『瞬の夏休み調教日記 第3話』
TEKE・TEKE
僕の名前は瞬。小学校5年生。
お隣の小夜子さんは会社の人にペットとして扱われてエッチなことばっかりしている。
でも、会社がしばらくお休みになって小夜子さんは僕のペットになってくれることになった。
小夜子さんは、会社の人や僕には裸を見せてくれるけれど、見知らぬ人に見られるのは恥ずかしいので嫌がっている。
でも、僕の調教でだんだん他人に見られても気持ち良くなるようになってきたみたいだ。
とてもいいことだと思う。
だって小夜子さんの裸は本当に綺麗だから、僕や会社の人だけで独占するのはもったいない。
もっと、大勢の人たちに見せてあげるべきなんだ。
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7月24日
昨日の夜、小夜子さんを児童公園にオシッコをしに連れて行った。
そこで僕は初めて外で小夜子さんとセックスした。
もちろんワンワンスタイルだった。
小夜子さんはこの格好でセックスするのが一番好きだ、といっていた。
小夜子さんは犬の鳴きまねをして大きく声をあげたので誰かに見つからないかとヒヤヒヤしたけれど大丈夫だった。
そのあと部屋に帰ってもう一度セックスしたあと二人で昼過ぎまで爆睡した。
そのあとも布団の中で、二人で話をしたり、お互いの体を触りっこしたりして夕方までだらだらと過ごした。
小夜子さんは、どうして会社でペットとして扱われるようになったのか、どんなことをされたのか色々と話してくれた。
そしてときどき小夜子さんに実際に体を使って再現してもらった。
小夜子さんは、もっとも恥ずかしい行為である浣腸と排泄も見せてくれた。
ウンチはやっぱり臭かったけれど、洗面器にウンチをする小夜子さんの姿はとっても綺麗だった。
「ここまで見せるのは瞬君が初めてよ。なんで浣腸するのかわかる?」
「アナルセックスするため?」
「そうよ。オチンチンを入れるからやっぱり綺麗にしておかないとね・・・」
「小夜子さんはアナルセックスをよくするの?」
「会社ではあまりしないわ。準備が大変だから。それに浣腸がくせになっちゃうと自分でウンチ
できなくなっちゃうのよ」
「便秘になっちゃうの?」
「そうね。でもアナルセックスって慣れると病みつきになるって聞いているわ。お尻に入れているのに前も感じるのよ」
「ふーん」
「瞬君もしてみたい?」
「うん、小夜子さんになら何でもやってみたいよ」
「そう言ってくれると思ったわ。前と違ってちゃんと準備しないと痔になっちゃうのよ」
「どうしたらいいの?」
小夜子さんは例の箱から2cm位の丸い玉が10個連なったものを出してきた。
長さが20cm以上あり、端にワイヤーで繋がった丸い輪がついている。
「これはアナルパールって言うの。これを一個づつお尻に入れていってゆっくり引き出すのよ。それを何回も繰り返すとアナルがほぐれてきてオチンチンが入れやすくなるのよ」
小夜子さんはオロナインを持ってきた。
「まずはこれをお尻の穴に塗って指でほぐすのよ」
小夜子さんは四つんばいになり僕のほうにお尻を突き出した。
僕は言われたとおりオロナインを指に塗ってお尻の穴をクチュクチュすると人差し指が簡単に入ってしまった。
「あっ、ふうん。そうよ。指を出し入れしてくれる?」
僕が指を出し入れすると小夜子さんは気持ちよさそうにしている。
「そろそろアナルパールを入れてくれる?」
僕はアナルパールを取り上げると同じようにオロナインを塗ってお尻の穴の当てる。
ちょっと力を込めるとツプッと1個目の玉が入った。
ゆっくりと1つずつ押し込んでゆく。
1つ入るたびに、小夜子さんは「うふん、あはん」と声をあげた。
ようやく全部の玉が入り、小夜子さんのお尻から丸い輪が出ているだけになった。
あんなに長いものが全部小夜子さんのお尻に入っちゃったんだ。
「できたら輪を引っ張ってゆっくり出していって。ゆっくりよ・・・」
僕は言われたとおりゆっくり引っ張る。
ぽん、ぽん、ぽんと玉が出てくる。
「はあん、ああん、いいっ、気持ちいい・・・」
ちゅぽん、と音がして最後の玉が抜けた。
「はああああん」
小夜子さんは体をブルブルっと振るわせた。軽くイッたらしい。
「もう1回お願い・・・」
僕は再び玉をお尻の穴に入れてゆく。
再び全部入ると僕は小夜子さんに声をかけた。
「いくよ」
輪に指をかけると一気に引っ張った。
「ひっ、は、早すぎ!出ちゃう、内臓出ちゃう、い、いいっ、イ、イク、イク、イクー!」
小夜子さんは悲鳴をあげて崩れ落ちた。
小夜子さんのお尻の穴がぽっかりあいている。
それがまるで生き物の口のように少しずつ閉じていくのは見ものだった。
「ひどいわ、瞬君・・・」
「でも気持ちよかったんでしょう?本当にお尻でイッちゃうんだ・・・」
「ふふふ、びっくりした?じゃあ、瞬君のオチンチン入れてみる?」
「うん!」
小夜子さんは僕のほうにお尻を向けた。
僕は小夜子さんを腰をしっかりつかむとオチンチンの先を穴にあてがってぐりぐり押し付ける。
なかなか入らなかったけれど、ふいに穴が開いた気がしたので一気に押し込むと根元まですっぽり入ってしまった。
「は、入ったよ、小夜子さん」
「うん、ちゃんと入っているわ。抜けないように少しだけ前後に動いてみて」
根元部分だけ締め付けられていてなんだかへんな気分だ。
言われたとおり少しだけ前後に動かしてみるけれど、親指とひとさし指だけで輪とつくってオチンチンをしごいている感じだ。
「うーん、こっちだけじゃものたらないな、小夜子さんこのまま前に這っていって・・・」
僕は小夜子さんとつながったまま押入れの前に移動して、例の箱からバイブレータを取り出した。
「瞬君、何をするの?」
「前にこれを入れるんだよ。前と後ろ同時に入れるとずっと気持ちよくなるんじゃないの?」
「瞬君、きみ本当に小学生?」
僕は濡れ濡れになっていた小夜子さんのオマンコにバイブレータを押し込んだ。
オチンチンの下側に固いものが入っているのがはっきりわかる。
スイッチを入れるとオチンチンにびりびり振動がきた。
「うわっ、すごい振動だ。小夜子さんバイブレータの振動ってこんなにすごいの?」
「あん、あん、うん、そうよ。いいっ、感じる・・・」
さっきは根元のほうだけ締め付けられていたのが、今はオチンチン全体が柔らかく包み込まれていて、そこにバイブレータの振動が加わって凄く気持ちいい。
「ああっ、小夜子さん出るっ!」
「いいっ!イクッ!イクッ!イクッー!」
僕と小夜子さんはあっという間に達してしまった。
よほど気持ち良かったのか小夜子さんは僕がオチンチンを抜いてもまだ朦朧としている。
「小夜子さん、仰向けになってくれる?」
僕はバイブレーターを抜くために小夜子さんに言った。
小夜子さんは仰向けになって、脚を大きく開いてくれた。
バイブレーターを抜いたが、激しくイッたあとで筋肉が弛緩しているのかオマンコの穴がぽっかりとあいたままだった。
ふいに、父さんの本で見たことを試したくなった。今ならできるかもしれない。
僕は右手をくちばし状にして小夜子さんのオマンコに押し当てた。
ぐりぐり回転させながら少しずつ押し込んでゆく。
「瞬君、何をしているの?えっ、まさか!」
「父さんの本で見たことがあるんだ。オマンコに手を入るんだよ」
「だ、だめよ、フィストファックなんて、無理よ!」
「大丈夫、僕の手は小さいから入ると思うよ」
そう言いながらもすでに僕の指は5本とも小夜子さんのオマンコの中に入っており、もう少しで拳の一番太い部分が通過しそうだった。
「い、痛い、瞬君、無理よ!」
「大丈夫、もっと力をぬいて」
小夜子さんは一生懸命緩めようとした。
「は、入った!」
手を締め付けていた力が一瞬弱まった瞬間に押し込むと手首の部分まで一気に入ってしまった。
「ひっ、き、きつい」
小夜子さんが悲鳴をあげるが僕はおかまいなしに手を左右に捻った。
そのとき指の関節の突き出た部分が中の肉のざらざらした部分をこすった。
「ひいいいいいー、いいっ!」
突然小夜子さんが今までとは全く違う悲鳴をあげた。
中に入れていた手がぎゅっと締め付けられて、オマンコから"どぶっ"と大量の液が洩れた。
「う、うわっ」
僕は慌てて手引き抜こうとしてぐりぐり捻ったのでさらに中をこすりあげることになった。
「きぃぃぃい、ひいっ、ひいっ、し、死ぬ、死ぬうー!」
小夜子は白目をむいて気絶してしまった。
僕の手を締めつけていた肉が緩みようやく僕は手をオマンコから抜くことができた。
僕は慌てて小夜子さんの頭を抱えて呼びかける。
「小夜子さん、小夜子さん、大丈夫?」
かるく頬を叩くとうっすらと目を開けたけれどどこか遠くを見ているような視線だった。
5分くらい小夜子さんを抱いていただろうか、ようやく意識がはっきりしてきたようだった。
「小夜子さん、大丈夫?」
「今のは何だったの?こんなに感じたのは初めてよ・・・」
「ごめんなさい、無茶しちゃって・・・」
「本当にそうよ。とんでもない事をするわね。死んじゃうかと思ったわ・・・」
そういうと小夜子さんは僕の右手を掴んでしげしげと眺めた。
「信じられない。これが私の中に入っていたのね」
「またして欲しい?」
「バカ」
小夜子さんは僕の頭を小突いた。
そのあとH無しで二人でお風呂に入ってから、ファミレスに行って晩御飯を食べた。
「なんか、今日は思いっきりだらだらすごしちゃったね」
「たまにはこんな日があってもいいんじゃない?」
そんな会話をしながらコンビニに寄ってお菓子や飲み物を買って帰った。
「ねえ、小夜子さん、明日市民プールにいこうよ。今日買った水着を着てさ・・・」
「いいわよ。瞬君は水着もっているの?」
「学校のヤツがあるから大丈夫だよ」
「そう」
そのあと、テレビを見ながら番組の事、僕の学校での事、小夜子さんの学生時代の事を話したりした。
時間も11時を回りそろそろ寝ようか、と思ったとき奇妙なことに気がついた。
小夜子さんは話をしている途中、なぜか立ったり座ったりしていた。
何かをしようとしては思い直しているみたいだった。
「小夜子さん、どうしたの?」
「ううん、何でもないわ」
そう言いながら同じこと繰り返している。
観察してみるとどうやらトイレに行きたいようだった。
「ねえ、小夜子さん、おトイレに行きたいんじゃないの?」
「う、うん・・・」
「どうしたの、行かないの?」
「あ、あのね、・・・連れて行ってくれる?」
「えっ、どこに?」
「オシッコに・・・」
なぜか消え入りそうな声だった。
「トイレに一緒についていって欲しいの?なんだか赤ちゃんみたいだね」
「・・・」
小夜子さんは真っ赤になって俯いてしまった。
僕はなぜ小夜子さんがなぜこんなことを言ったのかようやく思い当たった。
「もしかして、外にオシッコしに連れて行って欲しいって事?」
小夜子さんはうなずいた。
「ふーん、いいよ。でも小夜子さんの準備ができていないようだね」
「・・・」
「ちゃんと準備をしてから、連れて行ってくださいってお願いしてくれないとだめだよ」
小夜子さんは全裸になり、首輪とリードを持ってくると、僕の前に跪いた。
「お願いします。小夜子を外にオシッコに連れて行ってください」
「外にオシッコをしに連れて行って欲しいんだね。まるで犬みたいだね。恥ずかしくないの?」
僕はわざと聞いてみた。
「恥ずかしいです。もし、その姿を他人に見られたら死んでしまうかもしれません」
「それなのに行きたいんだね。どうして?」
「気持ち良いんです。恥ずかしい姿を誰かに見られるかも知れないと思うとオマンコが熱くなってどうにも我慢できないんです」
「じゃあ、他人に見られたら小夜子さんは気持ち良くなりすぎて死んじゃうかもしないってことだよね」
「・・・はい」
僕は小夜子さんに首輪とリードを着けると言った。
「じゃあ、マーキングに行こうか。せっかくだから尻尾も着けようよ」
僕は例の箱から尻尾付アナルプラグを取り出して、小夜子さんに着けさせた。
時刻は11時すぎなので、まだ車も通るし人も歩いている。
さすがに小夜子さんは全裸で玄関から出るとき怖そうだった。
でも一旦外にでてしまうと開き直ったのか、僕が驚くくらい大胆になってしまった。
小夜子さんはまっすぐ公園に向かおうとしたが、僕はわざと遠回りさせた。
途中で何回か小夜子さんは立ち止まって股間をぎゅっと押さえていた。
オシッコを我慢しているのだろう。
やっと公園につくと小夜子さんは外灯の下にゆき、昨晩と同じポーズでオシッコを始めた。
オシッコが済むと小夜子さんはなんとなく残念そうな表情をした。
モールの駐車場ではオシッコをしているところを見られてしまったが、昨夜も今晩も公園では誰にも見られておらず、小夜子さんは欲求不満になっているんじゃないか、と僕は思った。
今、小夜子さんは"お座り"のポーズをとり僕の命令を待っている。
"オナニーをしろ"とか、エッチな命令をされるのを待っているのだろう。
でも、ただオナニーさせるだけでは面白くない。
何かないか、とあたりを見回すと、水飲み用の蛇口があった。
この公園にトイレは無いが、砂場があるため、手洗い用の蛇口がある。
直径50cmほどのコンクリートの円柱の途中に蛇口がついている。
円柱上面は浅い水鉢になっていて、その中央に丸い頭の金属製水飲み用蛇口が突き出ている。
あれでオナニーさせよう。
「小夜子さん、あの水飲み場見えるよね。あれにまたがってオナニーしてごらん」
「えっ?あの上に跨がれって言うの?」
「そうだよ。アレ、よく見るとオチンチンにそっくりだよね。アレを小夜子さんのオマンコに入れるんだよ」
「そ、そんな・・・」
「いろんな人や子供たちが水を飲む蛇口でオナニーするなんて凄くエッチだよね」
「う、うん。でも・・・」
「それにちょうどステージみたいじゃない?小夜子さんのオナニーショーにぴったりだよ」
「本当にやらなくちゃいけないの?」
「うん、これは命令だよ」
僕がそう言うと小夜子さんは立ち上がり、ふらふらと水飲み場に向かった。
ミュールを脱ぎ、なんとか円柱の上にあがる。
そろそろとしゃがみこみ、蛇口をオマンコに当てた。
「ね、ねえ、本当にこれを入れちゃうの?私にこんな破廉恥なことまでさせちゃうの?」
「そうだよ。本当は小夜子さんもやりたくてしかたないんだろう?でもわざと嫌がっているふりをして気分を高めているんじゃないの?」
「・・・」
「さあ、入れて!」
小夜子さんはゆっくりと腰をおろし、横に出ている取手がお尻に当たるまで蛇口を飲み込んだ。
「ああっ、はああっ」
小夜子さんはトロンとした目で僕を見た。
「どう?私とうとうこんな破廉恥なことまでする女になっちゃったのね・・・」
そういいながらゆっくりと腰を上下に動かしはじめた。
「そうだね。ここまでやっちゃたら、もう怖いことなんかないね」
「ええ・・・」
「はああ、いいっ、気持ちいい・・・」
水飲み台のうえで、これ以上無いほどの卑猥なオナニーショーが始まった。
観客が僕一人なのはもったいないけれどしょうがない。
僕は携帯を取り出すと、小夜子さんのオナニーショーを撮影し始めた。
バイブレーターより細いので、小夜子さんには物足りないらしくなかなかイケない。
僕は近づいて、小夜子さんが腰を上げた瞬間に取手をひねった。
「ひやっ!ふわわわわわ」
小夜子さんが腰を降ろしてくるのと水が吹き上がるタイミングがあってオマンコの奥の感じるところを水が直撃したらしい。
「ああん、出てる、中にいっぱい出てるよう。感じるう」
小夜子さんは腰を落としたままぐりぐり前後に動かしはじめた。
ところがここで思わぬハプニングが起きた。
後ろでドサッと何か落ちる音がしたのだ。
振り向くと4、50歳くらいのおばちゃんがカバンを落として、僕達のほうをあっけにとられて見ている。
僕は小夜子さんに気をとられて、周りの警戒を怠ってしまっていた。
おそらく自宅へ近道しようと思って公園に入ってきたのだろう。
小夜子さんはその人と目があったようだ。
「み、見られた、見られちゃった、いいっ、気持ちいい、イ、イク、イクッ!」
その人は慌ててカバンを拾うと公園の外にかけていった。
水飲み台の上では小夜子さんが目を閉じてカラダをビクビクさせている。
「小夜子さん、早く降りて!おまわりさんを呼ばれちゃうかもしれない!」
僕は水を止めると小夜子さんの太腿を叩いて呼びかけた。
ようやく小夜子さんはうっすらと目を開いたので、僕は同じせりふを繰り返した。
「え、ええ」
小夜子さんはよろけながらも何とか水飲み台から降りた。
「さあ、帰ろう」
ようやくミュールをはいた小夜子さんの手を引いて僕はアパートまで駆け戻った。
部屋に入ると小夜子さんが僕を押し倒した。
「さ、小夜子さん?」
有無を言わさずズボンが脱がされ、小夜子さんは僕のオチンチンにむしゃぶりついた。
十分に濡らすと僕のオチンチンの上に跨った。
「あん、あん、うん、あん、あん・・・」
小夜子さんはしばらく僕の上で腰を振っていたけれど、急に立ち上がった。
「ああん、ダメッ、こんなんじゃ物足りないわ。瞬君、またアレをして!」
「アレって?」
「フィストファックよ。瞬君の手を私のオマンコに入れるのよ!」
「立ったままで?」
「そうよ。一番奥まで入れてめちゃくちゃにかき回して欲しいの」
「う、うん」
小夜子さんは立ったまま壁にもたれかかると、脚を肩幅より広く開いた。
僕は小夜子さんの前に跪くと右手を嘴状にそろえてオマンコにあてがった。
力をこめると右手がずぶずぶと入ってゆく。
小夜子さんは苦悶の表情を浮かべている。
「大丈夫?小夜子さん」
「大丈夫だからもっと入れて」
拳の部分は完全に中にはいり、手首から10cmほど中に入ったところで指先がこりこりしたものに当たった。
「何かに当たったよ?」
「そ、それが子宮口よ。そこでグーを作ってくれる?」
僕は言われたとおり、小夜子さんの体内でグーを作った。
「できたよ」
「じゃあ、ぐりぐり回しながら腕を上下させてくれる?」
「う、うん」
最初はゆっくりと恐る恐る手を動かす。
「そうよ、いいわ、すごく感じる。ねえ、もっと早く動かして?」
僕は少しずつ腕の動きを早めていった。
「ひいっ、ひいっ、いいっ!凄い!気持ちいい!お腹の中かき回されて気持ちいい!」
拳のとがった部分が中のざらざらしたところを何度もこすりあげる。
そして思いっきり奥まで突いたとき、小夜子さんが絶叫した。
「ひいっ、ひいっ、いい、そこ凄くいい!イ、イク、イクイクイクー!」
小夜子さんはカラダをガクガクさせながら、立ったままイキ始めた。
僕の腕がものすごい力で締め付けられる。
ふいに小夜子さんがずるずると壁に沿って崩れ落ちてきた。
僕では小夜子さんの体重を支えられずに、腕を小夜子さんの体内に入れたまま一緒に床へたりこんだ。
小夜子さんは白目をむいて完全に気絶しているようだった。
どうすることも出来ずしばらくそのままでいると、ようやく腕の締め付けが緩んできて腕を抜くことが出来た。
腕を抜いた瞬間、エッチなヨダレがドバッとでた。
小夜子さんのオマンコはぽっかりとあいたまま、閉じようとしない。
まさか、このまま開きっぱなしになっちゃうのだろうか?
心配して、手で両側のひだひだを寄せてと閉じてやると、閉じたままになったので一安心した。
小夜子さんが目を覚ます気配はないがちゃんと呼吸しているので布団を持ってきて掛けてあげた。
小夜子さんはとうとう自分から外でのオシッコやフィストファックをねだるようになった。
そろそろ仕上げに入ろう。
明日は小夜子さんと市民プールに行く予定だけど、友達も呼んでやろう。
そして市民プールで友達や大勢の家族連れの目の前で小夜子さんのヌードを披露するんだ。
そのあと、友達に小夜子さんと初体験させてやろうと思う。
明日が楽しみだ。
(続く)
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