希美の場合
- [1] 希美 先輩達の仕掛けた罠に嵌って
- 表向きは陸上部でしたが、裏では一年生の女子新入部員を、玩具にしてマゾ奴隷に調教していたのです。
何も知らず、私は、まんまと先輩達の仕掛けた、罠に嵌ってしまったのです。 これから、私が受けた恥辱・屈辱の様子をお話します。 トロンと、したまま言われるがままに部室に入り…先輩達が、なにか言っている…全く聞き取れない…徐々に覚醒してきた… 「どうだ?気に入ってくれたか…顧問を騙くらかして、苦労して作ったんだぜ」 一対何を作ったのぉ?言っている意味が分からない… 「あ、お前さ名前なんて言うの」 先輩が尋ねる… 「島崎希美です」 即座に答える… 「希美ね、結構可愛いじゃん、胸もあるし」 ランニングを、捲り上げられ胸を揉まれた。 身体に、力が入らず抵抗出来ない… 「これは中々楽しめそうだな」 「んぅ・・・」 強引に唇を重ねられ、舌を差し込まれた。 嫌な筈なのに、言いなりになってしまう。 先輩の手によって、ランニングとTパンを足下に落とし、全裸姿にされていた。 「あ?お前、慣れてねえな・・・彼氏とか、いないの?」 「いないです」 咄嗟に嘘をつき… 「一度も?」 「はい」 「ふーん、じゃあ処女だよな?」 「はい」 「お、意外とキツくねえぞ、陸上やってるだけあるな」 性器に指を突っ込まれ… 「保存用に写真撮るから座って・・顔はこっちね」 言われた通りに顔を向け 「こうですか?」 「そうそう、しっかり膣穴も開いて…」 指で膣穴を開いて見せ「オッケー!よし、そろそろ入れてやるわ…」 「良いもん、入れてやる…これ媚薬入りの特性ローションな」 ローションを塗られ性器が熱くなる… 「あ・・」 「まじの、特注品だから油断すると、俺まで持っていかれちまうけどな・・・」 「おい、もっと股開けよ」 「は・・い」 魂が抜けた、あやつり人形の様に股を開き… 「じゃ、おらっ・・・よ!」 先輩の一物が挿入されて… 「あぁっっ・・!」 「おわっ・・・やっぱ処女はキツいなぁほらほら、媚薬も染み込んできただろぅひくついてきたぞ」 自身の意志に反して感じてしまい… 「ちょ・・・あっ、な・・・んでぇ? ちんこが・・・膣内に挿入って・・・るっ?」 感情に任せ下品な言葉を口にして… 「くく、まだちょい理性が残ってるか・・・まあでも、直ぐ飛ばしてやるからよぉ」 「あぇ、ちょっ・・・ダメ、セックスだめぇ・・・っ・・・」 「うるせえよ、こんなに濡らして、あ?これ、まじで具合いいな・・・!」 「セックス・・・っ、なんでぇっ・・・部活戻らなきゃ・・・ダメなのに」 「いいじゃねえか、一緒に気持ちよくなろうぜ」 「いやあ・・・!こんなのだめぇ・・・っ」 「いやいや、言っても・・・!ちんこ欲しがってる、顔じゃねえか・・・!おら!ここがいいだろう?膣内グチョグチョになってんぞ!おら・・・!もっと膣穴締めろ!お前の大好きなちんこ、ぶち込んでやってんだからよ!」 興奮した、先輩は勢いに任せ首を絞めつける… 「かっ・・・は・・・っ!?の、喉・・・っ!だめ・・・っ、えぇ!!」 「これ、いい感じに、膣奥が締まってんぞ!」 「ちょ・待ってぇ、あっ・・・こふっ・・・!」 「くくく、処女とは思えねえ、喘ぎ顔じゃねえか・・・!おらっ・・・!そろそろ慣れたか?今日から、肉便器になるんだから、早くちんこの味覚えろな・!」 「肉便器・・・っ?違う・・・私は・・あっ?…部活・・・行かなきゃ・・・!だからこんなの・・・ダメなのに・・!?」 「良いだろうが、部活なんか行かなくて、陸上部の女はメス犬に、なるのが常識なんだから・・・!」 「陸上部・メス犬??・・・??違う・・・私練習しなきゃ、インターハイのために・・」 まだ、僅かに陸上への、思いが残っていた…風前の灯だが… 「ま、その内にちんこのことしか、考えられなくなるからさ、せいぜい抗っとけよ・・!」 「いや・・・あっ、ちんこ・・・いやぁ!」 「いつか、こっちの穴も開発、してやるからな・・・!あ?そろそろ、射精しそうだわ・・・!初セックスで初中出し、決めてやるから・・・なっ!」 「あう・・・やめっ、中出しだめぇ・・・っ?」 「ダメじゃないだろう?肉便器なんだから・・・!射精してくださいだろうが・・・おらっ!!」 「らめぇ・っ!」 「ぐっ・・・射精る!!」 「やぁああっっ!!中出しぃ・・・っ 待ってぇ・・・・・・だめぇっ・・・!!」 「おらっ・・・!一番奥で、全部飲み込めよっ・・・!!」 「膣奥ぅ・・・子宮まできちゃってるよぉ・・・・・・!!?あっついの!!精子が届いちゃう・・・いやあぁっ」 全身が燃える様に熱い…マグマが噴出しているみたいに… 「あ、久々だからな・・・すげぇ射精るわ・・・!お前も嫌がってても、イってんじゃねえか」 「こんなの知らない・・・っ、中出し・ダメなのに精子どぷどぷきてぇ、イっちゃってるのぉ・・・!」 「でもセックス、気持ちいいんだろ?」 「はい・・っ??気持ちいいです・・・」 「もっと突っ込んで、欲しいだろ?」 「ちんこ・・・だめなのにぃ?気持ちいいの・・・欲しいっ」 「ふ、射精した、後処理めんどいなあぁ・・・」 「あっ・・・んあぁ・・・・・・」 「こんにちは、遅くなりました・・・」 「やっときたか・・・おせーよ」 「あ、はっ」 「もう、新入生も入ってきてるからな、2年で残ってんのお前くらいだぞ…ま、俺はヤれれば、何でも良いんだけど」 「はい・・・すいません…今日も指導を、宜しくお願いします」 2年生の女子部員が入ってきた…. 「おら、どいてろ・・・お前、気失ってんのか」 2年生の女子部員は、自ら進んで全裸になり、股を開いた。 「はいどうぞ、挿入お願いします…しっかり濡らしています・・」 「くく、いいね鷲見だったっけ?お前はすっかり従順で、扱いやすくて助かるわおら・・・!あ?でもやっぱり、ガバマンなんだよな・・・新入生の初まんこに比べると緩いわぁ・・・それにこいつ、マグロだし…ま、使い捨てオナホと思って、精子注いでやるか・・・!」 「あれなんで私・・・?あれって・・・先輩・・・何して・・・っ・・・?るの」 先輩女子部員の、痴態を目の当たりにしている。
- [2] ベンジー
- 希美は先輩に騙されてマゾ奴隷に調教されたのだね。
わけがわからない内に全裸にされて、生挿入、生中出しされたと言うことだ。 それにしても、陸上部の女は牝犬になるのが常識だとは知らなかった。 代々、そうしてきたのだろうね。 先輩の女子も痴態を演じていたのだね。 希美の未来像というわけだ。
- [3] 希美 夢の中に堕とされて
- 「はっ・・・!!はぁ・・・はぁ・・・っ・・・」
気がつくと、自宅の寝室・・「うわ・・・・・・っ・・・またあの夢見てた…?あんなリアルな・・・ひどい夢を・・・・・・エッチな動画みたいに喘いで・・・変態じゃん・・・」 姿見を見ながら… 「もうあんなこと忘れよう・夏の大会に向けて練習しないと!走っていれば、そんな欲求なんて忘れる!うん私は大丈夫だ、練習、練習・・・!」 それでも夢で見てた景色が、異様に頭をよぎる・・・私は、あんなことする人間じゃないのに・・・なんで・・・・・・それを振り払うかのように、一心不乱に走るのだが・・・忘れようとすればする程フラッシュバックしてくる。 それに、何か・・・しなければ、いけない事があるような・・・私、行かなきゃ・・・意識が朦朧とし始め・・・でも・・・どこへ?どこへ行くんだっけ・・・ああ・・そうだ・・・この扉だ・・・・・・扉を開け部屋に入る・・・同時にランニングとTパンを脱ぎ全裸に・・・ 「あぁっ・・・膣奥ぅっ・・・!気持ちいいっっ・・・・・・!!上のところ・・・ゴリゴリってキてる・・・!!イっちゃう・・・これイっちゃうぅ!!あっ・・・・・・はぁイっ・・・くのぉ・・・ぐうっ・・・イぐぅ・・・っ!!」 「なあ、こいつも大分なれてきたよな」 「まだ、催眠ないとダメだけどな、催眠なしで堕ちて出来上がりよ」 「俺達のちんこでもっと、気持ちよくしてやろうぜ」 「ああ、それにしても,こんな有意義なバイトはねえよな、金貰えて女も抱けるなんて・・・陸上部の奴らは何を考えてんだ」 「全くだ、この子、締り良いし、顔もかなり当たりだしな」 「そういえば、こいつ中学の頃、陸上で関東大会行ったらしいぞ」 「まじか、まあ・・・今や見る影もないけどな」 「それに、こんな名器を部活なんか、やらしとくのは、もったいねぇ」 「本当にな、希美ちゃんも、気持ちいいの好きだよな?」 「うん・・・気持ちいいの大好きです・・・っ!」 「じゃあ部活なんかやめて、俺達とずっとヤってようぜ」 「それは・・・ダメェ・・・部活やらなきゃ・・・・・・!おぐっ・・・」 「流石にストイックだな」 「それを暖めてやるのが、俺達の役目だろ・・・おら・・・!!」 「膣穴も精神も、ゆるゆるにしてやるか!取り敢えず一発、膣内射精するぞ・・!」 「あ、俺ももう射精る!」 「射精るっ!おらっ・・・中出しぃ!堕ちろぉっ・・・!!」 「おっぐぅっっ・・・濃いぃのぉっんおっ・・・!!んほぉぉっ・・・・・・!ングっ・・・んっぼぉ・・・っ・・・!!」 「ははっ、またイっちゃてるよこいつ、喉がめっちゃ締る・・・!」 「ちんこ丸々、喉奥まで届いてる・・・!おらっ、こぼさずちゃんと飲み込めよ」 「ふぁ・・・い」 「こいつの膣奥も、まじでやべえよ・・全部吸い取る勢いで、締め付けてきやがる」 「はぁ・・・はぁ・・・いやあ、すげぇ出したな」 「ああ、まじで良い、まんこしてるわ・・・」 「やっぱりそろそろ、堕ちるな、こいつ・・・こんだけされてんのに、嬉しそうにしてるよ」 「お、お前ら、ヤってるか?」 「あ、お疲れ様です。どうしたんすか、その娘」 「こいつは、ここ卒業だから、最後にお前らに食わせてやる」 「まじっすか!?ありがとうございます・・・!」 「2年の鷲見先輩っすよね…一回ヤってみたかったんすよ」 「うん、ありがとう・・・」 「知ってんの?有名な人なん?」 「いや、特にねえけど、この人まじで可愛くてね?」 「お前、こんなのタイプなんだ、なんか根暗そうじゃねえか?」 「それが、いいんだろ」 「へー俺は希美ちゃんみたいな、娘のほうが好きだわ」 「希美だっけ?こいつまじで具合良いな」 「そうっすよね!その娘当たりっすよ」 「今年の新入生他は、ブスばっかだったからな」 「先輩も希美ちゃん推しですか?」 「あ、俺、顔はなんでもいいわ…胸と穴さえあればな」 「この人、鷲見先輩だっけ、マジでマグロっすよね」 「そいつは、顔が良いってんで、意外と需要あんだよ…そうそう、お前に、この良さは分かんねよ」 「良い眺めっすね!二人共、結構日焼け、してるから余計にエロい・・・!」 「陸上部なんだから当たり前だろ」 「陸上部でも真剣にやってないと、こんなに焼けないっすよ・・!」 「ま、こいつらちゃんと、部活やってたからな」 「そうそう、だからこそ犯しがいが、あるんですけどね!」 「鷲見先輩はバックが、好きなんすか?可愛い声で、喘ぐじゃないっすか」 「うん・・・好きぃ後ろから犯されるの!」 「くくっいいね、立派なメス犬だわ」 「本当にどうやって、こんなに調教したんすか?膣内もヌトヌトで、絞めつけも自由自在・・・!最高すぎます」 「お前、そりゃ企業秘密だ・・・!黙ってそのメス犬、まんこを堪能してろよ」 「分かりました・・・!!あ、マジで気持ちいい、もう射精そう・・・っ!膣内で良いっすか?」 「そいつはいつでも、中出しして良いぞ…くっ・・・こっちも射精そうだ・・・!」 「よっしゃ」 「その後、新入生まんこ、僕にも使わせてください!」 「おらっ・・・!!膣内射精ぃっ!!」 「んあぁっ・・・子宮まで届いて・・・堕ちちゃうぅ!」 「こっちも・・・!孕めぇっ・・・!!」 「あぁっ・・・膣内射精・・・!ありがとうございますっっ・・・」 そこまでは、ぼんやりと覚えているが、その後の記憶は全くない・・・・・・ 最後に見た光景は男が私の口に、彼の肉棒を突き刺す姿で・・・私は、膣内の精子を感じながら、膣内射精でも、気持ちいいなら、良いかなと思っていた・・・・・・ それから何度も、夢を見続けました。多い時には、十人もの男達に囲まれて、全員が、私の膣内に射精をしていました・・・・・・ 部活をする時間よりもセックスを、している時間の方が多くなり・・・そして、遂に催眠をされずとも・・・セックスを、求めるようになってしまったのです・・それが、夢ではなく現実だと、気がついた時には既に手遅れでした・・・・・・
- [4] ベンジー
- 希美は、夢の中で犯され続けていたのだね。
それを否定したくて陸上の練習をしようとしたが、 結局、夢の中に堕とされて、されるがまま、ということだ。 でも、それをまた夢だと思っていていたのだね。
夢ではなくて催眠?
そのどっちでもないことに気づいた時は……
- [5] 希美 マゾ奴隷教師になりました
- 「んぶっ・・・んほおぉっ・・・!ちんぽっ・・・!もっとちんぽぉ・・・全部の穴にっ・・・!生おちんぽハメてぇ・・・!!」
「そうっ・・・も!っと激しくスゴスゴしてぇ!希美のメス犬おまんこに、特濃精子注いでぇ・・・」 「希美ちゃん、今日は、部活の大会なんでしょう?」 「部活なんて、もういいの・・・!だってちんぽが、あるだけで幸せだもん」 「くく・・・希美も、立派なメス犬だな・・・!」 「うんっ・・・!交尾好きっ!おちんぽ大好き・・・!」 「おいおい、あのストイックさは、どこ行ったんだよ」 「今も、運動できてるし、まあ良いんじゃね?」 「ははっ、言えてる」 「結局耐えられたのは、希美ちゃんだけだったな」 「ああ、そうだな」 「まあ元からセックスの、適性があったんじゃね?」 「それな、陸上やってる時より、メス犬姿が一番様になってるわ」 「どんだけ臭いちんこ、でも咥えてくれるし、乱暴にしたら、余計に濡らしてるし」 「マジでこのまんこは、最高だわ・・・!初めから、犯されるために、あるような天性のオナホだな」 「射精すぞ!」 「希美ちゃんって、射精する時、すげぇ満ち足りた顔すんだよな。子宮も一番下まで、降りてきてるわ」 「分かるメスの部分が、本能でガチ反応してるよな」 「おらっ!仕上げは・・・お前の大好きな、精子くれてやるよ。ちゃんと、口開けろや。汚えから、吐き出すなよ」 希美ちゃん来てから、ウチの部も大盛況だよな」 「新入生を催眠して、バイトに犯させて・・・出来上がった肉便器を裏サイトで、レンタルして、たまに俺らも使う」 「俺、マジで陸上部、入って良かったわ」 「本当にな」 「でも最近こいつにも、不評溜まってきてんだよな」 「ガバマンすぎる、とかだっけ?」 「そんなに緩いか?」 「まあ高校生買うのなんて、処女厨ばっかじゃん」 「ああ、そろそろこいつも、貸し出し終了だな・・・」 「その後って、どうなるんだっけ?」 「あ・・・知らねぇ・・・」 その後、私は強制的にサドマゾショーに、出演させられ堕ちるまで、徹底的に性を叩き込まれ、立派なマゾ奴隷教師になりました。
- [6] ベンジー
- 希美は、すっかり特濃精子の虜になってしまったのだね。
先輩方の罠にハマってしまったわけだ。 天性のオナホなんて言われてるけど、まさにそんな感じだ。 強制的にサドマゾショーに出演させられたか。 それはそれで、望にとって幸せだったのかな?
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