さゆきの場合


[1] さゆき みんなでセックスして欲しいな
大学受験のためにバイトを辞めることになりました。
初めて懺悔を送ったときはまだ中学生だったんですけど…
それで「せっかくだから最終日に露出したいな」なんて考えたり、
その日が近づくと「やっぱりやめとこうかな」って迷ってみたり。
期待と不安の間でふわふわしてるような日が続きました。
そして、いよいよバイトの最終日が来ました。

その日は夕方からバイトに入って閉店時間まで居ました。
店長とバイト仲間の男の子たちから花束をもらったりして、
ギリギリまで迷ったけどみんなの顔を見てたら決心がつきました。
「ちょっとだけ待っててもらっていいですか?」と更衣室に行きます。
「今からみんなにハダカを見せるんだ」そう思うと心臓バクバクです…
でも「待たせ過ぎないように」と、急いで全裸になりました。
ドアを開けると店長と男の子たちの3人で話しているのが聞こえます。
隠さないように、そしていつもみたいに明るく話せるように意識します。

「お待たせしましたっ!」
「えっ… ど、どうしたの!?」
「みんなに秘密にしてたことがあって…」
「それとハダカが関係あるの?」
「私、露出が好きなんだ」
「そ、そうだったんだ…」
それからもう少し説明して掃除をさせてもらえるようにお願いしました。
お店にお別れする寂しさと露出っこのドキドキの両方を感じてました。

掃除をしているとみんなもお店の方に移動してきました。
「しかし、さゆきのハダカを見られるなんてな」って。
身体をガン見されて急にすごく恥ずかしく感じました。
「私のハダカ、見られてる…」そう思うとまともに顔を見られません。
どんどんアソコが濡れてくるのがはっきりと感じられて、
そんな私の様子はもちろんみんなにもバレバレです。
「マジで好きなんだね」
「めっちゃエロい顔してるよ」
「マンコも見せて」
「うん、いいよ…」
目の前でしゃがむみんなの突き刺さすような視線に震えちゃいました。

それからまた掃除を続けました。
少しずつみんなからのボディタッチが増えてきました。
それでも背中とかお腹とかを撫でてじゃれ合うくらいだったのが、
おっぱいを揉まれて乳首を摘まれて「あんっ」って声が出ちゃいます。
そうしたらみんな本気モードになってきちゃって、
アソコを撫でたり舐めたりもされちゃいました。
それでもがんばって掃除を続けていたけど、
3人で指を入れられたらさすがに無理でした。
もう壁に手をついてイかされるのを待つだけです。
それなのに急に指を抜かれちゃいました。
アソコはびしょびしょでヒクヒク動いちゃってます。
指でパクパク広げられたり中を撫でられたりするけど、
最後の決定的な刺激をもらえないまま焦らされます。
どんどんエッチなことになってるのは感じてたけど、
これってみんなもそういう風に思ってるってことかなって。

それで「みんなでセックスして欲しいな…」って、
すごく恥ずかしかったけど、がんばって言いました。
それだけじゃなくて「好きに楽しんでほしい」とか、
「生で感じたい」とか緊張で色々言ってしまいます。
そうしたら「マジでいいの?」って嬉しそうにされて、
もう待ち切れないって感じで押し倒されます。
「さゆきとできるなんてサイコー」
「さゆきのマンコ、締まり良すぎだって!」
「3人で中出しとか、もう便器じゃんw」
私が感じるから、もっとたくさんいやらしいことを言われます。
店内の色んな場所はもちろん、裏口から出て外でもしちゃいました。

そうしたらいつの間にかチラ見してる人がいたみたい
「あそこに見てるヤツいるよ」
「えっ…」
「ほら、手を振ってみなよ」
ひらひらと手を振ると気づいたみたい。
「見てる見てる」
「声かけてみる?」
ビクっとして、また胸がドキドキしてきました。
「それでどうするの?」
「もっと近くで見せてやろうよ」
「見られながらするの…?」
「嬉しそうだねw」
手招きしたら暗いところから男の人が2人来ました。
「スッゲー!マジでヤってる!」
「メッチャかわいいじゃん!」
「何でこんな事になってんの?」
「この娘、バイト卒業でさ。思い出づくり」
「ナニソレ?いいな〜」
「だってさ、サービスしちゃう?」
「えっ…」
「お、締まったw」
反応しちゃうたびに全部言われるのがすごく恥ずかしいです。
そんな状態でガンガン突かれてすぐにイッちゃいました。
「マジかよ…」
「スッゲー」
「ほら、ガン見されてるよ」
ものすごくギラついた視線にドキっとしちゃいます。

それで抱えられるようにして戻ってもドキドキしたままでした。
露出が好きなこともエッチな娘だってことも全部知られちゃって、
するまではすごく心配だったけど、こういうのもいいかも…

それから更衣室で服を着てから控室でもう少しおしゃべりしました。
控室に入る時は「あんなことしちゃって…」という緊張があったけど、
「こうして見るとさっきまでのが夢だったみたい」
「ホント、現実感無かったよな」
「いつでもまた遊びに来なよ」って、大丈夫そうで安心しました。

まさかホントにバイト先でハダカを見せちゃって、
今思い出しても「すごいことしちゃった…」って感じです。
でもバイトの最後に忘れられない思い出ができてよかったです。
これから本格的に勉強しなきゃだけど露出は楽しみたいし、
なかなか思いつかないけど凄くハードな露出もしてみたいです。


[2] ベンジー
受験ためにアルバイトを止めるんだね。
花束貰って感激したのかな。
全裸になるって決めたのだね。
露出が好きなの告白して、裸のままお掃除させて貰ったか。
でも、それだけでは満足できなかったか。
さゆきのハダカを見られて、喜んでいた人もいたみたいだ。
ガン見されて、エロい顔になっていたのだね。
ボディタッチも許している内に、盛り上がって来たのだね。
みんな本気モードか。
こうなると止まらないよね。
「みんなでセックスして欲しいな…」って、そんなこと言われら男の子はやるしかない。
3人で中だしか。
すごい展開だね。
でも、それで終わりではなかったか。
外でもしてしまうなんてね。
いやはや、すご過ぎだよ。
バイトの最後で良い思い出になって良かったね。


[3] さゆき 中出しのつもりはなくて
いつも仲良くしてくれてたこととか色々と思い出して、
それで悪い娘だなと思いつつやっぱり知ってもらいたくなっちゃいました。
いきなりハダカを見せられて、それでも喜んでもらえて嬉しかったです。
ボディタッチも私が期待してるのをわかってしてくれてた感じで、
でも本気モードに入った瞬間には空気が変わるのがわかりました。
「生で…」とか「好きに」とは言ったけど中出しのつもりはなくて、
それなのにいきなり中にされてそれが当たり前になっちゃいました。
「どうしよう…」と悩んでたら次の人も何も言わずに出してて、
そうしたら「便器」とか言われて私もスイッチが入っちゃいました。
それでも知ってる人だからか出されてイヤとかは全然なくて、
「知らない人としたらどうなるんだろう」とか考えちゃいます。

ベンジーさんに「すご過ぎ」と言ってもらえるなんて嬉しいです!
お店のみんなのおかげで本当に素敵な思い出ができました。


[4] ベンジー
空気が変わるのわかる気がする。
ハダカを見るだけではない、次のステップということだよね。
「生で」と言ったら中出しされたか。
さゆきのそのつもりはなくても、言われた方はOKだと思ってしまうだろう。
責任を取るつもりがあるかどうかは別にして。
知らない人とのエッチに興味があるのか。
実際にやったら、どうなるか、わからないけどね。


[5] さゆき 夜桜を見るために露出散歩しました
もちろん大丈夫な日だったからいいけど、
心の準備がない中出しはドキッとしますね。
ひとり歩きが怖いような場所を全裸で歩き回ってみたくて、
「知らない人とのエッチ覚悟なら…」とか考えたりしてます。
完全に妄想ですけど「誘われたら絶対にOKする」とか、
「身体を隠さない、走ったり避けたりするのは禁止」とか、
そんなルールでしたら緊張感も凄いことになりそうですよね。

少し前のことだったんですけど、
夜桜を見るために露出しながらお散歩してきました。
白いレースのワンピースが桜に合う気がしてそれを着ることにして、
全体がレースだからスケスケで中を着ないと全部見えちゃうけど、
もちろんハダカの上にワンピースだけで出かけました。

歩いていると全裸のときよりも人が近いように感じました。
近くに来てビックリする感じで、遠目にはわからないのかも?
それと、声をかけられるのも多いような感じがしました。
声をかけてもらえるのは嬉しいけど夜桜は見たいから、
何回かお断りしながら並木道まで歩いて行きました。

夜の並木道は暗いけど桜は思ったとおりにきれいで、
嬉しくて桜を眺めながら2往復もしちゃいました。
桜を見てた人にチラッと見られたけど声はかけられなくて、
「桜も見れたし帰ろうかな?」と並木道を外れました。

帰り道の途中の公園にも大きな桜の木があったので、
木の下のベンチに座っていると話し声が聞こえてきました。
春休みだし、声の感じからすると中学生かなって思いました。
ここは外から見えないから私に気づいて来たんじゃないはずです。

話しながらベンチの近くまで来て初めて気づいたみたいで、
「えっ…ヤバくない…」ってつぶやきが聞こえて会話が止まります。
様子を見ようとしたら3人全員が女の子でどうしようと思って、
「ゴメンね、ビックリしちゃったよね?」と声をかけてみました。
それで驚かせてしまったけど「いえ、大丈夫です」と答えてくれて、
またヒソヒソと話し合って、すぐ近くにまで来てくれました。

「やっぱスケスケ…」
「これって重ね着用だよね?」
「そんなの、当たり前だよ」
そんなこと話しながらジロジロと見てくれます。
それが嬉しくてワンピースの前を開けちゃいます、
そして思いっきり足を開いて両手でアソコを開きます。
「ウソでしょ…?」
「これ、濡れてる?」
「ホントだ、どんどん出てきてる」
自分でも見たらベンチを濡らしちゃってました。
「えへへ、気持ち良すぎちゃった…」
「こんなの恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいけど、風が気持ちいいよ」
「露出狂ってこと?」
「うん、見られるのも好きなんだ」
そう言ってワンピースを脱いで立ち上がります。
みんな恥ずかしそうにしながら見てくれました。

誘ったら公園の外を歩くのについてきてくれました。
男の人が来てみんなあせってたけど、もちろん身体は隠しません。
「えっ」って感じで見られるけどそれだけで通り過ぎます。
男の人と離れて「どうだった?」って聞いてみると、
「自分がハダカ見られてる感じでドキドキした…」と言ってました。
何人かとすれ違うまで歩いて、自販機でジュースを買いました。
この頃にはみんなハダカの私といっしょなのに慣れてきたみたい。
「絶対にヤバいと思ってたけど、大丈夫なんだね」
「ねー、むしろ男の人のがビビってるみたい」
そんな感じで喜んでくれてました。

あまり遅くなるといけないからそこで別れて、
公園でワンピースを着て帰ってきました。
露出を見て楽しんでくれて、不思議な感じだったけど楽しかったです。


[6] ベンジー
大丈夫な日なのは幸いだったね。
それでもドキッとするか。
かなり過激なことを考えているのだね。
一人歩きが危ないところって、夜の風俗街かな。
ラブホテルの前で、そのホテルの名前を書いたスケッチブックを広げて見せるとか。
やっちゃダメだよ。売りだって思われるから。

夜の花見は良かったんじゃないか。
スケスケのワンピースも良かったが、
中学生3人組に露出を見せてあげたのがもっと良かった。
さゆきについて来るくらいだから、きっとその子たちも露出に興味があるのだろうね。

> 「絶対にヤバいと思ってたけど、大丈夫なんだね」
> 「ねー、むしろ男の人のがビビってるみたい」

これって意味深だよね。
考えすぎかなあ。


[7] さゆき 女の子と遊べたのが楽しかったです
さすがにベンジーさんにはわかっちゃいますよね。
ちょっと薄暗くて昼間でも怪しい感じの場所を見つけちゃいました。
ただ歩くだけでも声とかかけられそうで怖い感じがするんですけど、
そんな場所に全裸で行ってホテルの前に立つとかドキドキですよね。
売りだって思われて声をかけられたりしたら…

夜のお花見はやっぱり女の子と遊べたのが楽しかったです。
私が露出するのを楽しんでくれてたのは間違いないと思うけど、
その場では感じたことを言ってるみたいで誘っても冗談と思われたかも?
でも「自分でもできそう」とか「やってみたい」と思ってくれたら嬉しいですね。


[8] ベンジー
かなり具体的に考えていたみたいだね。
怖いけど、ドキドキか。
さゆきのことだ。いつかきっとやってしまうのだろうね。
女の子たち、どうしているかな。
また会えると良いね。
今度は、女の子たちが露出している場面で。

[9] さゆき 女がおしっこするの見たことある?
もちろん怖いものは怖いけど…
「いつできそうかな?」なんて考えちゃってます。
女の子たちが露出してる場面に会えたら最高だし、
いつか思い出して露出するきっかけになってても嬉しいですね。


久しぶりに親戚の男の子と遊んできました。
今回もお留守番の手伝いということで泊りがけで、
あった瞬間から男の子はソワソワし始めてました。
毎回エスカレートしてるのが楽しみなところもあって、
どんなこと言ってくるんだろうって私もドキドキです。

そうしたら「友だちに見せたい、約束しちゃった」って、
そんなのまるで男の子の露出奴隷みたいですよね?
でも、誘惑に負けちゃいました…
「早く準備して!」って急かされて、
その準備が全裸になることだったから、
「これは大変そうかも…」なんて思ってました。

「絶対に隠しちゃダメだよ」なんて言いながら、
男の子は私と手を繋いで楽しそうに歩いてました。
私も手を引かれる不自由な感じにドキドキしています。
昼間だから全然見られないってことはないけれど、
近くまで来られてというのはなかったと思います。

行き先は公園というか空き地のような場所で、
急いでたけどまだ友だちは来てないみたいでした。
待っているうちに少しずつ子供たちが集まってきました。
男の子が1人、2人と集まって来るのは予想していたけど、
その人数が増えてくるとやっぱりドキドキしてきます。

そのうちに女の子やお姉さんという人まで来ちゃいました…
友だちの子たちは楽しそうとうか興味津々で見ているけど、
お姉さんってなると私と年も近くなってくるので、
どんな気持ちで見てるんだろうと思うとドキッとしました。

特に何かする感じじゃなくて視線が向けられ続けてました。
親戚の男の子に言われてアソコを広げると一斉に見られます。
エッチな感じとも違う目線に何だかムズムズしてきました。
すると親戚の男の子は「女がおしっこするの見たことある?」って言い出して、
思わず身体をこわばらせたら女の子たちに非難するような視線を向けられたって感じました。
「ほら、お姉ちゃんもおしっこしたいよね?」と言われて、
「おしっこするから、見てて」そう言ってみんなの前でしゃがみました。
友だちの子たちも、私と年の近いお姉さんも、みんな私のアソコを見ています。
恥ずかしさに身体が熱くなりながらチョロチョロとおしっこが出始めました。
みんなに無言で見つめられてほんの少しなのにとても長い時間に感じました。

私ひとりだけが身体を真っ赤にして息を切らしてしまっていて、
ちょっと休憩としようとしたら「おやつを買いたい」と言って連れ出されました。
全裸の私を先頭に後ろからついて来ながら色々と言われます。
途中でヤンチャな感じの人たちとすれ違って指を指したりしました。
ただ、こちらも集団だったからか声をかけられたりということはなくて、
それでも後ろから隠さないように言われてたからドキドキでした。

通る道はいつも通りという感じで何回も人とすれ違います。
そして少し広い道に出たら車が多くて何台も走っていました。
みんな一緒だからペースを変えられなくてそれにも緊張します。
道を曲がって少ししたところに小さなスーパーのようなお店がありました。

お店には先客もいたけど大人数の勢いでそのまま入っちゃいます。
私がかごを持って、みんなはそこにお菓子を入れていきました。
意外と人が多くてお菓子を選んでいる間に何人もお客さんが来ました。
無言でジロジロ見るおじさんや注意してくるおばさんがいたりして、
そんな時は「逃げろ〜」ってバタバタ走って逃げたりしてました。

最後はみんなから金を集めて「そこで見ててね」とレジの先に行ってもらいます。
レジのおじさんには「女の子がそんな格好はダメ」というようなことを注意されて、
でもエッチな目で見てるから「ごめんなさいっ!」って言いつつ手を後ろで組みます。
上に下に舐め回すように見てからレジを打ってくれてみんなと合流しました。

それからもう一度さっきの戻ることになりました。
スーパーでも見た人たちともすれ違ったりしながら歩きます。
ようやく男の子たちも慣れてきて近くに寄って来るようになりました。
そうやって公園までつく頃には打ち解けて色々とお話しできました。
「恥ずかしくないの?」とか「どうして毛が無いの?」とか聞かれるのはいいけど、
「何で〇〇の言うこと聞いてるの?」という質問にはどう答えていいか困っちゃいました。
答えるたびに恥ずかしがっているのが面白いのかみんなから手が伸びてきました。
おっぱいや乳首をつつかれて、足を広げられてアソコに指を入れられてしまいました。
人差し指が2本から3本になるとちょっとキツイと感じていたけど、
女の子たちは顔を赤くしながら見てるけど止めようとはしませんでした。

私が反応するのが面白いのか男の子たちは指を動かして追い詰めてきます。
話す余裕もなくなってハアハア息をしながら身体を震わせてイッちゃいました。
それで男の子たちが離れたと思ったら女の子たちとお姉さんに囲まれます。
女の子の方が大胆でいきなりアソコとおしりにお菓子の容器を入れられます。
そんなの恥ずかしすぎるけど「やめて!」と言っても止まることはありません。
「いいじゃん、子ども相手に遊んでる変態なんだから」と言われたら逆らえなくて、
お姉さんの気が済むまで何度もイッてもう身体に力が入らなくなっちゃいました。

さすがに終わりたいと思ったら最後にオナニーとおしっこをさせられました。
もう誰も遠慮しなくて取り囲んで身体を触りながら近くで見ています。
私も最後だからこの状況を考えながらひとりずつ目線をあわせます。
恥ずかしさと快感に震えながらゆるゆると指を動かして刺激をして、
途中からは気持ちよくなってるのを見てもらえるようにしながらイッちゃいます。
力が抜けてしまってだるい身体を起こして両手でアソコを開きながら、
「最後にもう1回、おしっこするから見ててね…」と言っておしっこをしました。
最初よりもずっと長い時間をかけて、おしっこが終わると力が抜けちゃいました。

それから私が動けるようになるまで少し休憩して男の子と帰ってきました。
途中は「どうなっちゃうんだろう?」って心配するところもあったけど、
公園を出たところからはもう2人だったので少し気持ちは落ち着きました。
まだまだ家までは全裸なんですけどね…
男の子は友だちに自慢できて嬉しいのかずっとテンション高くて、
かなり過激なことさせたってわかってるのかなぁ。

家に帰っても服は着せてもらえなくて、
お風呂に入って寝るのもハダカのままでした。
さすがに朝には服を着たけど本当に恥ずかしい1日でした。


[10] ベンジー
「いつできそうかな」って、かなり具体的に考えているみたいだね。
女の子たち、露出してくれていると良いね。

男の子たちと遊んで来たか。
いつもこんな感じだよ。
でも今回は、お友達とか、大勢に見られてしまったか。
男の子も、みんなにさゆきのことを自慢したかったのだろう。
聞いたお友達も、みんな、さゆきに興味を持ったのだね。
ま、そういう年頃だから無理もないか。
女の子やお姉さんもいたとはね。
女同士だと、時として男の子に見られる恥ずかしいこともあるって聞いたけど、その点はどうだったのかな。
いずれにしても、今回はおしっこがテーマだったみたいだ。
さすがに恥ずかしかったよね。
買い物にも連れ出されたか。
結構な人数に見られてしまったみたいだね。
スーパーとか行ったら、注意してくるおじさん、おばさんもいたか。
公園では打ち解けた分、困る質問もあったか。
「私は露出っこだから」って返事したらいいんじゃないか。
「露出っこって何」と聞かれたら、「ネットで探してね」って答えるとか。
身体を触られたりもしたか。
女の子たちの赤い顔も見ものだったではないかな。
その中から、さゆきと一緒にハダカになってくれる子が現れると良いね。
最後にオナニーと、またおしっこか。
恥ずかしいGWになったね。
寝る時もハダカなんて、男の子と一緒に寝たのかな。