらどうしよう。
> ああ、誰か見つけて。
> 素っ裸の女がここにいるのよ。

そうやって楽しんでいるのだね。
いっそのこと、一度見つかってみたら。