さゆきの場合
- [1] さゆき アダルトショップに行ってみました
- やっぱり露出してて逃げ道がなくなるのってゾクッとしますね。
それで嬉しくなっちゃう私は露出っこなんだなってすごく思います。 帰り道は心細くて、それもまた胸がキュッとなっていいんですよね。
気になっていたアダルトショップに行ってみました。 外からはビルの窓を見ないとわからないんですけど、 よく見ると大人なお店だってわかる感じです。 初めてだからワンピース1枚だけは着て行きました。 ドキドキしながら階段を登って行くとドアが開いていて、 その向こう側は見ただけでもドキッとする空間でした。
狭いスペースに背の高い棚が入っていて、 DVDとかおもちゃとかエッチなコスチュームとか、 いろいろな商品がぎっしりつまっている感じです。 お客さんも店員さんも見当たらなくて少し見て回ると、 目隠しになってるレジの向こうに店員さんがいました。
声をかけられるとかもなくてランジェリーのコーナーに行くと、 ものすごくローライズなショーツを見つけちゃいました。 「どうなっちゃうんだろう?」って想像したらドキドキで、 手に取って見てたらそこから動けなくなっちゃいました。
これだと思って店員さんに試着のことを聞きました。 そうしたら試着はできるけど試着室は無いみたいです。 「じゃあここで着替えるんですか?」 「そういうことになるね」って、店員さんはニヤニヤしてます。 「それならここで着替ますね」って、ワンピースを脱いで全裸になりました。 「ノーパン・ノーブラで、マン毛も剃ってるんだ。露出、好きなの?」 「えへへ、大好きです」 こんな会話をしながらエッチなランジェリーを身に着けました。
ショーツはローライズ過ぎてワレメの上がギリギリ見えちゃってます。 鏡の中の私はもちろんハダカで、アソコにエッチなものをつけていて、 ここまでくるともうハダカより恥ずかしいくらいかも… 「少し歩いてみる?」 「いいんですか?」 エッチなものでいっぱいのお店の中をエッチな姿で歩きます。 私もエッチなものの一部になったみたいでドキドキです。 途中でお店に来た男性も遠目に見てくれてました。
戻ってきたら「気に入ったみたいだね」って、笑われちゃいました。 「すっごくドキドキしちゃいました、ありがとうございます」と、 脱いだらアソコから糸を引いてて2人で顔を見合わせてしまいました。 「どうしよう…」となっていたら遠目に見てた男性が近くに来て、 汚れちゃったランジェリーを買い取りたいと言ってくれました。
男性はランジェリーを買うとすぐにお店を出ていきました。 「嗅いだり、舐めたりするのかも」と言われてドキッとしちゃいます。 ちょっと独特というかすごくエッチ感じがしてる場所で、 なんだかずっと際どい感じがしててドキドキしっぱなしでした。 「それ、着ないの?」と言われてワンピースに気づくくらい、 夢中になって恥ずかしいことを楽しんじゃいました。
- [2] ベンジー
- 逃げ道がなくなった帰り道は、さすがに心細かったか。
それでも、またやってしまうのがさゆきだよね。
アダルトショップに行ってみたか。 女の子が一人で入るのは勇気がいることだっただろう。 それなりの成果があったようで良かった。 試着はOKだけど、試着室がないなんて、まさか確信犯なのかな。 ま、さゆきみたいに脱いじゃう子は、なかなかいないだろうが。 店員さんも驚いただろうが、喜んでくれたようだ。 他のお客さんも来たのだね。 糸を引いたランジェリーを買っていくなんて、その人も大物かも。 今頃、何に使っているのだろうね。
きわどい感じが良かったみたいだ。 店員さんも怖くなさそうだし、また行ってみると楽しいことがあるかもしれないね。
- [3] さゆき カラオケで露出して来ました
- アダルトショップは本屋さんのエッチなコーナーとは違う緊張感がありました。
試着室のことは謎ですね、本当はダメでからかわれてたのかも…? ワンピースを脱いでも驚かなかったのはよくあることだったのかなって。 でもあんな感じでさせてもらえるなら行ってみると楽しいかもですね。
今回はカラオケでしてきた露出の懺悔をします。 もともとは普通にヒトカラのつもりで受付をして個室に入りました。 ひとりで他の部屋からの音を聞いてたら変な気分になってきて、 なんとなく1曲ごとに1枚脱いでたらすぐに全裸になってました。
どうせなら見られやすくしてみようと思ってドアの前で歌ったり、 おっぱいをガラスに押し付けて遊んでたら見られたりもしたけど、 部屋にまで入ってくるようなことはありませんでした。 それにしても覗いてく人が多すぎるような気もします。 なんとなく気にしてたら覗いてるのは2人の男性っぽくて、 見られてると思うとだいたい2人のどちらかでした。
いったん落ち着いてソファーに座って普通に歌っていたら、 またさっきの男性が覗いてたから部屋を出て追いかけてみました。 私に気づいてなくてそのまま部屋に入ったので中を覗きます。 部屋にいたのは男性2人組で、もうひとりも覗いてきてた人みたいです。 そうしたらイタズラを思いついちゃいました。
ドキドキするのを落ち着けるために息を止めて一気にドアを開けちゃいます。 ドアが開いたことに気づいたみたいで2人ともこっちを見て慌ててました。 さっきまで覗いてた女の子が全裸で来たらビックリですよね。 「さっき見てくれてましたよね?」って聞くと 「一緒にカラオケしたかったんだけど…」と言うので、 「見るだけなら全然いいですよ」と答えたら嬉しそうにしてました。 私を挟んで座って、近くからジロジロ見られるからドキドキです。 それから時間まで一緒にカラオケをして最後の1曲にしようとしたら、 「最後なら足を開いてよ」ってリクエストされてその通りにしました。 足を開く前から2人の視線をアソコに感じて緊張しちゃいました…
それからまた自分の部屋に戻ってまだエッチな気分だったので、 ソファーでオナニーをしてたら急にドアが開いて見られちゃいました。 さっきの男性たちが私の分もお金を払ってくれるつもりだったみたいです。 予想外に見られた恥ずかしさでドキッとしちゃいました。 さっきも「見るだけ」って約束を守ってくれてたから、 「えへへ、ちょっと待ってください…」とオナニーを続けます。 見られながらは恥ずかしくて気持ちよくなっちゃいます。 「サイコーだったよ、ありがと」と男性たちは出ていって、 それを見送ってから服を着て帰ってきました。 思いがけず気持ちよく露出できちゃいました。
- [4] ベンジー
- アダルトショップは、きっとまた行ってしまうのだろうね。
今回はカラオケボックスで露出か。 一人カラオケで全裸になるくらいでは満足できないよね。 覗いてくれる人を追いかけてしまうなんて、いかにも、さゆきらしい。 そのまま一緒にカラオケもして来たんだ。 自分のボックスに戻ったら、我慢できなくてオナニーしてしまったのだね。 それをまた覗かれて、もっと恥ずかしいところまで見せてしまったわけだ。
今回は、見るだけで終わって、良かったのか、悪かったのか。
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