ともみの場合


[1] ともみ 磔本編その2・・・

 こんばんはベンジーさん。

今回はコーデの画像を公開してたので、出発したときや磔場所に向かう自転車に乗る私の雰囲気も具体的なイメージを想像してもらえてると思うとドキドキします・・・。

 遂に着てるもの全部カゴに入れて素っ裸・・
地面の上を裸足で歩きながら足の裏がどんどん土で汚れていって・・徐々に被虐感が出てきました・・・。

 磔場所から離れたとこで脱ぐってことで過去の経験を生かしてるってことでしたが、たぶん50メートルも離れてないと思います。でも狭いとこを抜けていったり段差を慎重に越えなきゃとかで、もっと長く感じました・・・。

 いよいよ野外ストリップってベンジーさんの表現も印象に残ってしまい・・磔とか関係なくどこか外で、それこそストリップダンサーのように踊ったり芸術点
高く脱ぐってパターンも浮かんでしまいました。

 リュックを右手に持ってゆっくりと歩き続けて
フェンスのとこに着きました。
 マジックテープの手枷と足枷が夕方準備したとおり
4つフェンスにつながっています・・。

 リュックを降ろしてからスマホを出して今回の目標タイム、一時間後にアラームをセットしました。
 あと、真夏なので熱中症や脱水の予防でペットボトルの水を少し飲んでから中にしまいこんでから口枷を出します。

 張型の部分を口に押し込んでストラップというかベルトというのかわかりませんが、耳の下から頭の後ろに回して極力キツイ閉め具合になるように皮について穴にピンを差し込んで口の拘束完了です・・・

 前回書いたように、口の奥までは入ってなく
口の開きかたも小さくなので「んぐっ・・うぅー・・」ってうめくことしかできませんが、もうちょっと固くキツイ拘束感な口枷が欲しくなります・・・。
 磔にされたならやっぱり口の自由は奪われたいです・・・。でもアイマスクとか目はふさがれたくないです。
ハダカにされた私自身や、もしかしたら見られるかもしれない周囲の様子が見えたほうが恥じらいが出ると思うので・・・。
 
 次は左足なのですが・・・すみません、長文書いて
ちょっと疲れてしまいました・・・
 続きはまたに・・・

  ともみ

[2] ベンジー
コーデ画像の効果でドキドキできるのは良い傾向だね。
別冊の掲示板でも、いろいろな感想が届いていて、私も楽しませて貰っているよ。

足が汚れていくと被虐感が増すか。
そういう感覚もあるのだね。

>  いよいよ野外ストリップってベンジーさんの表現も印象に残ってしまい・・磔とか関係なくどこか外で、それこそストリップダンサーのように踊ったり芸術点高く脱ぐってパターンも浮かんでしまいました。

公園の野外ステージとかで踊りながら脱ぐのも良いかもね。

今回は一時間が目標か。
ともみの場合、磔に口枷は必須なんだね。
官能小説だと、自分が穿いていたショーツを口に押し込まれて猿轡をされるパターンもあるようだ。

前にも書いたかもしれないけど、拘束系の場合、目隠しは推奨していない。
被虐感はあるだろうけど、リスクの方が大きいと思うよ。

続きは、ともみのペースでいいからね。