由紀子の場合


[1] 由紀子 磔組に……
私はぶつかってしまった生徒に謝って部室に行こうとしたところ呼び止められました。4振り返ると磔組のメンバーの3人がいました。
「あれ〜由紀子、何やっているの?」と笑いながら声を掛けてきました。
なぜ彼女達がいるのか、今は校内にいるのは真理子達だけではないのかと思いました。
「由紀子さあ、さっきだるま茶巾にされて校庭を歩いていたよね。ちょうど校門のところを通ったら見かけたんだよね。それで由紀子のことを探しに来たってこと」
真理子達だるま茶巾にされて歩かされているところを見られていたのでした。
「へぇ〜〇○女学園の制服を何で着ているの?」
聞かれて私は答えることが出来ませんでした。
「由紀子をだるま茶巾にしていたのは1年生だよね」
と聞かれ私は曖昧な反応をしました。
「私達も〇○女学園の制服で茶巾ずしをやってみたかったんだ。ということで・・・」
と言い終わるとスカートをめくり、裾を頭の上に持って行かれ縛られてしまいました。
「うわ〜、ご丁寧にスカートの下は指定の(水色)ブルマを穿いているよ」
と言いながら私を茶巾ずしにしたのでした。
そして茶巾にされた私をトイレに押し込んで立ち去って行ったのでした。
私は真理子達がいる部室に行かなければならなかったのですが茶巾ずしにされてしまってはどうしようもありませんでした。


[2] ベンジー
このタイミングで磔組のメンバーに会うとは災難だったね。
だるま茶巾にされているところも見られていたのか。
〇〇学園の制服で茶巾がしたかったって、偶然だが悪いことだらけだ。
真理子たちのところに行けなくなってしまったね。
怒っているだろうね。
後でどんなお仕置きが待っていることか。


[3] 由紀子 茶巾ずしのまま・・・
同じ茶巾でもだるま茶巾ならば首の所でスカート縛るので、顔が丸見えになるので移動は可能です。
しかし私は頭の上で裾を縛る「頭上茶巾」にされてしまった為、移動するのは困難でした。
せめて真理子達のいる部室がトイレと同じ階にあれば壁伝いに行けば何とかなったのですが・・・。
女子トイレに1人取り残された私はスカートを解こうともがきましたが無理でした。
〇○女学園の制服のスカートは腰スカートでしたのでホックを外してファスナーを上げれば抜け出せたのですが、ジャンスカでの茶巾しか経験が無かった私はそこまで考えが行きませんでした。
どの位時間が経過したかは正確には判りませんでしたが10〜20分位経過して、廊下の方から声が聞こえてきました。
どうやら私が部室に来ないので真理子達が探しに来たようでした。
「ねぇ、トイレに茶巾ずしにされている子がいるよ?」
と声が聞こえました。
「水色ブルマだから由紀子だよ」
と答える声が聞こえました。
真理子達によってスカートが解かれて茶巾ずしから解放されたのでした。
もちろんそれで終わりと言う訳ではありませんでした。
「由紀子、部室に来なかったのだから罰を受けてもらうからね」
と言われました。
私は校内にいた女子生徒(磔組のことは言いませんでした)にいきなり茶巾ずしにされて放置されたため、部室に行くことが出来なかったことを説明しましたが真理子は
「だったら、腰部分のホックを外せばスカートは脱げるでしょ。2年生なんだから言い訳はしないでよ」
と私の言い分は聞いてもらえませんでした。
そして着ていた制服を脱がされて上はビキニ、下は水色ブルマと言う格好に剥かれてガムテープで後ろ手に縛られて、その格好で校内を歩くように命令されたのでした。


[4] ベンジー
茶巾ずしにされているところを真理子に見つかったのだね。
見つけて貰ったと言う方が正確かな。
でも、罰を受けることになったか。
スカートのホックを指摘されて。

ビキニとブルマで校内を歩かされることになったか。
今度は磔組に見つかってしまうかもしれないね。


[5] 由紀子 磔にされて晒し者にされて良いと
上半身は白ビキニ、下半身は〇○女学園指定の水色ブルマという格好にされ腕を後ろに組むように命令され、そのままガムテープで後ろ手縛りにされてしまいました。
真理子達はそんな恰好になった私を見て笑っていました。
「ビキニ姿よりもブルマを穿いているっていう中途半端な格好がいかにもという感じでいいよね」
と好き勝手なことを言っていました。
「それじゃその格好で校内一周してきてね。あと3時間くらいなら誰も来ないから。でももしかしたら学校に立ち寄る子もいるかもしれないから。由紀子、さっさと歩きなよ」
と命令されて私は階段を下りて1階に向かいました。
確かに私達以外はいない感じでしたが、磔組のメンバーのように私の姿を見て校内に入ってきたということもあるので、見つからないように急ぎました。
遠目に見れば体操着か制服を脱がされた女子生徒が歩かされているという風にしか見えなかったと思います。
普段であればあり得ない恰好にされて校内を歩くというこれまたあり得ない状況に困惑しつつも気持ちが昂ぶってきていました。
もしこの格好を磔組に見られて、磔にされて晒し者にされて良いという気持ちになっていました。
もちろん実際にされてしまうのは困るのですが・・・。
でも誰もいない校内でブルマとビキニと言う格好で歩くという非現実的な状況に酔っていました。
ところが途中までくると人の声がしました。
「ねえ、こんなところに水着が捨ててあるよ」
「ここにあるということはこの水着の持ち主は裸でいるってことかな」
「まさか」
という会話が聞こえてきました。
磔組ではなかったので別の生徒だと思いました。
もしこんな格好を見られたらと思うと一気に現実に引き戻され、怖くなってきたのでした。


[6] ベンジー
白ビキニに水色ブルマと言う格好で後ろ手に縛られたか。
そのまま校内一周を命令されたのだね。

> 中途半端な格好がいかにもという感じでいいよね

ホントに好き勝手だね。
でも、そうやって弄られることで、由紀子も感じていたのだね。
あり得ない状況だからね。
磔にされて晒し者にされたいとまで思ってしまったか。

> 「ねえ、こんなところに水着が捨ててあるよ」

事情を知らない生徒に見つかりそうになったか。
見つかってしまったら、どうなるのだろう。
磔組だって、まだ近くにいるかもしれないし。