涼子の場合
- [1] 涼子 アダルトショップでペットしてます
- ベンジーさん、
おはようございます。もう年末ですね。 コロナは継続中ですが、大丈夫ですか。
> どんな痴芸をしても、女の子が野外で全裸になるのは恥ずかしいし、でも、気持 > ちいいと言うわけだ。 > そういうところが涼子だよね。 はい、否定できません。
> 話しかけられて、涼子も開き直った感じだね。 > 踊ってみせるなんてノリノリじゃないか。 > いつも痴芸で鍛えられているからね。 はい、開き直って晒してしまいました。痴芸で鍛えられているのはそうだと思います。
> Lineの交換もして来たのだね。 > 連絡が来たら、どうするつもりかな。 > 「またハダカで〇〇まで来てヨ」とか。 > もっと大勢で待っていたりしてね。 連絡はきているのですが、今ははぐらかしています。 コロナの事もありますし、あまり私のような変態に関わらない方がいいと思っています。
そんなことを思っていてもママさんのお店には出かけています。 ただ、お店で裸女を披露しているのですが、少しマンネリ化していました。 いつも同じメンバーの前でだけ裸になっていると、もう私が裸なのは当たり前で、洋服を来ていると驚かれてしまうようになっていました。 そのくせ洋服を来ていると、おじさん達は「裸じゃない涼子ちゃんは涼子ちゃんじゃ無い」とか言って一生懸命に脱がそうとしてきます。 もちろん、そう言われれば脱いでしまう私もまずいとは思っていました。
そんな時にちょっと事件がおきました。 ある日、1人のおじさんのタバコが無くなって、ちょうどお店でも切らしていたので、私が買いに行くことになりました。 お店の中ではいつも通り裸だったので、裸コートでタバコを買いに近くのコンビニに行きました。
コンビニに入って、雑誌を見たりしながら。少しお店の中をうろうろしていました。 雑誌を立ち読みするのも申し訳なかったので、そろそろレジでタバコを買おうとしたときに、 自分のハンドバッグをみると、中に自分の物では無い包装したままのリップクリームが入っていました。 その時は、棚から落ちてバッグに入ったのだと思い、レジのついでに戻しておきました。
タバコを買って、コンビニを出ると、ちょうど出たところでレジのお兄さんから声を掛けられました。
「おねーさん、それ万引きだよ。確認するから事務所まで来て」
頭が?マークになって、固まっているとそのまま事務所まで連れて行かれました。 事務所に入ると、店長という人もいて、レジのお兄さんと二人で取ったものをだせと言ってきました。
「リップクリーム入れたでしょ、早く出して」 「取って無いです」 「じゃあ、ハンドバック調べさせてよ」
なんだかとてもイヤだったのですけど、ハンドバックを渡しました。 ハンドバックの中身を全部出されちゃったのですが、もちろんリップクリームはありません。 店長はとても困った顔をして、レジのお兄さんも失敗したって顔をして困っていました。 こういう時は「本部に言いますからね」とかいうとこだと思っていたのですが、 ちょっといたずらしてやれと思ってしまいました。
「本当にすみませんでした。間違いでした、すみません」
店長もお兄さんも一生懸命に謝ってきました。
「いえ、大丈夫ですよ。それよりいいんですか、コートのポケットとか私の体の隅々まで調べなくて」 「えっ、いや、そんなことは・・・」 「お仕事なんでしょ、はい、どうぞ調べてください」
私は、コートを脱いで店長に渡しました。 裸コートで来たのですから、足元のブーツを除けば裸です。 まったく知らない人の前で裸になるのは久しぶりでもうドキドキが止まりませんでした。 二人は唖然とした顔で固まってしまっていました。
「どうかされましたか、コートにリップクリームはありましたか」 「あっ、ないです」 「どうぞ、私の体の隅々まで、女の中まで調べてください」
私はいつもより高揚していました。 その場で、股を開いて、両手を頭の上で組んで、全てを二人の前に晒しました。
「どうしたんですか、調べなくていいんですか」 「「ごめんなさい、本当にすみませんでした」」
二人はその場で頭を下げて謝ってきました。
「ダメです、許せません。うら若い女を裸にして何も無いって許せないでしょ」
自分から脱いだのに、脱がされたように訴えました。
「すみません、すみません、どうすればいいですか」 「じゃあ、このお店に裸で入って自由にする許可を下さい」 「えっ」 「だって、何か持っていたら万引きって疑われるんですよ、裸で入るしかないじゃないですか」 「えっ、でも」 「ダメなら、あの録画も持って、本部に行きましょうか」と事務所のカメラを指さしました。 「そんな、コンビニは勘弁して下さい。やっていけなくなります。後生です。 その代わり私のやってるアダルトショップならいいですから、タバコも売ってますし」 「約束ですよ、アダルトショップで私は裸で自由にしていいって」 「はい、わかりました。アダルトショップならいいです」
ということで、私はママさんのお店の近くにあるアダルトショップで裸で自由に振る舞う許可をもらいました。
それからは、ママさんのお店でタバコを切らすおじさんが増えました。 タバコを切らすと、私と一緒にアダルトショップに買いに行くのです。 私はお店の中の格好のまま、つまり全裸で夜の道をおじさんと一緒に、 コンビニよりは少し離れた、でも暗い道沿いに明るくイルミネーションを照らしているアダルトショップに歩いて行きます。 リサさんが、首輪とクサリを買ってくれたので、それをつけておじさんにクサリを持ってもらってアダルトショップに向います。 おじさんたちは、裸の女をペットにしている気分だととても喜んでくれます。
タバコを買いに行っている間は、私はおじさんのペットなので、おじさんは私を自由に弄ることができます。 週末のアダルトショップには、たいてい一人、二人くらいのお客さんがいます。 その人たちの前で、おじさんは私のオッパイを揉んだり、割れ目を探ったりしますが、ペットの私は何をされても耐えています。 最初は驚くお客さん達ですが、すぐに私が変態なことに気づいて、遠慮のない視線を送ってきます。
「涼子ちゃん、雌犬やって」 私は、四つん這いになってお尻をあげて店内を徘徊します。
「涼子ちゃん、これ試そうか」 私は、おじさんが買ってくれた怪しいおもちゃを装着して、マネキン台の上で悶えます。
「涼子ちゃん、雌犬ちんちんして」 私は、マネキン台の上でちんちんを披露します。
「涼子ちゃん、お客さんにおっぱいサービスして」 「はい、あのぉ、お客様、私のおっぱい揉んでいただけないでしょうか」 私は、お店に来ていたお客さんにオッパイを差し出して揉んでもらいます。 みなさん、喜んで揉んでくれます。
「涼子ちゃん、バイブダンス見せて」 私は、お店に置いてある私用のバイブを女の子に咥えて、バイブの振動を感じながら踊ります。
全く知らない人の前で痴態を晒して、全てを見られてしまうのは堪らない快感です。 恥ずかしいのに、止めることができません。 ママさんのお店に行ったときは、かならずおじさんがだれかタバコを切らすので、 かならずアダルトショップに行くようになりました。 リサさんがついてきて、私の痴態を眺めながら「本当に変態ね」と呆れていました。 私も、ほんとうに自分がどうしようもない変態だと思います。 それでも止めることができません。
涼子
- [2] ベンジー
- > コロナは継続中ですが、大丈夫ですか。
今のところ問題はないよ。
> 連絡はきているのですが、今ははぐらかしています。
いいんじゃないかな。 変態するのも、涼子のペースがあることだし。
ママさんのお店には出かけているのだね。 裸女になっても、いつものメンバーではマンネリか。 「裸じゃない涼子ちゃんは涼子ちゃんじゃ無い」って、すごい理屈だね。 裸コートでおつかいに行って、万引きと間違えられたか。 リップクリームはどうしてバッグに入ったのだろうね。 疑いが晴れても、身体検査を申し出たか。 裸コートだから、あっという間に全裸だね。 「女の中まで調べてください」とは、言ったものだ。 確かに、リップクリームなら入ってしまうだろうね。 万引きの濡れ衣を着せられ、脱がされる女を演じたわけだ。
結局、アダルトショップで自由にする権利を得たのだね。 タバコを買いに行くおじさんのペットにされて。 裸女に首輪と鎖で曳かれていくのだね。 四つん這いになったり、マネキン台の上で悶えたり、涼子の変態爆発だね。 良いステージを手に入れたものだ。 お客さんにもおっぱいサービスにバイブダンスか。 知らない人の前で痴態を晒すのが堪らない快感なんだね。 マンネリ打破には、サイコーの舞台ということだね。
- [3] 涼子 アダルトショップで全裸ちんちん
- ベンジーさん
寒くなりましたね。こんなに寒くなっちゃうと、野外の露出は辛いですね。 裸コートを頑張ってみても、コートをはだけちゃう勇気がないです。寒すぎです。 ただ、ママさんのお店とアダルトショップのおかげで、脱いじゃう場所には困っていないので助かっています。
> リップクリームはどうしてバッグに入ったのだろうね。 よく覚えていないのですが、お店のお兄さんに入れられちゃったのかもしれません。なんどか後ろを不自然に通っていったことがあって、疑いすぎかもしれませんけど。
> 知らない人の前で痴態を晒すのが堪らない快感なんだね。 はい、快感です。 あの、驚いた視線とか、軽蔑の視線とか、もうたまりません。
一人でアダルトショップに行って徘徊していると、お客さんがギョッとした顔で一瞬引くのですが、 すぐに目で追いかけたり、わかりやすく私の横にきて眺めたりしてくれます。 視線を感じると、ドキドキしちゃう自分を感じます。 その場でいじりたくなるを我慢して、快感を感じたままお店の中を徘徊します。 徘徊する先々に、お客さんが見に来るので、ますます恥ずかしくて、でも見てほしくて感じてしまいます。
たまには声をかけてくる人もいます。
「ねぇ、たまってるの、俺といいことしようぜ」 「えっ、間に合ってるかな、私、みられたガールなの」 「なにそれ、露出狂ってこと」 「そうかも」 「へー、いいじゃん、おっぱいもでかいし、スタイルもいいし、最高の露出狂じゃん」 「うん、よく言われるよ」 「よく言われるんだ、この店でよく露出してるの?」 「う〜ん、最近ね」 「ただ見せてるだけなの、触ってもいい?」 「いいわよ」 「えっ、いいの」 「いいわよ、こんな変態でいいなら、自由に触ってくれていいわよ」
こんな日は、なぜだか次々にお客さんが来て、入れ替わりに弄られてしまいます。
たまにはカップルのお客さんに会うこともあります。 たいてい、女性のほうが嫌そうな顔をして、男性を引っ張って出て行ってしまいます。 それでも4組に一組ぐらいは、女性のほうが興味津々になっていろいろ聞かれたりします。
「あの、そこの裸のおねえさん」 「はい」 「なんで、裸なんですか」 「趣味というか、性癖というか、私、露出女なんです」 「え〜、みられてうれしいってやつ?」 「はい、みられて感じちゃう変態です、じっくり見てください」 「いまも、感じてるの?」 「はい、感じてます、気持ちいいです、気持ちよくて濡れちゃってます」 「うわぁすごい、自分で広げて、ほんとに濡れてる、この人すごいよ」 「あぁ、そんなに言わないで、恥ずかしくてますます濡れちゃいます」 「アハハ、恥ずかしいのがいいんだ、だから裸なんだ」 「はい、恥ずかしくなりたくて裸なんです」 「これだけいい体だと見せたくなるんだねぇ」 「ありがとうございます。もっと見てください」
最近は、お店も早めに閉まるので、最後にみんなでアダルトショップに行くことがあります。
「あうぅ、寒いです」 「そりゃまぁ、涼子ちゃんは首輪だけだしな」 「でもよく冷えて貰わないと」 「そうだな」 「あぁ、ひどい」 「じゃあ、この辺でいいかな」 「そうね、じゃあ、涼子ちゃん雌犬やって」
アダルトショップに着く、すこし前から私は四つん這いになります。
「涼子ちゃんの雌犬は、尻が上がっているからいつも丸見えだな」 「いつ見てもすごいよね」 「どう、涼子ちゃん、そろそろできそう?」 「あぁ、みんなで私のことをもっと辱めるんですね」 「だって、涼子ちゃんが喜ぶからよ」 「まぁ、ほら涼子ちゃん、いつも通り、アダルトショップの前でちんちんだ」
アダルトショップの明るい照明の下で、私は全裸でちんちんを披露します。
「あぁ、恥ずかしいです」 「そりゃあ、恥ずかしいよな。若い女が、全裸でちんちなんて」 「そうね、わたしなら死んじゃうかも」 「でも、涼子ちゃんは、楽しんでいるんだ」 「だって、露出女、裸女だからな」 「あぁ、言わないで、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに」 「じゃあ、涼子ちゃんにもっと恥ずかしくなってもらおうか」 「そうね、涼子ちゃん、もっと恥ずかしくなってちょうだい」 「あぁ、はい、恥ずかしい涼子の雌犬おしっこみてください」
私は、片足をあげた雌犬スタイルでおしっこを披露しました。
「あはは、ながいおしっこだなぁ、よっぽどたまっていたんだな」 「あぁ、恥ずかしいのに、止まらないんです。恥ずかしいんです」 「あはは、涼子ちゃんも最初は嫌がっていたけど、リサさんがしつけちゃったんだよな」 「いえいえ、涼子ちゃんに雌犬の才能があったんですよ」 「ひどい、雌犬の才能なんてないです」 「でも、立派な全裸の雌犬じゃない。首輪をつけて、全裸で四つん這いで、ちんちんして片足上げておしっこなんて」 「ダメ、言わないで、恥ずかしい、恥ずかしいです」 「アハハ、恥ずかしいんだ」
こんな感じで裸女をやっていました。 でも、コロナのこともあるので、少し自重気味になっています。
涼子
- [4] ベンジー
- 寒くなったね。
確かに野外露出には厳しい季節だが、厚着の女性が増える時期だからこそ露出が 目立つという子もいるよ。 その子だって、寒いことに変わりはないと思うけどね。
> よく覚えていないのですが、お店のお兄さんに入れられちゃったのかもしれません。
そうとしか思えないけどね。 万引きの濡れ衣を着せて、涼子に悪さしようとしたのではないかな。
> あの、驚いた視線とか、軽蔑の視線とか、もうたまりません。
涼子はいたずらっ子でもあるみたいだ。
アダルトショップには通っているのだね。 お客さんの視線を楽しんでいるわけだ。 話しかけて来る人もいるのか。 うまく誘えばおいしい思いができると思っているのだろうね。 実際に触ったりできているんだし。 カップルでアダルトショップは珍しいけど、女性だって興味はあるだろう。 そこに裸女がいたら、話しかけてみたいなる人もいるよね。 「見られて感じる変態」とか「恥ずかしくなりたくて裸なんです」とか、ホント に恥ずかしい告白だよね。 今度女の人に会ったら「ご一緒にどうですか」とか誘ってみたら。 案外、ノッテ来るかもよ。
牝犬プレイもしているのだね。 首輪だけで四つん這いか。 お尻を上げて、アソコを丸出しにして歩くんた。 しかもちんちんだなんて、ホントに恥ずかしい格好だね。 ずっとそのままにしていたら、アダルトショップの宣伝になるかも。 片足上げてオシッコまでしてしまったのだね。 牝犬の才能、充分じゃないか。 誰かに家で飼って貰ったら。
- [5] 涼子 オンライン授業は下半身スッポンポンで
- こんにちは、ベンジーさん
> 確かに野外露出には厳しい季節だが、厚着の女性が増える時期だからこそ露出が > 目立つという子もいるよ。 根性ですね!、う〜、そこまでの気合が無いです。 裸女としてはヘタレですね。
> 牝犬の才能、充分じゃないか。 > 誰かに家で飼って貰ったら。 いえ、なんというかノリです。 大学生ですし、飼ってもらうのは困ります。 ただ、やってみると、恥ずかしさも、気分も全然別物ですね。 私ってば、雌犬〜って感じでもう恥ずかしくて恥ずかしくてその場で動けなくなるほど恥ずかしいです。
この週末は、ひさしぶりに先輩、ハートちゃんと集まってママさんのお店に行く予定です。 クラスターにならないように、気をつけなきゃです。
裸女をはじめてそろそろ2年くらいになりました。 変わったことといえば、いつも自分が裸になることを意識しているので、体に気をつかうようになりました。 いつどこで裸になってもいいように、体の手入れはいつも念入りです。 スタイルも気を抜けないので、太ったりしないように食べ物も運動も気をつけるようになりました。 それになんといっても、家の中では裸で過ごしています。
大学のオンライン授業は、ノートPCのカメラで見られてしまうので、カーディガンを一枚着て出席しています。 下はスッポンポン、上はノーブラでカーディガン1枚です。 授業中におかしなことを考えると、乳首が立ってきたりするので、バレてしまうかもとドキドキしてしまいます。 いつか、全裸で出席してみたいと妄想しちゃうのですが、まだできていません。というかできそうに無いです。
家の中で全裸で暮らしていると、少しは事故もありました。 家でお酒に酔って、裸のままごみ捨てに行ってしまったことが何度かあります。 酔うとなぜだかいろいろ片づけたくなってしまうんです。 ごみ袋を持って、階段を降りている途中で自分の格好に気づくのですが、 気が大きくなっているのか、そのままごみ置き場まで行ってしまいました。 幸い、まだ誰にも見つかっていないのですが、見つかってしまうとちょっと問題になってしまうかもしれません。
郵便配達の人や、宅配のお兄さんには何度か見られてしまっています。 玄関わきにパーカーをかけてあるのですが、何かほかのことをしているとき、とくに勉強しているときなんかは、 チャイムがなるとそのまま玄関ドアを開けてしまうことがあります。 目をそらしてくれる人がほとんどですが、何人かには無防備な姿をまじまじと見られてしまっています。 まじまじ見つめられてしまうと、私も恥ずかしくて、恥ずかしい裸女が目覚めちゃいます。 荷物を受け取る時も、印鑑を押すときもわざとよく見えるように振舞って恥ずかしさに悶えています。 ただ、あんまり頻繁だと困ったことになるかもしれないので、気を付けるようにはしています。
散歩なんかは、全裸コートで出かけることが多いです。 「この季節は全裸コートになることが何回かある」という大学の友人がいたので聞いてみたら、 「彼としているときに、ゴムが切れていることがあって、そいうときは全裸コートでゴムを買いに行く」と言ってました。 そして「帰ってくると、むっちゃ燃える」とのたまっていました。 寒い季節は、思いのほか、全裸コート女子は多いのかもしれませんね。
全裸コートだと、全裸よりはましなのですが、それでも下からスースーして寒いです。 恥ずかしくなって頭に血が上ったような感じになると、寒さを忘れてしまいまうのですが、 そこまでが辛いです。
涼子
- [6] ベンジー
- > 根性ですね!、う〜、そこまでの気合が無いです。
ちょっと説明が足りなかったかな。 厚着の季節だと、生足にミニスカとか、ブラウスの胸元を大きく開けるくらいで も周囲の注目を浴びるようになるよね。 そういう意味で目立つと言うことだ。
> 私ってば、雌犬〜って感じでもう恥ずかしくて恥ずかしくてその場で動けなくな るほど恥ずかしいです。
涼子にはペットプレイが合っているのかな。 そんなに恥ずかしい思いができるのだね。
> 変わったことといえば、いつも自分が裸になることを意識しているので、体に気 をつかうようになりました。
女性は見られることを意識すると綺麗になると言うからね。 裸女は全身に気を遣わなければならないから、涼子も随分と綺麗になったことだ ろう。
> 下はスッポンポン、上はノーブラでカーディガン1枚です。
オンライン授業でも露出しているのだね。 ここまではっきりとした形ではなくても、案外、だらしない格好の女子大生も多 いのではないかな。 下はパンツ一枚とか。 全裸で出席、も衝動的にやってしまったりして。
> 家の中で全裸で暮らしていると、少しは事故もありました。
そういうことも含めての全裸生活だよね。 問題になるのは困るが、少しは見られてもいいかなって感じかな。 郵便配達の人や、宅配のお兄さんには見られているのか。 噂が広まったりするのは、困るかもね。
> 寒い季節は、思いのほか、全裸コート女子は多いのかもしれませんね。
やっぱいるんだ。 全裸コートは、その子にとって、彼とのエッチの前戯なんだね。 他にも野外露出、しているのかな。
> 恥ずかしくなって頭に血が上ったような感じになると、寒さを忘れてしまいまう のですが、そこまでが辛いです。
それでも全裸コートで散歩しているのだよね。 涼子は裸女だもんね。
今回は、本当に「裸女の日常」だったね。
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