さゆきの場合


[1] さゆき 女の子たちと海水浴に行ってきました
みんなが期待しててくれて嬉しかったです。
全裸の自己紹介とかドキドキだったし、
外に行くのも考えてくれてたわけですし。

「人生終わらせる」ってすごい言葉ですよね。
私も言われてものすごくドキドキしてました。
お店に売られちゃうなんて想像できなかったけど、
風俗街でする全裸オナニーとかおしっこは刺激的で、
ひとりでもしてみたいって思っちゃいました。
ベンジーさんはどんなこと想像しましたか?

みんな私を露出させて楽しんでくれてたし、
エッチもみんなで思いっきり楽しんで、
新しく入った人とも仲良しになれました。
私もまたみんなと色々してみたいです。


この間、同級生の女の子たちと海水浴に行ってきました。
前日から3人で海水浴場の近くのホテルに泊まって、
夕食の後は貸し切りの露天風呂にいっしょに入りました。

仲良しの3人だから隠したりもしなかったんですけど、
そうしたらA奈もパイパンでお互いにビックリしてました。
「水着が際どいから思い切って剃っちゃった」ですって。
M子は「すごいね!赤ちゃんみたい!」なんて触ってきます。
思わず声が出てターゲットになっていっぱい触られちゃいました。

部屋に戻ってからは水着の見せっこをしました。
言ってたみたいにA奈の水着はかなりハイレグのビキニで、
M子はパレオ付きのセパレートで可愛い感じの水着です。
私の水着はわざと小さめのカップを選んだビキニです。

「さゆきの横乳どころか、おっぱい飛び出てない?」
「緩い気がして小さくしたけど、やりすぎかな?」
そう言うとA奈が手を伸ばしてトップスを触りました。
「意外とズレないけど、ホントに大丈夫?」
「え〜、大丈夫だと思うけどなぁ」
「でも、ほらっ!」
強く引っ張られてズレると乳首が見えちゃいました。
「それを言うならA奈のだってかなり際どくない?」
そうやって引っ張ってお股に食い込ませちゃいます。
その間M子は黙ってたから「どう思う?」って聞いてみたら、
「2人とも大胆すぎ、私の方が恥ずかしくなっちゃうよ…」なんて言ってます。
そんなこと言いつつボディタッチが多いのはM子なんですけどね。
そんな感じで盛り上がりながら夜を過ごしました。

翌日は朝食の後で少ししてから水着に着替えて、
Tシャツを着て海水浴場に向かいました。
天気が良くて、でも人はまあまあって感じかも。

水に入って遊んでた時にA奈がトップスをずらしてきて、
私もお返しに引っ張ったりして夜みたいに遊びました。
途中からはM子も加わって3人ではしゃぎすぎちゃって、
近くに来てた人にチラ見くらいはされちゃったかも?
でも3人でキャーキャー言いながら楽しんでました。

「そろそろあがろっか?」って話しつつ、
頭には今月の課題のことがあって準備します。
2人からちょっとだけ遅れて後ろをついて行きます。

イタズラしてるみたいな感じでいつ気づかれちゃうかドキドキです。
話しながら振り返ったA奈が「ちょっと!さゆきっ!」って気づきました。
それでもまだ「どうしたの?」って全然気づいてないフリをしてみました。
そうしたら「おっぱい!丸出しになってる!」ってM子も慌ててます。

「あー、やっぱり小さすぎたか」
「なんで平気なのよ…」
「まぁ、知り合いとかいないし…?」
なんて話しながらTシャツを着てホテルに戻りました。

お風呂では「さゆきって結構ドジ?」って話になって、
露出ってバレないかドキドキだったからホッとしました。


[2] ベンジー
昔の仲間たちだからね。
みんな、さゆきのことはよくわかっているということだね。
新しい仲間もできて良かった。
「人生を終わらせる」か。
所謂、「香港に売る」みたいなことかな。

同級生の女の子と海水浴に行ったか。
さゆきの他にもパイパンの子がいたのだね。
その子も露出っこだったりして。
それにしても、女の子同士でも触られまくるんだね。
部屋では水着の見せっ子か。
いかにも女の子同士のイベントと言う感じだ。
さゆきの場合、おっぱいが飛び出していたのだね。
Å奈の水着も大胆だったか。
海水浴場でも、水着のズラシっこをしていたのだね。
近くにいた人たちも、気が気でなかったことだろう。
さゆきは、おっぱい丸出しまでやってしまったか。
ドジっ子の称号と共に、今月の課題、コンプリートだね。


[3] さゆき こっそり露出も楽しいです
A奈はお調子者って感じはします。
ボディタッチはとかは女の子同士のほうが多いかも。
やっぱり女の子3人だからか周りからも気にされてて、
でも本当に見えちゃってたのは私だけかもです。
見られて恥ずかしい以外にも色々ドキドキしながらで、
こっそりの露出ってそれも楽しいですね。


[4] ベンジー
女の子同士の戯れだね。
見ている方も、微笑ましいのではないかな。
羨ましいを思う男性も多いと思うが。

> こっそりの露出ってそれも楽しいですね。

これはこれでドキドキの体験だね。


[5] さゆき 全裸でお祭りに行って来ました
女の子同士だと無防備になってる気はしてて、
やっぱり男性から気になっちゃうこともあるんですね。


少し離れたところのお祭りに行ってきました。

夜桜のお散歩のときにスケスケワンピで行けたから、
「小さいお祭りなら…」って全裸にチャレンジです。
自転車を使うけど服が近いと刺激が減る気がして、
20分くらいは全裸で歩くつもりです。

公園に自転車を置いてカゴに服を入れておきました。
歩き始めは普通に知らない住宅街を歩いてる感じだけど、
お祭りの会場が近づくと浴衣を着た人の姿が見えてきました。
みんな歩く方向が一緒だし数もだんだん増えてくるし、
夕方でも明るいから屋台が見える頃にはかなり見られちゃってました。
ヒソヒソ話してたり視線を感じたりしてドキドキです。

まずは屋台で食べ歩きしたいなって思って、
断られなさそうな男の人の屋台を狙ってみました。
チョコバナナとかフランクフルトとかがいいかな〜って、
お祭り気分なのか屋台の人も普段の露出とは違う感じで、
ハダカの私に対してむしろ好意的な感じが嬉しかったです。
1回だけ女の人のかき氷の屋台にもチャレンジしてみて、
あまりいい顔はされなかったけどちゃんと売ってもらえました。

色々と食べた後はゲームで遊んでみることにしました。
輪投げをしてたらボールすくいのお兄さんに声をかけられて、
しゃがんだ時に思いっきりのぞき込まれちゃいました。
「それなら…」って指で広げたら「えっ!?」って、
すごくいい反応でサービスもしてくれて大満足です。

人が増えてきて他の人と身体が触れるようになりました。
結構ぎゅうぎゅうな感じで気を付けてても避けきれなくて、
でもおっぱいをやおしりを撫でるのはさすがにわざとかな…?
男の子の集団とすれ違う時にそんなことが多い気もします。
意外と声をかけられたりとかはしなかったけど、
1回だけ酔った感じのおじさんに絡まれちゃいました。
触りたいのかなって感じだけどここでは…と困ってたら、
近くの人が注意してくれておじさんは離れていきました。
さすがに私も注意されちゃうかと思ったけど大丈夫でした。

それでもこれ以上はできることもないし帰ることにしました。
そうは言っても20分は歩かないと服もないんですけどね。
お祭り会場から離れるるとすぐに人ごみは無くなって、
うしろをついて歩いて来くる人もだんだん少なくなりました。

たくさんの人にハダカを見られて興奮してたけど、
さすがにお祭り会場でエッチなことは避けてました。
でも暗くなって人の少なくなった今ならいいかって、
ちょっとアソコを触ったらすごく気持ちよくて。
最後までついてきてた子たちを手招きしちゃいます。
中学生くらいの男女のグループだったから、
「お祭りはいいの?」と聞いたら「大丈夫」と言うので、
「それならオナニー見る?」って言っちゃいました。

女の子の方が前のめりで見てくれて、
それならっておっぱいを触ってもらいました。
もう気持ち良くて何回もイッちゃいました。
「せっかくだから脱がない?」って誘ったら、
みんな全力で断られてそれはちょっと残念…

でも笑顔で手を振って別れてきました。
夏らしい楽しい露出ができたと思います!

[6] ベンジー
水着の女の子グループは、何もしなくても気になるものさ。
それがきわどいひとしてじゃれ合っているのだから、気にならないわけはないさ。

今回は全裸でお祭りに行って来たのだね。
こんなの、さゆきじゃなければできないよ。
さすが、たいしたものだ。
夜店の人たちにも、ある程度、受けられたようで良かった。
みんな、どんな目で見ていたのだろうね。
酔ったおじさんに絡まれた時はピンチだったかな。
それとも、上手く誘ってくれたら……という気持ちもあったのだろうか。

帰り道で着いて来た中学生グループにオナニーまで見せてしまったか。
脱いでくれなかったのは残念だったね。
男女のグループだったからね。
女の子からしたら、いつも一緒にいる男の子の前でハダカになるのは、さすがにムリだったかな。

夏らしい露出ができて良かったね。


[7] さゆき 同級生に見てもらいたくなっちゃいました
お祭りは行くまではもう本当にすごい緊張で、
でもそれだけたくさん見てもらえて嬉しかったです。
みんなテンション高いし非日常って感じで見てくれてたのかな?
酔ったおじさんはもう少し空気を読んでほしかった感じです。
お祭りでもさすがにあれ以上はダメだったと思うし…
タイミングとか場所が違ったらよかったんですけどね。

中学生のグループはすごく楽しんでくれてて、
脱いでくれないかなって思ったけどさすがにムリでした。
男の子がいてくれた方が安全だとは思うけど…
やっぱり恥ずかしいですよね。
考えてたらまた同級生に見てもらいたくなっちゃいました。

[8] ベンジー
お祭りに行くまでは緊張したか。
それはそうだろう。
これから大勢の人にハダカを見て貰うのだからね。
おじさんはKY過ぎたと言うことかな。
中学生のグルーブは惜しかったね。
女の子だけとか、一人だったら、可能性はあったかも。
それでも、楽しんで貰えたのは良かったと思うよ。


[9] さゆき 電車で露出してきました
ハダカを見てもらってる時がもちろん最高ですけど、
見てもらう前までの緊張も露出の楽しみですよね。
おじさんはノリで触らせるくらいは大丈夫だったかな?
でもあの時はそんなに余裕なかったんですよね…
女の子への露出はまたチャレンジしてみたいです。
少しでも何か一緒にできたらすごく嬉しいと思います。

この間、電車で露出してきました。
テストでいつもと違う時間に電車に乗りこんで、
「なんだか人が少ないな…」なんて思ってました。
露出とか全然考えてなかったのに思いついちゃって、
スーツ姿のお兄さんの向かい側に座っちゃいました。

最初はお兄さんの視界に入るぐらいの位置で膝を緩めてると、
すぐに気づいたみたいでチラチラと見てるのを感じました。
なので寝たフリをしながらもう少し足を開いちゃいます。
薄く目を開けて様子を見てたらお兄さんは正面に移動してきました。
しかも少し体勢を低くしてスカートを奥を覗いてるんです。

そのエッチな視線にドキッとしてお兄さんを見ようとしたら目が合っちゃいました。
気まずそうなお兄さんに向かってスカートをめくってパンツを見せちゃいます。
お兄さんの驚く視線を楽しんでいるとドキドキして我慢できなくなっちゃいます。
お股の布をずらしてお兄さんに見せつけながらアソコに指を入れちゃいます。
ポカーンと口を開けたまま見てるお兄さんの前ですぐにイっちゃいました。

イクところを見てもらっているうちにアナウンスが聞こえてきました。
もうすぐ降りる駅だったので立ち上がってお兄さんにおしりを向けて、
スカートのなかに手を入れてパンツを脱いじゃいます。
そして「ドキドキしてくれました?」ってパンツを渡して降りました。

エッチなところ見てもらってすごくドキドキしちゃいました。
私がプレゼントしたパンツはどうなったんでしょうね?
ちょっと気になります。

[10] ベンジー
ハダカを見て貰う時が最高なんて、さゆきらしいね。
それまでの緊張がまた良いのか。
女の子たちとの露出、叶うと良いね。

電車の中で露出して来たのか。
向かいに座る男性を、随分と挑発したみたいだ。
足を開くくらいは普通だと思っていたのだろうが、
まさかスカートを捲って見せてくれるとは、思いもしなかったことだろう。
まして、その場でパンツを脱いで、手渡してくれるなんてね。
当分の夜のオカズになっていることだろう。


[11] さゆき すっぽんぽんで身体を全部晒しちゃいました
目が合ってもまだ見て欲しくって、
思わずスカートをめくっちゃいました。
もちろんそうして欲しいなって思ってたけど、
夜のオカズって想像するとドキッとしちゃいます。

久しぶりに電車で露出して思い出したことがあって、
前に途中まで考えてた露出に挑戦してきました。
いつもよりずっと早い時間にワンピース1枚で家を出ました。
ワンピースのポケットには片道の電車賃を入れて、
着替えと帰りの電車賃を入れたエコバッグも持って行きます。

最初に乗った反対側に向かう車両には人は少ないけど、
途中の乗換駅のホームにはもうたくさん人がいました。
でも私が乗り換えた電車はもっと空いていました。
私の他にはもう1人しか乗ってなくて、
ワンピースをはだけるとドキドキしちゃいます。
後で引き返す駅が近づいてきたら計画を思い返しました。
全裸でいるのは10分くらいでも始めたら後戻りはできません。
ちゃんと考えてドキドキしているうちに目的の駅に着きました。

電車が止まってドアが開いたら待合室に走ります。
そこに電車賃と切符と着替えを入れたエコバックを隠します。
階段を上って改札口の前を通って反対側のホームに降りました。
ちょうど来た電車は座れなくてドアのそばに立ってました。
ここから5つ目の駅が目的の場所です。

駅で降りると乗り込む電車が来るまでイスに座って見送りました。
1つ前の電車を見送ったので乗車位置に移動しました。
そして電車が見えたらまたワンピースの前をはだけました。
電車がゆっくりになると中の様子が見えてきます。
思った通りに夏服を着た女の子たちでいっぱいです。
実はここから4つ先の駅の近くには女子高があって、
改札に一番近いこの車両は女子高生専用みたいになるんです。
ドアが開いたらホームにワンピース投げ捨てて乗り込んじゃいます。
ドアが閉まる音が聞こえて、もう逃げ場は無くなっちゃいました。

最初は聞こえてた話し声が消えて静かになって、
電車のガタンゴトンって音だけが響いてました。
そんな長いような短いような静けさから悲鳴が聞こえて、
「うそっ!?」
「ハダカ!?」
「変態!!」
そんな声が飛び交いました。

ゆっくりと車両の真ん中まで歩いて両手で吊革につかまります。
すっぽんぽんで身体を全部晒しちゃいました。
平気なフリしたかったけど膝がガクガクしちゃってました。
目の前に座ってた女の子の視線は好奇心と軽蔑が混ざった感じで、
前後左右から私のハダカについて色々言っている声が聞こえてきます。
その声はひそひそ声からはっきりと聞こえる声になってきます。
「露出狂じゃない?」
「アソコの毛、無いよね…?」
「アタシらと同じくらいじゃない?」
「絶対頭おかしいって!」
そんな容赦ない言葉が浴びせられました。
でも同時に
「スタイルいいんじゃない?」
「勇気あるな〜」
とかの肯定的な言葉も聞こえてきました。
そんなのも含めてみんな私のハダカを見ての言葉なので、
それがみんな恥ずかしくてたまりませんでした。
身体が熱くなってきちゃって赤くなってる気がします。
アソコもジワッとしてエッチなおつゆがたれちゃいます。

気が付くと電車は次の駅を出ていました。
目の前の子たちには色々バレちゃっていて
「この子、感じてるんじゃない?」
「ホントだ、たれてきてる」
「全剃りとかヤバすぎ!」
「乳首も立ってるし」
軽蔑したような言葉にドキドキしちゃいます。
逃げ場のない電車でドキドキしすぎて呼吸が止まりそうで、
そうしたら駅に着いてみんな次々と降りていきました。

ドアが閉まり電車が動き始めたのでシートに座りました。
そうしたら3人の女の子が集まってきて囲まれました。
「すごいじゃん、でも何でハダカなの?」
「これからどうするの?」
「いくつ?」
そんな感じで次々に質問を浴びせられました。

「みんな降りたはずなのに…」とか、
頭の中がグルグルしちゃってパニックでした。
駅に着いてドアが開いた瞬間に駆け降りて、
待合室に隠したエコバッグを回収しました。
振り向くとさっきの3人が待ってました。
「ねえねえ、これからどこ行くの?」
「お話ししようよ」
「そうそう、どっかでゆっくり話そ」
口々にそんなことを言われます。
「いいよ」って答えて近くの公園まで行くことになりました。
ドキドキだったけど話してたら打ち解けることができました。
3人とも「変態」とか「露出狂」ということではなくて、
「すごい子」って感じで興味を持ってくれたみたいです。

露出のこと話して「恥ずかしいのが気持ちいい」と言うと、
「えー、エロい目で見られるのヤじゃない?」って反応でした。
改めて見たら3人ともけっこうスカートを短くしていて、
聞いてみたら生パンだって言うから「試そう」って誘いました。
みんなで遊歩道沿いのベンチに座って足を開いちゃいます。
「パンツくらい平気」って言うからパンツは脱いでもらって、
さすがに3人ともドキドキしたみたいで静かになってました。
そうしたらおじさんが通って明らかに私たちの方を見てました。
3人ともボーっとしてるから「見られちゃったね」と言うと、
「ヤバっ」って慌てて足を閉じるのがかわいかったです。

それから「そろそろ行かないと」と言う3人と別れて帰ってきました。
女の子に囲まれて、いっしょに露出もできてすごく楽しかったです。

[12] ベンジー
スカートの中、見て欲しい気持ちが強かったのだね。

今回は電車の中での露出か。
前から考えていたと言うだけあって、なかなかの出来だったと思う。
後戻りできない状況に自分を追い込む課題だね。
それを電車でやるなんて、かなりの過激さだ。
全裸になって女子高生に囲まれるのが目的だったのだね。
それはうまく達成できたようだ。
全裸でいるところを、女子高生たちにいろいろ言われて、感じていたわけだ。
どの言葉が一番感じたとかはあるのかな。
いろいろバレちゃったようだけど、それがまた良かったのだろうか。
3人組とお話できたのも良かったね。
その子たちも、露出に興味があったと言うことだ。
ノーパン体験させられて、これも良い収穫だった。
連絡先の交換とかはしなかったみたいだね。
でも、その子たちなら、今頃、3人揃って露出っこになっていたりして。


[13] さゆき 追い込まれ感は、すごくて
「後戻りできない…」って追い込まれ感はすごくて、
扉が閉まった瞬間は油断してたら涙が出てたかもです。
女子高生たちの軽蔑するような視線や言葉がグサッときて、
ドキドキしてそれにまた言われての繰り返しがたまらなかったです。
見られてるだけで過呼吸寸前になっちゃうなんてビックリでした…
恥ずかしくて惨めなのってすごくドキドキしちゃいますね。
3人の女の子たちと話せたのもほんとうに楽しくて、
露出をほめてもらえたのはすごく嬉しかったです。
ノーパンを気に入ってくれてたらいいですね。

[14] ベンジー
追い込まれ感は強かったか。
でも、さゆきは、それをやろうとしていたのだよね。
女子高生たちの言葉にグサグサと刺されたか。
遠慮のない視線と罵倒に包まれたことだろう。
それでもドキドキしてしまうのがさゆきと言うことだね。
3人の女の子も、さゆきに挑戦してくれると良いね。


[15] さゆき 全裸で家から出ちゃいました
今年の夏はほんとうに暑すぎですよね。
外を見たらお昼過ぎなのに全然人が歩いてなくて、
「チャンスかも」って全裸で家から出ちゃいました。
日陰はまだ良かったけど日に当たるともう熱風って感じ。
汗が流れるのを感じながらのんびりお散歩しました。

いくら暑くても昼間だから歩いてる人はいます。
びっくりしたようにされたり視線はすごく感じちゃって、
嬉しくてせっかくだからすれ違う時には近くに寄ってみたり、
視線を合わせて「大丈夫ですよ」ってアピールしてみたりしました。
そこまでするとジッと見るくらいはしてもらえました。

さすがに暑すぎて公園で休憩しました。
水飲み場にくっついてる水道で頭から水をかぶって、
すぐに乾いちゃうけど涼しくてちょっと元気になりました。
真っ昼間の公園で無人とかなかなかないチャンスだから、
公園の遊具の全制覇にチャレンジしてみました。

ブランコとかジャングルジムみたいな定番の遊具の他に、
ぶら下がって遊ぶような遊具もいくつかあって、
ここで遊んでる時は全裸を隠しようがなくなっちゃいます。
公園の外を歩いてる人とか信号待ちしてる車とか、
視線を感じるドキドキと運動してるドキドキが一緒になって、
汗もいっぱいかいてるその感じが気持ち良くて楽しいです。
水浴びしたり休憩しながら全部の遊具で遊びました。
途中から日陰のベンチで見てる人がいるのに気づいてて、
話しかけようと思ったらいつの間にかいなくてちょっと残念…

最後に公園の真ん中でオナニーしちゃいます。
こっそりじゃなくて道の方を向いてアソコを触って、
汗とアソコのヌルヌルで全身びっしょりになっちゃいます。
「すごいことしてる」って興奮ですぐ気持ち良くなれちゃいました。

最後にもう1回水を浴びてまた歩いて帰ります。
こうやって楽しめるなら暑すぎるのもいいなかって思いました。


[16] ベンジー
ホントに暑いよね。
だから、ハダカで家を飛び出したか。
いかにもさゆきらしいね。
ご近所さんにハダカを見られて、恥ずかしくなかったのかな。
日差しが暑すぎて、公園で休憩か。
さぞ、日影が恋しかったことだろう。
水飲み場で水を被っても、すぐに乾いてしまうほどだったのだね。
公園の遊具も、これだけ暑いと火傷しそうだね。
噴水とかあったら、もっと気持ち良かったかも。