眞由美の場合
- [1] 眞由美 「ご奉仕」するとか「お勤め」するとか
- ベンジー様
> > 着てる服はちゃんと年相応ですし、食べ物だって......。お米がこんな値段に > > なっているなんて知りませんでした。 > > 服は着られるけど、お米が高くなっていたのは知らなかったか。
だいぶ社会の状況に追いついてきた感じです。 なんでお米の値段がこんなに高くなっているのかとかね。
> > 麻衣様がご主人様に加わって、お二方の調教が進んできて、辱 > > めを受けながら外の会社でOLするのが難しくなってきたんじゃないかなぁ〜って > > 麻衣様が感じて、じゃうちで働く?ってことになって、そんなこんなで今に至っ > > ています。 > > そういう経緯だったのだね。
そうなんですよ。 そのために起業なされたようですが......。
> > そのオン・オフをしっかり区別している辺りが、いかにも麻衣様らしいです。 > > なるほど、公私のケジメは大事だからね。
今は本来の意味(?)でのオン・オフのメリハリをつけて、仕事とそれ以外の生活を楽しんでいます。 ま、性奴隷としてオン・オフが待っているのは確実な事なんですけど。
> > 「命令」ではなくお互い「同意」して、という形式を取りたかったのかもしれま > > せん。 > > これも大事なことだと思うよ。
そうですよね。
> > 業務として「牝犬になりなさい」とか「性奴隷になりなさい」とかいうのは、今 > > はやり(?)の「コンプライアンス違反」になっちゃいますよ。 > > ま、考え方次第だとは思うけど…… > > > 私的にはないことを願っています。 > > なるほど、眞由美がそう願っているなら、コンプライアンス違反もわかる気がするよ。 これが「仕事」と言われるのはやはり......。 仕事じゃないけど「ご奉仕」するとか「お勤め」するとか......でもボランティアとも違うんですよね。
> > もー幸せすぎて...... > > この生活はなくしたくないです。 > > そうなんだ。 > お幸せに。
ありがとうございます。
- [2] ベンジー
- > だいぶ社会の状況に追いついてきた感じです。
> なんでお米の値段がこんなに高くなっているのかとかね。
追い付いて来られて良かったね。
> そのために起業なされたようですが......。
眞由美のために起業したようなものだね。
> ま、性奴隷としてオン・オフが待っているのは確実な事なんですけど。
性奴隷がオンにならないと、お世話になった麻衣に恩返しできないかもね。
> これが「仕事」と言われるのはやはり......。 > 仕事じゃないけど「ご奉仕」するとか「お勤め」するとか......でもボランティ アとも違うんですよね。
愛情表現の一つってことかな。
- [3] 眞由美 ちょっとずつ……
- ベンジー様
6月になって、ちょっとずつではありますが、性奴隷としてのお勤めが再開されました。 全然ハードなものではなくて、まずは仕事中に指示される着衣に関してのものです。
制服のある会社ってそんなに珍しくはないですけど、スーツっぽい感じがありますよね。 私服OKの会社にしても、派手なものはNGだったりとかしますよね。 麻衣様の会社は......特に決まってなくて、麻衣様が与えて下さる服をそのまま着ているだけなんです。 で、今回はというと、女児(小学生?)の下着と洋服が与えられました。中には、体操服とか水着とかもあって......。 その日着る服は、私がルーレットを回して決まります。ある意味自分で決めている(ホントは運だけど)ので、文句は言えませんよね。 立派な(?)社会人が女児の服を着させられるのですから、恥ずかしいことこの上ないです。 子供サイズなので明らかにピチピチすぎ(特に胸の辺りが)です。JCのセーラー服の方が......
麻衣様に「まぁ、可愛いわね〜」って毎回からかわれるのですが、それだけで感じてきてしまいます。 仕事の指示をうけるたび(それ以外にもことあるごと)に、「今日のお洋服、よく似合ってるわよ」って褒められる(?)ので、 仕事が終わるころには、マゾ女らしく、パンツに大きなシミをつけてしまっています。
仕事が終わって私服(?)に着替える時は、麻衣様が付き添ってくれるんですけど、 「まゆたん(女児らしいニックネームを付けてくれました)、パンツにこんな大きなシミが付いてるんだけど、どうかしたの?」 って聞かれて、 『社長から恥ずかしい言葉を掛けられるので、マゾとしてはそれで感じちゃってしまっているんです』と正直に答えるか、 『なんかよくわかんないです。お漏らししたわけじゃないんですけど......』と女児っぽく答えるか。 で、女児っぽく答えるようにしてるんです。 すると、麻衣様から、 「そうなんだ。明日もシミ作っちゃうようだったら、お姉さんと原因を考えようね」 ------ そして翌日 ------ 「今日も大きなシミ出来ちゃってるね」 『まゆたん(自分でもそう呼ぶようになりました』何かいけないことしちゃったの?』 「ううん、そんなことないよ。女の子って、気持ちよくなると、おしっことは違うけどお漏らししたようになっちゃうんだ」 「まゆたんは、気持ちよくなったっていう感じはないのかな?」 『うーん、よくわかんない』 「そうだね、だんだんわかるようになってくるわよ。」 ------ その翌日 ------ 「うーん、昨日よりシミ大きくなってない?」 『お姉さまから「可愛い」とか「似合ってる」って言われると嬉しくって気持ちよくなるんだけど、そのせいかな?』 「そうだね。明日はもっともっとまゆたんのことほめちゃおうかな」 ------ 数日後 ------ 「まゆたん、ちょっとこの鏡の前に立ってみて?」 そう言って私のパンツとスカートを脱がしてから、 「ここ、線のようになってる所見える?」 『うん、見えるよ』 「ここ、何か知ってる?」 『おしっこ出るところだよね』 「ま、正解ではあるんだけど、ちょっと違うんだなぁ〜」 そう言って、膨らみを左右に広げる麻衣様。 「わ、まゆたん、何これ!」 私も口を合わせるように 「お姉さま、ここ何ですか?まゆたん、変な病気になっちゃったの?」 「ま、落ち着いて!」 「まゆたんが言ってたおしっこが出るとこって、ここなのよ」と言って尿道口を指さす麻衣様。 そこはちょっと縦長のちっちゃな穴。 「で、ここんとこ見える?」と言って膣口を指さす麻衣様。 『うん、なんか気持ち悪〜、変な穴が見えるんだけど......』 「そうね。そしてこれがシミの原因なんだよ。」 膣口の周りに纏わりついているいわゆる愛液を指でぬぐい取って、直接私に見せる麻衣様。 「これ、おしっこじゃないのはわかる?」 『うん。おしっこってこんなにネバネバしてないもん。』 「そうだね。じゃこのネバネバしたのって何だろう?」 『何?やっぱりまゆたん病気なのかな?』 「そんなことないわよ、まゆたんはちょっと早熟な女の子なだけだよ」 ------ その翌日 ------ 今日も鏡の前にたってパンツを脱がされて......。 「ねぇまゆたん、今日はなんでこのネバネバちゃんが出ちゃうか教えてあげるね。」 『うん』 「この前、まゆたんのここに2つの穴が隠れているってこと教えてあげたよね。 『うん、覚えてる。おしっこが出るちっちゃい穴とネバネバちゃんが出るおっきな穴だよね』 「そう、よく覚えてたね」 と言って、指で膨らみを左右に広げる麻衣様。 『やっぱ気持ち悪〜』 「そんなこと言わないで。でも、ここが女の子の大事なところなんだよ」 『え〜、こんな気持ち悪いのが?』 「ま、そう見えても仕方ないんだけど、この穴の奥に赤ちゃんを育てるところがあって、それを子宮っていうんだけど、ここから赤ちゃんが生まれる時はここから出てくるんだよ」 『うそぉ〜、こんな小さい穴から赤ちゃん出てこれないよ〜』 「不思議だよね〜、信じられないのも無理ないよね〜。でも本当のことなんだよ〜」 そう言って、左右に広げた膨らみをもっともっと広げる麻衣様。 『でも、お姉さま。それとネバネバちゃんが出てくるのって何か関係があるの?気持ちいいとネバネバちゃんが出てくるのとどう関係があるの?』 「まゆたん、いい質問ね。それはまた後で教えてあげるわ。」 ------ で、その翌日 ------ 今日も鏡の前で、股間の線の横の膨らみを広げられて......。 「昨日話したのって、このネバネバが出る穴から赤ちゃんが出てくる、ってとこまでだよね。」 『うん』 「じゃ、今日はどうやって赤ちゃんが生まれるか、について教えるね」 「赤ちゃんはパパとママがいて、ママのお腹の中で育つんんだけど、なんでパパがいるか知ってる?」 「働いてお金を稼いでくる、っていうのはナシよ」 『うーん、なんでだろう?』 「ママの身体の中には、赤ちゃんの卵が大体ひと月に1回作られるんだけど、それだけじゃ赤ちゃんにはならないの」 「赤ちゃんの卵がパパの何かと出会わないと赤ちゃんにならないんだよ」 『へぇ〜』 「それで、パパはパパの金ちゃんで、あるものを作ってるの。これがママの中の赤ちゃんの卵と一緒になると、赤ちゃんが生まれるんだ」 『でも、どうやって、パパのあるものはママの赤ちゃんの卵と出会えるの?』 「まゆたん、いい質問ね」 「パパのあるものは、パパのおち〇ち〇からママのある所を通って出ていくの」 『それが、あの気持ち悪い穴なの?信じられな〜い』 「まゆたん、勘がいいわね」 「ママのあの穴にパパがおち〇ん〇を入れて、あることをしたらパパのあるものがおち〇ち〇から出てくるの」 『あることって?』 「ママの中でパパがおち〇ち〇を動かすのよ」 『え〜うそでしょ〜』 「うそじゃないわ。お姉さんの言うこと信じなさい」 『はーい』 ------ またまたその翌日 ------ 「昨日は、パパがおち〇ち〇をママの中で動かして、あるものがパパの中から出て来て、ママの中の赤ちゃんの卵と出会う、ってとこまで話したとおもうんだけど...」 『うん、覚えてる。信じられないけど』 「そうだね。」 「で、ママのあの穴のことなんだけど、あれは膣口っていって文字通り膣に空いた口なの。パパのおち〇ち〇が入って来る穴でもあるし、赤ちゃんが生まれる穴でもあるのね」 「で、膣は女の子にとって、とっても大事なものだっていうのは前に話したかな? 『大事なものだって言うのは覚えてるよ』 「その大事なものの中でパパがおち〇ち〇を動かしたらどうなると思う?」 『うーん、壊れるかな?』 「そうだね。普通に動かしたらそうなるよね」 「じゃ、例えば、砂の中に指を入れて動かすのと、水の中に指を入れて動かすのを考えてごらん?」 「水の中で動かした方が動きやすいよね」 『うん、全然違う。砂の中だと痛くなるよ』 「だよね。だから女の子も自分を守るために、おち〇ち〇が動きやすいようにするために、膣の中が滑らかになるようにネバネバちゃんが出てくるのよ」 『へぇ〜不思議だね。でもそれと気持ちいこととどんな関係があるの?』 「まゆたんって、好奇心が旺盛なのね」 「ママはパパのこと好きだから、パパの赤ちゃんを産みたいんだよね。知らない男の人の赤ちゃんはイヤだよね」 『それはわかる』 「好きな人と一緒だと気持ちいいよね」 『うん』 「ママの膣はパパのおち〇ち〇が動きやすいようにネバネバちゃんを出す。」 「パパがおち〇ち〇を動かすのはママとの赤ちゃんが欲しいからである。」 「パパがママとの赤ちゃんが欲しいのはママが好きだからである。 「パパがママを好きだとママは気持ちがいい」 「だから、ママは気持ちがいいとネバネバちゃんを出す」 「ママは女の人である」 「まゆたんは女の子である」 「だから、まゆたんは気持ちがいいとネバネバちゃんをだす」 「ってことなんだけど、まゆたんには難しかったかな?」 ちょっと強引だけど、なんかこう筋立てて言われると、信じちゃうもので......。 『うーん、なんか難しいけど、なんとなくわかった気がする』 『お姉さまに「可愛い」とか「似合う」って褒められて、気持ちよくなったから、まゆたん、膣からネバネバちゃん出しちゃうんだ。病気なんかじゃなかったんだね』 ------ ホントのところは、女児の服を着せられるという恥ずかしい行為が、私が気持ちよくなっておマンコを濡らす原因で そのことは、当然麻衣様も分かっていらっしゃるのですが、 社会人なのに小学生みたいなやり取りをする中でも、同じように興奮してしまう自分がいるというのがわかったのも、新しい発見ですかね。
正直バージョンで受け答えしてたら、 「あんた、羞恥マゾだから、女児の服着ただけでもマンコ濡らすんだろ」 で終わっているような......。 ま、それはそれでよかったんですけどね。
その翌日から、新しい指示が出るようになりました。こんどのはおしっこに関するものです。 社員が使うトイレは社長が使うトイレとは別の場所にあって、トイレの(個室ではなくて)戸は外からも鍵がかけられるようになっているのです。 今までは鍵がかかっていなくて、自由にトイレを使えていたのですが、その日から鍵がかかるようになって、社長に言わないと鍵を貸してくれないんです。
初日は、 『社長、トイレを使わせてください』 って言うと、 「いいわよ、そこに鍵があるから。終わったら鍵しめて同じところに返してね」 って感じで、特に問題になるようなことはなかったんです。 ただ、毎回毎回、鍵を借りに行くことで、トイレに行く時間を監視されているような感じになります。
翌日からは、鍵を借りに行くと 「ちょっと待って」とか「5分後にもう一回来て」とか、 ちょっと焦らされる要素が出てきました。
さらに数日後、鍵を借りに行くと 「うーん、もうちょっと我慢できるよね。我慢できなくなったらもう一回来て」 って言われて、めいっぱい我慢してからもう一回鍵を借りにいくと、 「え、まだ我慢できるんじゃないの?」 って言われて......。その場でもじもじしてたら、 「あ、ホントに漏れそうなんだ」 「じゃ、トイレ行っていいわよ」 って言われて急いで行ったら......先に限界が来ちゃいました。 トイレ掃除をして、パンツを脱いで、体をふいて、パンツと鍵を手にもって、鍵を返しに社長のところに行ったら、 「お漏らししちゃったのね」 「ちゃんとトイレ掃除してきたのは立派だけど、お漏らしするなんてねぇ〜」 「パンツの替えはないから、今日はそのパンツ履いててちょうだい!」 その日は濡れたパンツを履いたまま仕事して、普通にトイレに行きたくなって鍵を借りに行ったら、普通に許可されて......。 でも、仕事が終わって着替える時に、おしっこじゃないものまでパンツに付いていることを指摘されてしまったんです。 「今日は、綺麗よ、とか可愛いわよ、とか言ってないのに、このネバネバしたのは何なのかな〜?」 「お漏らししちゃったのが、気持ちよかったのかな〜?」 「明日、確認してみようね」
で、翌日 いつもの調子でトイレの鍵を借りに行ったら、 「貸してあげてもいいけど、今故障中で修理会社の人呼んだから、お昼までは使えないわよ」 って言われて......でもお昼まで我慢できる自信はなくて、正直にそのことを伝えたら 「何時までなら我慢できる?」 って聞かれて、 『あと1時間我慢します。』って言ってしまいました。 「じゃ、1時間後に来て。特別に社長室のトイレ使わせてあげるから」 それから1時間経って、言われた通りに社長の所へいくと、 「私も使いたいから、その後でいい?トイレには一緒に連れてってあげるから」 って言われて、一緒に社長室のトイレに入って、個室の前で待っていたら......やっぱり限界がきてしまいました。 個室の中から 「まゆた〜ん、どうしたの〜、お漏らししちゃったの〜」 って声が聞こえて来て......。 「お姉さまごめんなさい、お漏らししちゃた」 って言ったそばから、お漏らし以外のいけないことが......不覚にも(?)逝っちゃったんです。 「まゆたん、今すぐそこを掃除してちょうだいね。お姉さん出られないから」 で、すぐさま掃除をして 「終わりました〜」 って言ったら、個室のドアが開いて、麻衣様が出てこられて、 「トイレは綺麗になったわね。じゃ、パンツ脱いで見せてちょうだい」 掃除する前に軽く逝っちゃってますから、パンツにその証拠がついてしまっているのは自明のことで、 「あれ〜、やっぱりおしっこじゃないものが付いてるわね」 「まゆたんは、お漏らしすると気持ちよくなるんだね。メモしとかなくちゃね」
それから1週間、勤務後の最初のおしっこはお漏らしさせられました。 1週間、というのは、パンツが汚れてしまって、汚いのは捨てちゃったからです。 そして、それとは別の問題が......。
それは別の機会でお話しますね。
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- [4] ベンジー
- 性奴隷のお勤めが始まったのだね。
でも今回は、いつもと勝手が違うようだ。 女児服を着せられるという羞恥責めなんだね。
> で、今回はというと、女児(小学生?)の下着と洋服が与えられました。中に は、体操服とか水着とかもあって......。
なるほど、大人の女性が着るのは恥ずかしそうだね。 眞由美が感じてしまうのも無理はない。 それでパンツを濡らしたことで、性教育が始まったわけだ。 ネバネバの理由を説明する形で進んでいったのだね。 何日もかけて、じわじわと核心に迫って行って、最後は排卵や射精、男女の結合の話まで進んでいったわけだ。 リアルでも、子供に話したことがあったりして。
次はおしっこの課題か。 トイレに鍵を掛けられて。我慢させられたのだね。 これは地味に切なかったことだろう。 マジでおもらしの危機だったようだ。
今年はずっとこんな感じでいくのかな。 牝犬調教も捨て難いところだが……
- [5] 眞由美 ちょっと盛った性教育
- ベンジー様
> 性奴隷のお勤めが始まったのだね。 > でも今回は、いつもと勝手が違うようだ。 > 女児服を着せられるという羞恥責めなんだね。
物語の始まり(?)が羞恥でしたから、原点に戻ったというところでしょうか。 それはそれで、とても大事なことかもしれませんね。
> > で、今回はというと、女児(小学生?)の下着と洋服が与えられました。中に > > は、体操服とか水着とかもあって......。 > > なるほど、大人の女性が着るのは恥ずかしそうだね。 > 眞由美が感じてしまうのも無理はない。
JCとオムツは経験済みなので......。 体型的に大柄のJSってところでしょうか。 ゴズロリとも違うんですよね。 スーパーとかで普通に買える女の子用の洋服と下着ですからね。
> それでパンツを濡らしたことで、性教育が始まったわけだ。 > ネバネバの理由を説明する形で進んでいったのだね。 > 何日もかけて、じわじわと核心に迫って行って、最後は排卵や射精、男女の結合の話まで進んでいったわけだ。 > リアルでも、子供に話したことがあったりして。
ちょっと盛った性教育ですね。
> 次はおしっこの課題か。 > トイレに鍵を掛けられて。我慢させられたのだね。 > これは地味に切なかったことだろう。 > マジでおもらしの危機だったようだ。
これも初期のころからの受けてた調教で......。 おしっこ管理はずーっと続いています。
> 今年はずっとこんな感じでいくのかな。 > 牝犬調教も捨て難いところだが…… それは麻衣様のみ知るところです。
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- [6] ベンジー
- > 物語の始まり(?)が羞恥でしたから、原点に戻ったというところでしょうか。
> それはそれで、とても大事なことかもしれませんね。
なるほど、原点に戻ったのだね。 羞恥は大切なものだ。
> 体型的に大柄のJSってところでしょうか。 > ゴズロリとも違うんですよね。 > スーパーとかで普通に買える女の子用の洋服と下着ですからね。
麻衣は眞由美をどこにでもいる普通の女児にしたかったのかな。
> ちょっと盛った性教育ですね。
お互いに演技が入っているような……
> これも初期のころからの受けてた調教で......。 > おしっこ管理はずーっと続いています。
こちらも原点に戻った感じなのかな。
> それは麻衣様のみ知るところです。
突然、始まったり、宣言させたりするのかもね。
- [7] 眞由美 女児扱いされることで
- ベンジー様
>> 物語の始まり(?)が羞恥でしたから、原点に戻ったというところでしょうか。 >> それはそれで、とても大事なことかもしれませんね。 > >なるほど、原点に戻ったのだね。 >羞恥は大切なものだ。
羞恥マゾが私の原点であり、アイデンティティであり、永遠の課題(?)です。 結局、全ての調教がここに帰ってきます。
>> 体型的に大柄のJSってところでしょうか。 >> ゴズロリとも違うんですよね。 >> スーパーとかで普通に買える女の子用の洋服と下着ですからね。 > >麻衣は眞由美をどこにでもいる普通の女児にしたかったのかな。
さて、どうなんでしょう? 女児扱いされることで、恥ずかしさを増すのは確かにあるかと......。
>> ちょっと盛った性教育ですね。 > >お互いに演技が入っているような……
私から始めたことではあるのですけど......。
>> これも初期のころからの受けてた調教で......。 >> おしっこ管理はずーっと続いています。 > >こちらも原点に戻った感じなのかな。
そうですね。 全てが原点回帰なのかもしれません。
>> それは麻衣様のみ知るところです。 > >突然、始まったり、宣言させたりするのかもね。
それが一番怖かったりします。
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- [8] ベンジー
- > 羞恥マゾが私の原点であり、アイデンティティであり、永遠の課題(?)です。
原点で、アイデンティティで、永遠の課題か。 随分と大きく出たものだ。
> 女児扱いされることで、恥ずかしさを増すのは確かにあるかと......。
女児扱いでかわいがられるのと、牝犬としてかわいがられるのは、違いがあるのだろうね。
> 私から始めたことではあるのですけど......。
麻衣もノリが良いということだね。
> 全てが原点回帰なのかもしれません。
原点回帰の後は、どこへ向かうのかな。
> それが一番怖かったりします。
怖いか。 確かに、牝犬調教が始まると、眞由美からメールが来なくなるのは怖いかも。
- [9] 眞由美 半年間も犬として扱われるのです
- ベンジー様
人並み、というか羞恥マゾ性奴隷としての生活が順調に(?)始まったばかりだというのに、 7月から牝犬生活に逆戻りです。 きっかけは、麻衣様の何気ない一言「今年のももって美味しいね」。 もちろん、麻衣様も果物の「もも」のことを言ってたんでしょうが、思わず「ワン」って返事してしまったものだから......。 「な〜んだ、そんなに犬の生活がいいんだ!」 麻衣様のスイッチが入ってしまったようです。 「それならそうと言ってよね。こっちも準備が必要なんだから!」 なんか話がトントン拍子に進んでます。 「ホントのところはどうなの?犬の生活がいいの?」 「犬の生活がいいんだよね」 ...... 私の答えなんか待ってくれません。もう既成事実です。 「何も言わなくても大丈夫よ、ドM先輩は犬として扱われたいんだけなんだもんね」 「ドM先輩の願いをかなえてあげられるのは私だけだもんね」
平日の日中は、女児の服装とお漏らしで恥ずかしい思いをさせられながらも、 平日の夜と休日は、なんとか普通の社会人の女性として過ごしていたんですが、 このことが起こった日から、毎日の過ごし方が変わりました。 平日の日中は、普通のOLとして過ごすことになった一方で、 平日の夜と休日は、犬となるための準備に当てられました。 麻衣様は手際よく準備を進めていらっしゃるようです。 「もも」の生活の場である別荘の庭の手入れから、私の拘束衣の調整とか、契約書等の書類の準備とか......。 こうなってしまったら、もう麻衣様を止める手段は私にはありません。
仕事が終わって部屋に戻ると、ブラとセーラー服の上着だけという昔の正装に近い服装に着替えさせられて、 着替えが終わったら、居間のソファーに座っている麻衣様の前に正座させられて、 「ドM先輩、なんで犬になりたいの?」 「ドM先輩、そんなに犬の生活がいいの?」 「ドM先輩から言い出したことだよね?」 と矢継ぎ早に質問されて...... 答えに窮すると 「私がこんなにドM先輩のこと考えてるのに、ドM先輩は無下にするの?」 って叱られる始末です。 『私は、恥ずかしいことをさせられ、惨めな思いをさせられ、不自由な生活を強いられることで、性的快楽に耽ってしまう、どうしようもないマゾなんです』 『麻衣様に管理され、命令され、その通りに行動することで、性的快楽に耽ってしまう、どうしようもない女なんです』 『そんな私は、犬として扱われても仕方のない存在なんです』 『犬として扱ってくださることで、むしろ余計に性的快楽を覚えてしまうんです』 などなど......半分本音、半分社交辞令(?)の回答ですが、麻衣様はなかなか納得してくれません。 最後は深くお辞儀しながら、『お願いします、麻衣様。私を犬として飼ってください』って懇願する形で、いったん開放されます。 その後は普通に食事して、普通にお風呂はいって、普通に寝て......。 で、寝る前にもまた麻衣様の前で正座させられると、 「今度の契約書の内容、こんな感じでいいよね。何か言いたいことある?希望は......聞いてあげないこともないけど」 「同意書にもサインしてもらうんだけど、内容はこれでいいよね。」 「そうそう、誓約書はちゃんと自分の言葉で書いてね。」 などなど、書類一式を見せられ、読まされ、今度の牝犬生活がどんなに厳しいものなのか、思い知らされます。 この寝る前の儀式は、毎晩続いています。 基本的な内容は変わっていないのですが、細かい所でルールが追加になったりしていて、ああは言ったもののものすごく後悔しています。 毎晩書類を見せられ、読まされてきたので、内容もほぼほぼ覚えてしまいました。 中でも、同意書が一番厳しいものになっています。 「人として扱われない」 「人権はない」 「犬として扱われる」 「犬として生活しなければならない」 「麻衣様の所有物になる」 「麻衣様の指示に従わなければならない」 唯一の心のよりどころは、 「契約期間内のみ適用される」 という点です。 とはいえ、いつまで、がまだ決まっていません。 麻衣様との性奴隷契約は一応9月末まで(特に異論がなければ自動更新されるんですけど)なので、一応そこまでだと思っているのですが......。
------ 数日後 ------ 誓約書を書いて、麻衣様に提出しました。今は麻衣様の承認待ちです。 「同意書ができたので、内容をちゃんと読んで、納得したら(してるよね、って念を押されてから渡されたのですが)署名・捺印してね」と言われて、署名・捺印してしました。 「私も誓約書書いたから、ちゃんと読んでね」と言われて、しっかり目を通しました。 私の誓約書に比べると、いたって簡単、 「犬として接する」 「私(麻衣様)の好みに合わせて躾・訓練する」 「私(もも)が忠実に従うなら動物愛護法に則って面倒を見る」 これだけです。 動物愛護法に則って......完全に犬として扱う気満々ですよね。 なので、ちょっと(?)後悔しています。 私のことを考えて下さっているのはよ〜くわかるのですが、ここまでハッキリ文章にされてしまっては......。
------ その翌日 ------ 誓約書の書き直しを命じられました。しっかりと書いたつもりですけど、麻衣様のお眼鏡にはかからなかったようです。 私の思いが十分伝えられていないということで、一晩考えて再提出することを約束しました。
------ さらにその翌日 ------ 新しい誓約書に書き換えて、再度提出しました。 今度はしっかり思いを伝わる内容にしたつもりです。 前回はなんか逃げ道を作っているように取られてしまったことを反省して、私の思いというよりは、犬となる覚悟を中心に、犬目線での約束事に終始しました。 めちゃくちゃ惨めになるんですけど、そこが麻衣様(?)の狙いのひとつでもあるのでしょうね。
----- その3日後 ------ 契約書が提示されて、契約満了日が今年の大みそかに決まってしまいました。 同意書にはもう署名・捺印してしまっているので、今更異議を申し立てるわけにもいきません。 「最初は9月いっぱいにしようと思ったのよね。でもここまでの態度とか見てたら、もっと長く犬になりたいんだなぁって思ったから、切りよく年内いっぱいにしちゃった」 「たったの半年だから、できないなんて言わないわよね」 ......(しばらく無言の後)...... 『麻衣様、眞由美の犬になりたいという願いをかなえてくださって、本当にありがとうございます。』 『半年間、麻衣様の躾・訓練をしっかり受けて、麻衣様の飼い犬として立派に成長いたします。』 『昨年、一昨年の牝犬生活に胡坐をかくことなく、より厳しい躾・訓練でもよろこんでお受けいたします』 ああ、ここまで言って、宣言してしまいました。 「じゃ、今の言葉を誓約書に追加してね」
こうして、諸々のことが決まっていきました。 「半年間も犬として扱われる眞由美が、肉体的にツライのは分かっているわよ」 「でも、私がどれだけ緻密に準備したか、どれだけ気を使って眞由美を犬として扱うか、ってところは眞由美も理解してくれてるよね」 『はい、ありがとうございます』 『眞由美が犬として扱われることを望んできたのは、麻衣様のことを信頼しているからでございます。』 『麻衣様が眞由美のマゾという性癖を理解してくださり、眞由美がマゾとして成長できるよう、常に考えて指示・命令して下さっていることに、とても感謝しています。』
------ そして今日 ------ 「だんだん近づいてきたわね」 「覚悟はできてるんだろうけど、それでもちゃんと覚悟しといてね」 「いったん犬になったら、契約期間内は何があっても人に戻ることはできないからね」 「ホラこのとおり......」 そう言って見せてくれたのは、タイマーロックの中に入れられた南京錠の鍵。タイマーは来年の1月1日の午前0時になってます。 そうです。この中に鍵が入っているってことは、麻衣様でさえどうしようもできないってことです。 ボディスーツ着て、前足と後ろ足にブーツを履いて、首輪を着けて、鍵をかけて...... その瞬間、新しい「もも」が誕生します。
社会人かつ緩い(?)性奴隷生活も、残すところ数日です。 その後は、厳しい牝犬生活が待っています。 この報告もしばらくお預けです。(月内いっぱいなら返事できるかもしれませんが) 次は......年明けですね。
##### ♀ 露出っこ倶楽部会員 ♀ ##### # 麻衣様専属性奴隷 # 羞恥マゾ女 眞由美 # (ペット牝犬 もも) #########################
- [10] ベンジー
- いつかは来ると思っていたけど、ホントに早かったね。
7月から牝犬生活か。 楽しみの部分もあるが、眞由美からメールを貰えなくなるのは寂しいかな。
> もちろん、麻衣様も果物の「もも」のことを言ってたんでしょうが、思わず「ワ ン」って返事してしまったものだから......。
なるほど、それがきっかけか。 フツーの女の子でいる時も「ワン」と出るように調教されていたのかもね。
> 「な〜んだ、そんなに犬の生活がいいんだ!」
もしかして、麻衣が仕掛けた罠だったとか。
> 平日の日中は、普通のOLとして過ごすことになった一方で、 > 平日の夜と休日は、犬となるための準備に当てられました。
すでに始まっている感じだね。
> 「もも」の生活の場である別荘の庭の手入れから、私の拘束衣の調整とか、契約 書等の書類の準備とか......。
それも大切なことだからね。
> 「ドM先輩、なんで犬になりたいの?」 > 「ドM先輩、そんなに犬の生活がいいの?」 > 「ドM先輩から言い出したことだよね?」
確かに、答えようがなさそうだね。
> 『私は、恥ずかしいことをさせられ、惨めな思いをさせられ、不自由な生活を強 いられることで、性的快楽に耽ってしまう、どうしようもないマゾなんです』
これは間違いないんだから仕方がないよね。
> 『そんな私は、犬として扱われても仕方のない存在なんです』 > 『犬として扱ってくださることで、むしろ余計に性的快楽を覚えてしまうんです』
そこまで「犬」を強調させられたか。 麻衣も気合が入っていると、やる気満々みたいだ。 また新しい調教方法やお仕置きを考え付いたのかな。
誓約書を自分の言葉で書くのも辛かっただろうが、麻衣の方はあっさりとしたものだね。 徹底して犬として扱うと言うのは、痛いほどわかるものだね。
誓約書の描き直しが命じられてしまったか。 やはり、逃げ道を用意したような誓約書では、麻衣を満足させることはできなかったか。
> めちゃくちゃ惨めになるんですけど、そこが麻衣様(?)の狙いのひとつでもあ るのでしょうね。
狙いがわかっているなら、それに従うしかないよね。
> 契約書が提示されて、契約満了日が今年の大みそかに決まってしまいました。
年内いっぱいとは、また長い。 半年だからね。
> 「たったの半年だから、できないなんて言わないわよね」
無言なるのもわかる気がする。
> 『昨年、一昨年の牝犬生活に胡坐をかくことなく、より厳しい躾・訓練でもよろ こんでお受けいたします』 > ああ、ここまで言って、宣言してしまいました。
よく言った。 さすがに麻衣も満足したことだろう。 眞由美の牝犬生活も確定だね。
> そう言って見せてくれたのは、タイマーロックの中に入れられた南京錠の鍵。タ イマーは来年の1月1日の午前0時になってます。
ここまでやるんだ。 病気とかしたらどうするのかな。
> この報告もしばらくお預けです。(月内いっぱいなら返事できるかもしれませんが) > 次は......年明けですね。
うーん、それは長いかも。
- [11] 眞由美 次は年明けですね
- ベンジー様
> いつかは来ると思っていたけど、ホントに早かったね。 > 7月から牝犬生活か。 > 楽しみの部分もあるが、眞由美からメールを貰えなくなるのは寂しいかな。
これが私からの年内最後のメールになります(そのはずです)。 その代わり、麻衣様が状況報告をしてくださるそうです。 そちらも楽しみにしていただけたら、私も嬉しいです。
> > もちろん、麻衣様も果物の「もも」のことを言ってたんでしょうが、思わず「ワ > > ン」って返事してしまったものだから......。 > > なるほど、それがきっかけか。 > フツーの女の子でいる時も「ワン」と出るように調教されていたのかもね。
そんなことはないですよ。 単なる条件反射です。
> > 「な〜んだ、そんなに犬の生活がいいんだ!」 > > もしかして、麻衣が仕掛けた罠だったとか。
だと思います。
> > 平日の日中は、普通のOLとして過ごすことになった一方で、 > > 平日の夜と休日は、犬となるための準備に当てられました。 > > すでに始まっている感じだね。
麻衣様の方は着々と準備なされてたみたいです。 でなきゃ、半月で準備終わらせるなんて無理ですから。
> > 「もも」の生活の場である別荘の庭の手入れから、私の拘束衣の調整とか、契約 > > 書等の書類の準備とか......。 > > それも大切なことだからね。
これも、しっかり準備されてたようです。
> > 「ドM先輩、なんで犬になりたいの?」 > > 「ドM先輩、そんなに犬の生活がいいの?」 > > 「ドM先輩から言い出したことだよね?」 > > 確かに、答えようがなさそうだね。
でしょ。
> > 『私は、恥ずかしいことをさせられ、惨めな思いをさせられ、不自由な生活を強 > > いられることで、性的快楽に耽ってしまう、どうしようもないマゾなんです』 > > これは間違いないんだから仕方がないよね。
え〜! ま、間違ってはいませんが、言葉として発するとどうも......。
> > 『そんな私は、犬として扱われても仕方のない存在なんです』 > > 『犬として扱ってくださることで、むしろ余計に性的快楽を覚えてしまうんです』 > > そこまで「犬」を強調させられたか。 > 麻衣も気合が入っていると、やる気満々みたいだ。 > また新しい調教方法やお仕置きを考え付いたのかな。
犬扱いしかされない惨めな女、を強調されられていますよね。 完全に麻衣様のスイッチが入っちゃってます。
> 誓約書を自分の言葉で書くのも辛かっただろうが、麻衣の方はあっさりとしたものだね。 > 徹底して犬として扱うと言うのは、痛いほどわかるものだね。
うーん ここまでされると、本当に惨めです。 でも逃れる術がないのも確かであって......。
> 誓約書の描き直しが命じられてしまったか。 > やはり、逃げ道を用意したような誓約書では、麻衣を満足させることはできなかったか。
「全開と同じ」なんて許されない、ってことですかね。 たぶん、そうなんでしょう。
> > めちゃくちゃ惨めになるんですけど、そこが麻衣様(?)の狙いのひとつでもあ > > るのでしょうね。 > > 狙いがわかっているなら、それに従うしかないよね。
今更、「できません」とは言えないですし、 謝っても許してもらえそうにありません。
> > 契約書が提示されて、契約満了日が今年の大みそかに決まってしまいました。 > > 年内いっぱいとは、また長い。 > 半年だからね。
暑い夏から(ちょっと)寒い冬まで...... やっぱ長いですよね。
> > 『昨年、一昨年の牝犬生活に胡坐をかくことなく、より厳しい躾・訓練でもよろ > > こんでお受けいたします』 > > ああ、ここまで言って、宣言してしまいました。 > > よく言った。 > さすがに麻衣も満足したことだろう。 > 眞由美の牝犬生活も確定だね。
言わされてしまいました って言いたいんですけど、 心の中のどこか奥深い所にある声がでたのでしょうか。
> > そう言って見せてくれたのは、タイマーロックの中に入れられた南京錠の鍵。タ > > イマーは来年の1月1日の午前0時になってます。 > > ここまでやるんだ。 > 病気とかしたらどうするのかな。
病気なんかさせない、という麻衣様の心意気ではないでしょうか。 それだけ入念に環境を整え、誓約書や同意書をしっかり練って、管理に責任を持ちます、ってことだと思います。
> > この報告もしばらくお預けです。(月内いっぱいなら返事できるかもしれませんが) > > 次は......年明けですね。 > > うーん、それは長いかも。
そうですね。 それは仕方ないことです。
さきほど、最後の晩餐(?)を終えて、残り少ない自由時間の中で、このお返事を書いています。 その後でお風呂に入って、出てきたら、牝犬生活への儀式が始まって、 日付を跨いだところで、長い長〜い牝犬生活が始まってしまいます。
そこからの半年間は、麻衣様のご報告を楽しみにしていただけると助かります。 それでは、来年、またお話できればと思います。
かしこ
##### ♀ 露出っこ倶楽部会員 ♀ ##### # 麻衣様専属性奴隷 # 羞恥マゾ女 眞由美 # (ペット牝犬 もも) #########################
- [12] ベンジー
- > その代わり、麻衣様が状況報告をしてくださるそうです。
> そちらも楽しみにしていただけたら、私も嬉しいです。
眞由美の近況連絡を待つとするか。
> そんなことはないですよ。 > 単なる条件反射です。
その条件反射が出るように調教されていたのではないのかな。
> だと思います。
やっぱね。
> 麻衣様の方は着々と準備なされてたみたいです。 > でなきゃ、半月で準備終わらせるなんて無理ですから。 > これも、しっかり準備されてたようです。
眞由美の、いや、モモのための準備だね。
> でしょ。
わかるとも。
> ま、間違ってはいませんが、言葉として発するとどうも......。
それはそうか。
> 犬扱いしかされない惨めな女、を強調されられていますよね。 > 完全に麻衣様のスイッチが入っちゃってます。
7月にならない内からこれでは、先が思いやられると言った感じかな。
> ここまでされると、本当に惨めです。 > でも逃れる術がないのも確かであって......。
犬になり切ってしまった方が楽と言うのも、あるのではないかな。 前にそんな話もあったような……
> 「全開と同じ」なんて許されない、ってことですかね。
前回、だよね。 常に成長していくと言うことだろうか。
> 今更、「できません」とは言えないですし、 > 謝っても許してもらえそうにありません。
謝ると言う選択肢はあったのだろうか。
> 暑い夏から(ちょっと)寒い冬まで...... > やっぱ長いですよね。
そう考えると、さらに長い気がする。
> 心の中のどこか奥深い所にある声がでたのでしょうか。
そう思っていた方が楽かもよ。
> 病気なんかさせない、という麻衣様の心意気ではないでしょうか。
まあ、そうだとは思うが。 真意関係があるからできることだ。
> その後でお風呂に入って、出てきたら、牝犬生活への儀式が始まって、 > 日付を跨いだところで、長い長〜い牝犬生活が始まってしまいます。
このメールが届くころには始まっているということだね。
> それでは、来年、またお話できればと思います。
また眞由美と話ができるのを楽しみにしているよ。
- [13] 眞由美 新しいペットがやってきました
- ベンジーさん
今日からうちに新しいペットがやってきました。 牝の大型犬です。 人懐っこい愛らしい犬で、「もも」って名をつけてあげました。 大きくて部屋飼いはちょっと難しいので、広い(?)がある別荘で飼うことにしました。 自然豊かな場所なので、「もも」にも合ってるんじゃないでしょうかね。 私も、当面田舎に引っ込んで、ペットと一緒に生活しようと思ってます。
っていうのは表向きで、実際は......
まずは儀式から。 日付が変わる前、ドM先輩が風呂から出たところから、今日に向けての儀式が始まりました。 真っ裸のままのドM先輩を正座させて、同意書と誓約書を読ませます。 ドM先輩、声を震えさせながら、一言一句噛み締めるように読み上げてました。 その後、契約書にサインさせます。ドM先輩がサインした後に私がサインして......。 これにて、ドM先輩は私に忠実なペット犬に成り下がります。
その後、日付が変わるまでに、拘束衣とブーツと首輪を付けてやると、どこからどう見ても牝犬です。 首輪とブーツは南京錠で施錠して......鍵は既に来年の1/1、0:00まで開かないタイマーロックの箱の中。 本人が何を訴えても、人に戻してやることはできません。 本人もそう覚悟してるんでしょうけどね。 実際は、スペアキーを別の所に保管しているので、最悪の場合は人に戻してやれるんですけど、それは本人には知らせていないので......。 ま、その方が本人にとっては良いと思うんですよね。
そして日付が変わって。 牝犬に成り下がったドM先輩を私の車の後部座席に乗せて、真夜中のドライブ。 陽が上がる前に別荘まで連れて行き、「もも」を犬小屋で眠らせて......。 起きてからが本格的な調教が始まります。 どこまで惨めに、恥じらい、忠実なマゾ犬になっていくか、楽しみで仕方ありません。
さて、どう調教していきましょうかね
〜〜〜〜〜〜 ♪♪ 〜 麻衣
〜 ♪♪ 〜〜〜〜〜〜
- [14] ベンジー
- 「もも」の調教が始まったのだね。
> 真っ裸のままのドM先輩を正座させて、同意書と誓約書を読ませます。
儀式は、こうじゃなくちゃね。 「もも」は、どんな心境でサインをしたことやら。
> これにて、ドM先輩は私に忠実なペット犬に成り下がります。
私も、「もも」のようなペットが欲しくなってしまうよ。
> 首輪とブーツは南京錠で施錠して......鍵は既に来年の1/1、0:00まで開かない タイマーロックの箱の中。 > 本人が何を訴えても、人に戻してやることはできません。
こういうところが徹底してるよね。
> 実際は、スペアキーを別の所に保管しているので、最悪の場合は人に戻してやれ るんですけど、それは本人には知らせていないので......。
正直、少しホッとしたかな。 眞由美から聞いていたので。
> 牝犬に成り下がったドM先輩を私の車の後部座席に乗せて、真夜中のドライブ。 > 陽が上がる前に別荘まで連れて行き、「もも」を犬小屋で眠らせて......。 > 起きてからが本格的な調教が始まります。
麻衣も楽しみだね。 「もも」はどうなのかな?
> どこまで惨めに、恥じらい、忠実なマゾ犬になっていくか、楽しみで仕方ありま せん。
毎回言っているけど、麻衣の腕の見せ所だね。
- [15] 眞由美 ドM先輩たっての願いですから
- ベンジーさん
> 「もも」の調教が始まったのだね。
始まりましたよ〜 調教ではなく、飼育です。躾です。
> > 真っ裸のままのドM先輩を正座させて、同意書と誓約書を読ませます。 > > 儀式は、こうじゃなくちゃね。 > 「もも」は、どんな心境でサインをしたことやら。
どんな気持ちだったんでしょうね。 喜んでたんじゃないですかね、変態のドM先輩のことですから。
> > これにて、ドM先輩は私に忠実なペット犬に成り下がります。 > > 私も、「もも」のようなペットが欲しくなってしまうよ。
広く募集してみてはいかがですか? 露出っ娘という趣旨とはちょっと(?)離れますけどね。
> > 首輪とブーツは南京錠で施錠して......鍵は既に来年の1/1、0:00まで開かない > > タイマーロックの箱の中。 > > 本人が何を訴えても、人に戻してやることはできません。 > > こういうところが徹底してるよね。
ドM先輩たっての願いですから。
> > 実際は、スペアキーを別の所に保管しているので、最悪の場合は人に戻してやれ > > るんですけど、それは本人には知らせていないので......。 > > 正直、少しホッとしたかな。 > 眞由美から聞いていたので。
いくら何でもそこまでは...... 私も鬼じゃありませんから。
> > 牝犬に成り下がったドM先輩を私の車の後部座席に乗せて、真夜中のドライブ。 > > 陽が上がる前に別荘まで連れて行き、「もも」を犬小屋で眠らせて......。 > > 起きてからが本格的な調教が始まります。 > > 麻衣も楽しみだね。 > 「もも」はどうなのかな?
楽しいことは楽しいんですけど、 自分ひとりが楽しんでも......ね。 ドM先輩が喜んでくれないと。
> > どこまで惨めに、恥じらい、忠実なマゾ犬になっていくか、楽しみで仕方ありま > > せん。 > > 毎回言っているけど、麻衣の腕の見せ所だね。
ありがとうございます 頑張りますね
〜〜〜〜〜〜 ♪♪ 〜 麻衣
〜 ♪♪ 〜〜〜〜〜〜
- [16] ベンジー
- > 調教ではなく、飼育です。躾です。
なるほど、飼育と躾か。 で、どう違うのかな?
> 喜んでたんじゃないですかね、変態のドM先輩のことですから。
眞由美は、そこまでド変態なんだね。
> 広く募集してみてはいかがですか? > 露出っ娘という趣旨とはちょっと(?)離れますけどね。
考え方次第だけど、ペットプレイって究極の露出プレイでもあると思っている。 ラバーとかは決して使わない。 ずっと生まれたままの姿を基本としているからね。
> ドM先輩たっての願いですから。
そうだったの?
> いくら何でもそこまでは...... > 私も鬼じゃありませんから。
眞由美は、少しだけ鬼だと思っているかも。 ま、信頼関係ができているから何でもアリなんだろうが。
> ドM先輩が喜んでくれないと。
わかっていると思うよ。
> ありがとうございます > 頑張りますね
応援しているね。
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