ミオの場合
- [1] ミオ お友だちの前でまるはだか
- 昨日、プール、行ってきました
バス20分、電車15分、バス20分、待ち時間20分の、流れるプールやスライダーのある大きなプール、学校のプールの何倍もあるとこ。 友だち4人と、女子だけだけど。 焼きそばとフロートとジャンボフランクフルト食べました、おいしかった。 更衣室、すんごく混んでた。 巻き巻きタオル巻いて着替えてたら誰かのお尻にはね飛ばされて転んじゃった。 そしたらタオル脱げちゃって、まるはだかで床にごろん。 恥ずかしかった。 ふだんはあんなにすごいことしてるくせにって言われそうだけど、事故で裸見られるのって恥ずかしいんです。 真っ赤になっちゃった、まじで。 そしたら友だちの1人が言ったんです。 あーっ、なんか妹のおしめ替えるの、思い出しちゃった、って。 見られたと思います、私の発育不全のあそこ。 慌てて起き上がってタオルで隠しました。 そのあとは後ろ向いて着替えたんだけど、水着、ちょっときつかったです。 買ってから発育したのかな? 特に胸のあたりが…。 ちょっとうれしかった。 でも全部着替えちゃうと、胸だけじゃなく全身がきつかったんです。 まるで全身をヒモで縛られてるみたいに…、ってはならない。 友だちと一緒だから。 ただでさえ薄い生地なのに、きつきつだったら透けちゃうかもしんない…。 どうしようと思ったんだけど、みんながさっさと着替えて行っちゃうから、私も慌てて荷物持って着いていきました。 屋外プールだから外に出ると暑かったけど、プールには最高です。 私たちもシャワー浴びて場所取りしました。 日陰は取れなかったけど、みんなのバスタオル敷いて、その上に荷物置いて陣地をつくりました。 とりあえずみんなで敷いたバスタオルの上に寝転がりました。 おひさまの下でみんなで水着一枚。 すんごく開放的でいい感じでした。 でも横見るとみんなのおっぱい、大きさや形、まるわかり。 ぽこんぽこん、大人みたいにどーんと大きい人もいる。 その人、スタイルも大人みたいでセパレートのビキニみたいの着てた。 背も高くて高校生にまちがわれることもあるって言ってた。 ほかの人は私みたいにセパレートでもかわいいのや、学校の水着みたいにおへその出ないの着てたけど、しっかり発育してるのわかる、私と違って。 友だちと比べたってしょうがないのはわかっているけど。 そのあととりあえずみんなでプールに入りました。 日にあたったあとだったから、すっごく気持ちよかったです。 とりあえずみんなで魚というよりクラゲになってばしゃばしゃプールを堪能しました。 学校のと違ってほんと気持ちよかったです。 またみんなで陣地に戻ってバスタオルに横になりました。 そしたら1人の人が私に言ったんです。 ねえ、水着、ちょっと透けてない? びっくりして胸を見ちゃいました。 うっすらとだけど乳首の形がわかるくらいに透けているのがわかりました。 慌てて腕で隠したけど、いまさらどうすることもできないと思って結局気にしないことにしました。 でも、みんなが買い物に行って私が一人で留守番していたときのことです。 プールから上がったばかりでちょっと疲れていたので、バスタオルの上で荷物を枕にしてでーんと上向いたまんま寝そべっていたんです。 足元を人がいっぱい行ったり来たり。 薄目開けて眺めてたんだけど、少し離れたとこから高校生くらいの男子の人が私の方をじーっと見ていたんです。 最初は誰か待ってるのかななんて思ってたんだけど、その人、じわじわと私の方を見ながら近づいてきたんです。 私が寝てると思ってたのかもしんない。 気がついたらほとんど1メートルくらいの近さから、上から覗きこむみたいに私のからだ、じーっと見ていたんです。 さすがに怖くなったんだけど、こんな近さじゃいま目を開けるのって、見られてるのわかっててじっとしていたみたいに思われちゃうようで、そのままの格好でいるしかなかったんです。 頭の中で自分のいまの格好をイメージしてみました。 両腕はからだの横、いいよね。 両脚は伸ばしたまんま、少し開き気味かな、ちょっとやばい。 胸は…。 やばい、見られてるの意識してるうちに硬くなっちゃってる、薄い水着だもの、乳首、くっきり浮き出てるかもしんない! その人、ずーっと私のからだ、見つめてたんです。 その視線、やっぱ怖かった。 でも、こんなとこで襲ってくるなんてないよね、だったら…。 私、両脚をちょっとだけ広げていきました、寝ぼけてるふりして。 その人、一瞬びくっとしたけど、私が目を閉じたままでいたから、安心したみたいにまた少し近寄ってきました。 もうほとんど上から覗きこむくらい。 水着ごしだけど、私のあそこうずうずしてきちゃって、じっくり視線が痛いっての、ほんとにあるんですね。 私、そこがみんなで来たプールだってこと、このときは忘れちゃってたみたい。 あそこが熱くなっちゃっていました。 少し風にあてたい…。 肩幅くらいまで両脚開いちゃった。 そしたらその人、ひくって感じで固まっちゃってました。 見られてる、私のあそこ、おまんこ見られてる、硬くなっちゃった乳首もわかられちゃってる。 目を閉じたふりしてたけど、心臓のばくばくで胸が動いてたと思う。 もう少し開いちゃおうかな、両脚。 そんな不埒なこと考えてたときです。 おーい、買ってきたよ、焼きそば。 友だちたちの大きな声がしました。 その人、びっくりしたようにして足早に私の前から立ち去っていきました。 私は両脚を閉じてゆっくりとからだを起こしました。 なんかすごい格好してたぞ、ほんとに寝てたんじゃない? そう言って友だちの一人が私の頭をなでてくれました。 私の目の前にいた人のことは気づいていないようでした。 たぶんこのときすんごく危なかったと思う。 友だちが戻るのがもう少し遅かったら、私、もっとすごいことしてしまってたかもしんない。 水着のあそこ、じわっと湿ってしまったら、絶対にばればれになってたと思う。 そのあとは流れるプールでレンタルの浮き輪にお尻から入ってぷかぷか流されたり、ループのあるスライダーで5回も目を回したり、みんなでフロートの食べ比べをしたり、普通のプールの楽しみ方をエンジョイしました へとへとになっちゃって、更衣室で着替えるの、みんなもう巻き巻きタオルなし、まるはだかになって着替えちゃいました。 ベンジーさんに言っておきますが、こんときえっちな気持ちは1ミリもなかったんです。 帰りの電車もみんな居眠りしちゃって、あやうく乗り過ごすとこでした。
で、これ書いてるのも今日なんです。 以上、昨日の報告です。 それと、学校のプールで日焼けして、昨日のプールで別の水着着て日焼けしたら、三段階で変な感じに日焼けしちゃいました。 学校じゃ日焼け止めつけらんないんです、水が汚れるから。 昨日は20の日焼け止めでOKと思ってたけど、だめじゃん。 20はなんの役にも立たなかったです。 まだらの日焼けになっちゃいました。 部屋のベランダで裸で焼いたら、まだらじゃなくなるけど、それってやばいですよね
- [2] ベンジー
- お友だちとプールに行って来たのだね。
更衣室ではいきなりハプニングか。 お友だちの前でまるはだかとはね。 それにしても、妹のおしめ替えるのを思い出すとは失礼だ。 水着がきつくなっていたのは、素直にミオの成長の証と喜んで良いのではないかな。 でも、ぴったり過ぎて乳首が透けてるのは問題だね。 露出の日じゃないのに。 高校生くらいの男子にガン見されたのは怖かったね。 それでもエッチな想像をしてイヤらしいポーズをしてしまったか。 ミオはもっと恥ずかしくなりたかったのだね。 目的は半分くらい達成できたかな。 お友だちに助けて貰わなければ、どうなっていたことか。 全身隈なく日焼けして銭湯とか行ったら、どこで焼いたのってことになりそうだ。
- [3] ミオ 100均でアイテムを見つけました
- 塾の帰りです。
すごいカミナリが鳴って、怖くて近くの100均に入りました。 いろいろ見たんだけど、しまった、毛糸玉100円じゃん!! 手芸屋さんじゃもっと高かったのに。 ほかにもいろいろ見たんだけど、まず園芸コーナーで綿混用ロープというのを見つけました。 どきっ。 慌ててカゴ取ってきて入れちゃいました、2本。 それと、カラビナっていうロープを固定する金具、これも4つカゴの中へ。 どきっ、どきっ。 家電小物のコーナーで、電気のコードを束ねて引っかけておく金属のリングを2個セット1つ、カゴの中へ。 どきっ、どきっ、どきっ。 また園芸コーナーに戻って、ズボンの裾を止めるベルト、マジックテープのやつを左右セットを2つ、これもカゴの中へ。 どきっ、どきっ、どきっ、どきっ。 それから文具コーナーに行って赤のビニールテープ、いちばん細いの1つ、カゴの中へ。 どきっ、どきっ、どきっ、どきっ、どきっ。 レジにはほかにお客さんいなかったからすぐだったけど、店員さんに気づかれないかと、どっきどき まあ、普通の買い物ですよね。 よっぽどえっちな人でなかったら気づくはずないですよね。 帰ったら、ちょっと試してみます 明日も塾は午前だから、うまくいったら…。 そろそろバス停ですので終わります。
- [4] ベンジー
- 100均でいろいろなアイテムを見つけたのだね。
それらを使って何をするか、想像が膨らんでいることだろう。 カゴの中身を見てそれに気づく人はいないと思うけど、レジの時はドキドキだよね。 少し高いけど、ホームセンターにも、欲しいものがあるかも。 うまくいくと良いね。
- [5] ミオ イラストみたいにできました
- イラスト、パソコンに映してやってみました。
ただ、前にしたときあそこが擦れちゃってひりひりしたから、今回はパンツは履いてしました。 しっかりスマホで自撮りしました。 ロープだけど、1本で十分でした。 首の後ろの輪に通してぎゅっと引っ張ったら、あそこがきゅーっとなっちゃいました。 毛糸と違って伸びたりしないから、締めつけ感がありました。 毛糸、失敗したよー。 返して、私のお金と労働時間。 まあ、失敗は成功のもとだけど。 パンツ越しだけど、クリトリス刺激するとすんごく感じちゃいます。 クリトリスって皮というか、お肉の下でくりくりしてて、興奮したときに押したり触ったりするとからだがびくっとなるんです。 ベンジーさんには付いてないでしょ?、女だけの特権です。 ロープを2本に分けてイラストみたく胸を縛っていきました。 ちょっとややこしかったけど、なんとかイラストみたくできました。 ただ、胸が小さくて、おっぱいが何度も輪から外れちゃうんです。 でもなんとかおっぱい、イラストみたいにできました。 なんかヒモだけのブラしてるみたい。 こんなの、実際には役に立たないよね。 あとはロープを後ろに回してもう一回、おなかのとこで縛るだけだから、ロープをぎゅっと引っ張りました。 あそこだけじゃなく、全身が引き締められました。 頭の中にカミナリが光ったみたいでした。 毛糸でつくったのより何十倍もいい、ちょっと歩くだけで全身のロープが私の肌に食い込むみたいでした。 全身がクリトリスになっちゃったみたい、すっごく感じちゃいました。 ロープは少し余っちゃったんだけど、両端をベッドの角の支柱に縛りつけました。 そして、ロープをまたいで後ろ向きになってロープをぴんと張りました。 からだを前に動かすたびに全身が締めつけられました。 誰かにロープをぐいぐい引っ張られてるみたい、マゾっこなんです、私。 自縛って、すごい…。 感じちゃうよ…。 毛糸のヒモと違ってほどくのはおなかのとこと胸のとこだけなので楽でした。 毛糸のヒモだとぎゅっとしまっちゃって、ハサミで切っちゃったとこもあった。 もったいなかったけど。 パンツ、ぐっしょりだった。 おもらししたみたいにぐしょ濡れ。 手洗いして洗濯機の底に隠しました。 お風呂で温まったらロープの跡もほとんど残りませんでした。 シャワーだけじゃだめみたい。 でも、日焼けした背中のあたり、うっすらと見えてた。 注意しなきゃわからないけど、今の薄着の季節、注意してやりたいと思います。
- [6] ベンジー
- イラストの亀甲縛りをやってみたのだね。
結構、うまくいったみたいだ。 自縛の快感や楽しさも、よりわかって来たみたいだね。 クリトリスをイジメることも覚えたようだ。 自撮りした画像を見て、次の研究をしたりしているのだろうね。 SM用の綿ロープが欲しくなっていたりして。
- [7] ミオ SMの専用ロープって
- SMの専用ロープっての、あるんですか?
買ったのもどっちも綿ロープなんだけど、混用って書いてありました。 やっぱり専用のって違うのかな?、締め付け具合とか 高いんだろうな…。
- [8] ベンジー
- SM用のロープはあるよ。
麻縄と違って、柔らくて弾力があるイメージかな。 詳しくはないけど、初心者には良いと思うよ。
- [9] ミオ バスのいちばん後ろの席で
- 塾の帰り、バスのいちばん後ろの席。
空いてる。 いまハーパンとパンツ、膝のとこまで下げてる。 おまんことお尻まるだし。 座席、お尻にちくちく。 運転席からも見えない、はず。 すーすーする。 足開いていじっちゃおうかな。 前の人たち、私がこんなことしてるの気づいていない、はず。 バス、止まる。
- [10] ベンジー
- バスの一番後ろの席は露出スポットみたいだね。
ハーパンとパンツを下げたか。 ミオはどこでも露出の機会を伺っているみたいだ。 そして、実行しているのだね。
- [11] ミオ ロープに着替えました
- 塾から帰ってきて急いでお昼ごはん食べてお着替え。
何に着替えたでしょう? ロープでーす、自縛でーす 一回やると慣れちゃいますね。 すぐ出来上がり。 でも今日はもうひとつ追加です。 縛る前に両方の手首にビニールテープ、巻きました、5巻きくらいずつ。 そして、テープと手首のあいだにカラビナつけときました。 からだを縛りつけてから、両手を後ろに回してもう片方のビニールテープのあいだにカラビナ、つけちゃったんです。 カラビナだから後ろ向きでもかんたんにはずせる、後ろ手縛りというやつです。 創意と工夫です。 後ろ手に縛っちゃうと、からだ触りたくても触れない、なんかもどかしいというか、まぞ感がハンパないです。 からだはロープできちきち、なんかロープのかかってないとこ、皮膚が張りつめたみたいになっちゃって、敏感。 乳首なんかぴんと上向いて、触って、もんでって。 あそこもおもらししたみたいにぐしょぐしょ、なのに触れない、頭がおかしくなりそうなほどでした。 ジュースもロープのあいだからだらだらふともも伝って落ちてきたんだけど、拭き取ることもできない。 足首伝ってぽったぽったと床に零れ落ちるんです。 鏡に映してみたけど、もう完全に変態、恥ずかしくなるくらい。 後ろ姿もやらしかったです。 こんな格好で外歩いてて誰かが後ろからきたら、こんな変態な姿見られちゃうんだろうな、なんて考えちゃった。 私は変態の露出っこのマゾっこですって宣言してるようなものです。 そんな変態な私のお遊び、スマホだけが見つめていました。 私の秘密の共犯者はスマホだけ。 いきなり外は無理だったので、家の中を探検してみました。 しゃがんでスマホを手に取るのもたいへんでした。 後ろ手だと見えないから手探りなんですよね。 部屋のドアノブつかむのも一苦労でした。 でももっと大変だったのは階段です。 後ろに手を組んで下りるなんて当たり前にしてたのに、いざというときに両手が使えないって意識すると、けっこう怖いんです、転げ落ちたらたいへんだから。 歩くたびにロープがきちきちしちゃって、階段なのにしゃがみこんでしまいました。 意識をしっかりしてないと、いつ頭の中が白くなっちゃうかわかんないので、全集中でした。 ふだんママやパパもいるとこでこんなすごい格好してるかと思うと、興奮も十倍。 歩くたびにジュースぽたぽたこぼれちゃって、あとで掃除するの大変でした。 拭き忘れないかとか、匂いないかとか、サッシ開けてうちわであおいだりしました。 後ろ手でバランスがとりにくいし、突然からだびくっとなったりして歩くのほんとにたいへんでした。 とりあえずは自宅の中を一周。 全身のロープが歩くごとにきちきちって感じで締まりました。 オナニーっていじってるとこが感じるじゃないですか、でも縛るとからだ動かすだけで全身で感じてしまうんです。 後ろ手だと触りたい、いじりたい、なのに触れない、いじれない、そのもどかしさに私、狂っちゃいそうでした。 でも、さすがにこの格好で明るいうちから外はやっぱり無理でした。 歩くだけでたいへんなんです。 玄関のドアのとこまでは行ったけど、やっぱりだめでした。 露出するなら十分に安全を確保してやんなきゃと思います。 人生詰みたくないです。 家の中を一周するだけでへとへとでした、外なんて今は無理、家の中でもう少し慣れてからでないと、って私、いつか外に出ること前提にしちゃってる それと後ろ手だとスマホの撮影ができないんです。 私の背中やお尻が映ってただけでした。 なんかいい方法あったら教えてください。 手首のビニールテープはがしたら、両方の手首、白くなっちゃってて、元に戻んなくなったらどうしようって焦っちゃいましたが、お風呂で温まったらだいじょうぶでした。 昼間のお風呂、当たり前みたいになってきちゃったみたい。 のび太くん、覗きにこないかな?
- [12] ベンジー
- ミオは学校から帰るとロープに着替えるのだね。
私服は緊縛姿と言うわけだ。 後ろ手に自縛するグッズも手に入れたわけだ。 それって野外磔でも使えるのではないかな。 身体を触りたくても触れないマゾ感か。 新しい快感を手に入れたようだ。 何てしても階段は気を付けてね。 後ろ手に縛られたまま、家の中を歩き廻ったか。 もどかしさでいっぱいだったのだね。 それでも、玄関のドアを開けることは出来なかったか。 これは次の課題だね。 後ろ手の撮影なら、セルフタイマーを使えば良いかも。 のび太くんの代わりに、私がノゾキに行こうかな。
- [13] ミオ 自縛オナニーってサイコーです
- 縛りました、朝から全裸になって。
動くとロープも動いちゃって、直接ロープにあたってるクリトリスもくりゅくりゅしちゃう。 そのたびに全身にびりびりって電気が走るみたいです。 ロープが電線みたい。 ロープしてるのにあそこからジュースがにじみ出ちゃって、通ったあとにぽたぽた垂れちゃうんです。 拭きこぼしがないように床を拭きながらでした。 家の中をうろうろ。 ふだん服着て過ごしてるとこで裸で、それも自縛した変態な格好でいると、なんか興奮しちゃう。 おっぱいもんだりからだを抱きしめたり、ちょっとしたことで感じちゃいます。 でも床に寝そべるとロープがあるからからだが痛いんです。 跡が残っても困るので、バドミントンのラケット出して、ベッドの上に寝そべりました。 ベッドの上で両方の手首にビニールテープ巻きました。 カラビナをつけて後ろ手にしちゃいます。 もどかしいというかじれったいというか、思いどおりにできないっていう不自由さがなんかおあずけさせられているワンちゃんみたい。 あそこからよだれがだらだら。 ラケットをからだで引き寄せてふとももに挟みました。 そしてあそこに擦りつけました。 思ったようにできないけど、それがかえっていい。 あそこの刺激、強かったり弱かったり。 自分の思いどおりにならない。 誰かにいたずらされてるみたいなんです。 声も出ちゃいました、かなり盛大に。 窓閉め切ってエアコンつけてるからいいけど。 腰がくいっくいって動いちゃう、無意識に。 ロープごしだけど、クリトリス、そのたびにくりゅっくりゅって転がるみたいになっちゃうから全身に電気が走ってからだがぴきっとつっぱるんです。 ベッドの上で私、動物みたいになっちゃってた。 そんな私をスマホが冷静にじーっと見つめているんです。 AVの人みたい、私。 あーってなっちゃって、いつの間にかベッドの上でうつ伏せになっていました。 自縛オナニーって最高です。 でも、シーツがびしょ濡れ、おねしょしたみたいになっちゃってた。 慌ててカラビナはずしてベッドからシーツをはずしました。 ほんとにぐっしょりでした。 ロープもはずしました。 それから裸のままシーツを抱えて下に下りて洗濯機にかけました。 シャワー浴びていますっきりです。 リビングのソファに座ってこれ書いてます。 もちろん裸です。 洗濯機終わったから以上です。
- [14] ベンジー
- 朝から全裸になってクリトリスもくりゅくりゅか。
ミオの露出も大胆になったものだ。 ロープが電線と言うのも、新しい感覚だね。. 廊下を濡らしながら歩く自縛変態少女がミオと言うわけだ。 さらに後ろ手縛りを実行してしまったのだね。 おあずけさせられているワンちゃんみたいか。 ミオをワンちゃんにして遊ぶのも楽しそうだ。 将来はAV嬢を目指したりして。 エッチなこと、いっぱいして貰えるからね。
- [15] ミオ 外でハダカって気持ちいいです
- シーツ乾燥機にかけようと思ったんですが、こんな天気だし、外にと思い直して部屋のベランダに干しました。
ベランダったって私の部屋のは物干しざおに洗濯物かけるくらいの広さしかない狭さです。 お隣は離れてて壁しか見えないし。 なら、ってことで裸でベランダ出てシーツ干しました。 外で裸ってやっぱり気持ちいいです。 裸なのに暑かったです。 危険なくらいの暑さってこういうことなんですね。 ベランダで焼いちゃおうかな、なんて一瞬思ったけど、我慢しました。 全身灼けちゃったら裸で外いたのばれちゃいますよね。
- [16] ベンジー
- ハダカでベランダに出たのだね。
野外露出の基本だ。 その気持ち良さがわかるミオは、やはり根っからの露出っこだ。 ベランダで日焼けしてバレるのって、他人にはハダカを見せるつもりなのかな。
- [17] ミオ かなりヤバかったです
- ちょっと、というか、かなり危なかったです。
お昼ごはん食べてまたやっちゃったんです、自縛。 試しにどうしても外に出てみたかったんです。 それで考えました。 ワンピースだけだとからだは隠せるけど、首のとこのロープが見えてしまうんですよね。 それって絶対変です。 でもこれだけ暑いんだから、首にタオルかけてたって変じゃないよね、汗ふくためだから。 なんていつもとおんなじ、自分に都合よく考えてしまったんです。 それと、またママの日傘借りちゃった。 玄関出るときはさすがにどきどきでしたが、道路に出たら誰もいなくてほっとしました。 でも暑くて道路から湯気がでるくらいでした。 刺すみたいな日差し、日傘あったからまだよかったけど。 出るときには緊張していたからあんまりワンピースの下のこと意識しなかったんだけど、誰もいなくてほっとしたらロープ意識し始めてしまいました。 歩くたびにきちきちと私を締めつけてくるんです。 意識をしっかりしてないとからだがびくっとなりそうで、それと声も出てしまいそうで、気をつけて歩きました。 でもどうしても我慢できそうになくなって、ときどき立ち止まって意識を集中させました。 立ち止まっては歩きで、誰かがいたら心配されて声かけられてたかもしんない。 最初はコンビニまで行ってなんか買ってこようと思ってオサイフ持ってったんだけど、とてもじゃないけどコンビニまでもちそうもなかったので、予定変更、途中の自販機でスポドリ買うことにしたんです。 道路にはずっと誰もいませんでした。 じゃあ…。 私、自販機の前でワンピースのボタン、上からはずしていったんです。 もし誰かが歩いてきたとしても、日傘で隠せると思ったんです。 おなかのあたりまではずしました。日傘を持ちながら腕でワンピースがはだけないようにしました。 もう一度あたりを見回しました。 湯気が出るくらい暑い道路にいるのはもの好きな私だけでした。 少し腰をかがめて下のボタンもはずしてしまいました。 両方の腕でワンピースを押さえてたので、ボタンを全部はずしてもなんとかはだけずにいることができました。 でも自販機にお金を入れなきゃなんないんです。 オサイフはワンピースのポケットでした。 オサイフ取ろうとして片方の腕をはずして、少し腰をかがめたんです。 そしたらワンピースの前がはだけちゃって、ワンピースごしだけどロープて縛った私のからだ、さらされちゃったんです。 暑いのに、さーっと外の空気がえっちに汗ばんだ私のからだをなでていったんです。 やっちゃった、自縛して外に出ちゃってるんだってこと、実感させられました。 頭の中がくらくらしちゃってそのまましゃがみこんでしまいそうになりました。 その時でした。 道路の向こうからクルマが曲がってこっちに走ってきたんです。 もう、私、びくっと震えて固まってしまいました。 そしたら日傘持ってた方の腕がワンピースから離れて、ワンピース、がばっと開いた状態になっちゃったんです。 背中で近づいてくるクルマの音を聞きながら固まってしまっていたんです。 今までで一番焦りました、というより、このときは人生詰んじゃったと本気で思っちゃいました。 クルマはスピード緩めないで通り過ぎていったんですが、長かったです、その瞬間が。 クルマの音が聞こえなくなってからもしばらく動けませんでした。 はっと我に返ってあとはなんにも買わずにうちまで走って帰りました。 怖くて怖くて、自縛してるの忘れて走りました。 追いつめられるとえっちを感じることもなくなっちゃうんですね。 それくらいほんと怖かったです。 でも家の門入ると安心しちゃったのか、全身のロープ意識できるようになって、きちきちが気持ちよく感じられました。 えっち欲よりも安全欲の方が強いってことなんでしょうか。 でも玄関入ってワンピース脱いでロープをほどくと、あそこからどふどふって感じでジュースがこぼれちゃいました。 私のおまんこ、あんな危ない状況だったのに、しっかり楽しんでいたみたい。 掃除たいへんでした。
さっき干してたシーツ取り込んでベッドに敷き直しました。 マットレスまで染みてたけど、ドライヤーで乾かしました。 部屋の中、なんかえっちな匂いが充満してるみたいなので、今は窓を開けて換気しています。 ちょっと風が入ってきていい感じ。 ロープのあそこにあたってた部分、ジュースで濡れて黒くなってました。 中に染みてしまったかもしんない。 こっちも試しにドライヤーで乾かしてみます。
- [18] ベンジー
- 自縛した裸身にワンピースで外に出てみたくなったか。
それも当然だ。 そして、そろそろ良い頃合いでもあるだろう。 首元から縄が覗いているのも、自縛露出っこらしくて良いと思う。 コンビニまではムリだったか。 でも、自販機の前でワンピースのボタンを外していったのだね。 日傘のおかげで大胆になれたわけだ。 車が来た時は焦っただろうね。 急に怖くなってしまったか。 それは仕方がないことだ。 女の子が外でハダカになるには、それなりのスリルがあるからね。 危険を感じたら逃げるのも大事なことだ 今回はこれで良かったと思うよ。 それでもミオの身体はしっかりと感じていたようだ。 家に戻ってからのお掃除お疲れさまでした。
- [19] ミオ 今日はえっちはなし、たぶん
- Happy birthday to me!!
誕生日です 今日は友だちとショッピングセンターで待ち合わせです。 私の誕生日お祝いしてくれるってことだけど、あつまる名目ですね。 たぶん一日野良猫です。 水着買ってもらったとき一緒に買ってもらったTシャツ着てきます。 赤と白と青のボーダー、あとでママが教えてくれたけど、フランスの国旗をイメージしたやつだって。 だから今日はえっちはなし、たぶん。 私だって24時間えろえろしてるわけじゃないんですよ。 それと今回のは露出と関係ないから掲載してもらわなくていいです。 なんか、ごめんなさいです、ときどき露出と関係ないこと書いちゃって。 露出したときのことだけにしたほうがいいですか?
- [20] ベンジー
- お誕生日おめでとう。
お友だちとショッピングセンターだね。 オリンピックに合わせて三色のTシャツか。 さぞ目立っていたことだろう。 ハダカだったら、もっと目立っただろうね。
> 露出したときのことだけにしたほうがいいですか?
こういう話も面白いから、構わないよ。
- [21] ミオ やっぱりスポブラにしてます
- 楽しかったよ、お誕生会!!
Tシャツ、かわいいねって言われてうれしかった、ママのセンスに感謝!! Tシャツの下はキャミだけ、なのに誰も気づかなかった 学校だとブラはスポブラ。 普通のブラも買ってもらったけど、上にずれて乳首まるだしになっちゃったことがあってから、やっぱりスポブラにしてます。 その上にキャミ着て体育のTシャツ着ると3枚着ることになるから暑い、だからスポブラかキャミかどっちかだけにしてました。 しっかり両方着けてる人がほとんどだけど。 キャミだけのときってノーブラだったってことなんだけど、今まで気づかれたことないです、悲しいことに みんなでお金出してプレゼント買ってくれた。 お店見てまわっていろいろ迷ったけど、ぬいぐるみ買ってもらいました、ハチワレの ベンジーさん、知ってます?、ハチワレ。 ごはんみんなで食べた。 奮発してビュッフェだったけど、食べ過ぎ かき氷も食べました、でっかいの、私は練乳抹茶ミルク。 頭、きーんってなってたいへんだったけど。 階段踏み外してでーんって尻もちついちゃった。 今も痛い。 私のお尻、壊れたかもしんない。 今日は私がお姫さまだからって、みんなでお尻なでなでしてくれたけど、やっぱり人がたくさんいる中でのなでなで、恥ずかしかったです。 もちろんスカートの上からですよ。 撫で心地がいいんだって、私のお尻。 今晩はママがケーキ買ってきてくれます。 やっぱりお誕生日って好き
- [22] ベンジー
- Tシャツを褒めて貰えて良かったね。
ミオの場合、下着はキャミだけか。 手軽で良いじゃないか。 いつまでも、そのままでいておくれ。
ハチワレって、なんだって?
お友だちにお尻撫でて貰ったか。 みんな、ミオをそういう目で見ているのだね。 もっといっぱい可愛がって貰えると良いね。
- [23] ミオ 素っ裸では言い訳できません
- いまおばあちゃんのとこ来てます。
おととい、パパのクルマで来ました。 パパとふたりでドライブ。 休憩も入れてだけど4時間くらいかかりました。 サービスエリア、大好き? 昨日は3人でお墓の草取りとお掃除。 暑かったです。 パパは今朝帰って、おばあちゃんはお仕事、私はひとりでお留守番。 うちにいるのとあんまし変わんない。 午前はおとなしくしてたけど、なんにもすることなくて退屈だから、午後から近所をお散歩してきました。 おばあちゃんち田舎だからちょっとは涼しいです、といってもやっぱし暑いけど。 舗装してない道通ってくと、高速道路に出ます。 高速道路の下をくぐって道路の反対側に行けるトンネルがありました。 そこまで行くのに、誰とも会わなかったんです、さすが田舎、ちょっとびっくりです。 トンネルの前に鉄柵があって鍵がかかってたけど、脇から入れた、私でもぎりぎりだったけど。 ふだんは人の来ないとこのようです。 高速道路の下だからクルマの音がびゅんびゅんしました。 薄暗くてなんか怖いような気もしたけど、それよりもやっぱりえっちな気持ちの方が強かったんです。 何度もトンネルを行ったり来たりしましたが、人が通る気配は1ミリもありませんでした。 だいじょうぶ、誰も来るはずないよね、自分に都合のいいいつもの解釈です。 入口のそばのまだ明るいとこでスマホを地面に置いてセットしました。 脱ぐったって、ハーパンとTシャツだけだったからあっという間にまるはだかでした。 何落ちてるか、わかんないからサンダルは履いてたけど。 それから脱いだ服を入口のそばの木の陰に隠して、スマホだけ持って出口まで探検しました。 トンネルの中、ひんやりしてて涼しかったです。 でも真ん中らへんは薄暗いというよりも暗いくらいでした。 どっちかから誰か来たら、反対側にそっと逃げればだいじょうぶ、なんて今考えたら絶対見つかりますよね。 入口の方から来るのは私かネコくらいだと思うけど。 じゃあって、しちゃったんです、オナニー。 乳首硬くなっちゃってて、指でつまんでくりくりすると気持ちよくって声出ちゃった。 がまんして声出ないようにしたんだけど思わず出ちゃいました。 小さい声だったけど、トンネルの中だと響いちゃってびっくり。 思わず入口と出口、きょろきょろして確かめちゃいました。 もちろん誰もいませんでしたが、それでかえってなんかはじけちゃったみたい。 私、入口の方じゃなく、出口の方に歩いていったんです。 服は入口の方に隠してあるのに、わざと服から遠ざかっていったんです。 出口を出ると急に明るくなります。 自分の裸のからだがはっきりと見えるんです。 誰かが来たらなんていいわけすればいいんだろ、そんなこと考えちゃってたけど、できませんよね、素っ裸なんだから。 上の高速道路からはクルマの行き交う大きな音が聞こえていました。 出口の先の向こうの道は確かめてませんでした。 私は一応慎重にゆっくりと進んでいきました。 裸の全身におひさまが直接あたりました。 自分が裸でいるの、実感させられちゃうんです。 でもそこは行き止まりでした。 雑木林でした。 行き止まりなのになんでこんな登り道があるんだろって不思議に思ったんですが、よく見ると木と木のあいだに人が通れるくらいの細い道があったんです。 行ってみたかったんですが裸のままでした。 さすがにどこに出るかわかんないようなとこに裸で行く勇気はありませんでした。 私は一旦トンネルに戻って入口の方に引き返しました。 そして急いで服を着てもう一度出口まで行き直しました。 そして雑木林の道に入ってみたんです。 途中、木や背の高い草が生えてるとこも何か所かありましたが、道に沿って進んでいくとクルマの通る音が大きくなっていったので、その先に何があるか、検討はだいたいついてきました。 そこは高速道路のフェンスでした。 フェンスのあたりは草が刈られていて、フェンス沿いに歩けるくらいでした。 遠くからクルマが近づいてくる音がして、目の前をあっという間に通り過ぎて行きました。 ここなら…。 でも今日はおばあちゃんが今晩は外でごちそう食べようって早く帰ってくることなかなってたので、なんにもしないで帰ってきたんです。
さっきおばあちゃんと町に行ってお食事して帰ってきたとこです。 山盛りの海鮮丼でした。 おいしかったー。 帰ってきてテレビでスケボー見ておばあちゃんと盛り上がった お風呂にも入ったし、あとは寝るだけ、明日、行ってみたいと思います、高速道路のフェンス 明日も早起きしなきゃなんないんです。
ハチワレはまんがのちいかわのキャラです。アニメでもやってます。かわいいですよ。
乳首ってふだんは先がへこんでるんだけど、興奮すると硬くなってびょこんって先がとんがるんです。 これって変なんじゃないですよね? Tシャツだけでとんがると先がシャツにこすれて感じちゃいそうになって困ることもあるけど。 なんか、かわいいよ、自分のだけど。
今度こそお休みなさい
- [24] ベンジー
- おばあちゃんの家に来ているのだね。
田舎なんだ。 露出できそうな場所がたくさんありそうだ。 早速、散策に出てみたのだね。 さすがに、いきなり全裸徘徊とはいかなかったか。 それでも、いつでも脱ぐ気満々ってところだったみたいだ。 人がいないことを確かめながら、脱ぐ場所を探していたのだね。 トンネルとか、良い場所が見つかって良かった。 でも、ミオの言う通り、他人が来たら隠れる場所はなさそうだ。 そうしたスリルの中、オナニーしてしまったのだね。 スイッチが入ってしまったかな。 もっと遠くまで行ってしまいたくなったわけだ。 トンネルの出口の先は下見していないのに、足が止まらなくなっていたか。 それで、高速道路のフェンスを見つけてしまったか。 ミオがフェンスで何をするか、想像ができそうだよ。
- [25] ミオ 全部脱いじゃいました
- 午前中から行っちゃった、フェンス。
でもこれが大失敗!!
6時起きです、休みにこの時間はつらいです。 おひさまもあんまし照ってなくてよかったです。 トンネル抜けて昨日行った雑木林の登り道、誰にも会わずに着くことできました。 ひょっとして誰もいないんじゃないのかな、この町、なんて思えるくらい誰もいない。 雑木林の入口に入る前に全部脱いじゃいました。 サンダルだと足ケガしそうだったから運動靴にしました。 スマホだけ持って、昨日入ったとこから、さっと雑木林の中に入りました。 誰もいなかったけど、急いじゃうんです、こんなときって。 服ったって、昨日とおんなじ、Tシャツとハーパンそれとパンツ、それだけだともう裸みたいなもんだったけど、やっぱり脱いじゃうとどきどきです。 服は入り口の木の根元に隠しました。 昨日いくらか見てまわってだいたいどんなとこかわかってたけど、やっぱりどきどき。 このどきどきのために露出してるような気がします。 歩くととがった葉っぱが素肌にあたったりこすれたりするんだけど、そうすると自分がこんなとこで裸でいるんだってこと、実感させられるんです。 なんか世界から切り離されたみたい、心細いような、でもなんかわくわくしちゃうんですよね。 クルマの音が大きくなってくると、あー、もう道路なんだってわかるんです。 木の陰からフェンスの向こうを眺めてみました。 クルマが通るのは音でわかるので、音が聞こえなくなったときに、木の陰から出てフェンスのそばまで行ってみました。 フェンスにしがみつくようにしました。 動物園のオリの中に入ったみたい。 高速道路、普通の道路よりも広いんです。 金網ごしに全身におひさまがあたりました。 このまま日焼けしたら、プールのときみんなにどう思われちゃうかな? そんなへんなこと考えてちゃってた。 そしたら、遠くからクルマの音が聞こえてきました。 私は慌てて木の陰に隠れました。 しゃがんでからだを固くしながら通り過ぎていくクルマをじっと見つめていました。 クルマが私の目の前を通り過ぎるのはほんの一瞬でした。 でも、ほんの一瞬でも乗ってる人の横顔はしっかりとわかりました。 裸の私の目の前、ほんの数メートル前をクルマに乗っているとはいえ、通り過ぎていったんです。 乗ってる人にしてみればほんの一瞬のことだから私に気づくことはないと思います。 でも、たまたま窓の外を眺めていたら…。 しばらく木のあいだで悩んじゃいました。 けど、こんな機会滅多にないんだし、ここでやんなきゃ来年までできないかもしんない、やっちゃわなきゃ!! そのあいだにもクルマがひゅんひゅん右から左から通り過ぎていきました。 後ろに下がってフェンスから離れてまっすぐ立ちました。 前に木が何本もあったので、こっちからは通り過ぎるクルマは見えるんですが、向こうからはよっぽど気をつけないと見つけられないと思いました。 でも、木と木のあいだからでしたが、通り過ぎるクルマに乗ってる人の顔もはっきりとわかるんです。 手前の道路だと距離にして5メートルくらいでした。 こっちから見えるってことは、クルマの人もこっちを見てれば見られちゃうってことなんです。 こっち見ないで!と、こっち見て!、どっちの気持ちだったんだろ、私。 20台くらい通り過ぎましたが、薄暗いなんにもない雑木林です、誰にも見つかることありませんでした。 そしたらなんだかちょっとつまんなくなってきちゃったんだと思います、無意識に足がフェンスの方に近づいていっていたんです。 木のあいだをすり抜けるようにして、ふらふらっと。 さっきまでいたとこよりもおひさまがあたって明るくなっていました。 クルマの音も大きく聞こえるようになっていきました。 そのあいだにもクルマやトラックが何台か通り過ぎていきました。 私もだんだんと大胆になっていってしまったんです。 フェンスに近づいていけばいくほど、目の前が広くなっていきました。 一応木の陰に立って枝のあいだから道路を見ていたんですが、とてもじゃないけど、全身隠れることなんてできませんでした。 その木を挟んですぐフェンス、そして道路なんです。 ということは、見つかる可能性も高くなっていったってことなんです。 心臓はばくばくでした。 暑いのに全身に冷たい汗が流れてたみたい。 もうなんか恥ずかしくて顔を上げてられませんでした。 うつむいてしまいました。 そしたら足元にセミの死骸が仰向けになって落ちているのを見つけたんです。 虫ってあんまし得意じゃないんです。 ちょっとびっくりしたけど、そのときはそれどころじゃありませんでした。 また遠くからクルマの音が聞こえていました。 どうしよう、もう一歩踏み出して木の陰から出ちゃおうか、でも、やっぱし…。 悩んじゃってました。 そのときなんです、足元の死んでたと思ってたセミが突然、羽をばたざたさせて、じじじじじじぃーって鳴きはじめたんです。 もう、心臓止まるかと思うくらいびっくりしました。 そして私、とっさにフェンスの方に逃げたんです。 がちゃんと正面からぶつかってしまいました。 そしたらその瞬間、目の前をクルマが通り過ぎたんです。 後ろに乗ってる人が私のこと見て驚いてる顔がはっきりと見えました。 若い女の人でした。 裸の私の姿、顔もしっかり見られてしまったと思います。 クルマはあっという間にに走りすぎていったんですが、もう私、パニクっちゃって、わーって声上げて木のあいだを駆け登ったんです。 走ってるあいだも怖くて怖くて、歯ががちがちなっていました。 隠していた服を抱えて鉄柵をすり抜けようとしたんですか、慌ててたんで、コンクリートの柱にお尻を思いっきしこすっちゃいました。 トンネルの出口の方で服を着ようとしたんだけど、手が震えちゃってたいへんでした。 あとはダッシュでおばあちゃんの家に逃げ帰ってきました。
帰ってきてひとりでずっとどきどきしていました。 だって、ひょっとしてさっきの人がなんか事件だと思って警察とかに連絡しちゃうんじゃないか、そしたら近所のここにも警察の人が来て、裸でいたの私だってこと、ばれちゃうんじゃないかって。 でも、高速道路の出入り口はずっと遠いとこだし、見られたのほんの一瞬だったし、えっちなことしてる大人だと思ってくれたかもしれないし…。 得意の自分に都合のいい解釈して、どうってことないよって自分を安心させようとしています、今も。 お昼前のことだし、ずっと家にいたけど警察の人も来なかったから、たぶんもうだいじょうぶだと思います、たぶん。
だから、もうだいじょうぶだよ、元気が戻りました。 あ、ひとつだけ心配が。 私のお尻、今年の夏は災難続きです。 軽くすりむいてて、お風呂、ひりひりしちゃった。 ほんとに壊れてしまっちゃいそうです
あと、おばあちゃんがつくってくれた夜ごはん、あんまし喉通らなかった。 私のために一生懸命つくってくれたのに。 ごめんなさい
- [26] ベンジー
- 翌日は、朝から大冒険だったね。
トンネルの入り口でハダカになるのは予定通りとして、 こういう場所では運動靴の方が良いだろうね。 2日目でも、ハダカで歩いているとドキドキか。 このドキドキがしたくて露出していると言うのは、みんな同じだよ。 それがいいんだよね。 出口から出て、フェンスのところまで来たか。 いよいよ、今日のメインイベントだ。 木の隙間からフェンス越しに、通り過ぎる車を眺めていたのだね。 見つかっても、車の運転手が降りて来て襲われることはない安全地帯だ。 それでも、横顔まで見える距離となると、さすがにそれ以上進むのは躊躇われたか。 ミオのことだ。 フェンスがもう少し離れていたら、フェンスに磔とか考えていたのかと思ったよ。 今から思うと、やってみたかったりして。 真夏の冒険、よく頑張ったね。
- [27] ミオ 高速道路の脇で自縛しました
- 6時に行ったわけじゃないですよ。
おばあちゃん見送ってからだから10時すぎです。 今日も同じくらいに出かけました、小さなリュック背負って。 寝たら心配も飛んじゃったみたい。 頭の切り替えうまくなったの、露出のおかげかな? トンネルまで今日も誰にも会わなかった。 ほんと、田舎です、ひょっとして無人? トンネルの入口でリュック下ろして、自撮り棒取り出しました。 去年親戚で集まったときに使ったやつ、おばあちゃんちで見つけたんです、ゆうべ。 スマホをセットしました。 せっかくだからと思って、そこで脱いじゃいました、全部。 裸にリュックだけ背負って出発です。 素肌に肩ひも食い込むみたいで、SMっぽい。 自撮り棒、しっかり前にかざして撮影しました。 薄暗いトンネルなんだけど、うきうきしちゃって鼻歌でちゃう、ケセラセラ。 鉄柵すり抜けて昨日とおんなじ入り口へ。 鉄柵あるってことは、立入禁止ってことなんですよね?、ということは私とネコ以外はそっから先には入れないってことなんですよね? 脱いだ服は全部リュックに入れて背負って出発しました。 雑木林の昨日の道です。 背の高い木ばかりなので、下にはあんまりおひさまあたりません、薄暗かったです。 でも、涼しかったよ。 笹とか丈の高い草も多かったけど、ゆっくり進むとだいじょうぶでした。 昨日はお尻のすり傷だけじゃなく、全身に草とかですれた小さなすり傷があちこちにできてたんです。 今朝起きてびっくりしました。 だから自撮り棒、しっかり前にかざして慎重に歩きました。 途中、枝分かれして上に登る道を見つけました。 草むらに隠れてたけど、まあ広い道でした。 私はリュックを下ろして大きな木の根元に落ちてた葉っぱをかけて隠しました。 私が身につけてたのは、ちびソックスと運動靴だけ、持ってるのは自撮り棒とその先にセットしたスマホだけでした。 それだけの姿で私はゆっくりと道を登っていったんです。 とっても気持ちよかったです。 しばらく登ると傾斜に沿ったまっすぐの道になりました。 登り道よりも広かったです。 上はまだ傾斜で、雑木林が続いていました。 その道に沿って上に空が見えてました。 だからさっきまでよりも明るかったです。 でもそこから先はどうなってるのかわかんなかったので、慎重に進んでいきました。 50メートルくらいかな、進んだ先は行き止まりになっていて、そこからまた上に向かって登り道がありました。 行き止まりは小さな広場みたいになっていました。 今度は登りやすいように階段みたいになっていました。 どこに行くのか不安だったけど、私の好奇心の方が勝っちゃったんです。 誰かと出会う心配はあまりなかったけど、万が一ってこともあるし、でもここまで来たんだからって自分に言い聞かせて、先の見えない階段を登っていったんです。 登り道はくねくね曲がってたし、上はまた背の高い木で葉っぱがいっぱいになってて薄暗かったです。 登っていくうちに周りのに木が少なくなってきて、周りが明るくなってきました。 それでもそのまま登っていくと、葉っぱのあいだから上の方になにか白いものが見えたんです。 自然のものじゃない、人工的なものだと気づきました。 もっと近づいてみると、それは道路のガードレールだったんです。 高いとこに道路があって、私がいたとこから道路まで急傾斜になっていました。 傾斜には背は低いけど木がいっぱい生えてて、とてもじゃないけど登れそうになかったです。 へえーっと思って道路を見上げていたら、クルマがぶーーっと通り過ぎていったんです。 慌ててしゃがんだけど、見られることはなかったと思います。 ちょっとだけどきどきしました。 でもこれでルートの確認ができたんです。 だいじょうぶそうでした。 安心して私は来た道を戻りました。 リュックを隠したとこまで戻ったんです。 もちろん行き帰りともしっかり撮影しました。 リュックを開けてヒモを2本、取り出しました。 長いのが1本と短いのが1本です。 おばあちゃんちの小屋にあったヒモです。 畑に使うヒモです。 前に私が買ったのとおんなじようなのです。 どうせならもう少し明るいとこでと思って、傾斜のとこの少し広い道まで行きました。 道幅もあってけっこう広いんです。 あっちこっちから鳥やセミの声が聞こえました。 そんな自然の中で私はすんごくえっちなことしたんです。 ゆっくりと長い方のヒモをからだにかけていきました。 あそこはずっとたいへんなことになってたので、ヒモをかけるとぴちゃって音がしました。 そのヒモをくいっくいって引っ張るとからだがはねちゃうようでした。 胸のあたり縛ると、一応おっぱいがヒモのあいだからぴょんと出て、乳首、こりこりするくらい硬くなっちゃってました。 もう何回か試してるから、イラスト見なくても縛れるようになっちゃった。 あっという間に自縛の完成でした。 外で自縛する、これってしてみたかったんです。 念願でした。 うれしくなってその道を行ったり来たりしました。 スマホは道の真ん中にセットしました。 歩くたびにヒモがきちきちいって全身を締め付けました。 その感覚、とってもいいんです。 特にあそこ。 腰を右に動かすとヒモも動いてクリトリスも右にくりゅっ、左に動かすと左にくりゅっ。 そのたびにからだの動きが止まって全身に電流が流れるみたいに感じちゃうんです。 だからまっすぐの道なのによたよた歩きになっちゃう。 おひさまの下でこんな格好で興奮してるんだって思うと、誰もいないのに恥ずかしくって、でもそれでもっと興奮してしまうんです、私。 でも、もっとすごいことするんだ、そう決めていました。 短いヒモを縛って輪にしました。 それをお尻の上に持っていって両方の手首を交互に入れました。 そして輪をくるくると回しました。 完全じゃないけど、後ろ手に縛ってしまったんです。 輪をひねれば外れちゃうんだけど、自分だけじゃ完璧にはできません、ベンジーさん、外れないように縛ってください この格好でもう一度道を行ったり来たりしました。 両手が自由だったら、誰か来ても体を隠すことができるけど、この格好だとどこも隠せない、完全に全部見られちゃう。 逃げ隠れできないんだ。 そう考えただけでからだがくねしちゃう、そうすると全身のヒモがきちきちいって快感が電流になって走るんです。 ほんと、意識がとんじゃわないようにするのがたいへんなくらいでした。 ようやくスマホのとこに戻って後ろ手の輪を外しました。 それほどの時間じゃなかったんだけど、両手が自由になるとやっぱし安心しました。 後ろ手をほどいたのは。斜面の階段を登るためです。 後ろ手のまま登ろうかともおもったんですが、バランス崩して転げちゃったらシャレになんないと考えたからです。 スマホを自撮り棒にセットしました。 輪にしたヒモともう1本の長いヒモは道のまんなかに置いときました。 なんか、そうしたかったんです。 それから足元に気をつけながら慎重に階段を登っていきました。 そうでなくたって、登るごとにヒモがよれちゃって、全身がきちきち締めつけられるんです。 そのたびにからだがびくっと反応しちゃいました。 なんとか転ばずに道路の下までたどり着くことができました。 あそこはすっかりべちょべちょで、ジュースが垂れたふとももはおもらししたみたいに濡れてました。 一番前の木の陰に隠れながら、ガードレールを見上げてました。 クルマは1台も通りませんでした。 でももし誰かがガードレールから下を見下ろしたら、傾斜に生えてる木はあんまり高くないので、しっかりと私の自縛姿、見つけられたと思います。 誰か下をのぞき込んできたらどうしよう、なのに私はそこを動こうとしなかったんです。 知らない人だったらちょっとくらい見られたって、それにその人が降りてこようとしたってこんな急な傾斜、かんたんには降りられない、その前に逃げちゃえばいいんだし…。 フェンスでセミに驚いてクルマの人に見られたときだって、あのあと心配したけど、結局なんにもなかったんだし…。 そんなこと考えながらずっとガードレール、見上げていたんです。 まるで誰か来るの待ってたみたい。 でももちろん誰も来なかったし、覗き込む人もいませんでした。 ハプニングが実際に起きるのは困るけど、こんな機会そんなにあるわけじゃないんだから、もっと何かすごいことしたい…。 私は木の陰から前に出て、ガードレールに向かって立ちました。 これで誰かにのぞき込まれたら完全に見られちゃいます。 私は背中を木の幹にこすりつけました。 もちろん痛くないように優しくです。 背中やお尻がちくちくしました。 むずがゆいような、くすぐったいような、でもなんか刺激的で気持ちいいんです。 私、自撮り棒持ったまま、後ろを向いて木の幹を抱きかかえるようにからだの前の方をぎゅっと押しつけました。 ちくちくが気持ちいいんです。 目を閉じると、男の人のこと抱きしめてるみたいに思えてきました 思わず両腕を幹に回して両手を握りしめちゃいました。 しっかりと自撮り棒持ってたのは自分でも偉いと思います。 右脚も幹にからめて一本足になって木を抱きしめたんです。 ぎゅっと幹を抱えると、からだの前面がちくちくちくちくしちゃって、痛いくらいだったのにその痛みが気持ちよくなってたんです。 思わず声が出ちゃいました。 それもけっこう大きな声。 その自分の声にびっくりしちゃって、慌てて木から離れて後ろの方に下がりました。 背の高い草のあいだからそーっとガードレールを見上げましたが、さっきとおんなじ、誰もいるはずがありませんでした。 ほっとするような、でもちょっとがっかりしたかな。 帰り道は下りでしたが、自撮り棒って上にかざすよりも下にかざして撮る方がたいへんなのわかりました。 下りなのに前屈みになってしまうからです。 傾斜の道に近づいていくと、ヒモがなくなってたらどうしようって心配になりましたが、さっきのとおりヒモが落ちててほっとしました。 輪になったヒモなんて、ベンジーさんみたいな見る人が見たらなんのヒモかわかっちゃいますよね。 ヒモを拾ってまた来た道を戻りました。 あとは服を着て帰るつもりだったんですが、もっとしたいっていう気持ちでいっぱいでした。 次は来年になっちゃう、それまでできないんだよ、こんなこと…。 思い残しがあったまま来年まで待てっこない。 結局私、自縛した格好のまま、フェンスのとこに行くこと決めたんです。 昨日あんなに怖かったのに。 でも、えっちな気持ちがMAXだったんです。 やめるなんて選択肢は1ミリもありませんでした。 フェンスのとこまではあっという間でした。 昨日とおんなじ場所に立ちました。 違うのは今日は自縛してたんです。 さっきの山の道路と違ってクルマがひゅんひゅん通り過ぎていきました。 見られたってどうせ知らない人なんだし。 高速道路の出入り口はどっちもずっと離れているので、ここで私を見つけてもこんなとこまで確かめに戻ってくるはずないし。 得意の自分に都合のいい解釈です。 私は昨日隠れていた木の根元にスマホをセットしました。 そのときもひゅんと向こう側の車線をクルマが走りすぎていきました。 だいじょうぶ、車線のあいだには高いフェンスがあるからこっちは見えてないよ。 おばあちゃんちに来るとき高速道路で来たけど、反対車線の方もけっこう見通しきくんですよね。 でもそのときは自分に都合よく解釈したっていうか、そう言い聞かせてたんだと思います。 ちゃんと映るようにフェンスの前に立って輪にしたヒモに両手をねじ込みました。 輪を着けてるときにも向こう側の車線をトラックが走りすぎていきました。 お尻向けてたから気づいたかどうかはわかりませんでした。 向こう側の車線とはいえ、やっぱし緊張しました。 からだがびくっとはねちゃって、でもヒモがきちきちしちゃうから全身がきゅっと締めつけられちゃうんです。 そうすると逃げようって気持ち、消えちゃうんです。 またすぐにクルマの音が聞こえてきました。 今度は手前の車線の方でした。 よしと思って道路の方を向いて立ちました。 クルマの音がだんだん大きくなってきました。 私が立っていたとこは幅2メートルくらいの空間です。 クルマの人からしたら、走ってる最中に一瞬だけ目に入るだけだと思います、たぶん…。 だったら、顔上げてたってだいじょうぶだよね…。 またも自分に都合のいい解釈です。 私はがんばって顔を上げたままでいようとしました。 けど、だめでした。 クルマが、通り過ぎる瞬間、怖くてうつむいてしまったんです。 ひゅっとクルマは遠ざかってしまいました。 あー、やっぱしできないのかな、ちょっと落ち込みそうになったんですが、またすぐにクルマの音がしました。 今度こそはってしっかり気をつけしました。 今度はうつむいちゃだめって自分に言い聞かせました。 クルマの音がすぐ近くまで来ていたのがわかりました。 今度こそは。 そう思ったときです、無意識に足が一歩前に出ちゃったんです。 えっ?っと思ったその瞬間、すぐ目の前、ほんとに1メートルも離れてないとこをクルマが大きな音を立てて走り過ぎていったんです。 私はしっかりと目を開いていました。 クルマに乗ってた人の顔もはっきりと見えました。 運転していた人は気づかなかったようですが、後ろのチャイルドシートに座っていた女の子と目があいました。 はっとしたような顔をして通り過ぎるときに私の方を振り向いたんです。 見られたんです、はっきりと。 自縛している私の姿をはっきりと見られたんです。 頭の中がまっしろになりました。 どうしていいかわからなくなってしまいました。 なのにまたすぐにクルマの音が近づいてきました。 どうしよう、どうしよう、私、パニクってしまいました。 逃げようか迷ってフェンスに背中向けてたら、背中ごしにクルマが走り過ぎる大きな音がしました。 どんなクルマかわからなかったけど、後ろ手に縛ってたの、見られてしまったと思います。 もう限界でした。 私は後ろ手のまま木のあいだの細っこい道を必死になって逃げました。 またあちこち笹の葉とかにこすっちゃいました。 リュック隠した場所わかんなくなってまたパニクってしまいそうになって焦っちゃいました、すぐに見つかってほっとしたけど。 なんとか無事に帰ってくることができましたが、私にとってはこれまでで一番の大冒険でした。 あっ、12時になっちゃった、明日も6時起きなので、送信して寝ます。
おやすみなさい 6時に行ったわけじゃないですよ。 おばあちゃん見送ってからだから10時すぎです。 今日も同じくらいに出かけました、小さなリュック背負って。 寝たら心配も飛んじゃったみたい。 頭の切り替えうまくなったの、露出のおかげかな? トンネルまで今日も誰にも会わなかった。 ほんと、田舎です、ひょっとして無人? トンネルの入口でリュック下ろして、自撮り棒取り出しました。 去年親戚で集まったときに使ったやつ、おばあちゃんちで見つけたんです、ゆうべ。 スマホをセットしました。 せっかくだからと思って、そこで脱いじゃいました、全部。 裸にリュックだけ背負って出発です。 素肌に肩ひも食い込むみたいで、SMっぽい。 自撮り棒、しっかり前にかざして撮影しました。 薄暗いトンネルなんだけど、うきうきしちゃって鼻歌でちゃう、ケセラセラ。 鉄柵すり抜けて昨日とおんなじ入り口へ。 鉄柵あるってことは、立入禁止ってことなんですよね?、ということは私とネコ以外はそっから先には入れないってことなんですよね? 脱いだ服は全部リュックに入れて背負って出発しました。 雑木林の昨日の道です。 背の高い木ばかりなので、下にはあんまりおひさまあたりません、薄暗かったです。 でも、涼しかったよ。 笹とか丈の高い草も多かったけど、ゆっくり進むとだいじょうぶでした。 昨日はお尻のすり傷だけじゃなく、全身に草とかですれた小さなすり傷があちこちにできてたんです。 今朝起きてびっくりしました。 だから自撮り棒、しっかり前にかざして慎重に歩きました。 途中、枝分かれして上に登る道を見つけました。 草むらに隠れてたけど、まあ広い道でした。 私はリュックを下ろして大きな木の根元に落ちてた葉っぱをかけて隠しました。 私が身につけてたのは、ちびソックスと運動靴だけ、持ってるのは自撮り棒とその先にセットしたスマホだけでした。 それだけの姿で私はゆっくりと道を登っていったんです。 とっても気持ちよかったです。 しばらく登ると傾斜に沿ったまっすぐの道になりました。 登り道よりも広かったです。 上はまだ傾斜で、雑木林が続いていました。 その道に沿って上に空が見えてました。 だからさっきまでよりも明るかったです。 でもそこから先はどうなってるのかわかんなかったので、慎重に進んでいきました。 50メートルくらいかな、進んだ先は行き止まりになっていて、そこからまた上に向かって登り道がありました。 行き止まりは小さな広場みたいになっていました。 今度は登りやすいように階段みたいになっていました。 どこに行くのか不安だったけど、私の好奇心の方が勝っちゃったんです。 誰かと出会う心配はあまりなかったけど、万が一ってこともあるし、でもここまで来たんだからって自分に言い聞かせて、先の見えない階段を登っていったんです。 登り道はくねくね曲がってたし、上はまた背の高い木で葉っぱがいっぱいになってて薄暗かったです。 登っていくうちに周りのに木が少なくなってきて、周りが明るくなってきました。 それでもそのまま登っていくと、葉っぱのあいだから上の方になにか白いものが見えたんです。 自然のものじゃない、人工的なものだと気づきました。 もっと近づいてみると、それは道路のガードレールだったんです。 高いとこに道路があって、私がいたとこから道路まで急傾斜になっていました。 傾斜には背は低いけど木がいっぱい生えてて、とてもじゃないけど登れそうになかったです。 へえーっと思って道路を見上げていたら、クルマがぶーーっと通り過ぎていったんです。 慌ててしゃがんだけど、見られることはなかったと思います。 ちょっとだけどきどきしました。 でもこれでルートの確認ができたんです。 だいじょうぶそうでした。 安心して私は来た道を戻りました。 リュックを隠したとこまで戻ったんです。 もちろん行き帰りともしっかり撮影しました。 リュックを開けてヒモを2本、取り出しました。 長いのが1本と短いのが1本です。 おばあちゃんちの小屋にあったヒモです。 畑に使うヒモです。 前に私が買ったのとおんなじようなのです。 どうせならもう少し明るいとこでと思って、傾斜のとこの少し広い道まで行きました。 道幅もあってけっこう広いんです。 あっちこっちから鳥やセミの声が聞こえました。 そんな自然の中で私はすんごくえっちなことしたんです。 ゆっくりと長い方のヒモをからだにかけていきました。 あそこはずっとたいへんなことになってたので、ヒモをかけるとぴちゃって音がしました。 そのヒモをくいっくいって引っ張るとからだがはねちゃうようでした。 胸のあたり縛ると、一応おっぱいがヒモのあいだからぴょんと出て、乳首、こりこりするくらい硬くなっちゃってました。 もう何回か試してるから、イラスト見なくても縛れるようになっちゃった。 あっという間に自縛の完成でした。 外で自縛する、これってしてみたかったんです。 念願でした。 うれしくなってその道を行ったり来たりしました。 スマホは道の真ん中にセットしました。 歩くたびにヒモがきちきちいって全身を締め付けました。 その感覚、とってもいいんです。 特にあそこ。 腰を右に動かすとヒモも動いてクリトリスも右にくりゅっ、左に動かすと左にくりゅっ。 そのたびにからだの動きが止まって全身に電流が流れるみたいに感じちゃうんです。 だからまっすぐの道なのによたよた歩きになっちゃう。 おひさまの下でこんな格好で興奮してるんだって思うと、誰もいないのに恥ずかしくって、でもそれでもっと興奮してしまうんです、私。 でも、もっとすごいことするんだ、そう決めていました。 短いヒモを縛って輪にしました。 それをお尻の上に持っていって両方の手首を交互に入れました。 そして輪をくるくると回しました。 完全じゃないけど、後ろ手に縛ってしまったんです。 輪をひねれば外れちゃうんだけど、自分だけじゃ完璧にはできません、ベンジーさん、外れないように縛ってください この格好でもう一度道を行ったり来たりしました。 両手が自由だったら、誰か来ても体を隠すことができるけど、この格好だとどこも隠せない、完全に全部見られちゃう。 逃げ隠れできないんだ。 そう考えただけでからだがくねしちゃう、そうすると全身のヒモがきちきちいって快感が電流になって走るんです。 ほんと、意識がとんじゃわないようにするのがたいへんなくらいでした。 ようやくスマホのとこに戻って後ろ手の輪を外しました。 それほどの時間じゃなかったんだけど、両手が自由になるとやっぱし安心しました。 後ろ手をほどいたのは。斜面の階段を登るためです。 後ろ手のまま登ろうかともおもったんですが、バランス崩して転げちゃったらシャレになんないと考えたからです。 スマホを自撮り棒にセットしました。 輪にしたヒモともう1本の長いヒモは道のまんなかに置いときました。 なんか、そうしたかったんです。 それから足元に気をつけながら慎重に階段を登っていきました。 そうでなくたって、登るごとにヒモがよれちゃって、全身がきちきち締めつけられるんです。 そのたびにからだがびくっと反応しちゃいました。 なんとか転ばずに道路の下までたどり着くことができました。 あそこはすっかりべちょべちょで、ジュースが垂れたふとももはおもらししたみたいに濡れてました。 一番前の木の陰に隠れながら、ガードレールを見上げてました。 クルマは1台も通りませんでした。 でももし誰かがガードレールから下を見下ろしたら、傾斜に生えてる木はあんまり高くないので、しっかりと私の自縛姿、見つけられたと思います。 誰か下をのぞき込んできたらどうしよう、なのに私はそこを動こうとしなかったんです。 知らない人だったらちょっとくらい見られたって、それにその人が降りてこようとしたってこんな急な傾斜、かんたんには降りられない、その前に逃げちゃえばいいんだし…。 フェンスでセミに驚いてクルマの人に見られたときだって、あのあと心配したけど、結局なんにもなかったんだし…。 そんなこと考えながらずっとガードレール、見上げていたんです。 まるで誰か来るの待ってたみたい。 でももちろん誰も来なかったし、覗き込む人もいませんでした。 ハプニングが実際に起きるのは困るけど、こんな機会そんなにあるわけじゃないんだから、もっと何かすごいことしたい…。 私は木の陰から前に出て、ガードレールに向かって立ちました。 これで誰かにのぞき込まれたら完全に見られちゃいます。 私は背中を木の幹にこすりつけました。 もちろん痛くないように優しくです。 背中やお尻がちくちくしました。 むずがゆいような、くすぐったいような、でもなんか刺激的で気持ちいいんです。 私、自撮り棒持ったまま、後ろを向いて木の幹を抱きかかえるようにからだの前の方をぎゅっと押しつけました。 ちくちくが気持ちいいんです。 目を閉じると、男の人のこと抱きしめてるみたいに思えてきました 思わず両腕を幹に回して両手を握りしめちゃいました。 しっかりと自撮り棒持ってたのは自分でも偉いと思います。 右脚も幹にからめて一本足になって木を抱きしめたんです。 ぎゅっと幹を抱えると、からだの前面がちくちくちくちくしちゃって、痛いくらいだったのにその痛みが気持ちよくなってたんです。 思わず声が出ちゃいました。 それもけっこう大きな声。 その自分の声にびっくりしちゃって、慌てて木から離れて後ろの方に下がりました。 背の高い草のあいだからそーっとガードレールを見上げましたが、さっきとおんなじ、誰もいるはずがありませんでした。 ほっとするような、でもちょっとがっかりしたかな。 帰り道は下りでしたが、自撮り棒って上にかざすよりも下にかざして撮る方がたいへんなのわかりました。 下りなのに前屈みになってしまうからです。 傾斜の道に近づいていくと、ヒモがなくなってたらどうしようって心配になりましたが、さっきのとおりヒモが落ちててほっとしました。 輪になったヒモなんて、ベンジーさんみたいな見る人が見たらなんのヒモかわかっちゃいますよね。 ヒモを拾ってまた来た道を戻りました。 あとは服を着て帰るつもりだったんですが、もっとしたいっていう気持ちでいっぱいでした。 次は来年になっちゃう、それまでできないんだよ、こんなこと…。 思い残しがあったまま来年まで待てっこない。 結局私、自縛した格好のまま、フェンスのとこに行くこと決めたんです。 昨日あんなに怖かったのに。 でも、えっちな気持ちがMAXだったんです。 やめるなんて選択肢は1ミリもありませんでした。 フェンスのとこまではあっという間でした。 昨日とおんなじ場所に立ちました。 違うのは今日は自縛してたんです。 さっきの山の道路と違ってクルマがひゅんひゅん通り過ぎていきました。 見られたってどうせ知らない人なんだし。 高速道路の出入り口はどっちもずっと離れているので、ここで私を見つけてもこんなとこまで確かめに戻ってくるはずないし。 得意の自分に都合のいい解釈です。 私は昨日隠れていた木の根元にスマホをセットしました。 そのときもひゅんと向こう側の車線をクルマが走りすぎていきました。 だいじょうぶ、車線のあいだには高いフェンスがあるからこっちは見えてないよ。 おばあちゃんちに来るとき高速道路で来たけど、反対車線の方もけっこう見通しきくんですよね。 でもそのときは自分に都合よく解釈したっていうか、そう言い聞かせてたんだと思います。 ちゃんと映るようにフェンスの前に立って輪にしたヒモに両手をねじ込みました。 輪を着けてるときにも向こう側の車線をトラックが走りすぎていきました。 お尻向けてたから気づいたかどうかはわかりませんでした。 向こう側の車線とはいえ、やっぱし緊張しました。 からだがびくっとはねちゃって、でもヒモがきちきちしちゃうから全身がきゅっと締めつけられちゃうんです。 そうすると逃げようって気持ち、消えちゃうんです。 またすぐにクルマの音が聞こえてきました。 今度は手前の車線の方でした。 よしと思って道路の方を向いて立ちました。 クルマの音がだんだん大きくなってきました。 私が立っていたとこは幅2メートルくらいの空間です。 クルマの人からしたら、走ってる最中に一瞬だけ目に入るだけだと思います、たぶん…。 だったら、顔上げてたってだいじょうぶだよね…。 またも自分に都合のいい解釈です。 私はがんばって顔を上げたままでいようとしました。 けど、だめでした。 クルマが、通り過ぎる瞬間、怖くてうつむいてしまったんです。 ひゅっとクルマは遠ざかってしまいました。 あー、やっぱしできないのかな、ちょっと落ち込みそうになったんですが、またすぐにクルマの音がしました。 今度こそはってしっかり気をつけしました。 今度はうつむいちゃだめって自分に言い聞かせました。 クルマの音がすぐ近くまで来ていたのがわかりました。 今度こそは。 そう思ったときです、無意識に足が一歩前に出ちゃったんです。 えっ?っと思ったその瞬間、すぐ目の前、ほんとに1メートルも離れてないとこをクルマが大きな音を立てて走り過ぎていったんです。 私はしっかりと目を開いていました。 クルマに乗ってた人の顔もはっきりと見えました。 運転していた人は気づかなかったようですが、後ろのチャイルドシートに座っていた女の子と目があいました。 はっとしたような顔をして通り過ぎるときに私の方を振り向いたんです。 見られたんです、はっきりと。 自縛している私の姿をはっきりと見られたんです。 頭の中がまっしろになりました。 どうしていいかわからなくなってしまいました。 なのにまたすぐにクルマの音が近づいてきました。 どうしよう、どうしよう、私、パニクってしまいました。 逃げようか迷ってフェンスに背中向けてたら、背中ごしにクルマが走り過ぎる大きな音がしました。 どんなクルマかわからなかったけど、後ろ手に縛ってたの、見られてしまったと思います。 もう限界でした。 私は後ろ手のまま木のあいだの細っこい道を必死になって逃げました。 またあちこち笹の葉とかにこすっちゃいました。 リュック隠した場所わかんなくなってまたパニクってしまいそうになって焦っちゃいました、すぐに見つかってほっとしたけど。 なんとか無事に帰ってくることができましたが、私にとってはこれまでで一番の大冒険でした。 あっ、12時になっちゃった、明日も6時起きなので、送信して寝ます。
おやすみなさい
- [28] ベンジー
- トンネルの冒険、また行って来たのだね。
もうやらずにはいられないって感じかな。 今回は、トンネルに入る前からハダカで行ったのだね。 服はリュックに入れて。 トンネルの出口を出たら、前日とは別のルートを歩いて行ったか。 それも自縛して。 外でしてみたかったって、やはりミオは露出っこだ。 亀甲縛りも慣れたものってわけだ。 脱いだ服からドンドン離れていくのって、不安は大きくなっていくよね。 それでも好奇心の方が強かったのだね。 ガードレールとか、人工の建造物があると、人がいるかもしれないって思うよね。 それだけスリルがあるってことだ。 今日のミオは止まらない。 前日のフェンスにも行ってしまったのだね 今回は、かなり見られることをしていたみたいだ。 実際、何人かには見られているのだろうね、ミオのハダカ。 そして、亀甲縛り姿。 後ろ手縛りで、隠したいところを隠せないまま逃げるのも、ドキドキだったことだろう。 ホントは、私が縛ってあけたいくらいだ。 そのまま置き去りにしたりして。 この夏の大冒険、無事に帰って来られて良かったね。
- [29] ミオ 露出っこでマゾっこで自縛っこ
- 昨日は朝からおばあちゃんとお店に行っていろいろと買い出し。
帰って着て一緒にお料理しました。 お昼すぎにパパとママがクルマで迎えに来ました。 だから3時すぎから宴会。 もちろん私はジュースですよ。 夜はママとパパと久しぶりに3人でふとん敷いて寝ました。 川の字ってやつ。 ずっとひとりで広い座敷に寝ててちょっと怖かったんだけど、3人だとなんか安心してぐっすり眠れました。 今日は朝からお墓参り。 パパもママもお盆期間はお仕事があるので、少し早いけどお盆すませてしまいました。 それからみんなでごはん食べに行って、帰って来たんです。 高速道路通ったけど、おとといのあたりは通らなかったので、ちょっと安心。 でも気をつけてると道路の周辺、けっこうはっきりと見えちゃうんです。 ひとりでどきどきしちゃった。 途中で観光地、どこかは書かないけど、寄りました。 楽しかったよ、とだけ書きます。 夜ごはんはサービスエリア。 大好き?、サービスエリア。 でも、あちこちで一斉にスマホが鳴ってびっくり。 ベンジーさんはだいじょうぶでしたか?
さっきお風呂入ってこれ書いてます。 録画したの撮れてるか確かめてみたけど、きゃーーっ、悲鳴あげそうでした。 かなりばっちり撮れてました。 特に昨日フェンスにお尻向けて撮ったやつ、若い男の人が3人、びっくりしたような顔して一斉に私のこと見てました。 運転手の人まで後ろ向いて見てました。 クルマが見えなくなったあと、クラクションがパァパァって鳴ってました。 見たよっていう私への合図だと思います。 そのときは気づかなかったけど。 高速道路の事故ってこんな感じで起きるのかな? 事故の原因は露出っこです 後ろ向いててよかったと思います。 だって顔覚えられたら知らない人でもやっぱりいやなんです。 撮ったの見ながらどきどきしちゃいました。 でも思いました。 私って露出っこでマゾっこで自縛っこの変態っこなんだって。 半年前には考えられないことばっかりしてます。 でもこれが私のほんとの姿なんでしょうね。 明日は寝坊します。
おはようございます…。 ゆうべトイレに行ってから送信しようとしてそのまま寝落ちしてしまいました。 いま起きました。 まだふとんの中です。
- [30] ベンジー
- おばあちゃんの家での冒険は、また来年と言うことだね。
ご両親と川の字で寝たのは嬉しかったかな。 高速道路から周辺の景色って、思ったより見えていたのだね。 ただ運転手の場合は、ミオほど、見ている余裕がないかも。 それよりスマホの動画の方か。 思ったよりはっきりと映っていたのだね。 ハダカでいるところを見られた興奮が甦っていることだろう。 見られることに興奮したりしているのだろうか。
> 私って露出っこでマゾっこで自縛っこの変態っこなんだって。
Mの露出っこって可愛いと思うよ。
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