涼子の場合


[1] 涼子 心も体も全裸乳びんた奴隷
お久しぶりです、涼子です。
やはり会社勤めをしていると、忙しいときはなかなかご報告もままなりませんね。
従妹の瑠美子のことを覚えておいででしょうか、先々月のことになりますが、瑠美子が春休みだと言って訪ねてきました。
話を聞いてみると、彼氏と別れて寂しいので少し構って欲しいということでした。
私がエロオジご主人様の露出マゾ奴隷をしているという話をすると、「涼子ちゃんは相変わらずだね」と言いながら興味津々でのってきました。
それで瑠美子も春休みの間だけですが、エロオジの露出マゾ奴隷になってみたいと言い出しました。
翌日、エロオジご主人様にお伺いしてみると、私の時と同じように全裸自己紹介、女の習字披露、マン拓取りそして全裸記念撮影をこなして、
その写真をお店に飾っておくことに同意できるなら良いということになりました。
瑠美子はどうなっても構わないという気分だったようで、それらを全部受け入れてエロオジの露出マゾ奴隷2号になることになりました。

当日、常連さん達だけになったお店を全裸で手伝っていると、約束通り瑠美子がやってきました。

「はいみなさま、ご紹介しま〜す。私の従妹の瑠美子ちゃんで〜す」
「こんばんは、涼子ちゃんの従妹の瑠美子と申します。
最近、彼氏に振られてしまいました。
それで涼子ちゃんと同じ恥ずかしい女にしてほしくてお邪魔しました。
どうぞよろしくお願いします」

瑠美子ちゃんが勢いよくその場で脱いでしまうとお客さんからの歓声が聞こえてきました。
それから瑠美子ちゃんはお客さんの前に立って、差し出した体の自己紹介をしました。

「身長は169センチです。涼子ちゃんより2センチほど大きいです。
バストは92センチです。やっぱり涼子ちゃんより2センチほど大きいです。
ウエストは64センチ、ヒップは92センチです。涼子ちゃんより少し大きめです」
「経験済みです。でもそんなに使い込んで無いのでピンクです。拡げてみてください」
「涼子ちゃんと同じで恥ずかしいことが大好きな変態なんです。
振られてしまって、もうどうでもよくなってます。
だから全部差し出します。振られてしまった体ですがお好きにお使いください。
弄っていただいても、かき回していただいても、連れ出していただいてもかまいません。
証拠に覚悟の剃毛をひろうしたいです。」

お客さんのところを剃毛道具持参で一回りしてきた瑠美子ちゃんの下の毛はすっかり剃られてしまって、
かき回された体は汗と体液でべっとりしていました。

「はい、瑠美子も体がほぐれたでしょ、じゃあ露出奴隷の証に女の習字をしてもらうわよ」

瑠美子の前に紙を置いて筆を渡しました。
私の時と同じようにアソコで筆を咥えた瑠美子が腰を落として習字を始めました。
やっぱりなかなかうまく書けない様子なので、お尻を打って虐めてあげました。

「瑠美子ぉ、ダメなマンコねぇ、グダグダよ」
「そんなぁ、難しいの」
「涼子ちゃんも難渋してたのに、厳しいね」
「先輩としてちゃんと躾けないと」

なんとか瑠美子が「ろしゅつマゾどれい るみこ」と書き上げたので、
私と同じようにマンコの隅々まで朱肉を塗ってあげて、マン拓を押して記念撮影をしました。

「瑠美子ちゃん、写真撮るわよ。テーブルに片足上げてクパァ、マン拓もってにっこり笑って、前かがみでお尻こっちに向けて顔こっちに向けて笑って」

私と同じポーズで3枚の写真を撮りました。

「二人一緒に撮っておくか、二人を後ろから抱えておしっこポーズでいこうか」

私たちは二人とも「恥ずかしい」とか言いながら、どこか乗り気な感じで、
後ろからM字で抱えられてお尻の穴まで丸出しのポーズで一緒に写してもらいました。

瑠美子と二人で露出マゾをすると、なぜだか競ってしまいます。
常連さん達にもすぐにわかってしまって、私たち二人を競わせるような調教を好んでしてくださいました。
すぐに調教毎の勝敗表が張り出されて、どうしても比べてしまうようになってしまいました。

マンコ綱引き(抜けたほうが負け)
乳首綱引き(お立ち台から落ちるか、クリップが外れるか、声を出したほうが負け)
乳びんた(お立ち台から落ちるか、声を出したほうが負け)
尻びんた(お立ち台から落ちるか、声を出したほうが負け)
電マオナニー(先にイッたほうが負け)
手マンカラオケ(手マンされながら歌って、点数の低いほうが負け)

瑠美子は、春休みの間は私の部屋に泊まっていったので、結局、瑠美子が私のところに泊まっていた10日間は毎晩お店で競演でした。
常連さん達は、最初の二日間はいろんな調教を指示してきたのですが、三日目からは全員が乳びんただけを指示するようになりました。
最初から最後まで乳びんたをされて、私たちのおっぱいに休みはありませんでした。
誰かが乳びんたをしているときには、他の人が手マンをしてきたり、バイブで虐めてきます。
乳びんたも改良されて、両方の乳首を糸で結ばれて、片方に乳びんたされても両方の乳首が引っ張られて頭の芯に「キンッ」って感じの痛みを覚えるようにされてしまいました。
普通なら、悲鳴が出ちゃうような調教ですが、競演しているので必死で耐えていました。
乳びんたをされながら何度も何度もイかされて、それでもどちらも降参しないので、結局、どちらかがお立ち台から落ちるまで調教は続きます。
そして、少し休んでまた乳びんたの競演が繰り返されました。
6日目には二人とも命じられる前に、自分からおっぱいを差し出して乳びんたを受ける全裸乳びんた奴隷になっていました。

夜は調教を受けて、おっぱいを赤く腫らしたまま会社に行って、また夜はお店で調教を受けるハードな2週間でした。
心も体も全裸乳びんた奴隷になってしまっていたので、たとえ冗談でも会社の中で誰かが「涼子、おっぱい…」と話しかけてきたら、
その場でおっぱいを晒して「どうぞ乳びんたをお願いします」って言ってしまったと思います。
瑠美子もそれは同じで、昼間外出しているときに常連さんに会ったらその場で脱いでしまうと思うって言ってました。
私たち二人は、全裸乳びんた奴隷になりきっていました。

私の時と同じように、写真は体だけを写して顔出しはありません。
なので、黙ってさえいれば写真の変態が自分だってことはわからないのです。
それなのに理由はわかりませんが、お店の中で服を着ているときに写真と習字を見るとすっごくむらむらしてしまいます。
私は前からそうしようと決めているのですが、瑠美子も服を着ているときに「この写真のモデルって瑠美子ちゃんだよね」と言ってくる人がいたら、
その場で脱いで「どうですか、同じですか」って確認してみることにするそうです。

つくづく、似た者同士で悪いところだけよく似ているなぁって思いました。
流されやすくて、エスカレートしやすくて・・・困ったものです。

涼子

[2] ベンジー
久しぶりだね。
会社勤めは、やはりなかなか報告の時間が取れないか。
でも、やることはやっていたみたいだね。
従妹の留美子か。
この子もなかなか頑張るね。
彼氏と別れて寂しいからって、涼子に甘えるだけじゃなくて、露出マゾ奴隷になろうとするなんてね。
厳しい条件にも臆さなかったか。
常連さんたちも喜んだことだろう。
ボディサイズとか、いちいち涼子と比べて、張り合おうというわけだ。
恥ずかしいことが大好き宣言もしてしまったね。
剃毛されるのも好きなんだ。
女の習字は、かなりきつかったのではないかな。
書いていて惨めになったりしないのだろうか。
それでも、ちゃんと書くことはできたのだね。
おしっこポーズの写真も撮られたか。二人並んで。

> 瑠美子と二人で露出マゾをすると、なぜだか競ってしまいます。

女の本性かな。
いろいろな勝負をしたのだね。
勝敗はどうだったのかな。
負けた方の罰ゲームとか、なかったのかな。

春休みの10日間、涼子の部屋に泊まって恥ずかしいこと三昧だったのだね。
皆さん、乳びんたが好きなんだね。
それも、いろいろと改良して、楽しんでいるようだ。
楽しんでいるのは、涼子たちも同じかな。
キツイ時もあったようだが。

> 6日目には二人とも命じられる前に、自分からおっぱいを差し出して乳びんたを 受ける全裸乳びんた奴隷になっていました。

乳びんた奴隷か。
また新しい称号だね。

> 私は前からそうしようと決めているのですが、瑠美子も服を着ているときに「こ の写真のモデルって瑠美子ちゃんだよね」と言ってくる人がいたら、
> その場で脱いで「どうですか、同じですか」って確認してみることにするそうです。

そうか。やるのか。
バレたらバレたで、何かやらされるのかな。

> つくづく、似た者同士で悪いところだけよく似ているなぁって思いました。
> 流されやすくて、エスカレートしやすくて・・・困ったものです。

困ったものと言いながら、涼子も結構、楽しそうだよ。