ゆうかの場合
- [1] ゆうか 外で裸になることを知ってしまいました
- > またチャット露出をしたのだね。
> 下着なしに短パンジャージでローターを入れたままリビングか。 > 家族が起きている内では、かなりのスリルだったことだろう。
常にこれならバレないかな?と考えてました。
> さらに胸元を開けたり、ローターの電源をONOFFしたりと、危険なことを繰り返したのだね。 > もうオナニーしないではいられない感じになっていたのではないかな。
身体が快感を求めてました。
> 部屋に戻ったらベランダ露出か。 > まさにレベルアップだね。
外で裸になることを知ってしまいました…
> 全裸になって、身体を見せつけるように触るか。 > そんなところをご近所さんに見られたら引っ越しの危機だ。
実際見られたらどうなっちゃうんでしょう…
> ディルドまで使ってオナニーか。 > イクまでして、チャット相手も喜ばせることができて、サイコーの体験になったようだね。
お久しぶりです。 中々報告する機会がなくて時間が空いてしまいました。 あれからどんどんレベルアップした露出をしていったので少しずつ報告したいと思います。
- [2] ベンジー
- > 常にこれならバレないかな?と考えてました。
バレないように、エッチなことしているのが快感なんだよね。
> 身体が快感を求めてました。
自分の気持ちに正直になるのは大事だよ。
> 外で裸になることを知ってしまいました…
なるほど、露出に目覚めてしまったようだね。
> 実際見られたらどうなっちゃうんでしょう…
体験してみないとわからないかな?
> あれからどんどんレベルアップした露出をしていったので少しずつ報告したいと思います。
どんどんレベルアップか。 それは楽しみだ。 報告を待っているよ。
- [3] ゆうか レベルアップしました
- 春休みの昼間、家で一人でいたところ連絡が着て露出をしよういう話になり家中露出をしました。
まず下着を姿でリビングに行くように指示をされ、着ていた服を脱ぐとそのままリビングに向かいました。 着いたことを伝えると「ブラを脱ぎ捨てて」と指示が来てブラを外すと「玄関に行くように」と言われショーツ一枚の姿で玄関の扉の前まで行きました。 この扉が開いたら見られてしまうと思うととてもドキドキしてきました。 着いたことを伝えると「M字に足を開いて座っておっぱいを揉んで外にアピールして」と来て、恥ずかしいと思いながらも好奇心には逆らえず言われた通りに玄関の前に座り足を開くと胸に手を伸ばしいやらしく揉み始めました。 しばらくすると下が濡れ始め、濡れていることを報告すると「ならショーツ脱ごっか」と言われ玄関で全裸になることを指示されました。 すっかり興奮していた私は自然とショーツに手を伸ばしお尻を少し浮かせてショーツを脱ぎ全裸になりました。 もし今誰かが帰って来たりでもしたら一発でバレてしまいます。 ですがそのドキドキに興奮していました。 その後「おまんこ広げて」と指示され、いやらしく全裸で足を広げておまんこを指で広げてアピールをしました。 ただ「触って気持ちよくなるのはダメ」とと言われ、てっきりオナニーをすると思っていた私は、自分が勝手にオナニーすると思っていた自分のいやらしさ・変態っぷりにとても恥ずかしくなってしまいました。 案の定向こうは私の気持ちを察していて「オナニーさせられると思った?」と意地悪なことを言われ、そのメッセージを見てとても恥ずかしくなってしまいました。 そして私は自分からオナニーをしたいと伝えてしまいました。 するとその格好のまま自分の部屋に戻るように言われ指示に従うと、「Tシャツ着てベランダでディルドオナニーするならオナニーしていいよ」言われてしまいました。 昼間のベランダにTロングシャツだけで出てしかもそこでディルドを入れてオナニーなんて今までの私なら即断ってたでしょう。 でもそのときの私は「とにかく開放的に気持ちよくなりたい」の思いしかなくロングTシャツを着るとディルドを片手にベランダに出ました。 そしてディルドを窓に付けローションを塗るともうすっかりトロトロになったおまんこをあてがって中に入れてしまいました。 見られてたらどうしよう…という背徳感が私を興奮させていって気がつけば腰を振りディルドを出し入れし始めました。 妄想ではベランダで突かれ犯されるシュチュで声を我慢しながら出し入れし続け、イクまでしてしまいました。 もし今の撮られてたら…とも思うも快感に浸ってしまいました。
次はまたさらにレベルアップをしました。
- [4] ベンジー
- 春休みに家中露出をした報告だね。
下着姿でリビングに行くと、ブラを脱ぎ捨てて玄関へ行くように命令か。 ドキドキの展開だね。 扉を開けるのかと思ったにM字開脚か。 ショーツも脱がされてしまったね。 家族が帰って着たらバッドエンドな展開だ。 濡れ濡れになっても、そこではオナニーさせて貰えなかったのだね。 オナニーはベランダで、か。 昼間のベランダで、ティシャツ一枚でディルドオナニーだ。 その光景も撮られていたら……その妄想も快感に変わっていきそうだね。
> 次はまたさらにレベルアップをしました。
楽しみにしているよ。
- [5] ゆうか 今外でおっぱい出してるんだよ
- > 家族が帰って着たらバッドエンドな展開だ。
どんな目で見られてしまうんでしょう…
> その光景も撮られていたら……その妄想も快感に変わっていきそうだね。
変わっていくと思います…
その日の夜、暖かくなってきたのもありいよいよ外に出てみようかと提案され、外での露出を決意しました。 まずはノーブラノーパンにジャージだけの服装で家から出ました。パッと見はいつもと変わらないのに下着を着ていないことを肌で実感させられ、興奮していきました。 そしてコンビニに立ち寄るように言われ中に入ると「ジャージのチャックを開けてレジで買い物をして」と指示されました。そのときのジャージは胸元までチャックがあるジャージで、それも伝えてありつまり胸元を晒して買い物をするようにと言われてしまいました。洗面台の鏡の前でチャックを完全に下ろすと胸の谷間が丸見えになっていてこれをレジの人に見られると思うととても恥ずかしくなりました。ですが身体は自然とレジに向かい会計をしました。レジの人は案の定私の胸元をチラチラ見ながら会計作業をしていました。それがさらに恥ずかしくなりました。 コンビニに出ると今日のメインの目的地である公園に向かいました。チャックはそのままと言われ、胸元を晒しながら公園まで歩いていきました。公園に着くと人が居ないことを歩いて確認しベンチに座りました。座ったことを伝えると「まずは胸全部出してみよっか」と指示が来ました。ただ今のジャージでは胸を出すには捲り上げなくてはいけません。それも考えての指示だということにドキドキし、周りを何度も確認しながらジャージを捲っていきました。 捲り上がったところから外の風が感じ脱いでいることを実感させて来て、恥ずかしさと背徳感が私を興奮させてきて、恥ずかしさで目をつぶりながらえいっと首辺りまでジャージを捲り上げました。すると胸や乳首まで風を感じ、外で胸を露出してることを実感させられました。「今外でおっぱい出してるんだよ?」というメッセージがさらに興奮材料となり息が荒くなりました。 すると「じゃあ今度は下を膝まで下ろしてみよっか」と指示が来ました。今下のジャージを下ろせばおっぱいもおまんこも外に出てしまいます。ですが脱いでみたい…という好奇心が私の手をそっとジャージに向かわせ膝まで下ろしてしまいました。おまんこがスースーするのを感じると同時に濡れているのを実感させられてしまいました。 今の姿を見られたら…と思うと想像したくないなと考えていると「上は戻していいから下全部脱いじゃおっか」と指示が来ました。そのメッセージを見た瞬間とてもドキドキして、上のジャージを戻すと半脱ぎになってた下のジャージを足から抜き取りました。「私今野外露出してる…?」と改めて実感しました。さらに「おまんこ広げて」と指示され、足を開き自らおまんこをクパァしてしまいました。この時初めて恥ずかしいはずなのに見て欲しい…?と強く思ってしまいました。そして「そのままの格好で公園を一周してトイレに入るように」と指示され周りを確認しながら公園を歩き、最後は駆け込むようにトイレに入りました。トイレに入ると自動で電気がつくようになっていて、明かりがつくと鏡に下半身裸の私が写し出されました。今の格好を見せつけられとても恥ずかしくなりました。そんな私に容赦なくかつ私が望むであろう的確な指示が来ました。指示の内容は「鏡の前で上のジャージ脱いで」と。その指示を見た瞬間これからすることを想像するだけでドキドキと心臓の音が聞こえ、恥ずかしいと思うと同時にしてはいけないという自制心が働くが、でもしてみたい・これが出来れば更にレベルアップという好奇心が自制心を弱らせていき、ジャージに手をかけると、捲り上げ袖から腕を抜き上げきると、鏡には全身裸の私が写し出されていました。初めて公共の場で全裸になることにとんでもない恥ずかしさと解放感が私を興奮させていきました。そして「個室に入ったらオナニーしていいよ」とメッセージが来ました。そのときの私は興奮値がMAX状態でオナニーという単語にしか目がいかず個室に入るとただただ快感を求める獣のように激しくオナニーをしてしまいました。 鏡に写った私を思い出しながら見られたら大変だと思いながらも「見られたい気持ちよくなりたい」という欲求が手の動きを激しくしトイレでイッてしまいました。イッた気持ちよさに浸りつつ、見られたい願望があるとわかってしまったことにとても恥ずかしくなってしまいました。 その日はジャージを着てそのまま家に帰りました。
ついに外で露出をしてしまいました… どんどん変態になってしまってます
- [6] ベンジー
- いよいよ外に出てみたいのだね。
家の中やベランダとは違うスリルと興奮が待っていたことだろう。 ノーブラノーパンでジャージを着ての出発か。 そんな恰好で外に出るだけでもドキドキだね。 コンビニでジャージのチャックを開けて会計か。 いよいよそれっぽくなってきたね。 コンビニを出た後が本番だ。 おっぱいを出して外を歩くのは新鮮な興奮だったことだろう。 ジャージの下を降ろして時はもっとかな。 下半身ヌードで公園を散策だね。 野外露出している実感か。 ゆうかも成長したものだ。 そして。ついに全裸になってしまったね。 この時が待ち遠しかったに違いない。 「見られたい気持ちよくなりたい」か。 その思いが、ますますゆうかを成長させることだろう。 楽しみにしているよ。
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