友紀子の場合
- [1] 友紀子 全裸コートのこと、知られているかも
- ベンジーさま
冨澤友紀子です。
「商店街で全裸コート&オナニー」の課題をやってきました。
「全裸コートのこと、知られているかも…」 なんて、意識してしまい、心臓ドキドキで、ひとり興奮してしまっていました。
まわりを見渡して、誰もいないことを確認してコートの前を開けました。 乳首が痛いほど、勃っていました。 触れるだけで電流が流れて…しびれるくらいに「感じて」いました。 股間に手を伸ばすと、信じられないくらい濡れていました。 (こんなところ、誰かに見られたら…) 商店街の隅で隠れて「して」いましたから、余計に感じていたのかもしれません。
あっ…と、いう間に「イって」しまいました。
全裸コートでオナニー…恥ずかしすぎるのですが「癖」になりそうです。
- [2] ベンジー
- 商店街で全裸コート&オナニーの課題を実行して来たのだね。
> 「全裸コートのこと、知られているかも…」
意識せずにはいられないよね。 それが全裸コートの醍醐味だし。
全身が露出の快感で性感帯になっていたみたいだ。 どこを触っても、感じてしまったのではないかな。
> (こんなところ、誰かに見られたら…)
誰かに見られたら「犯して」って口走っていたかもね。
> 全裸コートでオナニー…恥ずかしすぎるのですが「癖」になりそうです。
癖になっていいんだよ。 何度も挑戦してね。
- [3] 友紀子 コートの下、何も身につけていません
- ベンジーさま
今月の課題「全裸コート&オナニー」を行ってから…やめられなくなってしまいました。
始めた頃はお休みの日に…でしたが、お仕事から帰ってきてからも行うようになり 人目のつかないところでは“オナニー”をしてしまうことも…
今はお仕事の帰りに「全裸コート」で帰宅するようにまで…なのです。
帰りの電車の中…ドキドキなのです。 コートの下、何も身につけていません。 (もし、このことを知られたら…) (コートを脱がされて全裸にされたら…) 頭の中は、『いやらしいモード』でいっぱいです。 最寄り駅からは、途中でコートを脱いで全裸姿になってしまうことも… 当然、まわりの人たちに見られてしまいます。 恥ずかしいのですが、感じてしまうようになってしまいました。
完全に「変態露出女」になってしまった友紀子でした。
- [4] ベンジー
- 全裸コート&オナニーが止められなくなってしまったのだね。
仕事帰りも全裸コートか。 気が付くと股間に手が伸びているという感じかな。 友紀子もイヤらしくなったものだ。
> (コートを脱がされて全裸にされたら…)
ホントは誰かに脱がして欲しいのではないかな。 そのままコートを持って行かれて、全裸で電車内に取り残されるとか。
> 当然、まわりの人たちに見られてしまいます。
見られてしまうことを承知でコートを脱いでいるのだろう。 恥ずかしさに感じてしまう変態露出狂だね。
- [5] 友紀子 大勢の人に全裸コート姿を
- ベンジーさま
冨澤友紀子です。
今月の課題 「全裸コートで、長時間、人混みに出る」 行ってきました。
コートを着ているので、まわりの人たちにはわからないはずなのですが 全裸姿を見られているようで恥ずかしいですね。 何度も行っていますが、慣れることはありません。
「こんなところに全裸コートで来るなんて『いやらしい』女ね!」 「恥ずかしいとは思わないのかしら!」 「露出症の変態女!」 まわりの人たちから言われているような感覚でした。
大勢の人に全裸コート姿を見られて感じてしまった友紀子でした。
- [6] ベンジー
- 全裸コート姿を見られてきたのだね。
周りの人にわからない筈。 でも、見られている、気づかれている。 そんな気持ちにドキドキしてしまうのだろう。 いつか本当に気づかれて、妄想のような罵倒をされる日が来ると良いね。
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