涼子の場合


[1] 涼子 サクラの涼子
はじめまして、ベンジーさま、サクラの涼子と申します。
SM出会い系サイトのメールオペレーター、つまりサクラをしてるのでサクラの涼子です。
サイトでは”Mの涼子”で出ています。他に6人のキャラを扱っていますが、私には”Mの涼子”がメインキャラです。

”Mの涼子”は写メを載せていないのですが、それでもたまにはメールが来ます。
たいていは初期ポイント分でフェードアウトされてしまうのですが、
たまになぜだか長続きするお客様がおいでです。
そうしたお客様には、私の写メを見てみたいですかと聞いてから、写メを送るようにしています。
写メを見てくれたお客様は、褒めてくれるのですが、たまに疑いをお持ちになる方もいらっしゃいます。
そんなお客様には、おっしゃっていただいたポーズで写メを送りますよと持ち掛けます。
たいていは、「○○さんへ」って書いた紙を持って写メしてとか、「右斜め上から自撮りして」とかの無難な依頼ですが、
たまに「上半身裸で」とか、「全裸」でっていうような依頼をするお客様もいらっしゃいます。
「いきなり裸は難しいので、なにか別なポーズで」ってお願いすると、
「”Mの涼子”ちゃんの趣味は”野外・露出”ってなっていたから期待したのに」って言われてしまいます。
そうなんです、サイトでは”Mの涼子”は希望プレーが”野外・露出”なんです。
もちろんサイトだし、できないって言ってしまって構わないのですが、
メールだけとはいえ付き合いが長いお客様だと依頼には応えようと思ってしまいます。
なので、トイレに行って個室で言われたとおりに裸の写メを撮って送ります。
写メを送ると、それはそれは褒めてもらえるし、喜んでもらえます。
確かにがっかりさせちゃうような体でもスタイルでも無いとは自分でも思っています。
もちろん、そう思っているので写メを撮れちゃうっていうのもあります。
そうすると、今度はお客様のほうが積極的になることが多いです。
ほどなくして「会いたい」と言われます。
サイトはサクラとお客様が会うことを禁じていますが、こおまで付き合ってくれたお客様なので、私はなるべくお会いするようにしています。
実はいままでに5回、お客様とお会いしたことがあります。
もちろん、野外・露出が趣味の”Mの涼子”としてです。

ちょっとこちらでその時のことを懺悔させてほしいのですが、よろしいでしょうか。
冬月涼子

[2] ベンジー
サクラをやっているのだね。
写メを送ってくれという男性の気持ちもわかるけど、「全裸」なんていうのは本気じゃない証拠かもね。

> もちろん、野外・露出が趣味の”Mの涼子”としてです。
> ちょっとこちらでその時のことを懺悔させてほしいのですが、よろしいでしょうか。

もちろん歓迎するとも。
涼子の恥ずかしい体験をメールしてね。


[3] 涼子 ヌード撮影してきました
おはようございます、ベンジーさま、サクラの涼子です。
お返事ありがとうございます。

おっしゃる通り、裸の写メを送ると、その後は続かない人も多いです。
話の途中から、そんな感じが見える人にはよく似た他人の裸の写メを送ったりします。
そんなときは、顔は写っていません・・・。

そんな中でも、たまに雰囲気の良い方がいることがあります。
最初にお会いすることにしたのは、40歳代の方で仮にAさんとしておきます。
その時までに3か月以上、メールで会話を続けてくれていました。
依頼されるまま、何度か写メも送っていたのですが、裸の写メを要求されされたことはありませんでした。
ある日「そろそろいい季節だし、Mの涼子ちゃんも外に出たい頃じゃないの」と話を振られました。
このころには、Aさんに対しては露出好きのMの涼子ってことになってました。
「そうですね、夜も暖かくなってきましたね。露出にはいい季節ですよね」と続けていると、
「ちょっと、1枚でいいから、外で裸になった涼子ちゃんの写真をもらえないかな、
ダメならダメで仕方ないのだけど・・・」と依頼されました。
とうとうきたかぁと思って「考えておきますね」と応えておいたのですが、夜になってAさんの依頼を思い出しました。
3か月も続いている人だし、依頼には応えてあげようと思いました。
それまで外で裸の写真を撮ったことはありませんでしたが、田舎の自動車道の傍に住んでいるので、
夜なら裸で撮ることができる場所は沢山あります。
かなり迷いましたが、いままでも裸の写メを送ったことはあったし、
野外・露出を趣味にしている”Mの涼子”というキャラを演じ続けることにしました。

夜とはいえ、裸で撮影することを考えると、スピードが大切だと思ったので、
家から裸にスプリングコート1枚で出かけました。
パッと開いて、写真を撮って、さっと撤収するためです。
近場の、周囲が畑に囲まれた公園まで車で行って周りを見渡しました。
畑の中なので、夜ですが周囲はよく見えます。
公園の真ん中に、家から持ってきた三脚と、デジカメをセットしてリモコン撮影の準備をしました。
ドキドキしながら、最初はコート姿のままで撮影してみました。
撮影して、周りを見渡しましたが、誰もいません。
少し待ってもやっぱり誰もいませんでした。
私は心を決めて、カメラを連写にして、コートの前を開いてからコートを脱ぎ棄てて全裸姿になるところまで写しました。
写し終えて、急いでコートを拾って、カメラを持って車に走って戻りました。
車に戻ってからもしばらくドキドキして息もできないくらいでした。

落ち着いてから、車の中で見てみると、コートを開きだすところから、
コートが地面に落ちて全裸姿になるところまでの一連の動きがばっちりと写っていました。


冬月涼子


[4] ベンジー
女性とメール交換しているだけで満足している人もいるだろうからね。
普段はできないエッチな会話もしているのだろうし。

でも、やはり長く続くと写真を送って欲しくなったりはするのだろうね。
野外露出の好きな設定なら、当然、野外での全裸写真となるわけだ。
涼子の場合は、どっちなんだろうね。
少しは興味もあるのだろうか。
それでも、未経験でいきなり野外ヌードというのは厳しかったかも。
依頼に応えたことがきっかけで野外露出に目覚めてくれたのなら良いのだが。

とても興味深い懺悔をありがとう。

[5] 涼子 ベランダでもヌード撮影
こんにちは、ベンジーさま、サクラの涼子です。

家に帰ってから、撮った写真をPCに取り込んでみてみると、びっくりするくらいにはっきりと撮れていました。
我ながら、夜の暗がりの中でフラッシュに照らされて浮かび上がる自分の裸体が素敵にさえみえました。
ちょっと顔がこわばっているのが、撮りなれていない証拠のような気がしました。
自分が気に入った1枚を選んで、小さくして、「今、撮ってきました」と付けてサイトでAさんに送りました。
ほどなくしてAさんから来た返事には、「本当に撮ってくれたんだ、ありがとう」ということと、
「もしよければ個人撮影の露出モデルになってほしい」と書かれてました。
外で裸の写真を撮ってしまった勢いもあったのですが、露出モデルの申し出を受けることにしました。
その旨、返事を出すとAさんからメアドが送られてきて、メアドでやり取りしたいと書かれていました。
・・・メアドを送るのはむちゃくちゃ値が張るのです・・・。

かなりドキドキしながらAさんのメアドに自分の携帯からメールしたことを覚えています。
すぐにAさんから、ギャラなどの撮影条件と、撮影スケジュールの問い合わせがあって、最初に会う日がすぐに決まりました。
最初は貸スタジオでヌード撮影でした。
待ち合わせに指定された駅に行くと、Aさんが待っていて、そのままタクシーで貸スタジオに向かいました。

Aさんが機材を用意している間、私はスタジオの中を探検していました。
海に面したベランダがあって、大きめのフロアもある素敵なところでした。
機材が用意できたとAさんが言うので、撮影が始めりました。
撮影は、着衣のままでポートレートを撮るところから始まりました。
話しながら、スタジオの中を移動して何枚も撮られて、Aさんの指示通りに動いていました。
Aさんの指示通りに動くことができ始めたところで、少し休憩しました。
休憩中に「どう、脱いでみる?」とAさんから聞かれたので、「はい、そのつもりですから」と答えると、
「じゃあ、今のうちに服を脱いで、バスローブに代えておいたほうが良いよ」と言われました。
バスローブ姿で戻ってくると、Aさんの指示で撮影が始まりました。
最初はいろいろなポーズのヌード撮影でした。
少し撮っては、バスローブを着てと短い撮影を繰り返していました。
次に裸のままで、スタジオを移動して撮影されました。
なんだか、裸でいるのにも少し慣れたかもと思っていたら、
最後に裸のままベランダに出て撮影されました。
Aさんの指示に従って、なんだか自然にベランダに誘導された感じでした。

1時間ほどで撮影が終わって、Aさんが撮影した写真をPCで見せてくれました。
Aさんは「いい表情だねぇ」とか、「綺麗に撮れてるでしょ」などと説明もしながら写真を見せてくれました。
「ほら、こっちもいいでしょ」とAさんがベランダの写真を見せてくれました。
ベランダで裸なのに、自然にリラックスした感じもあって、自分でも不思議でした。
「涼子ちゃんは、露出の才能があるかもね」と言われてしまって、少し恥ずかしくも思っていました。
「どう、続けてみる」と聞かれたので、「Aさんが私でいいのでしたら続けてみたいです」と応えて、
次回のスケジュールはまた決めましょうということで、撤収しました。


冬月涼子


[6] ベンジー
素敵な野外ヌードが撮れて良かったね。
それで早速、個人撮影モデルか。
話がとんとん拍子だね。

> ・・・メアドを送るのはむちゃくちゃ値が張るのです・・・。

業界の裏事情というわけか。

貸しスタジオでヌード撮影か。
ラブホテルとかではなかったのだね。
それだけ本格的なカメラマンだったということかな。
バスローブになる時はドキドキしただろうね。
最初からそのつもりだったとは言え、いざとなると緊張したりするものだろ。
ベランダでの撮影も室内も、そう大差はなかったみたいだね。
これが完全なロケだと違ったのかもしれないが。
男の人と二人きりの場所で全裸でいるなんて、危険は感じなかったのかな。

次回はどんな撮影になるのだろうね。