さゆきの場合
- [1] さゆき 父の日のプレゼントは混浴
- やっぱり隠せなくて逃げられないのってドキドキですよね。
コインランドリーの露出っていいなって思いました。 普段の私は誰とでも話せるような感じじゃないんですけど、 露出のときはドキドキするために頑張ってます。 そのおかげでおまんこを見てもらえて嬉しかったです。 下校中の露出って悪いことしてる感じがいつもよりして、 それにもドキドキできちゃうのが楽しいんです。
母が用事で父と2人だけだったので少しイタズラしてみました。 暑くて家に帰ってきてシャワーを浴びたときに思いついて、 仕事から帰ってきた父をTシャツ1枚で迎えたまでは良かったけど… なんだか全然普通な感じで「買い物に行こう」と連れ出されました。 透けてなくてもノーブラはバレバレだと思ったんですけどね。
近所のショッピングモールに連れてこられて一緒にまわりました。 平日の夜で人は少ないとしてもTシャツ1枚なんて緊張します… すれ違った男の人は胸のあたりをチラチラ見られてる感じがして、 意識しちゃうし固くなった乳首が擦れてドキドキしちゃいます。 でも父は何も気にしてない感じだから頑張って普通にしてました。 「まだいいよ」って、感じでいつもよりお店に入らせてくれて、 嬉しいけどこんな状態だと色々気になってちゃんと見れないです。
それからフードコートで食事をして帰ることになりました。 食べてたら汗をかいて透けちゃってないか気が気じゃないです… トレーを持って返却口まで行くとお店の前に人が並んでるし、 返却口では店員さんに声を掛けるからドキッとしちゃいます。 追いかけて「気づかない?」と聞いたら「何が?」って感じで、 何も気づいてなくて連れ回されてただけみたいでした…
「何か変なことしようとしてたのか?」 「ビックリさせようと思ってたんだけどな〜」 なんてこと話しながら帰ってきました。 リビングに入っていきなり脱いだらメチャメチャ驚いてて、 「父の日だから…」って手を引いて一緒にお風呂に入っちゃいます。 「本当に気づいてなかったの?ドキドキだったよ」 なんて話ながらスキンシップ多めに入れて嬉しかったです。
ドッキリは逆ドッキリになっちゃったけど、 一緒にお風呂に入って喜んでもらえたからよかったかな?
- [2] ベンジー
- コインランドリーの露出はクセになりそうだね。
これからも電撃的にやっていそうだ。
父の日のいたずらは大成功と言って良いのではないかな。 お父さんが何も気付かずに出歩いたのはちょっと……と思うところもあるが、 娘とデートできただけで嬉しかったことだろう。 その分、さゆきはドキドキだっただろうね。 こういうのも、たまには良いかも。
最後はお父さんと一緒にお風呂に入ったか。 サイコーの父の日プレゼントだね。
- [3] さゆき 全裸で神社に行きました
- 今思えば大きめのTシャツだったから仕方なかった気もします。
今度はもっとわかりやすい格好でコンビニとか誘ってみたいけど… ネタバラシしちゃってるしさすがに「ダメ」って言われるかな?
この間は小さな神社で露出してきました。 初詣に行ったのとは違って、ちょっと山の方に小さな神社があるんです。 少し遠いからそこまでは自転車で行って、かごに服を入れて全裸で山を登ります。 舗装されてない細い道が山の遊歩道って感じで歩いてて気持ちがいいです。 誰か来たら避けたりできない感じにドキドキしながら登っていきました。
しばらくすると神社が見えてきて、話し声や物音が聞こえてきました。 近づいてみたら気を切ったり掃除とかしてるみたいです。 みんな男性みたいだから見られても大丈夫と思って境内に入りました。 もちろんすぐに見つかってびっくりした顔で見らてドキッとしちゃいます。 「何してるんですか?」 「境内の掃除だよ」 「手伝いましょうか?」 「そりゃ、ありがたいけど。いいの?」 「ハダカでも大丈夫なら」 そんなことを話してお手伝いさせてもらえることになりました。
木とかは危ないから掃除をしているうちに他の作業が終わったみたいで、 全裸で掃除してるところをみんなで観察されて凄く恥ずかしかったです。 「見てないで手伝ってくださいよ」 「ごめん、ごめん」 そう言って手伝ってくれると今度は近くで見られちゃってそれもドキッとしました。
掃除が終わって帰ろうと思ったら「手伝ってくれたお礼」って、お弁当に誘われました。 みんなで向かいに座るから「そういうことかな?」って思っちゃうけどそれも嬉しいです。 「若いのに手伝ってくれるなんて関心だ」とか、 「それにしても大胆だね、好きでしてるんだよね?」とかお話しました。
そろそろ帰ろうかなと思ったタイミングで 「よかったら触りますか?」 「いいの?」 「触ってもらったほうが気持ちいいから…」 そう言うと近くに来て身体を触ってくれます。 最初は確かめるように太ももとかおしりとかを撫でられて、 それからおっぱいを触ってくれます。 男の人の大きくて硬い手のひらの感覚はドキドキします。 アソコも触って欲しかったけど、なんかお願いできなくて… 自分で触って気持ち良くなっちゃいました。
「気をつけて帰りなよ」と見送られて、 来たときと同じ道を歩いて自転車に乗って帰ってきました。 私だけハダカで何かするのってやっぱり楽しいですね。
- [4] ベンジー
- 案外、お父さんも楽しみにしていたりして。
今回は山の上の神社で露出して来たのだね。 山道から全裸サイクリングか。 それで着いたお寺で掃除のお手伝いをハダカでしたのだね。 みんな、どんな思いでさゆきをみていたのだろう。 お弁当をくれたのは、下心があってのことかな。 さゆきのハダカを、もっと良く見たかったのは確かだろうが。
一人だけハダカの状況が気に入っているようだね。
- [5] さゆき ハダカでするのって楽しいです
- 楽しみにしててくれたらすごく嬉しいけど…
ダメ元でもう1回だけ試してみようかな? 薄手のTシャツ姿くらいなら許してもらえないかなぁ。
普通は服を着てすることをハダカでするのって楽しいです。 それが一人だけだと余計に「露出してる!」って感じられます。 みんな「もっと見たい」と思ってくれてる感じがして嬉しかったけど、 触ってもらおうとすると構えられちゃうのはもう仕方ないのかな…?
そういえば久しぶりに元バイト先から連絡がありました。 普通に遊びに行くのも、もちろん良いと思うんですけど… せっかくなら露出もできたらいいなって思ってます。
- [6] ベンジー
- 本心では楽しみにしていても、もしかしたら怒られるかも。
その時は、また一緒にお風呂に入ってあげるとか。
一人だけハダカで、みんなと何かするのが良いのだね。 触って貰うのは、もう少しだけ仲良くなってからと言うことかな。
昔のバイト先から連絡が来たか。 もちろん、相手も期待しているだろうね。 良い露出ができることを祈っているよ。
- [7] さゆき 元のバイト先に行って来ました
- 久しぶりに元バイト先に遊びに行ってきました。
連絡はバイトの先輩のお別れ会へのお誘いでした。 辞める先輩って実は私の最終日はお休みだったので、 喜んで「めっちゃ後悔してた」なんて言ってました。 いきなり「見たい」と言ってくれるのが嬉しくて、 もうロッカーは無いから控室で脱いじゃいます。 パンツにシミができちゃってて恥ずかしかったです… 服は「要らないよね」って片付けられちゃいました。
思い出話とかしながらいっぱいハダカを見られて、 何かあって立ち上がるとすごく視線を感じます。 話してる内容がエッチことばっかりになってきたから、 思い切って「あの時どうだった?」って聞いちゃいました。 「友だちがビッチとか、最高に興奮した!」なんて言われて、 「今日もいいよね」って期待させちゃったみたいです。 そのうちに私の後に入った人まで来てびっくりしました。 「嬉しいでしょ?」って、そんなこと言われたら怒れません。 でもはじめましての人との挨拶が全裸とは思いませんでした。 それに慣れた場所でいつものみんなとって、やっぱりドキドキですね。
「こういうの好きでしょ」って外に連れ出されました。 そんな長い距離じゃないけど何人にも見られてドキドキです。 向かった先はお店から近くにあるごはん屋さんでした。 私もバイトしてたときはみんなとよく行ってたお店です。 「それじゃあ、入ろうか」 「さすがにマズくない…?」 「いいから、いいから」と扉を開けます。 お店はお客さんが多い時間でいっぱいでした。 入った瞬間から視線が集まってくるのを感じます。 ドキドキしすぎて身体が冷えてくるみたいです。 並んで待ってるとジロジロ見られて過呼吸になりそうでした。 やっと順番になると顔見知りの店員さんがビックリしてます。 店長さんも気づいてて、「ゴメンナサイ」って感じです… 顔と身体を交互に見ながら席に通してくれました。 「ホントに来ると思わなかったよ!」 「え!?知ってたんですか?」 先輩が前のこと口を滑らせてたみたいです。 奥まった席に通してくれたからまだ良かったけど、 満員の店内でハダカで食べるって全然落ち着かないです。 店員さんが来る回数が多くて何回も見てもらっちゃいました。
「そろそろ行こうか」って立ち上がるとお金を渡されます。 見られながら1人だけでレジのところまで歩くことになって、 もう恥ずかしすぎちゃってクラクラしちゃいます… 「目に毒だなぁ」なんて言いながら会計してもらって、 そんな姿をお客さんたちに見られながらお店を出ました。 「も〜 ホント、ヤバ過ぎだよ…」 「いいじゃん、店長さん公認だし!」 「いや〜 口を滑らせてよかった!」 お店の外で話してて終わるのかと思ってたら、 「さゆきの人生終わらせに行こうぜ」って。 今度は風俗街の方へ連れて行かれました。
夜はもちろん昼間でも圧を感じて来たことありません。 一度気持ちを区切ったのにこの場所に連れてこられて、 看板とか道の雰囲気とかが怖くて足が震えてました。 「さゆきなら人気者になれるんじゃない?」 「そうしたら俺、絶対に行くよ!」 「出勤から退勤まで全裸とかいいよね」 そんな先輩たちの声が聞こえるけどすごく遠いです。
「こういうの好きなんだろ?」ってお尻を叩かれて、 一歩踏み出すと歩いてる人の視線が違うように感じて、 先輩たちも楽しそうでテンション高めになってました。 少し離れて歩いてたら「どこの店の子」って聞かれちゃって、 「違います」って説明するのは恥ずかしくて緊張でした… 露出に気づいて見てる人が増えてきたところで 「みんなに見てもらおう」 「えっ…」 「声かけてきてよ」 「…ってことですよね」 ドキドキしながら行くと、ついてきた人たちも驚いたみたい。 でも来たのが私だけだったからかその場に立ち止まってました。 「あの、オナニーするとこ見てもらえませんか?」 「いいの?」 「はい…」 そう言って誘うと男の人たちがついて来ました。 街灯で明るくなってる場所でしゃがんで脚を開くと、 スマホのライトでおまんこを照らされました。 せっかくならと思ってクリを剥いてみたら、 囲むように見られてることだけで恥ずかしくて震えます。 「顔を見せて!」と言われてがんばって視線を上げて、 エッチに見えるように指を動かして刺激していきます。 恥ずかしくて気持ちよくて、涙が流れてきました。 「あああっ!」とイッた瞬間、一気に開放されたようで、 力が抜けたときにおもらししちゃいました…
全裸でオナニーしておもらしまで… しかもそれを色々な人やバイト仲間の前でなんて。 頭の中で自分がしたことがグルグルしていて、 胸がドッキンドッキンってなって体が震えてます。 そうしたら歓声とパチパチと拍手が始まって、 「ホントすげーわ!」 「いやーマジでエロすぎ!」 そんなこと聞かされてエッチな気分になっちゃいました。
それはみんな同じだったみたいで帰ることになりました。 でも来た道を戻るのだと面白くないからってことになって、 女の人も歩いてるホテル街の方を回っていくことになりました。 風俗街からホテル街まで私が先頭で隠さないように歩きます。 女性の目も増えてきて、それが責められてるみたいに感じます…
強すぎる刺激にぼーっとしだしたところでホテル街を抜けました。 そこからもう少し歩いたところで先輩に肩を叩かれます。 人通りが少なくなったところでみんな追いついて来てました。 恥ずかしいことの連続でもう限界くらいだったから気が緩んで、 そこからはバイト先までみんなで楽しく歩きました。
バイト先では知らない人の目がなくなって正直ホッとしました。 「ハダカの女の子を連れ回すってどんな気分ですか?」って聞いたら、 「ホント、サイコーだよ!」って喜んでくれてたのが嬉しかったです。 「私もメッチャ興奮しました!」って正直な気持ちを答えたら、 「じゃあ、今度は俺らを楽しませてよ」って。 みんな興奮してたし私も露出させてもらったお礼にがんばっちゃいました。 露出もエッチもたくさんさせてもらって、すごく楽しかったです。
- [8] ベンジー
- 元のアルバイト先に行って来たのだね。
皆さん、さゆきが来るのを待っていたことだろう。 充分に、期待に応えて来たようだ。 早速脱がされて、服は片づけられて、ドンドン恥ずかしいことになりそうだ。 昔のことを思い出している時に、新しい人まで入って来て、全裸で自己紹介か。 これもドキドキだね。
> 「こういうの好きでしょ」って外に連れ出されました。
さすがに皆さん、わかっているね。 さゆきも、こうなることは予想していただろう。 ごはん屋さんでは、店長に話してあったか。 お客さんも大勢して恥ずかしかっただろうが、その分、興奮もできたようだ。 会計も一人でさせられたのだね。
> 「さゆきの人生終わらせに行こうぜ」って。
これはまた過激な発言だ。 さすがにちょっと心配になったよ。 女の子が一人では近づけない風俗街か。 そこにいるだけで、ドキドキを通り越して、怖さもあったことだろう。 官能小説なら、どこかの店に売れられていくパターンかも。 通行人も、同じように感じていたみたいだ。 そんな場所でオナニーさせられたのだね。 さゆきもやってみたかったかな。 と言うより、我慢できなくなっていたりして。 全裸オナニーからおしっこまでしてしまったか。 随分のお楽しみのようだ。
帰りは別の道か。 女性の目にも晒されて、来る時とは別のドキドキだったね。 ハダカの女の子を連れ回すのはサイコーか。 さゆき以上に、クセになっていそうだね。 またやって貰うと良い。 最後は皆さんとエッチで楽しんだのだね。
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