由紀子の場合
- [1] 由紀子 風紀委員に手錠を掛けられました
- 私は次の日、制服の下にスクール水着を着て登校しました。
と言うのも前日の磔から解放されて制服を着た時にメモが入れられていて、そこには「明日はスク水」とだけありました。 これは磔組からの命令と思い従うことにしたのでした。 制服の下に水着を着ることに抵抗は無かったのですが、体育の授業や水泳部の練習も無いのに水着を着て登校するのは少し抵抗を感じました。
学校に着くと校庭の端で風紀委員に囲まれて制服を脱ぐように言われたのですが、他の生徒たちに見られる様な場所だったので躊躇していると無理矢理脱がされスクール水着姿にされてしまいました。 風紀委員達は「これ、違反だよね」と言うと私の腕を後ろ手にして手錠をかけたのでした。 私はやめてくださいと言いましたが、もちろん彼女達は聞くことはありませんでした。 私はスクール水着姿に手錠をかけられた恰好で連行されるように歩かされたのでした。 この恰好でどこに連れて行かれるのか不安でした。 ただ分かっているのは磔組が絡んでいるということでした。
- [2] ベンジー
- 次の日はスクール水着を着て登校か。
磔組の指示だったのだね。 さらに、その情報が風紀委員に漏れていたか。 行程で制服を脱がされ、スクール水着姿にされるとはね。 手錠を掛けられて連行か。
違反なら没収が定番だが、さて、どうなることか。
- [3] 由紀子 水着を脱がされ全裸にされました
- 私は風紀委員の手によってスクール水着姿にされ手錠をさせれた状態で校内を歩かされたのでした。
早い時期だったので他の生徒たちに見られることはありませんでした。 そして風紀委員達は私を部室棟の物置へ連行したのでした。 そこは私が前日ビキニ姿で磔にされた場所でした。 私は恥ずかしながら前日のことを思い出し、身体が火照っていくの感じました。 風紀委員達は手錠で拘束されて抵抗出来ない私の身体を触ったり撫で回し始めたのでした。 水着越しに胸を揉んだり、お臍周りを撫で回したのでした。 私は声を出さないように必死に耐えていました。 そして私のアソコを撫で回し始めたのでした。 そして「由紀子、もしかしてアンダーショーツ穿いていないんだ」と撫で回していた子がそう言うと他の子も触り始めたのでした。 そして手錠を外すと、今度は私のスクール水着を脱がし始めたのでした。 私はやめてと言いながら抵抗しましたが、風紀委員達によって水着を脱がされ全裸にされたのでした。 私は思わず手で胸とアソコを隠しましたが再び手錠をかけられてしまいました。 私は恥ずかしさで身体を捩ったりしましたがかえって風紀委員達を楽しませるだけでした。 まだまだ風紀委員達による辱めは続くのでした。
- [4] ベンジー
- 風紀委員に物置に連れて行かれて、辱めを受けたか。
前日、磔にされた場所でイジメられるのって、感じるものがあったようだ。 スク水の上から身体を触られるだけでは済まなかったのだね。 水着を脱がされ、全裸のまま手錠を掛けられて、さらに辱めを受けたか。 しかも、まだ続きがあるのだね。
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