雅美の場合


[1] 雅美 良い場所を見つけてしまいました
雅美です。

そうかもしれませんね。
お外でハダカになるのが恥ずかしくなかったら、気持ちよくならないと言うこと 。

> 雅美は否定するかもしれないけどね。

否定したい気持ちはありますけど、正直、否定できない気もします。

> 見られてしまうことに興味が増して来たのではないかな。
> それはそれで……と言うのも、気になるところだね。

気になりますよね。
でも、自分でもそれがどういう感情なのか把握できていないんです。
やはり、実行してみなければわからないということでしょう。

> 良い場所が見つかると良いね。

見つけてしまいました。
街の外れにある小高い丘の展望台です。
人は殆どいません。
そこから街全体を見下ろせます。
と言うことは、街のどこからでも見えているということですよね。
ここならハダカになれるかも。
いえ、なろうと思えばいつでもなれるレベルです。

> そういうことは、ちゃんと報告してくれないと。
> 私も読者の皆さんも期待しているんだから。

忘れてました。
この次、書きますね。
大したことではないのですが。

> いやいや、雅美にそうした素質があったからだよ。

そうかもしれません。
でも、まだ当分はベンジーさんのせいにしておいてください。
怪しい人に、うまく誘導されてしまっている憐れな被害者ということに。

実際、誘導していますよね。


[2] ベンジー
> お外でハダカになるのが恥ずかしくなかったら、気持ちよくならないと言うこと 。

雅美も、露出についての考え方が変わって来たかな。

> 否定したい気持ちはありますけど、正直、否定できない気もします。

目覚めに近づいているのかも。

> やはり、実行してみなければわからないということでしょう。

そうだね。
実際に、他人にハダカを見られてみないとわからないかも。
他の子たちも、そうやって成長して来たからね。

> 街の外れにある小高い丘の展望台です。

それは面白そうだね。
自分の住んでいる街に向かってハダカを晒すわけだ。
いつでもできるなら、とにかく一度やってみるんだね。

> この次、書きますね。

楽しみにしているよ。

> 怪しい人に、うまく誘導されてしまっている憐れな被害者ということに。

怪しい人は、雅美に物凄く恥ずかしいことをさせようとしているのだろうね。