眞由美の場合


[1] 眞由美 もう10月
ベンジーさん

9月になっても暑い日が続きますね。
愛犬のために、8月に急ピッチでミストエリアを作ってあげて正解でした。
うちの「もも」、日中の半分くらいはそこで過ごしていますからね。
ミストエリアの工事代と水道代、ドM先輩の給料から天引きしないと......。

そのドM先輩、愛犬として惨めに生活していかなければならないのはもちろんのことですが、
M女としての本分、恥ずかしさや惨めさを餌として性的快楽を得られるように、しいては性的絶頂を迎えられるようになってもらわなくてはいけません。
もちろん、ドM先輩もそのことは重々承知しているはずで、一生懸命逝こうとしてるのが、表情からよくわかるようになりました。

まずは、マンコ認証によるロック解除のとき。
最初の頃は「ももの淫乱マンコを確認しました。ロックを解除します」って音声を聞かせていたのですが、今は第2段階として
「ももの淫乱マンコがマゾ汁で濡れており発情していることを確認しました。ロックを解除します。」って音声が流れるように変えてあげました。
ただでさえ恥ずかしいのに、「マゾ汁で濡れてる」とか「発情している」とか、二重三重の辱めを与えられるドM先輩の行きつく先は......。
ロック解除時に軽くイクようになったみたいです。

次は排尿のとき。
ももに与えられているのは金属製のタライ型。その淵に小型カメラが設置してあって、ももがおしっこの準備をしたらカメラが動き始めて、ももの視線の先にあるモニターに映し出される仕掛けになってます。
女の子にとっておしっこしてる所を見られるのは恥ずかしいもの。自分が見ることすらないですからね。しかも立ったままのおしっこ姿を。
でも、ドM先輩はそれが気持ちよくて感じちゃうんですよね。
そんなドM先輩、おしっこする解放感で軽くイクようになったみたいです。

ロック解除と外のトイレでおしっこする回数を合わせると、だいたい1日に20回くらいはイっちゃってるみたいですね。
どんだけ変態なんだか......。

もうしばらくしたら、こんな補助がなくてもイケるようになるんでしょうね。
その日が来るのが待ち遠しいです。


さて、私とドM先輩の性奴隷契約は、毎年9月末で更新がいったん切れることになっていて、
ドM先輩から解除の申し出がない場合は自動的に1年更新されることになってます。
今年も、ドM先輩から解除の申し出がなかったので自動更新決定です。
ま、ドM先輩は、現在牝犬調教を受けてる最中......人間の言葉はしゃべれない、文字を書くことも、パソコンに入力することもできない。
契約解除の申し出のしようはありませんが、牝犬調教に入る前に意思確認しているので、ドM先輩が異議を唱えることはありません。

人間の言葉はしゃべれないし文字を書くこともできないけれど、人間が話している言葉や書かれたものを理解することはできる「もも」ですので、
新しい契約書の内容を読み聞かせてあげなないといけませんね。
そして、牝犬調教の追加条項も。
ま、これから考えて作成するんですけどね。

〜〜〜〜〜〜 ♪♪ 〜
麻衣

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[2] ベンジー
> 愛犬のために、8月に急ピッチでミストエリアを作ってあげて正解でした。

愛犬のためのミストエリアか。
暑さ対策だ。
でも、給料天引きとはまた厳しいね。

> M女としての本分、恥ずかしさや惨めさを餌として性的快楽を得られるように、
> しいては性的絶頂を迎えられるようになってもらわなくてはいけません。

今はこれが目標なんだね。

> まずは、マンコ認証によるロック解除のとき。

なるほど、音声で「もも」の発情を自覚させているわけだ。
淫乱マンコを指摘される辱めを受けているのだね。
ロック解除時に軽くイクなんて、なかなかに成果が出ているようだ。

> 次は排尿のとき。

オシッコも普通にはさせて貰えないのだね。
カメラとモニターで自分の排尿シーンを見せつけられるのか。
それもアップで。
これもまた恥ずかしいに違いない。
1日に20回もイクなんて、ホントにどれだけ変態何だかって感じだね。

> もうしばらくしたら、こんな補助がなくてもイケるようになるんでしょうね。
> その日が来るのが待ち遠しいです。

一日中イっていたら、頭がどうなってしまうのだろうね。

> 今年も、ドM先輩から解除の申し出がなかったので自動更新決定です。
> ま、ドM先輩は、現在牝犬調教を受けてる最中......人間の言葉はしゃべれな
> い、文字を書くことも、パソコンに入力することもできない。

なるほど、これは面白い。
麻衣の仕掛けた罠?だったわけだ。
ま、どのみち異議なんてないのだろうが。

> 新しい契約書の内容を読み聞かせてあげなないといけませんね。

「もも」は新しい契約書の内容を聞きながら、イってしまうのだろうね。