読者投稿小説




   『転校生の秘密』

                              作;ベル


前編

ある日、僕の学校に一人の転校生:荒木優子(あらき ゆうこ)がやって来た。
どことなく北欧風の感じがするスレンダーな女の子は
たちまちクラスの人気者になったが、僕だけは優子から距離をおいていた。
なぜなら優子は、昔、父が隠し持っていた裏ロリータDVDに出ていた女の子と
そっくりだったからだ。
それは僕が初めて見た裏DVDで、何度も繰り返し見た作品だった。

***** ***** ***** ***** *****

DVDの冒頭、優子はどこかの遊園地で大きなパフェを頬張り
嬉しそうに笑っていた。当時の年齢は小学4年生ぐらいだろうか。
栗色の長い髪、白い肌、細い首、大きな瞳。
メリーゴーランドに乗り、コーヒーカップに乗り、風船を手に走り回っていた。
はしゃぎながら笑う優子は、本当に楽しそうだった。
しかし観覧車に乗って間もなく、ビデオを撮影していたカメラマンがこう言った。
「じゃあ、そろそろ始めようか」
優子の表情はくもり、視線を逸らした。
「どうしてもココでやらなきゃダメ?」
「だって約束しただろう?早くしないと1周回って下に着いちゃうよ?
それでも良いの?」
優子は首を左右に振ると、胸元のボタンを外し始めた。

「脱いだ服はこっちに渡して」
優子は戸惑いながらも、1枚脱ぐ毎にカメラマンに自分の服を手渡した。
「隠しちゃダメだよ。もし隠したら、服は返さないからね」
「分かってるわ。それより下に着くまでには返してよ」
ブラを着けていない優子がタンクトップを脱ぐと
わずかに膨らみ始めた胸と、淡いピンク色の乳輪が露わになった。

「いよいよ最後の一枚だね」
優子は無言でうなづくと、小さな花がプリントされたパンティに手を掛け
前屈みになりながらスルスルと脱いで素っ裸になった。
靴と靴下は履いたままだったが、それらは最後まで脱がないままだった。
優子が差し出すパンティを受け取ると、カメラマンはこう言った。

「じゃあ、さっき打合せしたポーズをとってくれるかな?」
優子は再び無言でうなづくと、両手を座っていたベンチの背もたれに回し
両足のかかとをベンチの座面に載せてM字開脚のポーズをとった。
「ほら、顔を上げてコッチを向いてごらん。いいねぇ、まるで天使だよ」
「天使みたい?本当?」
褒められて嬉しかったのか、優子に笑顔が戻った。
しかし画面はゆっくりと下がりながらズームインし
胸元からヘソを通って、彼女の股間を大きく映しだした。
素っ裸の優子はお世辞抜きで本当に天使のようだったし
陰唇すら閉じたままの無毛のワレメは
優子がまだ純真無垢な存在であることを示していた。

「ねえ、まだ?もう良いでしょう?」
「まだダメだよ。そのまま動かないで」
カメラマンはビデオを撮影したまま、左手を優子の股間に伸ばし
クリトリスの周りを指先で撫で始めた。
「どう?気持ちイイ?」
「分かんない」
優子は顔を曇らせながらもM字開脚の姿勢を崩さなかった。

「おお、濡れてきたよ。やっぱり子供でも濡れるんだな」
カメラマンは優子の愛液が付いた指先を写した後
ワレメの奥に指先を滑り込ませた。
「痛っ、中に入れるのはダメ!」
「ごめんごめん。じゃあ例のアレ、お願い出来るかな?」
カメラマンはカメラを優子に向けたまま観覧車の椅子に置くと
何やらゴソゴソ音を立て始めた。
その様子を見ていた彼女が「あっ」と声を上げ
目を見開きながら口元を押さえた
カメラマンは再びカメラを構えると、優子の前に自分の男根を突き出した。

「オチンチンを見るのは初めてかな?」
「そんなことないけど、こんなに大きい人は初めて見たわ」
それまで優子は勃起した男根を見たことがないのだろう。
口元を押さえながらも視線は逸らさず、言葉通り『目が釘付け』になっていた。
「今度は君が触る番だ。まずはマイクを持つように握ってごらん」
優子は言われるがまま、カメラマンの男根に手を伸ばした。
「・・・温かい。だけど変なニオイがする」
「すぐに慣れるよ。それよりもっとしっかり、ギュッと握ってくれないか」
「こう?」
「うっ!・・・そう、それでいい。そのままこんな感じで動かしてごらん」
画面には映らなかったが
おそらくカメラマンは自分の左手で上下に動かす仕草をしたのだろう。
優子は何の躊躇いもなく、亀頭を見つめたまま男根をシゴき始めた。

「・・・そう、そんな感じだ。とっても上手だよ」
「上手?本当?」
褒められて嬉しかったのか、優子は再び笑顔を見せた。
「ああ、予想以上だ。今度は両手を使って、もう少し早く動かすんだ。
マイクを持つ時のように、もう少し顔も近付けて動かしてごらん」
優子は素直にカメラマンの指示に従った。

「・・・そう、そうだ。とっても・・・上手だよ・・・」
カメラマンはそれっきり無言になり、様子がおかしいと気付いた優子が
男根を握ったまま顔を上げてカメラを見た。
しかし次の瞬間、男根がピクピクッと脈動したかと思うと
優子の顔にはカメラマンの精液が飛び散っていた。
「きゃあ!何、これ?オシッコ?何なの?」
優子はとっさに顔を背けたが、首筋や胸元もカメラマンの精液にまみれた。

「オシッコじゃない。大丈夫、これはその・・・栄養。そう、栄養なんだ」
「栄養?じゃあ身体に良いの?」
「そうだよ。アリとアブラムシって知ってるかな?
アブラムシはアリに外敵から身を守ってもらう代わりに
栄養たっぷりの液を出してアリにお礼するんだ。
こういう関係を『共生』っていうんだけれど、学校で習わなかった?」
無知に付け込んだ酷いウソだったが
そういう授業を受けたことがあるのか、優子はそれを信じたようだった。

「この白い液は『ザーメン』って言うんだよ。試しに少し舐めてごらん」
カメラマンに促されて、優子は自分の顔に付いた精液を指先で拭うと
おそるおそる舌で舐めた。
「・・・変な味。ちっとも美味しくないよ」
「大人が好きな味だからね。でも、お肌が綺麗になるらしいよ。
飲んだ方が効果があるけれど、肌に塗り込んでも良いんだ」
「本当に?」
綺麗になる、という言葉に後押しされ
優子は怪訝そうな顔をしながらも
顔の周りの精液を舐め取り、まだ膨らんでいない乳房に残りを塗り付けた。

「少しだけれど、まだココに残っているハズだ」
カメラマンに促されて、優子は萎えかけた男根に手を添え
亀頭に唇を押し当てて尿道に残った精液を吸った。
「あんまり残ってないみたい」
優子にはフェラチオをした自覚はないだろう。
しかし上手く彼女をだませたカメラマンは、さらにエスカレートした。

「そうだ。着替え直す時間もあまりないから、このままもう1周しよう。
まだ園内も空いているし、頼めば何とかなるハズだ。
君も話の続きを聞きたいだろう?
でも観覧車の中で裸になっていたことは秘密だよ?」
カメラマンは自分の上着を優子に被せると、反対側を向くように言い聞かせ
観覧車の従業員から優子が見えないように立ち塞がって交渉した。
「本当はもう一度並び直して欲しいんですけれどねぇ」
そう言われはしたが強引に降ろされることはなく、乗り続けることが出来た。

従業員から見えない高さまで上がると
カメラマンは優子から上着を剥ぎ取った。
再び素っ裸になった姿をカメラに撮られても
優子はもう身体を隠す素振りさえしなかった。
今さらという気持ちもあっただろうが
『綺麗になれる栄養:ザーメン』への興味の方が上回っていたのだろう。

***** ***** ***** ***** *****

「きっともう1回ぐらいならザーメンを出せると思うんだ。
もちろん君が協力してくれれば、だけどね」
「どうすれば良いの?」
「まずはさっきみたいに、オチンチンをビンビンにさせたいんだ。
刺激を与えるのが効果的なんだけれど
強い刺激より優しい刺激の方が良いかな。
今みたいに吸うとか舐めるとか、ソフトな刺激の方がね」
カメラマンは左手で優子の前髪をかき上げながら
自分の亀頭を優子の唇に近付けた。

「舌を伸ばして舐めるんだ。ソフトクリームを舐めるみたいにね」
優子はカメラ目線で頷くと、マイクを持つように男根を握り
亀頭の先をペロペロと舐め始めた。
「・・・そう、そんな感じだ。とっても上手だよ」
カメラマンの男根は優子の手の中でムクムクと硬く大きくなった。
「次は先っぽの部分を咥えて、口の中で舐めてみようか」
優子は素直にカメラマンの指示に従い、亀頭全体をパクッと咥えた。

「・・・そう、そうだ。とっても・・・上手だよ・・・」
カメラマンはそれっきり無言になったが、優子はフェラチオを続けた。
しかし嫌々やらされている感じはしなかった。
むしろ『綺麗になれる大人の行為』に興味を持った少女が
無知に付け込んだウソを素直に信じ
淫らな恥ずかしい行為を一生懸命やっている、という感じだった。
僕はホンの数分のこのシーンが一番好きで、何度も繰り返し見ていた。
しかし優子をだましたカメラマンは、ますますエスカレートした。

「本当は、大人になってからやる方法なんだけれど
綺麗なお姉さんが必ずやっている『栄養』の取り方があるんだよね。
興味あるかい?」
「うん、知りたい。教えて」
「じゃあ特別だよ。誰にも話さないと約束するなら教えるよ」
カメラマンはカメラを優子に向けたまま観覧車の椅子に置くと
向かい側の席に座り、優子を自分の膝の上に乗せた。

体格からすると、カメラマンは30代前半ぐらいだろうか。
父親と言うには若いが、兄にしては年が離れている。
おそらく親族ではなく、AVメーカーの関係者かマニアックな嗜好者なのだろう。
男根を勃起させたカメラマンは優子の背後から手を伸ばし
優子の両足をカメラに向けて開かせた。
すると無毛のワレメがわずかに開き、ピンク色の陰唇が露わになった。

「さっきより濡れているよね。興奮したのかな?」
カメラマンは右手を優子のワレメに伸ばし
膣穴の中に指先を滑り込ませた。
「どう?気持ちイイ?」
「分かんない」
優子は顔を曇らせながらも、今度は指挿入を拒絶しなかった。

「ザーメンを身体の中に直接出すのが、一番効果的な『栄養』の取り方なんだ」
「直接?」
「つまりオチンチンをココに入れて、女の子の身体の中にザーメンを出すんだよ」
カメラマンはそう言いながら優子のワレメの奥まで中指を滑り込ませた。
「今度はさっきより痛くなかっただろう?
君の身体の方も受け入れる準備が出来たってことだよ」
「でも指とオチンチンじゃ、大きさも太さも全然違うよ」
「そうだね。だからもっと濡らさないと・・・」
カメラマンは右手で優子の陰唇を撫で、左手で身体をまさぐり
うなじを舐め回した。

「あ、あっ・・・」
ついに優子の口から喘ぎ声が漏れ始めた。
その表情には快感への戸惑いと歓喜が混じっていた。
「どう?気持ちイイ?」
「分かんない。でも、何だか変なの。変になっちゃいそう・・・」
優子は今、自分がされている行為が何なのか分からないのだろう。
だが愛撫を拒絶する気力はほとんど残っていなかった。

「でも綺麗なお姉さんは、みんなやっているよ。
男の人に身体を触らせてオマンコを濡らし
硬くなったオチンチンを受け入れて、オマンコの中にザーメンを出してもらうんだ」
「みんな?本当に?」
「本当さ。君だって綺麗な大人になりたいんだろう?
それとももう終わりにするかい?別に大人になってからでも遅くはないしね」
カメラマンは愛撫の手を止め、優子の耳元で囁いた。
「ダメ、やめないで。だって早く大人になりたいもん。綺麗になりたいんだもん」
まさに、無知に付け込んだ鬼畜の所業(しょぎょう)だが
もはや男根挿入は必然だった。

「分かった。でも途中でやめるのはナシだよ」
カメラマンは念を押すと、一旦優子に腰を浮かさせた。
そして自分の男根に手を添えて、優子の陰唇に亀頭をあてがうと
優子の腰に手を添え直して一気にグイッと突き上げた。
「ひぎゃっ!痛い、痛いよぉ!」
優子は処女を失った痛みを訴えるが
カメラマンは一切お構いなしに腰を振り続けた。

観覧車が下に降りてしまう前に、という理由もあるだろうが
純粋無垢な少女を犯すというサディスティックな行為に
カメラマン自身が自分の欲望を押さえ切れなくなった、という感じだった。
それまでなら
「綺麗になるためなんだから、少しくらい痛くても我慢しなくちゃ」
とでも声を掛けただろうが、そういったやり取りは一切なくなり
聞こえてくるのは彼の荒い息遣いと
優子の悲鳴とも喘ぎ声ともつかない嗚咽(おえつ)、
そして観覧車がギシギシときしむ音だけだった。

しかしカメラは優子の姿を鮮明に写し続けていた。
優子はわずかに膨らみ始めた胸も、小さな乳輪も、無毛の恥丘も晒しながら
カメラマンの膝の上で身体を上下に揺らしていた。
優子の股間に押し込まれた男根が根元まで膣穴に飲み込まれ
引き抜かれても亀頭が膣内に留まり、また根元まで抜き差しされ続けた。
その様子は、まさに『犯される』と呼ぶに相応しい光景だった。
「も、もうダメ。変になっちゃう、変になっちゃうよぉ〜っ!」
突然、優子はそう叫ぶと、大きく仰け反ってグッタリとなった。
その十数秒後にカメラマンも小さく「うっ」と呻き、ようやく腰を振るのをやめた。

「どうだい?オチンチンが自分の中に入った感想は?」
カメラマンは優子を膝に乗せたまま聞いた。
「分かんない。・・・でも、もうイイ。もう終わりなんでしょう?」
「ああ、オチンチンを引き抜くところを撮ったら終わりにしよう」
カメラマンはそう言いながら、優子の両膝を抱えるようにして身体を起こし
まだ男根が挿入されたままの膣穴をカメラに向けた。
やがて膣穴から男根が引き抜かれると、血が混じった精液がドロッと流れ
そのまま観覧車の床にポタポタと落ちた。

「私、綺麗になれるかな?」
窓から外を眺めながら、優子はポツリと言った。
優子もいつかは今日の出来事の意味を知り、後悔するだろう。
いや、もしかしたらもう何かを察したのかも知れない。
その証拠に、優子は血が混じった精液を舐めることなく
手渡されたタオルで股間を拭うと、黙ったまま脱いだ服を着直した。
やがて観覧車は何事もなかったように、地上の乗り場へ到着した。

「お疲れ様でした。高いところから見る景色はいかがでしたか?」
笑顔で観覧車の扉を開ける遊園地の従業員を無視して
足早に降りた優子は、そのまま園内に走り去ってDVDは終わった。

***** ***** ***** ***** *****

このDVDは、僕の性に対する『原体験』だった。
初めて見た女性器と、そこに挿入される男根。
そして膣穴から流れ出る血が混じった精液。
何もかもが衝撃的であると同時に、僕の性嗜好を決定した。
僕はこのDVDを見ながら、大人になった優子を想像し
観覧車で優子を犯す場面を何度も想像した。

だからこそ転校生として現れた優子に戸惑った。
僕の想像をさらに上回るほど美しく成長した優子のことを
同級生ではなく『性の対象』としてしか見れなかったのだ。
僕が優子から距離をおいていたのは、そんな自分が嫌だったからだが
ある日転機が訪れた。
【つづく】




 今月号はいかがでしたでしょうか。
 こちらにアンケートを設けさせて頂きました。ご回答、よろしくお願いします。

期待通りだった
期待していたほどではなかった
イマイチだが次回に期待する
もう読まない

その他 ご意見ご感想が頂ければ幸いです。