三児の母の場合


[1] 三児の母 プール当番
三児の母です。

子ども会の役員さんに「今年のプール当番、お願いできない?」って頼まれました。
毎年断ってきたけど、今年は人手が足りないみたいで、ちょっと強めにお願いされてしまいました。

「もう何年も水着なんて着てないわ」と笑って返したけど、家に帰ってから、押入れを開けてみたんです。
古い水着がまだ残っていました。
手に取るだけで、ちょっと胸がざわついて、どうしてこんなにドキドキするんだろうって思いました。

“母親の私”と“女の私”。
どっちを優先すればいいのか、
まだ答えが出ません。


[2] ベンジー
プール当番か。
受ければ当然、水着にならなければと言うことだ。
もし当番を引き受けたら、
どんなことをするようになるのだろうね。

[3] 三児の母 久しぶりに水着を試してみました
三児の母です。

プール当番の件、結局引き受けてしまいました。

「どうしてもお願いしたい」と言われて断れなかったのと、
なにより、今までずっと「もう水着なんて着ない」と思っていた自分に、ちょっと挑戦してみたくなったんです。

昨日、久しぶりに水着を試してみました。
最初は鏡の前で「こんなに大きくなった体じゃ、もう無理だわ」と思ったけど、
ちょっとだけ、心の中で「恥ずかしいけど、やってみようかな」という気持ちが湧いてきました。

そして今日は、プール当番の日。

周りの子どもたちや、父兄の目が気になって仕方なかったけど、逆にそれが少し心地よくなってきた自分がいました。
不思議なことに、胸が少しだけ高鳴っていました。


[4] ベンジー
久しぶりに水着を着てみたのだね。
誰も見ていなくても、それだけで恥ずかしかったのではないかな。
「無理かな」とか言ってるけど、本当に無理だったら断っているところだろう。
それなりでも、自信はあったのだよね。