さゆきの場合
- [1] さゆき 駅のロータリーで全裸になって
- 混浴はできる場所とかいろいろと大変そうだけど、
昼間の公園は決めればすぐに実行できちゃうことですよね。 全裸で家まで歩くなんてものすごくハードなことで、 でも考えるとドキドキしてやりたいって思っちゃいます。
今日の露出は夜のお散歩…ではなくて、 下校中にいつもより2つ手前の駅で降りました。 「これだけ暗いなら…」って思いついちゃったんです。 「絶対にすごいことになる」と思ったらもうドキドキで、 そのドキドキした気持ちのまま人の流れに乗って改札を出ました。 さすがに駅の中は人が多すぎるから駅の外に行きます。
ロータリーの横にあるトイレに行って個室に入りました。 外のざわつきから離れるのを感じながら制服を脱いでいきます。 全裸になって服をリュックに入れながら少し正気になってきて、 でも外が静かになってきたのでリュックを背負って個室を出ました。 次の電車が来るとまた人が多くなるから急がないとなんですけど、 行こうと思っても足がすくんじゃってなかなか外に出られません。
出られないでいるとロータリーに車が1台入ってきました。 その車はそのまま出て行ってくれたからよかったんですけど、 このままだとロータリーにたくさん車がきちゃうはずなので、 もう行くんだって決めて暗い路地まで走ることにしました。 人はいなくても駅前だって意識して心臓バクバクでした。
明かりの少ない道ならもっと暗いはずだと思ってたけど、 この時間だとほとんどの家で電気がついていて、 道路はどこでもぼんやり明るくて見えちゃうんですね。 この明るさの道を家まで歩けるとは全然思えなくて、 でもギリギリまで頑張ろうって決めました。
前も後ろも歩いてる人はいないんですけど、 タバコの匂いに気づいて見ると視線を感じたり、 車が戻ってきてゆっくりすれ違ったりしました。 これって絶対に見られてますよね… 薄暗くてもまだ夕方の道を全裸で下校して、 それをこんなに続けて見られちゃうなんて… すごく心細いのにドキドキしちゃってました。
見て欲しいけど帰るのが遅くなると困っちゃうので… 信号のないところで車がいなくなるのを待って渡ったり、 なるべく人のいなさそうな道を選んで歩くようにします。 たまに自転車が来る事もあって、そのときは横道に入ったり、 やり過ごすように気をつけながら進んでいきました。 途中で制服の子たちがコンビニに行くのが見えて、 「このまま全裸コンビニしたら…」とか考えちゃいました。
このまま行けそうだと思ってたら、おじいさんに会いました。 いきなり横の道から出てきたから隠れることもできなくて、 だまって通り過ぎようと思ったのに話しかけられちゃいました。 おじいさんはニコニコしてたから怖いとは思わなかったけど、 話しながら上から下から前から後からジロジロと見られました。 最後に「気をつけなよ」って言いながらおっぱいを叩かれて、 なんかすごく気軽に触られてびっくりしちゃいました。
おじいさんは振り返ることもなく歩いていったので、 姿が見えなくなるのを見てから家に向かうことにしました。 ここまで来ればどんな細い道でもわかります。 人の少ない道はわかるからそれは安心なんですけど、 ご飯のにおいとか近所にいる感じに小学生の頃を思い出して、 そんな場所で露出してると意識してドキドキしちゃいます。
家が見えてくるともっと胸がキュンとしてきちゃって、 アソコに指をあてるとヌルっと簡単に入っちゃいました。 道路でものすごくエッチなことしてるってわかってるけど、 それが気持ち良すぎてすぐにイッちゃいました。
もっとしたいけどずっとここにいるわけにはいかないので。 ドキドキして少しぼーっとしたまま家まで歩きました。 さっと自分の部屋に入って制服を着たらすごくホッとして、 でもドキドキは残ってて何もないフリするのは大変でした。
- [2] ベンジー
- 混浴も興味津々なんだね。
手ごろな温泉が見つかると良いだが。 公園の課題は決心次第かも。
今回は駅から自宅まで全裸下校と言うことだね。 かなり頑張ったじゃないか。 何人くらいに見られたのだろうね。 その中に、怖い人がいなくて良かったと言ったところかな。 さゆき的にも、かなりハードな体験だったみたいだ。 そのままコンビニ突入と言うのは、さすがに厳しかったみたいだね。 心細さはあっただろうが、今回はリュックがあったことが気持ちの支えになっていたりしないかな。 これで何も持たない、何も着るモノがないと言う状態だったらどうだろうね。 例えば、駅のコインロッカーに服を預けてしまうとか。
- [3] さゆき 駅のコインロッカーで全裸になって?
- 全裸下校はすごくハードでドキドキしっぱなしでした。
かなり気をつけてたけど10人とか見られちゃったと思います。 話しかけられても怖いよりは恥ずかしいって感じでした。 コンビニで買い食いとかできればよかったんですけど、 制服の女の子とかお客さんが多くてあきらめちゃいました。
コインロッカーの前で全裸になって駅を抜けて… 隠すものを何も持たない完全な全裸で帰ってくるんですね。 飛び出るくらいに心臓がドキドキしちゃいそうです。
- [4] ベンジー
- 全裸下校、さゆきのドキドキが伝わってくるようだよ。
すれ違った人たちの中に顔見知りがいたら、どうなっていただろうね。 そのままコンビニで買い食いか。 今回はできなくても、それで良いのだと思うよ。 何でもできてしまうより、戸惑いながら、それでも少しずつ実行してしまう、 そんな感じの露出っこがさゆきなんだよね。 駅前から何も持たずに全裸帰宅、実現できると良いね。
- [5] さゆき 素っ裸で川遊び
- 初めて行ったときは色々と必死でお買い物するだけになっちゃったから、
今度はもっと全裸を実感して店員さんとの会話もしたいと思ってました。 おっぱいを触ってもらうのは思い切ったからほめてもらえて嬉しいです。 逆ナンパの課題ってどれだけドキドキするんだろうって想像してます。
もうすぐ10月なのに暑いからまだ水遊びできちゃいますね。 でもそろそろ最後のチャンスと思って行ってきました。 場所は4月に行ったのと同じ調整池の小さい川です。 前とそんなに変わらないけど草は伸び放題になってました。 とりあえず川まで行くと歩いて入ることはできそうだけど、 ワンピースとかを置いておけるような場所はありません。
どうしようと思って調整池の入り口に戻るとベンチがあって、 そこでワンピースを脱いで全裸で歩いて行くことにしました。 長いこと全裸で歩くことになるけどドキドキできていいですよね。
ワンピースを畳んでベンチの下に隠すと川に向かいました。 舗装されてる道の左右には草が高く生えているので、 もし誰か来ても道の外に隠れることはできなさそうです。 そう思って歩くと300mってとても長く感じます… 真っ昼間だからもちろん明るくてドキドキしてきます。
川に降りる道は草が踏まれていて、 誰か来てる場所なんだって感じでした。 一歩ずつ川に入って足に水の冷たさを感じます。 周りを見ても誰もいないしそんなにすることもなくて、 水の中に座って寝そべって全身を水の中にひたしました。 前より暖かかったからゆっくり川を楽しみました。
それでも寒くなってきたので川を出ることにしました。 タオルとかないので石に座って体が乾くまで待っていると、 足音がして道の方から誰かが歩いて来るのが見えました。 隠れようもないからそのままでいると「あれっ」と聞こえて、 おじさんにいやらしい目線で全身をジロジロ見られました。
川遊びをしてたと言い訳するとそれは納得したみたい。 「でも素っ裸で遊ぶような子供には見えないけど…?」 まさか高校生とは言えないので笑ってごまかします。 その間にもおじさんは遠慮なしにじっくりと見ています。 近くで見られるから乳首がジンジンしてきちゃいました。 アソコがぬるっとしてきちゃってドキドキでした。 舐め回すように見てたおじさんも気づいたみたいです…
服のこと聞かれてベンチに置いてきたこと答えると、 「女の子が裸でいるのを見過ごせない」と言ってきました。 うながされてベンチに向かうとおじさんがついてきます。 わざと少し離れて後ろからついてきてきているので、 なんだか全裸歩行してる姿を観察されてるみたい…。
ワンピースを着るのを見届けるとおじさんは車に乗りました。 車が見えなくなるのを待ってから家に帰ることにしました。 あのおじさん、絶対に野外露出って気づいてましたよね…
- [6] ベンジー
- 全裸コンビニは、大変な体験だよね。
滅多にできることではない。 さゆきは、それだけ貴重な体験をしたということだ。 次の機会が楽しみだね。
久しぶりに川遊びをして来たか。 脱いだ服から離れていくのは、それだけ不安も増していたことだろう。 何事もなく過ぎるかと思ったところへ、おじさんが現れたか。 近くでジロジロ見られるのは、さすがに恥ずかしかったようだ。 それでも乳首をジンジンさせていたのだね。 全裸歩行の後をつけられるのって、どんな感じだったのだろうね。 押し倒される可能性もあったわけだ。
野外露出、気づいていた……? どうなんだろうね。
- [7] さゆき 命令されて全裸歩行させらされてるように
- 服から離れるのはいつも不安でドキドキします。
それが「露出してる」って感じられて大好きです。 服を持って行かれちゃった子もいるみたいだし、 いつかそういうこともあるのかな…
見られるの期待してなくて全裸の川遊びで満足してたから、 急におじさんが来ちゃって余計に恥ずかしく感じました。 乳首とかアソコとか見たら興奮がバレバレだったはずで、 でも触るんじゃなくて全裸歩行させられたのが不思議で、 これはおじさんが野外露出好きなんだと思ってました。 意外とそうでもないのかな?
ひとりで露出してるのをついてこられる感じと違って、 命令されて全裸歩行させらされてるように感じてました。 観察されてるから隠したり逃げたりしちゃいけない気がするし、 他に何かさせられるんじゃないかってドキドキもありました。 言われたら素直に押し倒されてたかも…?
- [8] ベンジー
- 服から離れるほど、露出しているって感じか。
もっと離れたらどうなってしまうのだろうね。 服がなくなってしまった場合、場所によっては過激すぎる露出になるかも。 期待していない時に見つかるのって恥ずかしさ倍増だよね。 露出歩行させられている感覚か。 そういうのに憧れる部分もあるのかな。 何もされなかったのが、余計にドキドキしたのだろうね。
- [9] さゆき 服がなくなったら……
- 服がなくなったらドキッとしちゃいますよね。
過激すぎる露出になっちゃうのはすごく魅力的かも… 私の露出って自分でやりたいようにやってるけど、 過激に露出調教されるのも楽しそうだなって思います。
家族旅行で少し大胆なことしちゃいました。 午前3時過ぎに目が覚めて寝られそうになくて、 大浴場が開いてるのを思い出して行くことにしました。 部屋からの話し声が聞こえていた廊下も、 この時間は静かで音を立てないように気をつけました。
大浴場は休憩スペースから男湯と女湯がつながっています。 ここで悪いことを思いついて男湯の脱衣所をのぞきました。 スリッパは1つもなくて「これなら…」って思っちゃいました。
脱衣所で浴衣も下着も脱いでカゴに入れました。 タオルはバスタオルしか持ってきていなかったので、 この先はタオルなしの全裸で過ごすことになります。 男の人が来ちゃったらと思うとドキドキが止まりません。
体を流して湯船に入って熱くなったら少し休憩して。 ゆっくりしようとしてもずっとソワソワしてました。 そうやって1時間くらいして脱衣所に戻りました。 体を拭いて浴衣を着たらすごくホッとして、 部屋に戻ってそのまますぐに寝ました。
誰もいなかったけど男湯に入っちゃって、 男性の空間で全裸になるのってドキドキしますね。
- [10] ベンジー
- 服がなくなっちゃうような露出もしてみたいのかな。
それなら、公園のベンチとかに脱いだ服を置いて、 「ご自由にお持ち帰りください」とか書いた紙を載せておくとか。
過激な露出をさせてくれるパートナーが欲しいのかな。
家族旅行で男風呂に侵入とは大胆だったね。 ホントに、誰か入って来たらどうするつもりだったのか。 さゆきは全裸で、全裸の男たちに囲まれてしまうわけだ。 そういう妄想もしているのだろうね。
- [11] さゆき 強引に露出させられるのも
- わざと服がなくなるようにするんですね。
服から離れるドキドキがすごいことになりそうです。 昼間の公園ですることとか想像しちゃいました。
パートナーというより命令されたいのかも? 自分でしてるとできる範囲の露出になっちゃうから、 強引に露出させられるのもいいなって思ったり。
全裸の男の人たちに囲まれてお話して… そのまま好きにしてもらう想像とかしてました。 たくさん人がいる男湯だと迷惑になりそうだけど、 混浴だったらそういうこともできるのかな?
- [12] ベンジー
- わざと服がなくなるような課題、実行するつもりなんだね。
それも昼間の公園で。 かなりハードなことになりそうだね。 自分の限界を打破するために命令されたいか。 その第一歩が昼間の公園で服がなくなる課題と言うことかな。 それとも、混浴で男の人たちに囲まれることだろうか。 いずれにしても、大幅なレベルアップになりそうだね。
- [13] さゆき コインランドリーで全裸になりました
- 知ってる人に見られたらものすごくドキッとするでしょうね。
見られたい気持ちはあるけど露出できなくなっちゃうと困るなぁ… たくさんの人の前で全裸とかエッチなこともしてみたいのに、 その場になるとどうしても踏み出せないのがもどかしいです。 でもそうやって少しずつ実行するのが私らしいのかな?
それで露出っことしてレベルアップしたいなと思って、 前から目をつけていたコインランドリーに行ってみました。 コインランドリーの露出ということは、もちろん全裸で洗濯です。 近所のコインランドリーって大きな道沿いに大きなお店ができて、 きれいで駐車場も大きいから普通みんなが使うのはその店です。 なんですけど、その前からのお店もちゃんと営業してます。 古くて駐車場もないせいか最近はいつ見ても誰もいないくて、 でもそれが私にとってはちょうどよさそうだと思いました。
誰もいないコインランドリーの中へ入って全裸になります。 脱いだ服を全部入れてフタを閉めるまではよかったけど、 終わるまで全裸で過ごすことをと意識したらドキドキしてきました。 その自分で自分を追い込んでいるという感覚がたまらなかったです。
通りから一本入ったところにあるから車とかは通らなくて、 それでもすぐ横は歩道だから歩いてる人からは見えるはずです。 歩道側は全面ガラスだけどラッピングとか色々あって見えづらそうで、 せっかくだから扉を開けて見える場所でイスに座ることにしました。
何台か自転車が通り過ぎたけど気づかずに行ってしまったあと、 歩いてきた男の人が気づいたみたいでその場で立ち止まりました。 通り過ぎるのかこっちに来るのか待ちながらドキドキです。 男の人は周りを見ていて私だけだったからかこっちに来るみたいです。 見てもらえるのは嬉しいけどやっぱりさらにドキドキしてきました。
なんですけど男の人は入口の近くで立ち止まってしまいました。 手ぶらだから私を見るために近づいてきてくれたはずなんですけどね。 「見に来てくれたんですか?」って話しかけたら入ってきてくれて、 洗濯が終わるまでお話しましょうってことになりました。
男の人の方を向いて隠さないようにしていると、 遠慮がなくなって恥ずかしいところをいっぱい見てもらいました。 その間に洗濯物を持った男の人が入ってきました。 店内に来るまで私が見えなかったみたいで驚いてたけど、 「見られるの好きなんです」と言うと嬉しそうに見てくれました。
話すこともなくなって、でももう少しドキドキしたいなって気持ちで、 2人に見守られながらオナニーをさせてもらうことにしました。 テーブルに寝そべってクリを触るけどドキドキしすぎてイケなくて、 「もし良かったら触ってください」ってお願いしちゃいました。 恐る恐るという感じでおっぱいを揉んでアソコを撫でてくれました。 おっぱいの触り心地とかアソコの感度とかほめられたのが嬉しくて、 クリから手を離して触ってもらう刺激だけでイッちゃいました。
「最後までしちゃうのかな?」って思ったけど何も言えなくて、 男の人たちもお互いを気にしながら一歩離れて見てる感じでした。 その間に洗濯も終わって服を着て帰るだけになっていました。
結局何も言えなくて、見られながらゆっくり服を着て帰りました。 たくさん見てもらえてイかせてもらえてすごくドキドキでした。
- [14] ベンジー
- 露出ができなくなるのは困りものだね。
さゆきは全裸を他人に見られたり、エッチなことをしたいと言う気持ちがドンドン強くなっているようだ。 少しずつでも叶うと良いね。 今回はコインランドリー露出をして来たか。 着ていた服を全部洗濯機に入りて、全裸で過ごすとは思い切ったね。 男の人を誘ってしまうなんて大胆なことだ。 全裸を見られるだけでなく、オナニーを見せたり、身体を触らせたりもしたのだね。 イかせて貰ったのも一歩前進だ。 今回は男の人達がヘタレだったようだが、もう一歩、進むのも時間の問題かな。
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