ミサの場合
- [1] ミサ 衆人環視の中でおっぱいを
- プールサイドを、歩いていたら背後からビキニのブラのフックを外され、足下にビキニのブラが落ち、衆人監修の中オッパイを晒してしまいました。
周りから好奇な視線や、軽蔑やひんしゅくの視線を浴びました。 同性からも変態呼ばわりされましたが、何故か胸が昂りビキニのパンティーまで脱ぎ捨てました。
- [2] ベンジー
- ビキニブラのホックを外されたか。
強制トップレスだね。 衆人環視の中でおっぱい晒しは、恥ずかしかったことだろう。 同性から変態呼ばわりされるのは、辛かっただろうね。 でも、パンティーまで脱ぎ捨ててしまうなんて、ミサは元々、エッチな露出っこだったようだ。
- [3] ミサ 露出狂の淫乱マゾ女です
- 今の、私はトランス状態・・・
すなわち催眠術に掛かってるのです・・・ 本性は教え子に、素っ裸を晒し凌辱を乞う露出狂の淫乱マゾ女です。
- [4] ベンジー
- 催眠術に掛かって、教え子に素っ裸を晒すか。
でも、それってきっと、掛かったフリをしているだけだよね。
- [5] ミサ セックスの玩具として
- ああ、何てコト・・・頭ではわかっているのに心と肉体は、従順に反応してしまう…心理学を専攻する教授ともあろう私が、まんまと、教え子の術中に陥るなんて・・・この上ない屈辱だわぁ・・・・・・
私の名は、黒木ミサ・・・・某医科大で教授を務めているが、本職は心理カウンセラーだ。 これはその、分析結果であり、自惚れ等の私情は、一切存在しない…彼らにとって、私は手の届かぬ高嶺の花だった。 だが、ああ私の淫らな性の遍歴を・・・・・・ 神聖な教室で教え子に、披露するなんて・・・・・・ 医学部1年、某男子学生19歳・・・・・・・ この異常事態を、司る張本人だ。 私は嬉々として、性癖を暴露して以来セックスの玩具として、幾度も弄ばれ、犯され続けてきた。 それは催眠術の一種で、性欲が昂り、貪り・・・満たさずにはいられない…ああ、でも・・・・・・ こんな気分は、初めて――― 「憶えているかい先生エロ催眠に、掛けられた最初の日を、再現して皆にも見せてやろうぜ。あの日、相談を持ち掛けた、俺をいつもの様に、お高く澄ました顔で、迎えてくれたっけ…だが化けの皮は、すぐに剥がれた…素っ裸になりデカマンコを、見せつけながら、自分の性癖を喜び勇んで暴露した・・・そして、俺の腕を掴み、自ら奥深く招き入れた・・・・・・?何て、言ったんだっけな先生?」 「・・・肛門よ・・・もう一方の手を・・・・・・肛門に挿入しなさい」 コレされたら私・・・・・・ 「正体を知って、遠慮無くブチ込んでやったよ…アメリカ仕込みの、ハード・コアマニア・・・変態は、変態らしく扱ってやるってな?」 私・・・・・・ ダメェ???見ら・・・れてる…あぁあ・・・来る…恥辱とともに・・・・・・ 湧き上がる、かつてない劣情・・・・・・ 「ハハハッ、筋金入りの変態だぜ!」 コレだわ、きっと・・・きっと、この道の先に・・・大きさや、形じゃない、テクニックでもないわ…白んでゆく、意識の中で・・・私は、決意していた…やがて辿り着くだろう・究極の快楽へと・・・・・・!! 以来、催眠術は解かれるコト無く・・・・・・ 静かに!全裸でキャンパス内を歩き! 「悪いけど、ここでオナニ―したいの…見ていたければ、どうぞ・・構わないわ」 「マジィ!?」 「露出狂って噂、ホントだったんだ」 「いいぜェ、黒木先生じっくり見させてもらうよ!!」 ひと度発情すれば、私は肉体の、コントロールを失う。 究極の快楽を目指して突進あるのみだ・・・・・// やっぱりコレだわ―・・・・ 「全校のみんなが、見てますよ先生――!」 まぁ・・・ベチョベチョで恥ずかしいわぁ… 「ホントだ、やってるぜ?」 ごらんなさい・・・私の、全てを見せてあげるわ・・・・・・//
- [6] ベンジー
- ミサは大学教授だったのだね。
それも、学生たちの高嶺の花か。 そんな偉い教授が19歳の男子学生を騙して、自分好みの男に仕立てたんだね。 エロ催眠術が効き過ぎたってところかな。 素っ裸になってデカマンコを見せつけるか。 大胆なことをしたものだ。 男子学生も、一発で虜になったようだ。 今では虜を通り越して、ご主人様になってしまったようだね。 筋金入りの変態女教授はどこまで堕ちていくのかな?
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