読者投稿小説小説 『義父に知られて』 作;ベル 第一章:義父に知られて 園子は、地方の大地主一族に嫁いで3年になる専業主婦だった。 夫は貿易関係の仕事で長期出張が多く、今も出張中だった。 「結婚前から分かっていたとはいえ 抱かれない日々が続くのがこんなに辛いだなんて・・・」 広大な屋敷の奥深く、誰も来ない離れの部屋で 彼女は今日も秘めた欲望を満たそうとしていた。 「ああ、冷たい。でも、このくらいから始めないと・・・」 冷蔵庫で冷やしておいた固形バターを手に取り 園子はゆっくりと自分の秘部に押し入れた。 ひんやりとした感触が、熱くなった子宮の内側を優しく刺激し 溶け始めたバターが温かな体温でトロリと溢れ出す頃には 性欲が抑え切れなくなっていた。 「たまには出張から帰ってきて欲しいわ。 でないと私、コレがやめられなくなっちゃいそう」 園子は小さな吐息を漏らしながら一糸纏わぬ姿になると 四つん這いになって愛犬のレオを呼んだ。 大きなゴールデン・レトリバーは、忠実な態度でゆっくりと彼女に近付いた。 やがて甘いバターの香りに誘われた犬は、園子の秘部を丁寧に舐め始めた。 温かくザラついた舌が溶けたバターを掬い取りながら 敏感な部分を何度も往復すると、彼女は身体を震わせて快楽に身を委ねた。 禁断の悦びが背筋を駆け上がり、すぐに愛液が溢れ出した。 ![]() 「もっと・・・もっとよ、レオ。いい子・・・いい子ね・・・」 だが、もう少しでアクメを迎えようとしたその瞬間 部屋の引き戸が静かに開き 義父の厳しい視線が園子と愛犬が戯れる姿を捉えていた。 「お、お義父さま?」 義父は一族の長老として、屋敷を統べる威厳ある男だった。 白髪交じりの髪、武道を嗜んだ逞しい体躯。 園子は慌てて体を隠そうとしたが、何もかも遅かった。 「園子!夫の不在に、何ということを!」 義父の声は低く、怒りというより抑えきれない興奮を含んでいた。 彼はゆっくりと部屋に入り、戸を閉めた。 園子は全裸のまま床に崩れ落ち、言葉も出せないでいた。 義父は園子に近付くと、彼女の顎を掴んで顔を上げさせた。 「夫の留守に、犬と戯れるとは・・・。 良き嫁だと思っていたのに、こんな女だったとはな。 しかし、そんな正体を見た以上、見逃すわけにはいかぬ!」 義父は部屋の棚から革製の首輪を取り出した。 本来なら愛犬のレオが使う、予備の品だった。 彼は園子の首にそれを巻き付け、金属のバックルをカチリと留めた。 続けて首輪に着けたアルミ製の鎖が軽く音を立てて床に落ちた。 園子は震えながらも、義父の視線に抗えなかった。 恥辱と奇妙な高揚が混じり合い、気が動転したまま落ち着かなかった。 「その姿のまま、跪け!」 命令に従い、園子は全裸姿で床に膝をついた。 義父は自身の着物を緩め、褌をずらして逞しい肉棒を露わにした。 そして硬くなった男根を握り 皿に置かれ溶けかけたバターをたっぷりと自分で塗り付けた。 甘い香りが部屋に広がる中、園子は義父の意図を察して青褪めた。 「舐めろ!レオにさせたように、丁寧に!」 園子は首輪の鎖を引かれ、義父の亀頭に顔を近付けさせられた。 滑らかなバターが義父の熱い先端を覆っていたが 園子はためらいながらも舌を伸ばした。 「・・・(ああ、まさかこんなことに!)」 甘く濃厚な味が口いっぱいに広がり、義父の肉棒をゆっくりと舐め上げ 溶けたバターを啜るように何度も吸った。 しかし、舌先で亀頭の縁をなぞり、根元まで丁寧に這わせるうちに それが自分の『使命』のような錯覚を覚えた。 「うむ。・・・上出来だ。その調子で、もっと奥深くまで含め!」 義父の大きな手が園子の頭を押さえ付けると、首輪の鎖が軽く鳴った。 園子は目を閉じ、口内に熱い塊を迎え入れた。 バターが混じり、ぬるぬるとした感触が喉奥まで届く。 義父の吐息が荒くなり、腰が微かに動く。 園子は必死に舌を絡め、吸い付き、舐め続けた。 「んぐっ!」 義父の男根が園子の喉まで達し、恥辱の涙が?を伝う一方で 彼女の下腹部が再び熱を帯び始めていた。 どんなに息苦しくても、押し込まれた男根は抜いてもらえず 涙と鼻水でグチャグチャになる園子を見て 義父は満足げに彼女の髪を撫でた。 「これからは、毎晩このように奉仕するのだ。 なぜならこれは、お前の秘密を守る『代償』なのだから」 「・・・」 もちろん愛犬に寂しさを埋めてもらっていたという『負い目』はあるが 事実上は義父に服従を示す『儀式』だった。 しかし同時に、園子の身体は甘い屈辱に震えていた。 首輪の拘束された状態で、バターの甘さと義父の雄々しい男根の味が 彼女の理性をさらに深く絡め取っていた。 「私の提案を受け入れるなら、今ここで私の上に跨りなさい」 ソファーに腰掛けた義父は、自分の男根に手を添えて その上に腰を降ろすよう促した。 「・・・(ああ、あなた。ゴメンナサイ。私は今夜、お義父さまの『犬』になります)」 観念した園子は義父の上に跨ると そそり立った男根を濡れた膣穴で飲み込んだ。 それからしばらくの間、離れの部屋には二人の息遣いだけが響き続けた。 レオは隅で静かに見守り、時折甘い匂いに鼻を鳴らした。 第二章:合意の先にあるもの あれから一週間が過ぎた。 あの夜、離れの部屋で義父の上に跨り、自ら腰を沈めた瞬間から 園子の心の中で何かが静かに変わっていた。 最初は恐怖と恥辱で涙が止まらなかった。 首輪の感触も、義父の熱い視線も、すべてが重くのしかかっていた。 けれど、義父は決して無理強いをしなかった。 園子が「もう少しだけ」と小さく囁けば手を緩め 「もっと感じたい」と自ら求めた時は、優しく、しかし容赦なく応えてくれた。 そして今は、夜になると園子は自分の意志で離れの扉を開けた。 「お義父さま。・・・今夜も、秘密を守る『代償』をお支払いします」 義父はソファに腰を下ろし、静かに頷くだけだった。 園子は自ら着物を脱ぎ、自分の首に革の首輪を着けた。 カチリという金属音が耳元に届くと、彼女の下腹部が一気に熱を帯びた。 最初は恥ずかしさで視線を伏せていたが 今では義父の瞳を真正面から見つめられるようになっていた。 「園子。お前はもう、自分で望んでそうしているんだな?」 「はい。おっしゃる通りです。私、今まではレオに慰めてもらっていました。 だけど今では、お義父さまのことが・・・。お父様が欲しくて『犬』になっています」 園子は跪き、自ら義父の帯を解いた。 すでに硬く熱を持った義父の男根を両手で包み、園子は丁寧に舌を這わせた。 甘いバターはもう必要なかった。 義父の肌の匂いと熱い感触だけで、園子の秘部は十分に濡れていた。 ゆっくりと先端を口に咥え、喉の奥まで亀頭を迎え入れると 義父の低く喘ぐ声が聞こえた。 その声が彼女の耳を甘く震わせ、彼女の心を恥ずかしさで満たしてくれた。 「んっ・・・はむ・・・お義父さまの、すごい・・・あむ・・・」 園子は自ら姿勢を変えて腰を浮かせ、義父の男根を膣の入口に宛てた。 ヌルッと沈み込む感触に、彼女は小さく悲鳴のような甘い声を上げた。 最初の数日は涙を浮かべていたが、今は違う。 自ら腰を前後に揺らし、深く、激しく、義父を求めていた。 揺れた首輪の鎖が軽い金属音で響く度に、園子の快感は高まっていった。 「私・・・もう、普通の嫁には・・・普通の女には戻れないかも・・・」 性行為の合間、園子は義父の胸に顔を埋め、掠れた声でそう漏らした。 そんな感情を抱くようになった自分に、園子自身も驚いていた。 夫に対する秘密を守るための、自己犠牲を伴う性奉仕。 確かにそうだったはずなのに いつの間にか肉体関係そのものを欲するようになっていた。 義父に躾けられ、支配され、身を委ねる『悦び』に 今では心も身体もすっかり染まり 性奴隷になった自分をハッキリと自覚していた。 「逃げたいか?」 「・・・いいえ。もっと、教えて下さい。 私の中で眠っていた素質を・・・お義父さまの手で・・・ 女の『悦び』を教えて下さい・・・」 その言葉を最後まで言い切れないまま、園子は再び腰を深く沈めた。 義父の大きな手が彼女の腰を支え、ゆっくりと確実に突き上げた。 快楽の波が何度も押し寄せ 園子は仰け反りながら、声を抑えきれずに喘ぎ続けた。 レオは部屋の隅で静かに丸くなり 時折コチラを見るだけで、邪魔をすることはなかった。 そんなある夜。義父との性行為を終えて、シーツに身を横たえていた時だった。 園子のスマホが低く鳴った。 画面に表示されたのは、夫からのメッセージだった。 『園子。突然で申し訳ない。学生時代の恩師が急逝したと連絡があった。 葬儀があるから、急遽帰国する。明後日の朝には着く。 連絡が遅くなってすまないが、香典袋など準備しておいてくれ』 画面を見つめる園子の指が、わずかに震えた。 「この屋敷に、夫が帰って来る。平穏だった日常が戻ってくる」 園子は首輪を外し、着物を羽織りながら静かに息を吐いた。 安堵する気持ちと秘密を抱える気持ちが混じり合った。 義父は何も言わず、ただ彼女の横顔を見ていた。 園子はゆっくりと顔を上げ、義父の瞳を見つめ返した。 「・・・まだ帰国まで二日あります。だから、もっと私を躾けて下さい!」 その話し方に、もう迷いはなかった。 園子は再び首輪を手に取り、首に巻いた。 カチリという金属音が、夜の離れに小さく響いた。 「分かったよ、園子。 夫よりも私に忠実な『女』に・・・。いや『牝犬』として躾けてやろう」 義父は静かに微笑み、園子の羽織っていた着物を脱がせて引寄せた。 彼女は喜んでその腕の中に身を投げ出し、義父と再び熱い口づけを交わした。夫の帰国まで残された短い時間の中で 園子は自分の選択を揺るぎない物へと昇華させるかのように 義父の方へお尻を突き出した。 部屋の外では屋敷の木々を、夜風が静かに揺らしていた。 レオは少しだけ耳を立て、それから再び目を閉じた。 第三章:帰宅後の衝撃 葬儀を終えた夫は、重い足取りで実家の屋敷の門をくぐった。 恩師の急な訃報に心を痛めていたが それでも久しぶりに妻:園子の顔をゆっくりと眺められるという安堵が 胸の奥に小さく灯っていた。 しかし、玄関の鍵を開けて靴を脱ぎ、リビングへ続く廊下を歩いた直後 異様な光景が目に飛び込んできた。 見慣れたリビングの床に、全裸の女性が四つん這いになっていた。 頭には麻袋が被せられ、顔は完全に隠されていた。 白い肌が薄暗い照明の下で淡く輝き、背中は弓なりに反り 腰は高く上がっていた。 そして、その股間に愛犬のレオが鼻をうずめ、熱心に舌を動かしていた。 ゴールデン・レトリバーの大きな体がゆっくりと揺れ ピチャピチャとヌメるような音が静かな部屋に響いた。 女性は小さく腰を震わせ、喉の奥でくぐもった甘い吐息を漏らしていた。 「な、何だお前は!・・・親父、居るんだろう? たとえ園子がいない時でも、愛人を家には呼ぶなってあれほど……」 夫の声は怒りで上ずっていた。 だが、父親の不貞を疑い声を荒げたその時、言葉が途切れた。 麻袋から覗く首筋に、見覚えのある小さな『ほくろ』があった。 肩のライン、腰のくびれ、そしてレオに舐められている秘部の形。 それら全てが、自分の妻の特徴と一致していた。 「・・・園子、か?」 夫はガクッと膝を床に突き、震える手で麻袋の端を掴んだ。 結び目を解き、麻袋をゆっくりと引上げると 乱れた黒髪の下から園子の顔が現れた。 ?は紅潮し、瞳はトロンと潤んでいたが 彼女の口には猿轡がしっかりと噛まされていた。 口の端に布が食い込み、涎が顎を伝って滴り落ちていて 声を出そうとしてもくぐもった声しか漏れないようだった。 「んっ・・・んむっ・・・」 園子の瞳が、夫を捉えた。 驚くでもなく怯えるでもなく、ただ蕩けたまま熱を帯びた視線を向けていた。 革製の首輪が細い首に巻かれ、アルミ製の鎖が床に垂れていた。 レオは夫に構わず、園子の秘部を舐め続けていた。 溶けた愛液と犬の唾液が混じり、太ももを伝って床まで滴り落ちていた。 だが夫には、レオの舌を求めるようにゆっくりと腰をくねらせる園子が 自ら秘部を押しつけているように見えた。 犬の熱い息がかかり、ザラついた舌が敏感な女核を捉えるたびに 身体をピクピクと跳ねさせ、猿轡の隙間から甘い鼻音を何度も漏らした。 リビングのソファには、義父が静かに座っていた。 着物の裾を乱し、すでに硬くなった男根を露出させ 悠然とその光景を眺めていた。 「帰ったか。葬儀は無事に終わったんだな」 義父の声は淡々としていた。 夫が何かを叫びかけた時、園子は首を軽く振ると自ら腰をさらに低くし レオが深くまで舌を差入れ入れやすい体勢をとった。 犬の舌が粘液を掬い上げる度に彼女の太ももが震え 床に小さな愛液の染みが広がった。 「園子が親父の愛人に・・・。いや、『牝犬』にされたのか?」 夫は言葉を失った。 自分の妻が愛犬に股を開いて奉仕を受け入れ、しかも猿轡をされながら 夫の目の前でも続けているという事実。 園子の瞳には許しを請う色はなく この状況そのものを受け入れる、深い『悦び』の色だけがあった。 義父が静かに立ち上がり、園子の後ろに回った。 硬くそそり立った男根を、彼女の尻の割れ目に擦りつける。 園子は嬉しそうに腰をくねらせ、自ら受け入れやすい角度を作った。 レオは義父に構わず姿勢を低くして陰唇を舐め続け 前後から刺激を受けた園子の秘部は、クチュクチュと卑猥な音を立てていた。 「んむっ・・・んっ、んあっ!」 猿轡の下から漏れるくぐもった喘ぎが、部屋に響いた。 義父の男根がゆっくりと園子の肛門に沈み込むと 彼女は大きく背を反らし、鎖をジャラジャラと鳴らしながら身体を震わせた。 「まだアナルSEXは始めたばかりだからな。 そのうち痛みも感じなくなれば、後は良くなるだけだぞ?」 義父はそう言いながら、夫が見ている前で男根を根元まで押し込んだ。 全身を跳ねさせると同時に、レオの舌をさらに求めるように園子が膝を開くと 溢れた愛液が犬の鼻面を濡らし、床の染みはさらに広がった。 「ウソだろう?こんなの、俺は認めない!」 夫はただ立ち尽くしていた。妻が時折、夫の方を振り返った。 そこには謝罪の色も、助けを求める色もなく ただ見届けて欲しいと語りかけてくるような 熱い『悦び』と、恍惚とした『想い』だけがあった。 園子は四つん這いのまま夫の視線を受け止め 義父の突きに合わせて腰を動かし、レオの奉仕を貪欲に貪り続けた。 「ふ、んん〜っ・・・くふっ・・・ふぐう〜っ!」 リビングに響く陰唇を舐める音と、肉体を打付け合う音。 そして猿轡から漏れ出す抑えきれない鼻音と、くぐもった吐息。 夫はそれらを呆然と聞き続けるしかなかった。 屋敷の時計が、静かに時を刻んでいた。 第四章:夫の選択 夫はしばらく、ただ立ち尽くしていた。 心の中では怒りと混乱が渦巻く中で、園子の瞳だけがはっきりと見えた。 そこには謝罪も、助けを求める色もなく ただ深く沈んだ『悦び』が灯っていると知って、夫の拳から力が抜けていった。 義父が静かに腰を引き、園子の身体から離れた。 園子は小さく身震いしたが 肛門から滴り落ちる義父の精液を拭こうともしなかった。 義父が彼女の後ろに回ると、丁寧に猿轡の結び目を解いた。 布が外された瞬間、涎で濡れた唇から長く熱い吐息が溢れた。 「はあっ・・・はあっ・・・。お義父さま。 今夜も躾けていただき、ありがとうございました」 園子は四つん這いのまま、ゆっくりと義父に向かって頭を下げた。 そして、乱れた髪を?に張りつかせたまま、夫の方を振り返った。 その瞳は、まだとろりと蕩けたままだった。 「あなた。これで分かったでしょう?私が『こうすること』を望んでいるの」 「いや、全然分からないよ?いったい何でこんなことに・・・」 「結婚してからも出張ばかり。仕事が大切なのは分かるけれど もっと、私を気に掛けて欲しかったの。もっと愛して、もっと抱いて欲しかったの」 掠れた声だった。しかし非難ではなく、静かな告白だった。 「犬に慰められ、お義父さまに抱かれる、愛人以下の『牝犬』。 それが今の私よ。でもまだ『あなたの妻』でもあるわ。 だから首輪を外してくれる?『妻』に戻らせてくれる気があるのなら・・・」 園子はそう言い終えると、自ら床を這って夫の足元に近付いた。 夫は震える指で首輪に触れ、ゆっくりと解いた。 抵抗する気力は、もう夫の中に残っていなかった。 「せっかく久しぶりに帰国したんだから、子作りに励みましょう。 お義父さまはあなたに気を使って、オマンコには全然中出ししなくなったのよ?」 園子は夫のベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろし、ブリーフを脱がせた。 硬くなりかけた夫の男根が露出すると、園子はためらうことなく顔を埋め 熱い舌で亀頭を包み込んだ。 柔らかく丁寧に、しかし貪欲に舐め上げる感触が、夫の背筋を震わせた。 「ん、はむっ・・・チュッ・・・レロレロ・・・」 園子の舌が亀頭を丁寧に転がし、尿道口をくすぐるように舐め続けた。 その仕草は、義父に仕えていた時と同じほど熟れていた。 「お前。以前はこんなこと、全くしなかったのに・・・」 夫は思わず息を飲み、彼女の髪に手を置いた。 もはや拒絶するつもりはなかった。 ただ、変わってしまった『妻』の本性を確かめるように そしてこれが夢ではないと確かめるために、妻に触れていただけだった。 義父がソファに座り直し、静かに言った。 「無理に認めろとは言わん。お前にとっては、何もかも『突然』だからな。 だが、もしお前がココを出て行っても園子は残るだろう。 彼女はもう、自分で居場所を選んでいるんだから」 夫は答えなかった。 ただ、園子が自分の男根を?ずりするように舐め続けている感触が 現実を突きつけていた。 「園子。お前が今も『妻』なら、俺の子を産め!」 夫はそう言うと、園子を仰向けに床へ転がし 彼女の両足を抱えて膣穴に男根を挿入した。 「ああ。あなた。嬉しいわ。やっと私に向き合ってくれるのね」 園子は嬉しそうに目を細め、夫の背中に両手足を絡ませた。 この日は夜が更けるまで、三人とレオは同じ空間にいた。 園子は時に夫の胸に顔を埋め、時に義父の愛撫に身を震わせ そして時折、レオの背中を優しく撫でた。 夫はもう、声を荒げることはなかった。 ただ、園子の目覚めてしまった身体と、寂しい思いをさせた心に対し その手で慰めるように静かに彼女の髪を撫で続けた。 屋敷の時計が、また一つ時を刻んだ。 この家の『夜の営み』は、普通とは違う形で静かに続いていくのだろう。 【おわり】 ***** ***** ***** ***** ***** (あとがき) 今回の元ネタは、本誌の2018年11月号に掲載してもらった 自作の投稿小説『コリー犬:ラッシー』です。 (今も、恥じらい文庫の「読者投稿小説」で読めますよ:笑) いわゆる『バター犬』が登場する羞恥プレイ小説なのですが 犬と交尾する『獣姦』や、SMの『牝犬プレイ』とは違い アブノーマルな世界に足を踏み入れたばかり。 そんな女性が『バター犬』に相応しい、と思います。 本作では第一章で早々に、義父に秘密を知られてしまいますが ゴールデン・レトリバーのレオは、最初から最後まで主人公の側にいます。 義父に犯され躾けられ、それでも結局は夫に知られてしまい 主人公は困惑と絶望に陥りますが 彼女の寂しさを埋めてくれる『愛犬』がいたからこそ 主人公はこの家から逃げ出す機会を失してしまったのかも知れません。 ところで読者の皆さんは、ペットを飼っていますか? もし、ある程度の知能を備えたペットを飼っているのなら 今夜は全裸でペットと添い寝してみてはどうでしょうか? さらに、首輪みたいなネックレス:チョーカーを着けてみると 本作の主人公:園子の気持ちが、より深く理解で出来るかも知れませんよ? 【ベル】
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